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タッチの差で終バスにシカトされ置き去りになった俺が家出ムスメを拾った

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スシ詰めだった終バスはダッシュで来た俺を知ってて出て行った。

シット!とべンチを蹴り「タクシーしかないか」と自販機でホットコーヒ一を出してた時、背後に気配がした。
頭ボサボサのガキが一匹、俺のコーヒーをじっと見てやがった。

こいつ浮浪児かと思ってシカトしたが、本当に物欲しそうにしてたので飲もうと口に運んだ缶をヒラリと空振りしてガキの目の前に差し出した。

手が幽霊みたいに冷たかった。

自販機の前に二人並んで缶コーヒーを飲んで、ぶっきらぼうに「家出?」と聞くとコクンと声も出さずうなづいた。

「早く帰れよ」と言ってバスターミナルを足早に去るとガキがステテテと付いて来る。

内心やばいなと思い、帰宅を諦めた。
家になんか連れ帰ったら誘拐だろ。

仕方ないので行きつけのネカフェに入る事にした。
しかし入口であっと気付いた。深夜にガキ連れNGだった。

あわてて逆戻りし、ロー100でフリースのマフラーと帽子を買った。
でかいマスクも。

それで顔を隠し、俺のコートを羽織らせた。
これでダメなら諦めろと言い、なるべく俺の背後に立たせてチェックイン。あっけなく通った。

先にションベンとか済まさせて逃げる様にペアシートの中に入った。

どうせ缶コーヒーせびるくらいだから何も食ってないだろと、カウンターでカップ麺とスナック菓子を買った。

ガキを出したらヤバイのでジュースやスープを取りに行ったり全部俺がした。
正直ムカッとした。

ガキは菓子やカップ麺をたいらげ、やっと人心地がついたらしい。

だが隣に並んでいるとガキの体と言わず頭髪と言わず、生魚の様なニオイがツーンとした。

「おまえ風呂入ってないだろ」

と言うとガキはまた無言でうなづいた。
俺はたまらずシャワールームの予約を入れた。

先にシャワールームを開錠し、店員がうろついてないのを確認しつつガキをルームに連れ出す。

ルームを施錠してガキの服をパッパと一気に剥ぎ取った。
パンツを手荒くずり下げた所で俺はぶったまげた。

ガキの股間にタテスジが付いていた。

「えっマジかおまえ女?」

と聞くとまたもや無言でうなづく。
とにかく時間がないので俺も全裸になりシャワーを浴びた。

ガキの頭と背中を洗ってやり、どうせ任せてもテキトーに流されるだろうとマンコやアナルまで乱暴にゴシゴシ洗ってやった。

ガキは抵抗するでもなくじっと股間を開いて片足を俺の膝に乗せていた。

脱がせたガキのパンツには前は黄色く後ろは茶色のスジが走っていたので、容赦なくマンコの中のビラビラまで泡立てて洗った。
閉口する程に生臭かったので一度洗った上からまた二度洗いした。

頭をガシガシ洗った後に、足を開き体を前屈みにさせて、股間が全部丸見えになる体勢を取らせた。
まがりなりにも少女の秘部が縦一直線に並んだ光景に、一瞬ひるんだがあまり長居をしていられない。

タオルをボディシャンプーで泡立て再び秘部を洗ったが、今度はデリケートな部分を意識してか柔らかめにタッチした。

てっペんのアヌスから下のクリトリスに向けて、水気を含んだ泡がトロトロと流れ落ちる様は少しやばかった。
そして少女のアヌスがこんなにキレイな色をしてるのかと驚き、こんなにも美しく柔らかな部位を無造作にガシガシ洗ってしまった事を少し後悔した。

今度は傷付かないよう指で丁寧に割れ目の溝に沿って洗ってやった。

マンコを洗っていると何かの折にアヌスがきゅっと収縮してる様に俺は少し反応してしまった。
尻とマンコの辺りをクンクンと嗅いでニオイチェックをし,乱暴に服を着せてブースへ帰る。

もちろんあの汚い下着は着せず全裸の上に直に上着だ。

ブースの中で櫛で髪を整えてやる。やっと少女らしく見えて来た。
ジョアのCMに出でる剛力彩女に似てると言えばいいのだろうか?

