牧野さんから投稿頂いた「母親の介助から」。
骨粗鬆症気味の母が66歳の時に脚の具合を悪くしてリハビリ入院をし退院後にしばらく介助をしていた。入浴の際に自分で背中や脚が洗いにくいという事で付添って洗ってあげたり、風呂上がり後には仰向けに寝た母親の両足を交互に折り曲げてあげたり。
初めは心配で真剣に世話をしていたが回復が早く母も明るい様子だったので、そのうち母の股間に妙な興味?が出てきて世話の途中にわざと触れたりして母の反応を見るのが楽しくなってきた。初めは偶然?と素知らぬ顔だった母がある日「そんな処触らないで」と恥ずかしがった時に、もう意識されてしまったのなら…と「ここも解したほうが良いから」と言ってしっかり指で愛撫をしてしまった。母はほぼ無抵抗に体をくねらせて「イヤ、イヤ」と声を出す程度。
そんな姿に一気に興奮してしまい私はパンツを脱ぎ母の両足を抱えながらペニスの先を母の膣口に当てて、覆いかぶさるようにヌル〜っと挿入してしまった。
母の慌てる様子が分かったがそのまま小刻みに突きながら根本までペニスを挿入させたところで「ゴメン…痛くないようにするからしばらくヤらせて」と母に告げてゆっくりしたストロークで抜き差しを始めた。母は一度は「止めなさい」と言ったがすぐに観念して両手で顔を覆い、後は黙って耐えていた。
こちらは小柄で病み上がりの母の体に負担をかけないようにと注意しながら慎重に股間を合わせてペニスが抜けないように淡々と突き、たまに母のシャツを捲りあげて餅のように柔らかく動き回る大きな乳房を揉んだり伸びた乳首を吸ったり。母はたまに「もう止めて」と小声で言うくらいだがなすがまま息子に犯されていた。
快感もあったと思うがとにかく恥ずかしさや驚きなど複雑な気持ちだったとおもう。後は声を漏らさないようにしていた様子だった。
こちらはもう大興奮。普段のセックスやオナニーでは無かったほど格段に硬くなったペニスに感じる母の膣の感触が堪らない。決して強くはない触れ具合でもやはり母親を犯しているという禁忌の興奮が物凄く、数分で一気に込み上げてきた。
母はもう呆けたように天井を見つめていて少し涙ぐんでいたが「出そう、イクイクイク…」と言ったら「イヤ〜、それは駄目だよ」とかすれた声で目を見開いた。でもそこで母の腰を両手で掴んで「ゴメン、中に出したい。イクイクイクイク〜」と一気に突き上げて最深部に射精。ドクドクと繰り返して放出する感触が物凄い快感で、射精を終えても萎えないペニスを母の膣に嵌め込んだまま母に抱きついた。
母はもうぐったりして荒い息のまま黙っっていた。しばらくして萎えてきたペニスを抜くと母の膣から糸を引いた精液が流れ出てきて母を犯した実感と少しの恐怖を感じた。
後は母の股間を拭い、二人とも全裸になって浴室に移動。浴室でも黙ったままの母の体をシャワーで流し股間も指とシャワーで中の精子を掻き出すように丁寧に洗ってあげた。
居間に戻ると全裸のまま母は床にダラリと寝て「どうしてこんなことをしたの…」とだけ訊かれた。こちらはもう素直に「母さんの性器を見ているうちに興奮して…。もう勃起がキツすぎて我慢てまきなくなった」と答えると「そう…。面倒かけててごめんね」と謝られ、かなり申し訳ない気持ち地なった。たまから「ゴメンね。痛くなかった?身体は大丈夫?」と聞くと「それは良いけど、もうしないでね。」と母は硬い表情だった。
その後もしばらく母の介助は続けた。数日して母とは自然に話すようになっていたが、入浴後に仰向けに寝かせた母の両足を交互に折り曲げるリハビリの時には母はやや緊張した顔つきだった。それでもこちらは数日経って溜まっていたことから微妙に興奮してきて母の股間に手が伸びた。指で膣口を擦ると母は「駄目だよそこを触るのは」とハッキリ言ってきた。
だからこちらももうハッキリと「最近はセックスの機会もなかったし、疲れてオナニーもしていなかった」と答えると母は「もうお母さんにはあんなこと駄目だよ」とキッパリ。それでも何か申し訳無さそうな気持ちか母の声は小さい。それでこちらもまた前回と同じように母の性器を愛撫してみた。
当然母は「駄目駄目、止めて、お願いだから」と体を捻った。それでも愛撫を続けてクリトリスを擦り始めると母はしっかり濡れていて、もう我慢出来なくなった。
前回と同じく急いでパンツを脱ぎまた同じように母の両足を抱えて亀頭を当てて小刻みに突きながら挿入。
母は「イヤ〜」も小さく悲鳴をあげたが挿入してしまうともう止められない。また母の腰を両手で掴んで抜き差しを始めた。逃げられない母は突かれながらたまに「止めて、我慢して」と言っていたが、その日も淡々と突いて「もう出そう」と伝えると母は「そんなことダメ〜」と悲鳴。その声に重ねて「出る出る出る…母さんの中に出すよ」と言って放出。
また母はグッタリしていたが、しばらくして「満足した?お母さん犯して気持ちいい?まこれからもやるの?」と少しキツく言われた。
それからまた数日でまた普通に話すようになりある日、二度のセックス…というか母を犯下話になった。色々話して母も「もう分かった。でちでもお母さんも親子でセックスなんてやっぱり怖いよ。でもあなたには世話をかけているし、どうしてもそういうことをしたいのなら、先に言って。お母さんも覚悟してからならやってもいいから」と言ってくれた。
その後は事前に「また母さんに挿入したくなってきた」と言って母の体調が良い日にセックスをさせてもらっている。母も少しずつペニスを握って扱いてくれるようにもなり、母の性器を舐めても何も言わなくなった。
それからもう2年経った。母はもうすっかり元気になり体力も戻り最近は普通に「そろそろセックスしたい」と言うと「いいよ」とすっかり軽い日常の行為となっている。母は疲れている日だと咥えてくれたり手コキで抜いてくれたりもする。ただ誤嚥が気になるので最近は口内に射精はしなくなっている。それでも母の膣内に射精する禁忌の興奮はいまだにあり、こんなことがもう10年早く始められていたらと少し残念に想ったりもしている。
最近は母とのセックスの度に「良い運動にもなるでしょ?」などと言ったり、母もふざけて「オナニーしないで済むから良かったね」などと言ったりする。たまに撮影などもしたりすっかり楽しめるようになった。
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