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夜中に妻の叫び声と怒声で目が覚めた

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被害者さんから投稿頂いた「夜中に妻の叫び声と怒声で目が覚めた」。

「きゃあぁぁ!何やってんの!やめなさい!」
「何だ何だ!?何事だ!?」
「むぐっ!?」
妻の声にビックリして目が覚めて身体を起こしたらとんでもない光景が…。
なんと娘が俺のチンポを咥えてたんだ。


「んなっ…な…な…」
「も〜、お母さんが大きい声出すからお父さん起きちゃったじゃん」
「何やってんだお前!」
「お父さんも声大きい、フェラしてみたかったからお父さんので練習してるだけじゃん」
「やめなさい!こら!」
「もうちょっとしゃぶらせてよ、減るもんじゃないんだから良いてしょ?」
「やめなさい!あんた自分が何してるか解ってるの!?こんなの普通じゃないわよ!」
「お母さんだってお父さんにするでしょ?」
「お母さんは良いのよ!夫婦なんだから!」
「私だって家族なんだからお父さんにフェラしたって良いじゃん」
「やめ…ああっ!」
「んぶっ!?」
娘がフェラしてる絵面と妻に見られてる異常な状況で耐えきれなくなり、もう一度やめなさいと言おうとした瞬間に娘の口の中に出してしまった…。
「んべえ〜、いきなり口に出すなんてお父さん酷いよ」
「すすすまん!我慢出来なかった!うがいしてこい!」
「見てこれ、お父さんこんなに出すなんて溜まってたの?お母さんとしてないの?」
「そんなのどうでも良いだろ!早く手を拭いてうがいしてきなさい!」
「口がお父さんのザーメン臭〜い、飲んだら胃の中からお父さんのザーメンの匂いしてくるのかな?」
妻に見せつけるように娘が手の上に吐き出したザーメンを啜って飲んでしまった。
「私の身体の中にお父さんのザーメンが入ったよ、嬉しい?」
「いい加減にしなさい!あんた何考えてるの!」
「お母さん怖〜い、じゃあね!お父さんが気持ち良くなってくれて嬉しかったよ!おやすみ!」
妻から逃げるようにして娘が部屋から出て行った。
「あなた、まさか私に隠れて娘と変な事してたんじゃないでしょうね?」
「してないしてない!俺だってビックリしたんだ!信じてくれ!」
「どうだか…普段からしてなかったらあんな風に飲んだりしないんじゃない?」
「本当にしてないって!初めてあんな事されて俺も何が何だか判らないんだよ!」
俺は被害者なのに妻は信用してくれず、そっぽを向いて寝てしまった。
俺はまだチンポに残る娘の口の感触と、口に出した時の快感が頭から離れず眠れない夜を過ごした。
翌朝、娘が普通に俺と妻に「おはよう」と挨拶してくる。
妻の疑いは晴れてないようで俺にも娘にも冷たい視線を向けてくる。
「何?まだ怒ってるの?」
「当たり前だろう、昨夜は疑われて全然寝れなかったよ」
「よっぽどお父さんを独占したいんだね」
「そういう問題じゃないだろ、親子であんな事は普通しないんだからな?」
娘とコソコソと話してると妻が不機嫌を隠さず食事をダン!とテーブルに置いた。
「朝から親子でイチャイチャしないでもらえます?」
「イチャイチャなんてそんな…」
「あ〜怖い怖い…」
娘は全く気にしてないようだ。
気まずい雰囲気の中、三人で朝食を摂ってたんだが、俺の向かいに座る娘の足が俺の股間を撫でてくる。
横の辺に座る妻からは見えないからって悪戯がすぎる。
だけどここで注意して妻に見られたらまた何を言われるか判ったもんじゃない。
何も言えず抵抗も出来ないでいると娘が箸を落とした。
「おっと…お箸お箸…」
娘がテーブルの下に潜り込んで俺の股間の所から顔を覗かせる。
何をする気だ…。
静かにと合図を送られて俺は妻をチラ見する。
娘はゆっくりと俺のズボンのチャックを下げてチンポを出した。
まさかここで!?と焦る俺。
しかし娘はチンポ出しただけで席に戻った。
妻が横の辺に座ってるからしまう事も出来ず困ってると、また娘が足を伸ばしてきてチンポを足コキし始めた。
ヤバい…足コキなんて初めてだけど気持ち良い…。
なんとか平静を装って食事を終わらせたがチンポ出したままでは立ち上がる事も出来ない。
妻がテーブルの上の食器を集めてキッチンに行き洗い始める。
対面カウンターのシステムキッチンではないので、こちらに背を向ける形で洗い物してる。
