魔汁狂太さんから投稿頂いた「狂う女体」。
女は頭の判断とオマンコの判断があります。普通のセックスは頭の判断で頭の判断ができなくなると、イキます。SMは縛られ。痛い熱いで頭の判断ができなくなる。法悦とスポーツハイの状態になり、オマンコの自由な判断になる。女をすて、3つの穴がある肉のかたまりになって狂います。
自分の意思ではなく、ご主人様の意思に従う方がうれしくなります。ご主人様に従い、ウンコ、小便をして嬉しがる。女は肉体が狂うことを本能で知っているから、自分がわからなくなり、狂って、肉のオモチャにならないよう、気持ちよくなると、オマンコの判断になることに抵抗し、ヤメテヤメテといいます。オマンコの判断になると、わからなくなり、気絶するまで肉の喜びを求め、先にご主人様がダウンします。SM調教は命がけです。
聞いた話ですが、女が狂い死にすると仲間を呼び、女体を焼き煮て食うそうです。骨は粉にする。死体がないから殺人罪ではなく、いくえ不明になるという。さて、マゾ女は何度でもイキます。普通のセックスは快楽で、わからなくなり、一度イクと頭の判断にもどり終わります。SMは身も心も捧げ、痛い熱いで興奮状態になり、わからなくなり、オマンコの判断になる。セックスとは違います。男のペニスは刺激を与えなくても興奮して液を放出しています。
クリトリスが興奮します。乳首は痛いのが好きです。オマンコは振動で感じます。オマンコと尻の穴に5本指を入れます。2本、3本。3本が当たり前にし、5本の指の先をそろえて、穴の入口におさまるようにする。そして、指を広げ穴を拡張させながら奥に入れる。尻の穴は浣腸ウンコで女であることを忘れさせる。女を意識すると頭の判断になり、オマンコの判断ではなくなります。口は舌をださせた状態て、3本の指を奥まで入れ、指の先で舌の奥を下に押し込みます。喉の奥を広げます。巨大ペニス、あるいは、巨大ペニスの代用品を喉の奥に入れる調教です。ゲロをはきます。女であることを忘れさせ、オマンコの判断にし狂った3つの穴の肉のかたまりにします。肉の喜びだけを求める奴隷になります。
奴隷になると、精神的肉体的に混乱するので、全てのことに責任を持ち、気絶後も面倒をみます。身も心も捧げさせるので、ひとつひとつ納得させ、必ず肉体的精神的に徹底的に満足させ、夫婦親子以上の、絶対的信頼関係を築く。大量のネバネバした愛液、ウンコ、小便を垂れ流すので紙オムツが必要です。涙、鼻水、ヨダレを垂れ流します。オットセイのような、ケダモノ系の大きなよがり声を出し、尻をふって痙攣します。愛液、小便を吹き出します。
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