昼間のSEXの楽しみ

ピンクパンツさんから投稿頂いた「昼間のSEXの楽しみ」。

少しでも高い時給を求めて、深夜のスーパーのバイト。コンビニと異なり、生鮮食品も扱う。深夜の客は少なく、商品棚の整理の合間に、トラック運転手などが、菓子パンなどを買う。ただ、レジ前に制服ガードマンが、居る事から、コンビニ強盗の心配は無い。

そして、私は、ガードマンの、博司と知り合った。午前6時にスーパーを出る時に、博司と会話から、博司のアパートと、私の住む家の近い事が、判った。私の家は、昼間は、母が、うどん屋で、パ―ト。そして、私の家に、博司が、来た。ガードマン制服から、私服の赤ジャ―ジ。服装で、印象の異なる事を感じた。ジャ―ジのウエストで、パンツにも手をかけて、一気に下げる。だらりとっ、チンのさお。しかし、すぐに、立つ。そして、博司が、私のスカートのホックを外す。スカートが、床に落ちて、ブルーのパンティ。紅美、脱がすよ。ん、とっ、私は、頷く。そして、パンティが、脱がされて様に、私の股が、露わになった。

ほとんど、無手入れヘア。紅美、毛が、濃いねえ。博司が、ヘアを撫でる。浪人から挫折した私なりに、勉強していた。そのために、下のヘアの事は忘れていた。シャワーで、水遊び。そして、二階の私の部屋に。高校生の頃、体験していたが、男の裸。それは、4年ぶり。博司は、全体的にチン毛は、薄く、剃っている。ピンクの亀頭にゴムを装着、膣に入る。何か、静電気の様な軽い一時的な、ショックを感じた。正常位で、攻める。しかし、サオに硬さ。これが、無い。ちょっと、私が、上になる。騎乗位から、チンを押す。どうしてなのか、博司の顔を見られず、天井のクロスのしわ。これを、見てしまう。

そして、どうにか、射精。時計を見ると、長い思っていたSEXも、開始から40分。二人で、黙って天井を見つめた。博司は、元自衛官。近いうちに、警察官の試験。一度は、人生を挫折した者同士。小さくなった、博司のチンを、私は、指で、軽く押した。頑張って、この様に、心の中で、言いながら。　　その後、博司は、警察官に合格。そして、私は、博司と結婚。博司の非番の昼間、SEXしている。