すると娘がまたテーブルの下に潜り込んでチンポを咥えた。
「駄目だって昨夜も言っただろう…」
「あの後ずっとお父さんのチンポしゃぶってる感触とザーメンの味と匂いが頭から離れなくて一晩中オナニーしてたの…また口に出してよ」
妻の後ろで朝からこんな…。
でも気持ち良くて出してしまいそうだ。
「くっ…!」
強く吸われて我慢できず娘の口に出してしまう。
昨夜は一旦吐き出してたが、今度は咥えたまま飲んでるようだ。
「んは…これ飲むと頭がクラクラしちゃう…フェラ結構好きかも」
早くチンポ離してくれ…。
飲んでからも舐めてくるから一向に萎えない。
妻が洗い物を終えたようで水音が止まる。
慌てて娘が席に戻り、俺も慌ててチンポをしまった。
妻がこっちに戻って来て明日に座ると娘が席を立って離れようとする。
「昨夜の事でいつまでも怒ってるお母さんが怖いから部屋に戻るね」
悪戯っぽく笑う娘がダイニングから出る時、出入り口の所で手招きされた。
「まだ疑ってるのか?誤解なんだから機嫌直してくれよ」
娘の手招きも気になるが妻の機嫌も気になる。
「はぁ…あなたを信じてないわけじゃないけど納得も出来ないのよ、少し頭を冷やして落ち着きたいから暫く実家に戻るわ」
妻の機嫌が直るまで時間が掛かりそうだ。
「わかった、落ち着いたら戻ってきてくれよな?」
「ええ、ごめんなさいね」
「あんな事があったら疑いたくもなるだろうが、本当に初めてあんな事されたんだ。俺も信じられない気持ちだってのは解ってくれ」
「暫くすれば頭も冷えるだろうからその間あの子には気を付けてね?」
「ああ、もうあんな事はさせないよ」
「じゃあ今から支度して実家に行くわ」
数日分の着替えを鞄に詰めて出て行こうとする妻を玄関で見送った。
それからさっきの手招きご気になり娘の部屋に行く。
「お母さんまだ怒ってる?」
「暫く実家で頭冷やすんだってさ」
「へ〜、それなら都合良いや」
「何の都合だ?」
「ねえ、SEXしよ?」
「馬鹿を言うな、親子でフェラだけでも問題だぞ?SEXなんてできるわけないだろ!」
「二回も私に飲ませたくせに」
「お前が勝手にフェラしてきたんだろう?」
「気持ち良かったから口に出したんでしょ?私が飲んで嬉しくなかった?」
「う…」
「あはは!お父さんも嬉しかったんならSEXしようよ、お母さん暫く居ないなら私のオマンコに出し放題だよ?」
そう言って娘が脚を開いて下着を見せてくる。
「私まだ経験無いから処女だよ?他の男に奪われる前にお父さんのチンポで初めて奪ってみたくない?」
下着を横にズラしてマンコを見せられた。
なんて綺麗なマンコなんだ…。
このマンコの初めてを他の男が…?
そんなの許せる筈がない。
俺は妻への罪悪感は勿論あったが娘とSEXしようと決めて裸になった。
「私とSEXしてくれる気になったんだね!」
娘も嬉しそうに裸になりベッドに寝転ぶ。
「このマンコは誰にも渡さん」
「お父さんの形にしてくれたら嬉しいな」
「お父さんのチンポの形に変えてやるからな?」
娘の股に顔を埋めてクンニする。
「あはっ!お父さんがマンコ舐めてくれてる!ああん!いい!」
初めての緊張は無いのかマン汁を大量に出してすぐにビショ濡れになった。
「お父さんの中にもお前の汁が入ったぞ、いやらしい汁をこんなに出して悪い子だ」
「あは…汁が溢れちゃうからお父さんのチンポで塞いで」
「悪い子にはゴム使わないからな?お父さんの生チンポで反省しなさい」
ズブリと挿入して奥まで入れる。
「んいぃぃ!痛いけど嬉しい…お父さんのチンポが入ってるぅ!」
「流石に初めてだけあってキツキツだな、このマンコの形を変えるのがお父さんだなんて最高だよ」
妻とするより気持ち良くて一心不乱に腰を振った。
「ああ!またチンポが大きくなってる!出すのね!そのまま中に出して!」
ガシッと両足で抱え込んできた。
「お、おい!これじゃ本当に中に出ちゃうぞ!」
「良いから中に出して!お父さんのザーメンでマーキングして!」
「くうぅぅ!もう…出…!」
葛藤の末に娘の中に出した。
「これでお母さんの知らない秘密が出来ちゃったね?黙ってて欲しかったらまたSEXしてね?」
「お前…」
「してくれないならお父さんに襲われた〜ってお母さんに言うよ?それでも良いの?」
「ぐ…わかったからお母さんには内緒にしてくれ」
こういう時に男の立場は弱いよな。

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