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朝は母さんの飲まなきゃ始まらない

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ファイト一発さんから投稿頂いた「朝は母さんの飲まなきゃ始まらない」。

特殊な親子関係なんだって自覚はあるよ?
「朝よ〜、早く起きて」
母さんの声で起こされて目を開けると間近に生マンコ。
「おはよう、母さんの搾りたてちょうだい」
口を開けてスタンバイするとマンコを押し付けてくれる。


「ん…あ…」
ブルブルッと微かに震えた後、マンコから温かい御シッコが放出される。
零さないようにゴクゴク飲むんだ。
飲み終わったらしっかりとマンコ舐めてお礼をする。
「あ…そこ…ああん!」
今度はマン汁を溢れさせるのでそれも舐めて飲む。
「んああ…」
腰をクネらせてマンコを擦り付けてくると母さんが欲しくなってきた証拠。
「お潮出ちゃうぅ…」
吹き出す潮も飲み干してあげると母さんが腰を浮かせる。
口を中心にマンコとの間にマン汁がニチャァ…と糸を引く。
「お母さんの美味しかった?あふぅ…」
「美味しかったよ、それに元気になっちゃった」
「ふふ…じゃあ次はお母さんにちょうだいね」
母さんに下を脱がされて跨ってくるのを眺める。
「ん…あはっ!入ったぁ…!」
「気持ち良いなぁ…母さんのマンコ凄く熱くて気持ち良いよ、大好き」
激しくはないけどネットリした腰使いで攻められてザーメンが込み上げてくる。
「気持ち良すぎてもう少しで出そう」
「今朝もたっぷり出してね?いっぱい出せるように締めてあげるから」
ギュウ!っとマンコを締めて攻め立てる母さん。
「くうぅ!も、もう…出る!」
腰が跳ね上がって母さんの中でザーメンを放出する。
「んあっ!あはぁ…プリップリのザーメン…いっぱい出てるぅ…」
「マンコに吸い出される…」
「んふ…吸い付いてるのは子宮口よ、もっと飲みたいって子宮が言ってるの」
身体を起こして母さんを押し倒したら攻守交代で腰を振る。
「ああ…もっと奥突いて…子宮口にチンポ押し込む感じで突いてぇ…」
「めっちゃ締まる…これじゃまたすぐ出ちゃうよ」
「キス…お母さんとキスして…涎飲みながら出して…」
母さんだけど人妻の色気をこれでもかと出してキスをせがまれたので舌を絡め合う。
涎を混ぜて飲んだらすぐにザーメンが出てしまった。
吸い付く子宮口に強くチンポの先を押し付けて注ぎ込む。
「んはぁ…これだから起こしにくるの楽しみなのよ」
「僕も毎朝楽しみにしてるんだよ」
「うふふ…気持ち良かったわね、そろそろ本当に支度しないと遅刻しちゃうわよ?」
「あと少しだけこのまま…」
「もう一回したくなっちゃう前に抜くのよ?」
「うん…母さんの中で小さくなるまでだから…」
じっと動かないでいれば自然と小さくなって押し出される。
「抜けたわよ?」
「残念だけど支度しないと…」
そこからは何もなかったかのように普通の親子を演じる。

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