オムツと浣腸の思い出

美優さんから投稿頂いた「オムツと浣腸の思い出」。

S学生のまだ低学年だった頃、両親は共働きで夜帰るのも遅かったので、学校が終わった後いつもおじさん（母の弟）の家にいかせてもらってました。
おじさんはゲームとかが好きな人なので、いつもおじさんの家で一緒にPS3で遊ばせてもらってました。

ある日、いつものようにゲームをしていた時に、おじさんが
「ちょっと買い物に行ってくるから留守番しててね。」
って出かけたので、いつも
「この部屋だけは入らないでね」
って言われていた部屋にこっそり入りました。

そこには、女の子がオムツをしている写真がいっぱい載った雑誌がたくさんありました。
「え！？」って思ったけど、汚いとかは思わなくって、どちらかっていうとオムツ可愛いなって思いました。
ついその雑誌を見てしまってるうちに、
「あぁあ、やっぱり入っちゃってたね」
って声がして振り向くとおじさんがにっこりとしながら立っていました。

「入っちゃダメだって言ってたのにね」
って言われて、
「ごめんなさい」
っていうしかなかったです。

でも、雑誌に見入ってたのは知られてたようで
「オムツ可愛いでしょ？ちょうど合いそうなサイズのを買ってきたところだから履いてみようか」
って言われると、ちょっと可愛いなって思ってたことと、ダメって言われていた部屋に入ってしまったことが後ろめたくって、おじさんに言われる通り、オムツを履きました。

そのあと、「こんなのもあるよ」って見せられたのは、女の子が浣腸されている雑誌とか、動画でオムツとかおもらしとかをしてるものも見せられました。
「女の子は大きくなったらこんな風に男の人にお浣腸してもらうんだよ。美優ちゃんのママもパパにしてもらってるはずだよ。聞いても恥ずかしがって答えてくれないだろうから絶対に聞いちゃだめだけどね」
って言われるとそうなのかなって思ってしまいました。
「美優ちゃんも大きくなった時の練習のために、お浣腸してみようか。でもパパとかママには絶対ないしょだよ」
って言われて、実際にしてみることになりました。

お浣腸を入れてもらって、オムツを履くのかと思ったら、家の中だったらオムツはいらないよって言われて、そのままパンツを履かされました。
５分もしないうちに、すごくうんちがしたくなってきて、おじさんにトイレに行きたいって言ったけど、
「動画みたいにそのまましなくちゃダメだよ。おじさんに抱きついてもいいから、もう少し我慢して。我慢できなくなっったら漏らしちゃおう」
って言われて、そのままおじさんにぎゅっと掴まりながらパンツの中にいっぱいうんちを漏らしてしまいました。

おじさんには、「パパとママに言っちゃダメ」って言われていたけど、帰った後ママに「大人になったら男の人にお浣腸してもらうの？」って聞いて、
おじさんにされたことを全部話させられました。
それからはパパかママが早く帰ってくるようになって、おじさんちに行くことはなくなりました。

おじさんにされたことがSMだって気づいたのは、C学生の頃にエッチなサイトを見るようになってからでした。
でも、その影響からか大人になってからでも、オムツと浣腸は忘れられなくなってしまって、オムツマゾになってしまった私です。