お兄さんさんから投稿頂いた「海辺の思い出~女子S学生の後ろ姿~」。
大学3年の夏休み、海辺の町で泊り込みで測量のバイトをしていた。
休日、海岸を散策していると、防波堤の上に女の姿を見つけた。
近づいてみると、長い髪の綺麗な若い女で同い年くらいに見えたが、
「こんにちは」
と声を掛けると、ニコッと笑った顔に幼さが残って、小柄なので高校生のようにも感じた。
彼女は名前を久美と言ったが年齢は「ヒミツ」だそうで、この日は数時間話し込んで、すっかり仲良くなって来週も会う約束をして別れた。
翌週再会し、久美を借りていたウィークリーマンションに誘うと喜んで着いてきた。
これはヤレる・・・と確信して、少しずつ距離を縮め、肩を抱き寄せたら目を閉じたので唇を重ねた。
そのまま押し倒して胸を揉むと貧乳だったが、美人なのでそこは妥協して股間に手を伸ばすと、
「お願い・・・シャワー、使わせて・・・」
と言うのでバスルームに案内した。
お互いシャワーを浴びてベッドへ座り、久美のバスタオルを外すと、美人顔に対してアンバランスな、まるでS学生の女の子みたいな未熟な体をしていた。
ああ・・・どうせならロリ顔であったら・・・などと贅沢なことを考えながら、薄い陰毛の下にある割れ目を舌先でなぞった。
「はあ~~・・・」
全く変形の無い綺麗な割れ目が薄っすらと濡れていたが、クリはまだ皮を被っていたので下で転がしたやった。
「あっ・・・ああっ・・・」
美人顔にロリな体、そしてアニメ声で可愛く啼いた。
クンニにドロドロに濡れながら身を捩る久美は、俺のイチモツに手を伸ばしたので咥えさせると、チュパチュパとキャンディでも舐めるようにフェラを始めた。
美人なのに仕草が可愛くて、思わず頭を撫でてやったら上目遣いで俺を見て、ゾクッとするほど可愛いく感じた。
「生のままでいいかい?」
「うん。でも、中には出さないでね。」
ゆっくり入れると、少し体を弓なりにしてウットリとした。
小柄なだけに、久美の膣穴はキツキツだった。
S学生のようにか細い体を喘がせながら、綺麗な美人顔を虚ろにさせて俺のイチモツを味わっていた。
「ああ、ああ、あん、あん、はああぁ~~~・・・」
俺のカリがキツい膣穴の柔肉を引きずり出すようにめくれて、その部分だけ見ているとまるで幼女姦のようだったが、喘ぎ顔は端正な美人だった。
これでもっと胸があったなら・・・と思いつつも美少女の淫らな姿にイチモツは限界で、久美のツルペタの胸に大量放出した。
さっきまでの色っぽい喘ぎ顔とは打って変わって、上気した顔で微笑む久美の顔にはどこか幼さが漂っていた。
「久美ちゃん・・・可愛いね・・・」
「ふふ・・・夏休みだけの限定彼女だけど、一杯思い出つくろうね。」
可愛い久美を抱きしめた。
身支度を整えて帰る久美は、また元の女子高生風に戻った。
俺が海辺の町を去る前日、久美と最後の交わりをした後、玄関先でかなりディープなキスをして別れた。
「バイバイ・・・お兄さん・・・」
「さようなら、久美ちゃん・・・」
しまった玄関のドアの向こうに、久美の足音が遠ざかった。
俺の頬を涙が伝っていた。
「久美ちゃん、好きだよ・・・」
別れられなくなるから口にしなかった言葉を、玄関に向かって呟いた。
翌日、ウィークリーマンションを引き払ってお昼過ぎに町を後にした。
久美はどこに住んでいて、何をしている女だったんだろう・・・
赤信号で止まると、横断歩道を始業式帰りのS学生が渡っていった。
6年生かな・・・今時のS学生には大人びた女の子がいるなあ・・・と思っていたら、長い髪をツインテールにしていた女の子と目が合った。
その子は俺を見て、ニコッと笑った・・・ん?・・・ええっ!
小走りに走り去ったその子は、間違いなく久美だった。
「う、うそだろ・・・マジかよ・・・久美ちゃん・・・S学生だったのかよ・・・」
久美はいつ誰と処女喪失をしたのか、経験人数は何人か、次々と頭の中を気がかりな事がめぐった。
あれから18年、海辺の町で出会った久美はもう30歳になっている。
久美はさぞかし美人になっていることだろう。
そんな俺の妻は、あの頃の久美に似た幼げな美人でスレンダー貧乳なのだ。
9月の5連休、そんな妻と子供をつれて、あの海辺の町にドライブに出かけた。
久美の思い出が鮮やかに蘇った・・・
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コメント一覧 (1件)
ドラマチックなロリ話ですな。