助平じいちゃんさんから投稿頂いた「83歳の同じ歳の彼女とペッティングを楽しむオレ」。
「ハァ~ ハァ たかしさん キモチ~イイ~~ワ」
「美代子さん オレもだ」
オレと彼女は 横に寝ながら ペッティングをしている
オレと 美代子さんは 一年ほど前に 週一回のデイサービスで出会った
初めは 互いに挨拶程度だったが 次第に話をするうちに 親しくなった
オレは 女房を亡くして1年 彼女は夫を亡くして 15年 互いに 一人暮らし
彼女の家は 徒歩で15分の 隣の町内に住んでいる
ある日 彼女が夕食を作りに訪れた 初めてだった 炊事場に立って
料理の支度をしている姿が 死んだ女房と重なり合った
食事が終わるころから 雨が降り出してきた 座椅子もたれて 互いの身の上話を
オレは 彼女の歳は知っていたが 凄く若く見え 薄着の服の胸元が気になった
話が弾むにつれて エッチな方に話が
「美代子さん ご主人が亡くなって 十五年 若かったので 寂しかったでしょう」
「えぇ でも 家族を居たので」
「でも 68歳でしょ アレの方は 寂しくなかった」
「アレ ?」
「アレだよ オマンコ ?」
「アラ嫌だよ そんな事 すっかり忘れていたわ」
「オレなんか 五年ほど前まで 女房が元気な時は 月1・ 2度は」
「まぁ 元気の良い事」
彼女は 微笑みながら 話に乗って来た
横に座っている彼女の手を取って ズボンの上に
ビックリして 顔を赤くして 動揺したように触っている
「美代子さん 良いだろう」
「なにを ?」
肩を抱き寄せて 小声で
「オマンコ しない」
「へぇ ビックリさせないで 恥ずかしい事を」
オレは 彼女を引き寄せ キスをした 拒みながらも 舌を絡ませてきた
オレは 胸に手を入れて オッパイを 乳首を指で弄ると 固くなってくる
「ねぇ ダメ」
強引だったが 下着の中に手を入れて オマンコを揉んだ
腰を モジモジさせる
「ねぇ 恥ずかしいから ヤメてよ」
そう言いながらも チンポを握っている
オレは ズボンを降ろして
「まぁ ・・・」 唾を飲んだ
「どう しゃぶってくれる」
「へぇ 大きい 勃起している」
「美代子さんだって 濡れているよ」
彼女は 口に咥えた 唾液がチンポを濡らす
服を脱がせて 肌着にして 下着を取った 拒まない
陰毛は白毛だが 中はピクピクと 体液で
クリトリスを指で剥いた 舌でペロリと
「たかしさん ダメよ モーウ ダメ」
オレは チンポを マンコに 当てると
「美代子さん 良い ?」
「ホントに するの ?」
ふたりは 興奮状態
「ねぇ マジで わたし 三十年近く エッチしてないの」
首を振って 拒みながらも 腰を浮かせて 受け入れた
同時に声を出した ふたりの息が激しく 腰を動かす
でも 限界だ 心臓が苦しくなってきて 彼女の上に倒れ込んだ
暫くそのままで 抱き合って ふたりの息が収まるのを待った
「美代子さん ごめんね」
「良いのよ わたし こんなに 気持ち良くなったの 恥ずかしい」
オレは 浴室から 温かいタオルを持って マンコを拭いた
「温かくて 気持ち良い」
オレは そのまま 指を入れた ハッ と言って腰を浮かせた
優しく 中を撫でまわし まだ 性感帯は 健在だ クリも弄った
オレは その時思った チンポは柔らくなっているが 彼女は
受け身なのか 息は弾ませ 気持ちよさそうに 股を拡げ 腰を動かす
この状態で 暫く愛し合った
雨が止んだ 彼女は身支度をして 帰って行った
座布団に彼女の体臭が残っている
デイサービスで会った その日は オレは 彼女の顔を見るのがつらかった
でも 彼女は何もなかったように 振る舞っている
帰り際に 彼女は 小声で
「今夜 食事は ?」
「良いの 来てくれる ?」
家に来た 彼女は 薄くお化粧をして 一段と美しく見えた
食事が終わった 彼女は帰る気配が無い 話をしている
「美代子さん この前は ごめんね」
「うん 良いのよ あんなに気持ち良くさせてもらって 嬉しかったわ」
「ねぇ 美代子さん ペッティングをしない」
「ペッティング ?」
「知っている ペッティング」
「知っているけど したことないわ」
「興味ある ?」
彼女の顔は 火照る様に 真っ赤になって 興奮して震えている
「良いだろう」
頷いた 肩を抱き合い 身の上話などをしながら 彼女のマンコに手を当て
彼女も オレのチンコを シゴキ キスをして横に寝た
ふたりは 自然と裸になっていた ペッティングを始めた
息は弾むが セックスの時の様に 心臓に負担はかからない
一時間近く愛し合った
最近は食事よりも 来て すぐに抱き合い ペッティングを楽しんでいる
彼女は 会う毎に美しく 若くなった感じ
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!