かずおさんから投稿頂いた「もう高齢なのに、いつまで続けるつもりなの・・」。
彼女は得意先事務員、独身25才。私はメーカー営業マン、既婚41才。得意先主催の河川敷バーベキュー大会では同社の社員三人を自家用車で送迎した。車中では美味しいレストランの話題から、最後に下車したA女が自宅近くの中華料理店を推薦したので、後日二人で会食する約束が出来た。
A女は総務部の経理担当で日ごろ接する事は無かったが、次回訪問時に応接室への案内をする事が出来て、翌日退社後に待ち合わせて推薦の中華料理店で食事をする事が出来た。
中華のコースで食事を楽しみながらも、お互いの自己紹介で16才も離れているものの、身長が彼女163cm、私175cmでバランスが良く、会話の中で「えっ・うそっ」「ヤダーっ」など親しみを込めた会話になり、次回には私が推薦するイタリアンの店に案内する約束が出来た。
二度目のデートなのでプライベートの話まで進み、ワインの効果もあって隣接するカラオケスナックにも立ち寄る事になりました。カラオケに合わせて混雑の中でダンスをすると、身長差が少ない事から私の右足がA子の股の中に深く入り込む事も有り、次第に動きが鈍く、私に抱き着くままになっていた。
そして店を出る時には、私の腕につかまってユックリと歩き始めた時に、私は暗がり中で「Aが好きになった」と言いながら塀に体を押し付けつつてキスをしたのです。
「アーっ・ダメーッ」と言いつつも、私のキスにしっかりとお返しキスもしたのです。
月二回訪問の際に、ウィンク・サインで退社時にビルの裏のコンビニで待ち合わせ、私の車でレストランで食事の後に公園の駐車場で話をする内に、椅子を倒してキスから手がバストへ、そして興奮のあまりの「ダメーッ」の声のままに下半身に手が伸びて行ったのです。「ダメーッ・ダメーッ」と言いつつも私の手の動きにされるままに「アーッ・イクー」になったのです。
少し先の日曜日には、お勧めの高原の新緑を楽しむドライブで食事をした後に「まだ早いから少し休んで行こうよ」と言いながらラブホに入りました。
「心配しないでいいよ、私が先にシャワーを浴びるからガウンを用意しておいてね」と別々な行動の後にベッドインしたのです。二人初めてのセックスです。キスしながらガウンをほどきつつキスの後に、体を逆にしてお互いの性器を舐め舐めし、楽しさ気持ち良さを味わってから、私の指導の下に初めてゴムを着けさせて「年齢差16のセックス」が始まったのです。
月二回の平日仕事後に、私の車でコンビニ弁当を買ってからラブホでヤリまくったのです。次第にビデオの48手を参考に「お気に入りポーズ」を研究する余裕もありました。私の車で移動し、購入した弁当は時間節約と他人に会わない様にとの配慮でした。
何がそんなに良かったのか??
二人の身長のバランスが良い。オ〇ンコが前付き(正常位がとても良い)。オマ〇コの形も見た目もきれい。性格が明るい。イク時のタイミングは常に一緒。どんなポーズも出来る。ハメてる時の声がエロい。交際の秘密を守る。食事の好き嫌いが同じ。金銭の貸し借りは無い。(嫌いな所は無い)。
知り合って一年半、セックスは30回過ぎた頃に突然「結婚するの !」と告白され、この日を最後に、感謝されつつ「不倫関係」は終わったのです。
間もなく会社も退職し、結婚後は賃貸住宅に住んで一年後に出産もしたので一切関係は無かったが「赤ちゃんは寝てるばかりでヒマなのよ。たまには来てよ」の誘いに応じて訪問したら、なるほどと思う間もなく、その場でセックスをしたものの、住宅街に昼間の訪問は目立つのでその後の訪問は控えた。
その後A女31才(私47才に)は、家族全部で実家のおばあちゃんの元へ転居し、子供を三才からの保育園に通わせることとなり、自分は半日のパートの後に私との「W不倫関係」復活を伝えてきた。
子供はおばあちゃんに任せて、パートの後にスーパーの駐車場で待ち合わせて(私は営業活動中)私の車に乗って夕食前の時間をラブホデートに振り向けたのです。
おばあちゃんに任せた子供の世話が一段と落ち着き、また子供も成長が見られたから「浮気・不倫」の余裕があるというので、A女40才(56才)では子供が中学生になったので「安心して外泊が出来るから、温泉に一泊旅行したい」の希望が出た。
旅館では「あのー・奥様・・」と呼ばれるのを喜び、ホールのダンスではチークダンスを喜び、部屋では夜・朝とH三昧を年に二回で三年続き、私は60才定年だったが、パートでその後三年間勤務となった。
A女は45才(61才)でもお互いに性欲旺盛で、私はパートながら会社の一泊慰安旅行と偽ってのAと宿泊デートをしたが、63才の後は日帰りしか実行できないものの、時間が有れば、車の中や公園の林の中など女の求める欲望は限りないものと知ったのです。更に、54才(70)からは友人の教えで医者から勃起力アップの薬を利用して、彼女61才(私77才)で高級な山岳観光ホテルで結ばれたのが最後で、以後は薬を使う事も無く、69で舐めあう事で彼女の満足を誘っている。
私が八十才を超えた今は「性」と共に生きて来た事を思い出して、一人ニヤニヤしている。
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