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筋肉好きなのは知ってたけど…まさか弟も対象になるなんて

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バーベル君さんから投稿頂いた「筋肉好きなのは知ってたけど…まさか弟も対象になるなんて」。

姉は細マッチョもガチマッチョも好きな筋肉マニア。
体脂肪が低くて筋肉がしっかり見える身体に欲情すると公言してたけど、それが弟の俺にまで向けられると思わなかった。
「はぁはぁ…良い身体になったわね…はぁはぁ…ギュッと抱きしめてよ」
危ない目つきで迫る姉に少し恐怖を感じたが、姉だし間違いは起こらないだろうと油断して抱きしめた。


「んあぁ…もっと強く抱きしめて」
苦しくないのかと心配になるくらいギュウッと抱きしめた。
「ああ…たまらない…キス…動けない私にキスして!」
それはどうかと思ったけど、俺が姉を離してもしっかりと抱きついてきてる姉が離れそうもない。
軽くチュッとしてやればいいだろう。
強く強く抱きしめたままキスしたらいきなり舌が入ってきた。
慌てて口を離そうとする俺に背伸びして追いかけてきて口を離してくれない。
口の中で動き回る舌に俺の舌が絡め取られてしまった。


そして姉がビクビクと身体を震わせたあと、いきなり力が抜けたようにガクッとなった。
慌てて抱きしめる力を更に強くする。
「んは…ああん…イッたのにまた強く抱きしめられたら…あふうっ!」
え?キスでイッた?
「もうダメ!我慢出来ない!お姉ちゃんとSEXして!オマンコが疼いて止まらないの!」
グイグイ押されてベッドに押し倒される。
トレ後なので汗拭くのにパンイチだったから最後の一枚を取られてしまった。
「汗で蒸れたチンポ…興奮しちゃう」
「やめろよ!一線超えたら親に顔向け出来なくなるぞ!」
「そんな事よりお姉ちゃんのオマンコの疼きを止める方が大事よ!生で入れさせてあげるから良いでしょう?」
ガッチリとチンポ握って先っぽ舐めながら生でなんて言われたら反応しちゃう。


「あは!チンポはやる気になってきたじゃない?お姉ちゃんのオマンコに生で入れたいみたいね?」
亀頭を舐めまわされて完全勃起。
「こっちも極太ね、入れたら気持ち良さそうな素敵なチンポよ」
口を目一杯開けてしゃぶり始める。
「やめ…う…初めてなんだからやめ…出ちゃうよ!」
「んへへ…あんた初めてなんだ?へえ〜、そっかぁ…弟の初めてをお姉ちゃんが貰えるのね〜」
しゃぶるのはやめてくれたけどイかない程度に舐め続けてる。


「さっきから出そうで出ないの苦しいよ…出すのか出させないのかハッキリして!」
「お姉ちゃんのオマンコの中に出したいですって言ったら出させてあげるよ?」
「出したい!お姉ちゃんのオマンコの中に出したいです!お願いだから出させて!」
「んふふ…そんなにお姉ちゃんのオマンコの中に出したいんだ?いけない弟だな〜」
てっきり口で出させてくれるものだと思ったのに、姉が舐めるのやめて跨ってきた。
パンツを横にずらして握ったチンポに腰を下ろす。


「ほ〜ら、あんたが出したがってたオマンコに入るよぉ?中でドピュドピュっていっぱい出して良いよ」
えええ!?本当に生で入れちゃった!
完全に埋まってチンポが見えなくなると腰を前後にグラインドさせて射精させようとしてくる。
寸止めで焦らされまくったチンポが耐えられる訳もなく姉の中で射精してしまった。
「んっふふふ…チンポが中で跳ねてザーメン飛ばしてるね〜、お姉ちゃんのオマンコの中に出すのは気持ち良い?」
「あうぅ…何でこんな…気持ち良すぎて変になりそうだ…」
「次は自分で動いてお姉ちゃんを犯してね?」
中途半端に腰を浮かせて止まる姉。
「ほら、下から突き上げて中に出しなよ、自分で動いて出すともっと気持ち良いよ?」
姉の腰を掴んで性欲のままに腰を突き上げる。


「んあ!凄い!力強いピストン!ああ!オマンコ壊されちゃう!」
「なんでこんなに締まるんだよ!気持ち良くて止まらないだろ!くっ…出る!」
掴んでた姉の腰を引きつけて下からも突き上げて深く挿入したまま中に出した。
「最っ高〜」
姉はご満悦で涎垂らして喜んでる。
俺も確かに気持ち良かったけど、親を裏切った罪悪感が押し寄せてきて複雑な気分だった。

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