元男子校で犯される

女子生徒さんから投稿頂いた「元男子校で犯される」。

　私は元男子校で今年から共学化された底辺高校に通っている。女子は私一人で、比較的男勝りな私は覚悟していたが、底辺男子K校生は酷かった。汚い、エロい、臭い、下品。それでも、入学からの3ヶ月耐えてきた。
　ある日、担任が出張で6時間目が水泳だったため、ホームルーム無しで解散となっていた。私は一人女子更衣室で着替えていた。突如ドアが開けられる。私は全裸だった。

「おっ、いたいた」
入ってきたのは問題児3人組。とっさにタオルを身体に巻く。
「な、何しに来たんだよ」
「黙れよ、メス、オカズにしにきたんだよ」
場所も時間帯も先生にバレる可能性は低い。男子との力の差はこれまでに痛感してきた。大人しくしておくしかない。
　「タオルよこせ」
覚悟を決めて差し出した。恥ずかしい。
「お前、彼氏とかいんの？」
「いない」
「じゃあ、身体はみんなの物だな」
3人が歩み寄る。単純に怖い。
「あっ」
胸を揉まれた。
「うわ、やわらけぇ」「ケツも揉ませろよ」
「女の身体やべぇ」
汗まみれの手でベタベタと撫で回される。気持ち悪い。
　「おっ、水着みっけ」
カバンを漁られ、水着を奪われた。ズボンを下げ、水着を擦り付ける。
「オレ、今日はこれでヌくわ」
「マジで、あっ体操着もあんじゃん俺はコレで」
二人がオナニーを始める。私も性欲はあるから男子の裸に興味を持ったこともある。しかし、目の前で自分がオカズにされ、性器を丸出しにする男子の性欲に吐き気がこみ上げる。
　「オイ、フェラしろ」
「なに？」
「はぁ？お前フェラ知らねぇのか、咥えてしゃぶるんだよ」
最後の一人がズボンを下ろす。
「しゃがめ」
肩を掴まれた。性器が目の前にぶら下がっている。
「しゃぶれよ、ほら、早くしろ」
「痛っ」
胸をつねられた。睨まれる。逆らえないとわかり、咥えた。
「あぁ、ぐっ」
頭を捕まれ、股間に押し当てられる。臭い。汗と尿が混じった臭い。射精させなきゃと思い、必死に舐め回す。
「ヘタクソが、フェラらぐらい知っとけよ」
息が切れながら、陰茎が膨らむのを感じた。
「あぁっ、出そうだ」
口に出た感触がした。何とも言えない味だ。
「飲み込めよ」
「うぐっ」
「まあまあだな」
　やっと終わった。口にベタベタを残しながら服を着ようとする。床の水着とジャージには白くてベタベタした液が付いていた。汚い。辛かったが仕方ない。
「先輩お疲れ様です！」
「お前ら女子捕まえたって本当にヤッてたのか」
見るからな不良が入ってきた。最悪だ。
「おっ、これが1年唯一の女子か、結構胸デカいじゃん、じゃあ早速」
ガッシリとした手で抱かれ、床に倒された。
「お前、わかってるよな、相手しろよ」

「ぎぇ、痛っ、やめ、あっ、いたい、うぅ」
激痛と共に私は犯された。