彩女(と呼ぶ)は体もサッパリして気が抜けたのかうつらうつらしていた。

眠れる時に寝させてやろうと抱き寄せてブースに長く伸ばしてやった。
彩女はストンと深い眠りに入った。

眠れない俺は彩女の上衣をまくってみる。
ほんのかすかに膨らんだ胸のてっペんに飯粒にも満たない乳首があった。

ちょんと押してみたが抵抗もなく乳房?の中に埋もれる。
コイツ完全に処女だなと確信した。

上衣を戻し、ズボンのチャックをゆっくり下げてみると、先ほど中身の具を全部開いて見せたワレメがひっそりと静かに閉じていた。

せわしなくバタバタと見ただけの少女の恥ずかしい部位を今度はじっくりと見てみる。
ワレメの元を押し開いてみると、ようやく小さなクリトリスが包皮に隠れたままで出て来る。

クリトリスが成長してないのは栄養の回りが良くないのか、まだまだオナニーでここを悪戯する事を知らないのか。
どちらなのかは予想もつかなかった。

彩芽が寝返りを打つ度に体から衣服を剥いだ。

膝までズボンを下げ、胸元をたくし上げて完全に丸出しで、呑気に小さな寝息を立て安眠している彩芽をツマミにロー100で買った酎ハイを開ける。やっと人心地がついた。

さっき慌てて洗い流した彩芽の小さなマンコにチーズ鱈を数本挟んだ。
処女の陰部に挟まれたチーズ鱈をつまみに酒を飲む。

これくらいしても罰は当たらないだろう。
チーズ鱈で乳首をくすぐってみたが反応はなかった。

明け方にもう一度ナイトパックを入れ直す。
早朝にガキが一匹うろついてては絶対に保護される、昼まで大人しく潜伏していた方がいいだろう。

それにこの服もいい加減臭い。ユニクロに回って買おう。

彩芽は乳とマンコを出したままに放置。
奴は目覚めた時に自分の姿に驚きもせず衣服を直そうともしなかった。

悪かった、悪ふざけが過ぎた。
許してくれ。ズボンを上げて上衣をおろしてやった。

会計を済ませ逃げ去るようにネカフェを出た。
彩芽は俺に腕を絡めて来たが、まだ放逐しないから安心しろ。

ユニクロに入り「その服を替えるから何か選べ」と言うと、何やら女っぽいワンピを持って来た。このバカ。

俺はひょうきん懺悔室みたいなバッテンを作り即却下した。
そこそこ目立たない上下を適当にあてがい決定。

おまえ自分の立場を把握しろよと。
彩芽はレジに向かうおれの腕を引き、「着るだけ」と試着室を指差した。

喋らない女が口を開いたその度胸に免じてまあ試着くらいならと許したが、カーテンの向こうから出て来た彩芽を見て、結局こいつも御一緒にお願いしますと言うハメになった。

気に入った方を着ろよとワンピ姿のままで会計したが、あんまり似合ってるんで勢いでストラップシューズまで奮発してしまった。糞っ!

もう勘弁してくれと買い物を切り上げ松屋に入って牛丼を食った。
ナマイキにワンピにシミを付けない様用心して食ってやがる。

まああんまり可愛いんでその後ポシェットまで買った。
ダイソーだから別にいいけどな!

