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叔母が爆乳なのでパイズリお願いしたらSEXまで…

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NEcさんから投稿頂いた「叔母が爆乳なのでパイズリお願いしたらSEXまで…」。

叔母ほどの爆乳は周りにいない。
なんせIカップあるからね。
そんなオッパイに挟んでもらってパイズリされてみたいと思うだろう?
その日は偶々叔母が来てて、俺の部屋を見たいと言うので2階の俺の部屋に来てもらったんだ。
男にしてはそこそこ片付けられてる部屋だと思う。


叔母も意外と綺麗だねと言いながらあちこち物色してる。
エロ本とか玩具を隠してるんじゃないかと思ってるらしい。
だが生憎俺はタブレットで動画を観て抜くので本も玩具も持ってない。
何も見つからずガッカリしてる叔母に思い切って頼んでみた。
「叔母さんのオッパイほど大きいの見た事ないから挟んでもらえませんか?パイズリされてみたいです」
「あんたね…叔母に普通そんなお願いする?」
「やっぱり駄目ですか?」
「はぁ…可愛い甥っ子の頼みだからね、特別にしてあげるけど内緒だよ?」
「ありがとうございます!今してもらっても大丈夫ですか?」
「だと思ったよ、挟んであげるからチンポ出しな」
話のわかる叔母で良かった。


その場でパンツまで脱いで下半身裸になる。
「もうビンビンにしてるの?どれだけ挟んで欲しかったのよ…」
「叔母さんのオッパイなら俺の全部埋まっちゃいますよね?楽しみだなぁ」
叔母がすこし恥じらいながら上半身裸になりオッパイを持ち上げる。
「ほら、ここにチンポ突っ込みなよ」
タプンタプンのオッパイの谷間にチンポを突っ込んだら見事に全部埋まって見えなくなった。
「おおお…オッパイが柔らかく包み込んでくれて…最高です!」
「パイズリして欲しいんでしょ?オッパイで擦ってあげるからまだ出しちゃダメだからね?」
叔母は谷間に涎を垂らして滑りやすくすると左右同時だったり別々だったりとオッパイを色々動かしてパイズリしてくれた。


「なんですかこれ…めちゃ気持ち良い…もう出そうです」
「谷間に出して良いよ」
「はうっ!ううっ!くはっ!あああ…」
ふわふわオッパイに包まれたままザーメン出したけど、自分で手で擦って出すより気持ち良くてめっちゃ出た。
「なんて量出すのよ…出しすぎよ?オッパイが妊娠しそうだわ」
叔母がオッパイを左右に開いてチンポが外れる。
「ドロドロじゃない、じっとしてなさいよ?」
叔母が自分のオッパイを拭くより先に俺のチンポを舐めてくれた。


「そこまでしてくれるんですか!?」
「んふ…ザーメンまみれの美味しそうなチンポ見たら我慢出来なかったわ、これも内緒だからね?」
「誰にも言いません」
「叔母のオッパイ犯して口まで…ああ…凄くいけない事しちゃってオマンコ濡れちゃう…」
「下着が汚れたら大変ですよ、責任持って俺が舐めますから脱いでください」
「ふふ…そんなこと言って舐めたいだけなんでしょ?」
叔母がフェラしながら下も脱いでくれたのでシックスナインした。


「どんどん溢れてきますね、叔母さんのマン汁良い匂いがしてとても美味しいですよ」
「あんたのチンポも美味しいわよ」
舐め合ってたらまた出したくなって断り無しで叔母の口に出した。
「んぐっ!ぶっ…ん…んは…あんたねぇ…いきなり口に出すからビックリしたでしょ!」
「我慢できなくて…ごめんなさい」
「もう…全部飲んじゃったじゃない…どうすんのよ、オマンコに欲しくなっちゃったでしょ!」
「俺のせいですよね?じゃあSEXしましょう、満足してもらえるか判らないけどオマンコ疼いたままじゃ辛いでしょう?」
「最初からそれが狙いじゃないでしょうね?」
「違いますよ、本当にパイズリして欲しくてお願いしたんです」
「ふ〜ん…?まあ良いわ、あんたが叔母の私とSEX出来るならチンポ入れてもらおうかしら?」
「挿れますよ!頑張ります!」
叔母が許してくれたのでSEXもする事に…。


「これも近親相姦ですよね?緊張するなぁ…」
「ここまでしといて今更何を…早く入れてよ」
SEXする事ばかり考えてて叔母は俺がゴム着けてないのを忘れてる。
生で挿れて思いのままに腰を振った。
「甥っ子チンポ気持ち良すぎ!何よこれぇ!」
「叔母さんのオマンコも気持ち良すぎですよ!すぐに出ちゃいそうだけどなるべく我慢するんで!」
「ああ!凄い!中に引っかかって感じすぎちゃうぅ!」
「そんなに締めたらダメですよ!我慢してるのに出ちゃいますって!」
「締まっちゃうの!あっ!イク!」
これ以上入れとくのはヤバいと思って抜こうとしたら、叔母がホールドしてきて抜けなくなった。


「お、叔母さん!離して!中に出ちゃう!うあっ!ああっ!」
深く入ったまま中に出ちゃった。
「はうっ!中に出てるぅ…って、えっ!?あんたゴムは!?着けてなかったの!?」
「着ける前に叔母さんが早く入れろ入れろと言うから生で入れてました」
「はぁ…安全日で良かったわ…これ危険日だったら妊娠するくらい出てるわよ?まったく…」
「ごめんなさい…でも叔母さんの中に出せて嬉しいって気持ちもあります」
「甥っ子のくせに叔母を口説くんじゃないわよ!」
怒ったような顔を一瞬だけ見せて、すぐに笑顔になりキスしてくれた。
「叔母と甥でこんな関係になったなんて絶対に話せないんだからね?内緒にする約束守りなさいよ?」
「誰にも話しませんよ」

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