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憧れの清楚美人と一夜限りを過ごして散った恋

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同僚さんから投稿頂いた「憧れの清楚美人と一夜限りを過ごして散った恋」。

遠い昔の甘く切ない思い出。
入社して一目惚れして以来、ずっと好きだった同僚の友子と、ある金曜の夜、職場の飲み会の二次会後、終電に乗るために2人して泥酔しながらも駅まで走った。
しかし、間に合わずグッタリ…
フラフラの2人は、酔った勢いでホテルへ。


クラクラしながらベッドまでたどり着き、バッタリ。
数時間寝たと思う、モゾモゾとベッドが動いて目が覚めた。
目の前には、ブラウス姿の友子…端整な顔立ちの清楚美人の友子…
俺24歳、友子23歳だった。

記憶をたどり、泥酔してホテルに入ったことを何となく思い出した。
俺は、とりあえず水を飲んで、汗でベタベタして気持ち悪かったから、風呂に入った。
風呂から出て、ホテルのバスローブを羽織ってベッドに戻ると、友子も起き出して、
「私もお風呂にひってくる…」
とバスルームに消えた。
俺は、もう一度ベッドに潜り込み、寝ようとしたが、ほどなくしてバスローブ姿でベッドに入ってきた友子の甘い香りに下半身が反応してしまい、寝られたものじゃなかった。

目を開けると、友子が俺を見つめて、
「このシチュエーション、寝られないわよね…」
「ああ…目の前に綺麗な女の子がバスローブ姿…痛いほどだよ…」
と言うと、友子が触ってきて、そっと握ってきた。
「ホントだ…凄いことになってる…」
と言うと、キスしてきたから、舌をこじ入れてベロチュー、ペッティング。
バスローブの帯を解いて、前をはだけると美乳がポロリ、乳首にむしゃぶりつき、乳を揉んだ。

そして、友子の脚の間に割って入り、足を開かせると、23歳の清楚美人のオマンコは、若干紅色に変色して左右非対称にめくれていた。
ショックだったけど、これだけの美人なら、中高生時代からモテていただろうし、何人かの彼氏がいたとしてもおかしくないし、今も彼氏がいるだろうとは思った。
それでも、クンニすれば、憧れの清楚美人の友子のオマンコを舐めている現実に、心臓の鼓動が耳まで届いた。
穴を舐めたり、クリを吸ったり、嬉しくていつまでも、舐めて吸って凝視して、穴を広げて覗き込んだり、これが職場でいつもお澄まししてる清楚美人のオマンコなんだと目に焼き付けた。

天国のような時間を愉しんでいると、友子が、
「ねえ、そろそろ入れて…そんなに舐められたら、頭おかしくなりそう…アァ…」
友子は完全にクリイキしてて、意識朦朧だったから、勢いで生のまま入れた。
友子も完全にエッチモード全開で、俺にしがみついて再びベロチュー、抱き合って舌を絡めて、くんずほぐれつの濃密な交わりだった。
普段、あんなに清楚な美人が、眉間にしわを寄せてヨガる姿を脳裏に刻んだ。
友子のオマンコを抉るように味わい、この瞬間が永遠だったらと望んだ。
友子のお腹に射精すると、友子のおへそに白濁精液が溜まった。

少し休んで、もう一度お風呂に入って、ベッドに戻って見つめ合うと、友子はトロンとした目で握ってきたと思ったら、フェラしてくれた。
憧れの友子のフェラは、清楚美人に相応しくないエロい舌使いのフェラで、すぐにフル勃起、すると友子はうれしそうに跨ってきて、騎乗位で腰を振り出した。
その腰使いのエロさには、清楚などは欠片も無く、淫らな淫婦がヨガリまくるだけでした。
しかし、そのあまりの気持ちよさに、途中で友子を抱き寄せ、正常位になって友子の温かさを感じた後、二度目の射精は我慢に我慢した後、脳天に電気が走るほどの快感で出し切った。
中に出したい願望を必死で抑えて、抜いて出した時の精液の飛距離は凄くて、友子の喉元まで飛んで行った。

翌朝、朝マックして別れた。
土日、俺はボーっとして過ごした。
そして月曜日、友子は俺を見ると、視線を外した。
俺と寝たことをものすごく後悔しているようで、俺には一切笑顔を見せなくなった。
先週まで、同僚として和やかな会話があったのに、思い切り避けられた。
友子の笑顔が好きだったのに、一緒にいると友子は笑顔になってくれなくなった。
俺は、友子を苦しめるなんて望まないのに、一緒にいると苦しめてしまった。
でも、俺以外の同僚には笑顔を向けていて、それを見てると苦しかった。

そんな友子を見て、俺が塞ぎ込んでいるのを友子が見て、哀しそうな表情をしていた。
友子も、友子を喜んで抱いた俺が友子に寄せた好意には、愛を感じたはずだから、自分のつれない態度が、俺を苦しめていることを哀しんでいるのだろう。
その意味は、その後、友子が婚約したことで理解した。
結婚を約束した相手がいたのに、流れで俺に抱かれてヨガり狂った、しかも二回戦にまで及んで、自ら腰を振った。
マリッジブルー…きっと友子はそんな心境だったのだろう。

結婚を控えてた友子は、あの一夜で、俺が友子にとって特別な存在だと勘違いされるのを恐れているのは分かった。
だから、俺は自分も騙すほどに、俺は友子なんか関係なく幸せだ、みたいに笑顔で友子の幸せを願ってあげるようにした。
人を好きになる気持ちは、相手から避けられようとも、嫌われようとも、変わらない。
俺は、友子の幸せ祈るならば、身を引いてひっそりと好きでいることにした。
やがて友子は、披露宴を挙げず、親類だけで式だけ挙げて、職場を去った。

遠い昔、友子と言う同僚とはt羅いた職場に20年ぶりに舞い戻った。
今は妻子ある四十路オヤジ、懐かしい職場では、部下を持ち座る場所も違った。
ふと職場を見渡し、あそこに俺が座ってて、あそこに座る友子を見つめてたっけな…と思い出していた。
そして、友子の匂い、オマンコ、抱き心地、ヨガリ狂う姿…あんなに刻み込んだ記憶が、今はどこを探しても見つからないことに気付いた。
そして、友子の顔さえ、思い出さなかった…
ただ、避けられて苦しみ、自分さえ騙して身を引いた苦い思い出だけが、蘇った…

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