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何がしたいの?・・・1

胡 迪erさんから投稿頂いた「何がしたいの?・・・1」。

僕が高校2年の時の話 男で一人暮らしの防音質の高いアパートに住んでいた。
いつも通りに椅子に座って勉強やテレビを見ていた。
でも僕は犬がいてかなり大きくなったドーベルマンの犬の男のハルチノがいたまだ2歳になったばかりでいつも元気に動いている。ちなみにハルチノの大きさは73cm
ある時僕はハルチノといっしょにお風呂に入っていてゆっくりとしていた。


 (体洗おうー)      となって体を洗った時に立った瞬間に転んだんです。
「痛ったー」   「ハルチノー何やってんの?」
転んだ時脇腹が痛く四つん這いになった瞬間にハルチノが急に来て脇を持ったのです。
「何ハルチノー遊んで欲しいの?ここお風呂だよー?」
立ち上がろうとした瞬間に一気にハルチノの体が押し寄せてきてきた。
「なになに?」て行った瞬間に
尻に何かが挿さり「?」「え、まさか」
そうハルチノのおちんちんが挿さったのです。


「おいやめろ」「やめろー」
と言ってもなかなか止まらず腰を激しく振る。
「おいやめろってーやめ やめろ」「やめ はあ はあ はあ」
僕は立ち上がろうとしたけど重くて無理だった。 なんで体格のいい僕が無理なんだ?
しかも中では喧嘩が強い方だし(笑)
でもハルチノは止まらずにそののまま射精した。
( ;´Д`)ハアハアしながら「うーわ 射精しやがった。はあはあ」
尻穴からはハルチノの精液がどばどば流れ疲れた。
そのまま倒れた僕はシャワーの水を浴びた。
その時ハルチノは僕の勃起したおちんちんの舐めた。        「うわぁやめろーイクってー」
けど、僕は先ほどの40分の性行為をやられたお陰で動く余裕はないけどハルチノはめっちゃピンピンしている。     「はあ はあイク イクはあ」
ハルチノは僕の勃起したおちんちんを舐めている。


そして上にあるドアノブを開けた瞬間には僕のもう二匹の犬が来た。   「はあ もうだるい はあ」
そう実を言うと僕は3匹飼っている。 しかも全員オスだし飼い主の僕には優しいけど・・・
[ちなみに名前はエノキとウミヒコ]どっちもドーベルマン
そして僕は射精した。 「んんんんううう はあはあもう終わり」
ハルチノの口の周りは僕の精液だらけになった。
エノキは僕の尻を舐め回した。「うううもうやめてよー何回言えばわかるの?」
僕は立ち上がってシャンプーした時ウミヒコが僕を押し倒した。
やめろと言う前にエノキが自分のおちんちんを僕の口の中に入れた。
「んんんん!(おおい)       でも仕方なく僕は舐めた。
そしてエノキの熱い精液を出した。「ぺえ!青臭!」こんな味したんだなんて
ハルチノは青臭いという味をしたかな?僕の精液を
僕は即立ち上がり即着替えようとしたがまた押しかかった。


「もう疲れたよー」
ウミヒコはおちんちんを入れたがなんか痛い。
「ウミヒコやめて痛い」ウミヒコはおちんちんにあるこぶごと入れた。
「はあ は イクイクはあ痛い痛いやめてー」
そしてウミヒコは射精した僕の尻穴は更にどばどば流れてきた」
「はあはあはあ終わった」2時間も続いた。
そしてようやく終わり着替えて即寝た。

みんなのエッチ体験OGP

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