仕事途中でサボって自宅に戻り、母さんとSEXするのがやめられない

平社員さんから投稿頂いた「仕事途中でサボって自宅に戻り、母さんとSEXするのがやめられない」。

「母さん居る〜？」
「あんたまた仕事の途中で抜け出してきたの？」
「この時間なら父さんも仕事で居ないだろ？」
「そうだけど…こんな事ばかりしてたらクビになるよ？」
俺を叱りながらも抱きついてキスしてくる。

「母さんだって喜んでるみたいだけど？」
「うふ…だって息子がお母さんと愛し合うために仕事抜け出して来てくれるんだもん、嬉しいとは思うわよ」
「さっそく寝室行こうか？」
「お母さんとあんたしか居ないんだから偶にはリビングでしない？」
「それも良いね」
二人でリビングに行き全裸で抱き合う。
「カーテン閉めなくて平気？」
「まさか息子と愛し合ってるなんて誰も思わないから平気よ」
お互いの股に顔を埋めて舐め合う。
「こんなに堂々とリビングで母さんと舐め合ったりSEX出来るなんて最高だね」
「いつもより感じて凄く濡れちゃう」
「マン汁飲みすぎてもう我慢できないよ、入れて良い？」
「お母さんも欲しかったの、チンポ入れて」
絨毯の上で仰向けになる母に挿入してゆっくり腰を動かす。
「激しいのが良いと思い込んでる男が多いけどあんたは解ってるね、いつもそうやって優しくしてくれるから凄く気持ち良くなれるわ」
「激しくしたら痛いだけなんでしょ？せっかくのSEXで俺だけ気持ち良くなるなんて嫌だもん」
「そうやってお母さんの事を大事にしてくれるから中にザーメン欲しくなっちゃうのよね〜」
「それじゃ今日も中に？」
「ええ、お母さんの子宮にいっぱい出して」
「母さんの子宮に出せると凄く幸せな気持ちになれるから大好きだよ」
「お母さんも息子が子宮を満たしてくれると幸せよ」
父の知らないところで親子で愛し合い、中出ししまくってるんだから普通じゃないよね。
「そろそろ出そう」
「良いわよ、空になるまでお母さんの中に出して」
ドプドプと濃いのを流し込む。
「次は後ろからやらせて」
「アナル見られちゃうから恥ずかしいけど、後ろからの方が奥まで入るから気持ち良いのよね」
チンポが抜けないように気を付けながら母の左脚を俺の身体の前を通して反転させる。
母が反転したら四つん這いにさせて腰を振る。
「昼間からSEXしてるの隣の人が見たら羨ましいと思うかな？」
「若くて逞しいチンポで気持ち良くなってるの見られて羨ましいと思ってくれたら嬉しいわね」
アナルを軽く揉むように親指の腹で触りながら腰を振り続け、子宮に2回目のザーメンを流し込む。
「すっごい気持ち良いわ」
「最後は母さんが乗って腰振ってよ」
「騎乗位好きよね？」
「俺のザーメンを欲しがって腰振ってくれてるって思うから興奮するんだよ」
「その通りよ？あんたのザーメン欲しくて腰振ってるんだからね」
母を上に乗せるとまた反転してこっち向きになってから腰を振ってくれる。
「息子に跨って腰振っちゃうお母さんを見て」
オッパイをブルンブルン揺らしながら動く母がマンコの締める。
「くっ…これで今日は最後だよ！」
腰を跳ね上げて深く入れてから流し込んだ。
「中でチンポがビクンビクン跳ねてザーメン出してくれてるわ…ああ…気持ち良い…」
やりすぎると午後の仕事中に居眠りしそうだから3回で終わらせて母とシャワー浴びてから会社に戻る。