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母の下着と服を着て女装オナしてたら見つかった

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ゴリえさんから投稿頂いた「母の下着と服を着て女装オナしてたら見つかった」。

性同一性障害ではないけど、時々母の服一式をコッソリ借りて女装オナを楽しんでる。
なるべく母の香りを楽しみたいので洗う前の洗濯物から抜き出して身に付けるんだ。
汗の香りがする時もあるし、甘くて良い香りの時もあって毎回違う香りを楽しんでる。


でも唯一同じ香りなのが下着。
オシッコや便の香りが残る下着が一番好きな香り。
それを身に付けてシコシコしてるのを偶然見られたようで翌日の朝、父が起きる前に母に起こされて追及された。
「何でお母さんの物を着てあんな事してるの?」
「母さんが好きだから一つになってる気がして気持ち良いんだ…」
「それって…」
「そうだよ、僕は母さんとSEXしたい…オマンコにいっぱい精子出したいといつも考えてる」
自分の気持ちを洗いざらい白状してみた。


「ごめんね、あんたの気持ちに気付いてやれなくて…」
母が泣きながら僕を抱きしめてくれた。
「あんな事しちゃうくらいお母さんの事が好きだったなんて知らなかったわ…でも変な趣味に目覚める前に普通のSEXを覚えた方が良いと思うの、あんたの気持ちを受け入れてお母さんが教えてあげるからお父さんには内緒にしてね?」
母がそう言ってスカートの中に手を入れると下着を脱いで床に落とす。
「ほら、これがお母さんのオマンコよ…よく見て嗅いでごらんなさい」
立ったままガニ股でマンコを自分で広げて見せてくれる。


僕は股の間に入ってマンコを見上げて隅々まで観察して香りも嗅いだ。
下着に染み込んでた香りよりも強く香る。
「あふ…やだ…濡れてきちゃう…」
よく見ると汁が出始めてきて垂れそうになってた。
「僕に見られて興奮してるの?舐めても良い?」
「好きなだけ舐めて良いわよ、お母さんのオマンコ味わってみて」
両脚を抱えるように抱きついてマンコに吸い付く。
夢にまで見た母のマンコ…舌触りがとても柔らかくてシルクのように滑らかな汁が舌に絡みつく。


「ピチャピチャと音を立てて舐めるなんていやらしいのね…ああ…気持ち良くてもっと濡れちゃう…」
クリトリスが膨らんで皮を押し退けて顔を出した。
舌を押し付けて顔を振って舐めると母が膝をガクガクと揺らす。
「んん!そこは…あ!ダメ…声出ちゃう…あ!ああん!」
僕の頭を抱えてマンコの方へと強く押し付けてきた。
鼻と口から母の香りと味がこれでもかと入ってきて僕の身体を満たしていく。
「んあっ!ああ!」
僕の顔に座る感じで母の膝が折れた。
「あはぁ…はぁ…イ…イッちゃったぁ…」
「母さん…マンコ舐めてチンコ硬くなっちゃったよ、マンコに入れさせて」
「その前にお母さんにもオチンポ舐めさせて」
母は立ってるのが辛くなったようでベッドに横たわる。


おいでおいでと手招きされて、下だけ脱いで母の顔の前にチンコを突き出す。
「我慢汁こんなに出して…エッチなオチンポだこと…えあぁ…」
口を開けて舌を出すといやらしく舐めてくれた。
「ああ…母さんが舐めてくれてる…夢じゃないよね?」
「本当に舐めてるのよ、現実よ」
ゆっくりと口に含んでフェラもしてくれた。
「ふうぅっ!フェラチオめっちゃ気持ち良い…」
「んふ…口に出しちゃダメよ?オマンコに出したいんでしょう?」
「でももう出ちゃいそうだよ…早くオマンコに入れたいよ!」
「我慢も覚えなきゃダメよ?もう少しフェラするから耐えてみせなさい」
ここで意地悪されて強く吸われる。
全力で耐えて耐えて…なんとか母の合格を貰えたのでマンコに入れさせてもらった。


「頑張ったわね、じゃあオマンコに入れさせてあげるけど入れた直後に出さないように気を付けてね?」
さんざん耐えてきたのですぐに出るのが心配だったのかと思ったけど、そうじゃなくてマンコの中がうねる名器だったので出してしまう心配だったと挿入して解った。
「うあぁ…何これ…中がうねって…」
「凄いでしょう?お母さん名器って言われるオマンコなのよ、ちゃんと奥まで入れてから腰を振るのよ?それが出来たらあんたはお父さんより上の男よ」
どうやら父は初めての時にこのマンコに入れてすぐ出したらしい。
僕は父より凄い男になりたくて必死に耐えて奥まで入れる。
入れてるだけでうねるマンコが射精させようとしてくるけど、耐えて数回腰を振った。
「ダメだ!出る!」
母が脚で僕を抱え込んでくれた。


「普段はこんな事しないけど数回でも腰を振れたご褒美よ、お母さんのオマンコの奥に出せて良かったわね?」
抱え込まれると母も欲しがってくれた気分になって嬉しかった。
「はあっ!はあっ!凄い出る!気持ち良いよ母さん!」
「こうしたら全部出し切れるかな?」
いきなりギュウッとマンコが締まった。
「はうっ!かはっ!搾り出されるぅ!」
万力で締められてるみたいだ。
もう一滴も残らず搾り取られて腰が抜けそう。
「女装して一人でするよりも気持ち良いでしょう?これが本物のSEXよ、もうあんな事しちゃダメだからね?」
「SEXに比べたら僕のしてた事は本当にくだらない遊びだったんだね…もうしないよ」

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