新しい服も買ってやったし飯も食わせたのでこれでいいだろと、元の服と鼻が曲がる様なクサイ下着を入れた紙袋を渡して背中を押して別れたが「ん?」と思って振り向くと付いて来やがる。

しっしっと手を振るがそれでも付いて来る。
仕方ないので立ち止まり 人の目を気にしながら

「何もしてやれないから来るな」と言うと「デートして」と来た。

んで、クルリと一回転してワンピの裾をつまんで見せた。
小芝居のつもりか。

人影ない所へ連れて行き

「俺はいい人でもなんでもない只のロリコンおやじだから。昨日も寝てるオマエのマンコ開いてイタズラしたんだぞ?」

と言ってやった。
不覚にもちょっと勃った。
そう言えば下着を脱がせっ放しだと気付く。

彩芽のスカートをめくると小っさいマンコが丸出しだった。

「じゃあパンツ買いに行くか」

彩芽はあざとく俺の手をつないだ。俺はおまえの親父か。

ダイソーで女児パンツを二人並んで選ぶ。
端から見れば親子なんだろうか。

俺も子供がいればこんくらいか、と不思議な気持ちになる。
彩芽のスカートとストラップシューズがロリコンぽくてマジヤバイ。

ならハイソックスも要るだろってなり、更に長居をする事に。
出費がどんどん増えて行く。

流石にパンツは恥ずいのでパパッと決めたが、ハイソは少しこだわってしまった。
なんだかロリコンの深みに落ちてく気がしてならない。

ニコニコしながら彩芽が小さなポシェットとディズニーのなんちゃらってハンカチを持って来た。
もういい、何でも持って来いよ。

会計を済ませトイレで彩芽のスカートをめくりパンツを穿かせる。
その前にマンコを押し開いて鼻を当てクンクンしてしまった。
とりあえずシッコの匂いが少しだけ。

彩芽は警戒する様子もなく堂々とマンコを晒していたが、こいつを放っといたらマジヤバイだろうな、と思ってしまった。
俺が言うなってか。

ダイソーを出たらもう結構な時間になっていた。
彩芽を放ったらかすか、家に連れ帰るか少し考えたが、疲労がたまったのか頭が回らない。

面倒になり、変な奴の餌食にするよりはと交番の前に置いて行こうとしたが、それを察したのか彩芽が俺の手を握って放さない。

あんまりに哀れな目をして見上げるので、そのままバスターミナルまで来てしまった。
もう連れ帰る事にした。

バスに乗り込むと捨て置かれる心配が失せたのか、俺に寄り掛かり溜息をひとつついた。
か細い足をプラプラしていたが、ハイソックスとストラップシューズが疲れた脳にやたら刺激的だった。

下車したバス停の近くのイオンで晩飯を買う。
ハンバーグプレートを選んでやったらニコニコしていた。
ガキはちょろい。

安心したのか俺の手を放してチョロチョロし始めた。
戻って来たらカップケーキを持っていた。油断ならん。

レジ前で彩芽のハブラシも買う。
なんだか女と同棲する錯覚に陥ってしまった。

イオンを出るとまた手を絡めて来た。おまえは俺の女か。
だとしたらSEXまで面倒見ろってんだ。

むかついたので手を振りほどき小さな肩を抱いてやった。

家に到着すると彩芽がワンピを脱ぎ出した。覚悟したのかと思ったがワンピを汚したくないだけだったw
ハンガーを与えると壁に大切そうにワンピを掛けた。

パンツ1丁ハイソックスだけの姿になったので、とりあえず俺のYシャツを着せとく。
なんて凶悪な姿なんだ!

腕を捲くってやるとボタンを掛けてないYシャツからチラチラと彩芽の乳首が見えていた。

飯と風呂を済ませ床に着くと彩芽が俺の布団に入って来た。
抱き寄せて頭を撫でてやったが終いにムラムラ来たので乳首を摘まんでしまった。

目が冴えて一旦起きる。
テレビを点けて缶チューハイを開けたがムラムラが収まらない。

ふとひらめいて彩芽を呼び、ハイソックスとストラップシューズを履かせてパンツを脱がせた。

軽いまんぐり返し状態にして彩芽のナニに缶チューハイをちょろちょろ注ぐ。
それをレロレロと舐めてみた。

へその辺りまで酒が流れ落ちテラテラ光っていた。
ピクピクと小さく波うつマンコと彩芽の下っ腹を楽しみつつ、部屋の中で履かせるストラップシューズに興奮した。
家出少女のわかめ酒はたいそう旨かった。

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