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自分の部屋を貰えないから仕方ないよね

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一人っ子さんから投稿頂いた「自分の部屋を貰えないから仕方ないよね」。

クラスの皆は自分の部屋を貰えてるのに、僕は貰えなくて最初は残念な気持ちだった。
「家族で並んで寝るのが嫌なの?」
悲しそうな顔して母さんにそう言われるとね…。
並んで寝るのは良いけどオナニーも自由に出来ないのが辛いだけ。
いつもお風呂やトイレでコソコソとオナニーするから、自分の部屋が欲しいと強く言えなかったんだ。


でも、夏のある日に部屋なんて無くても良いと思える出来事があった。
父と僕で母を挟む感じで並んで寝てるんだけど、母の掛けてたタオルケットがはだけてスケスケのネグリジェの母を見て勃起したんだ。
寝てるから大丈夫だろうと僕は母の身体を触る。
ネグリジェを捲りオッパイ出して吸ったり、パンツの中に手を入れてマンコを触る。
寝ててもマンコ濡らしてたから入れられると思い、パンツ脱がせて僕も脱ぐ。
父の方を向くように母を横向きにさせて後ろからチンポを入れた。
あああ…生マンコ…ヌルヌルでトロトロで最高…これがSEXかぁ…。
最高の快感の中でゆっくりと腰を動かす。
最後まで起きないでと願いながら動き続け、悩んだ末に母の中に精子を出した。
ドプっ!と塊のような精子が最初に飛び出して、その後をドロドロの濃い精子が追いかけるように流れ出す。
抱きついて母に中出しして興奮しっぱなし。
もう一回出したいと思って母を仰向けにさせる。
今度は起きるかもしれないと思ったらけど正常位でまた入れて腰を動かした。
やっぱり違和感で母が目を覚ましたけど、隣に寝てる父が起きないように大声は出さないでくれた。
「何して…ダメよこんなの…」
「エロい格好で寝てる母さんが悪いよ、思春期の男の子の横でこんな格好してたらSEXしたくなるのは当然でしょ?」
「お願い、中に出ちゃう前に抜いて」
「もつ手遅れだよ、さっき一回中に出したからこれ二回目」
「嘘…本当に中に出した後なの?」
「そうだよ、もう一回中に出したくて二回目のSEXしてるんだ」
かなりショックを受けてたみたいだけど、諦めたのかそのまま続けさせてくれた。
起きた母とSEXを続けて二回目の中出し。
ビクンビクンと身体を震わせて母も気持ち良さそうにしてる。
「しゃぶって」
出し終えたチンポを抜いて仰向けになり、母にフェラを要求。
「中出しまでしてその上フェラもさせるなんて…」
文句を言いながらも母がチンポをしゃぶってくれた。
こんなに気持ち良いこと出来るなら部屋なんて要らないや

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