鬱旦那さんから投稿頂いた「女子大生時代のマゾ調教写真を投稿されていた美人妻」。
結婚して20年になる妻は3歳年下の45歳、矢田亜希子に似た美人。
大学出たばかりだった妻に一目惚れ、こんな美人がこの世にいたのかと思うレベルだった。
何度もアタックしたけど、ことごとく断られた。
「私…まだ魔法が解けなくて…それに、私、あなたに愛されるような女じゃないから…」
どういう意味だろうと思たが、ある金曜の夜、妻のアパートに招かれて、驚きの真実を知った。
妻は、数冊のエロ投稿雑誌を出してきて、
「付箋のついてるページ、ご覧になればわかると思う…」
そこには、陰毛を剃りあげ、パイパンになったマンコから、クリにぶら下がったピアスを光らせ、ご主人様のチンポをおしゃぶりする妻が写ってた。
恥辱の恰好で、痴乱行為を撮影されていた。
「女優レベルの美人がツルマン晒し専属SMペットになりたいと哀願!」
「美麗ルックスの女子大生が誰にも言えない被虐の隷従生活を紙面に晒す!」
「チンポ欲しさにセーラー服着てマゾ折檻される美人女子大生!」
などなど、破廉恥な写真と文章が躍っていた。
「こんな恥を晒した女を、愛せる?」
と言わた。
妻は、少しずつ脱ぎだし、全裸になるとベッドの上で座り、М字開脚してマンコを見せた。
ビラはアズキ色に変色し、皮から完全に飛び出たクリにシルバーのピアスがぶら下がっていた。
「これ、二度と元に戻らないの…ご主人様は、遠くの街に転勤して、私を捨てたの…まだ、私の身体にはマゾの血が流れてる…だからこれ、外せない…」
そう言うと、俺のズボンのベルトを外し、字本とパンツを下げ、洗ってないチンポをパクリ、いきなりおしゃぶりされたけど、その舌技は素晴らしく、即フル勃起させられた。
こんな美人が俺のチンポにむしゃぶりつき、勃起を促してくれるのは男冥利に尽きるけれど、かなり複雑だった。
「あっ…で、出ちゃう!」
と言って妻の口から離そうとしたが、ガッチリ握られて離れず、妻の口の中にドクドク射精してしまったが、妻はそれをゴクリと飲み干し、こう言った。
「ご馳走様でした…」
その日は、ショックで寝れなかった。
翌土曜日、俺は妻のアパートを訪ねた。
「また、フェラして欲しいんですか?」
と言われたけど、付き合って欲しいと言ったら、中に入れてくれた。
そして、裸になってベッドに寝た。
俺も裸になってベッドに寝そべり、妻のアズキ色のビラを割り、クリを撫でた。
あっという間にズブ濡れになり、妻は俺のチンポを握ると、
「入れて…」
と挿入を促し、
「中に出したければどうぞ。出来たら産みます…」
妻はご主人様にどんな調教をされたのか、妻のマンコはハメ心地が最高で、その結合部は、ヒルのようにチンポに絡みつくアズキ色のビラがエロくて、清楚な美人顔とのギャップに萌えた。
清楚な顔して、セックスはドエロなご奉仕マゾセックスで、
「私の気持ちいいオマンコで、射精してください…」
「飛び出しクリにピアス姦通されたマゾ奴隷のオマンコ、いかがですか?」
「処女膜破ったご主人様に何千回もおチンポ入れられて、ピル飲んで毎日中出しされてたオマンコでよければ、毎晩お使いください。」
などと口走った。
性器を改造され、ピアスを貫通させたというのは、ご主人様が所有欲を満たすためだろう。
そして妻は、その男を心底愛した証として、自分の性器にそれを刻印させたのだろう。
妻は、それほどその男を愛していたという証なのだ。
妻は、ご主人様とのハメ撮りを持っていた。
妻を克服するために、鑑賞した。
妻は、その男に抱かれるとき、身も心も全て捧げていたのが画面から伝わる。
妻は、中途半端な愛ではチンポを受け入れていなかった。
生チンポで深々と突き上げられ、綺麗な乳房を揉みしだかれながら、その蕩けるような表情は、快感にマンコをひくつかせた証拠。
男の唇を無我夢中で吸い、下をこじ入れ唾液を啜った。
妻はその男に純潔を捧げ、恥ずかしいマンコの全てを晒し、チンポを受け入れ、Gスポットをカリで扱きあげられ、潮を噴いた。
美麗ルックスの清楚な美人女子大生を、あそこまで淫らにヨガリ狂わせた男は、いったい何者なのだろうか…
女子大生は脚を大きく開かされ、男はその脚を肩に担ぐようにし、尻の下に枕を入れた。
上向きに露わになった、既にアズキ色になりかけた大学3年のマンコに、黒光りするチンポが捻じ込まれ、マン穴の天井を激しく突きまくられる。
腰下の枕によって、チンポの角度はGスポットを直撃する。
まるで淫臭が漂ってきそうな映像、そんな濃密な痴態が続く。
何度も何度もイカされ続ける美人女子大生と、容赦無く腰を振る男…
上だけ着てる夏の白いセーラー服の、水色のスカーフが哀しくなびく。
やがて白く濁った愛液が、マン穴から溢れ出し、男と女子大生の陰毛に絡みつき、クチュクチュと卑猥な音を奏でる。
男は、浅めの天井を突き上げるGスポット攻撃から、女子大生のマンコの奥に、これでもかとチンポを深々と挿し込んだ。
すると、男の腰が震え、女子大生の子宮に精液を届けているのが分かった。
男にしがみつき、中出し精液の熱き感触に恍惚の表情で昇天する女子大生…
チンポが抜かれると光るピアスの下にポッカリ開いたマン穴から、夥しい量の精液がダラダラと溢れ出た。
ピルを飲んで毎晩中出し…嘘ではなさそうだった。
あれを超えるセックスが俺にできるだろうか…
あまりにも凄いセックスに、自信を喪失しそうだった。
AVでも、あそこまで壮絶に女子大生を乱れさせ、恥じらいも無く蕩けさせるセックスは、とても見られないような気がした。
俺は、そのピアスを外させるのに2年かかった。
マゾの魔法は、俺が妻を愛し、妻に尽くし、真心を持って妻と向き合ったことで、妻が自らピアスを外した。
妻がピアスを外した日、プロポーズした。
みんな、俺が美人妻と結婚したことを羨み、妬んだ。
でも、俺がどれだけ苦しんで、妻の過去を克服したかは、誰も知らない。
いや、克服などしていないのかもしれない。
美人女子大生がマゾ調教され、性器改造され、毎晩狂おしいほど蕩け圧せられて、中出し精液に酔い痴れた事実を受け入れ、嫉妬と悔しさに鬱勃起しているだけなのかもしれない。
結婚して20年、45歳の妻は、吸い出されたクリを舐めれれると、あっという間にイク。
挿入前に何度もイキ狂い、チンポが入れられる頃には既に蕩けている。
俺は、普段は近所でも評判の美人妻が自慢だが、夜はとんでもない恥辱の痴態を鑑賞して、それが俺の手によるものではない悔しさを味わているのかもしれない。
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コメント一覧 (3件)
興奮します
もしかして、奥様はリンツさんではありませんか?
リンツって、あのzoikhemさんが昔飼ってた超美麗マゾ?
スゲ〜綺麗な女子大生だったよなあ。
今、40代になってるね。