寝っとりよっちゃんさんから投稿頂いた「ダンプ運転手の彼女を寝取り1」。
俺35歳。
某ネットワークビジネスの販売員だった頃の話。
俺のグループの○華から
○華「明日×奈子に個別説明会をして欲しい」
と自分の友人の個別説明会を依頼してきた。
個別説明会とは、グループに引き入れるのに最後の詰めの説明会だ。
これが成功すると、○華のグループが増え、○華に金が入ってくる仕組み。
俺も○華の親なので俺にも入ってくる。
まあいわゆるねずみ講的な?
もの。
子を増やして荒稼ぎするやつ。
今から考えると悪い仕事やったなぁ。
この仕事は口先だけが勝負。
俺は元々口が上手いのでこの仕事は天職みたいなものだった。
この○華は、最初は俺に好意があった子。
看護師で、俺が盲腸で入院した時の担当看護師。
最初は○華は俺のやり友だったが、いつのまにか俺がやっていた仕事に興味もち、今は頼りになるグループディストリビューター。
でもまあやり友は続いてるけどね笑。
俺「×奈子さん、こんばんは。」
×奈子「こん、ばんわ」
ここは仕事のために借りたワンルーム。
あからさま最初から早く帰りたそうな態度。
×奈子は20歳の歯科衛生士。
顔は超べっぴんさん。
少し太めの橋本環奈ちゃんて感じ。
おとなしめのM女感が出てる子。
俺は早速今日のメインの、この仕事のもうかる仕組みの個別説明会を始めた。
×奈子「わ、わかりました。とにかく契約します。」
俺はいつもの手で、5時間ほと深夜まで話し続けた。
これで大体みんな早く帰りたくて契約するんだけど。
俺「ありがとう×奈子ちゃん、わかってくれて。」
ちなみに×奈子わかってないと思う笑
契約書を書き続ける×奈子をみながら、
俺「×奈子ちゃん、遅いし家まで送る?」
彼女は、○華が車で乗せてきたので帰る手段は公共交通機関だけ。
かなり遅い時間だったし、なんかあったら俺もめんどいから。
×奈子「いえ、いいです、、どうにかして帰るので」
俺「車出すから、ちょっと待ってて。」
こんなM女の時は答えは聞かないに限る。
×奈子「あ、あ、、」
車を車庫からだす。
俺「どうぞ」
×奈子「は、はい、、、」
車は走り出した。
×奈子の家は隣町の田舎。
田んぼだらけ。
俺「今日こんな遅くまでありがとう×奈子ちゃん。
×奈子ちゃんがわかってくれてよかったよ。」
俺は運転席から×奈子の太ももの上に乗っている手を握りしめた。
×奈子「いえ、、あの、、あの、、、手、、」
恥ずかしそうに×奈子はしている。
俺はイタズラっぽくこの前習った手の快感のツボ押してみた。
×奈子「あ、ん、、」
×奈子の鼻息が少し抜けた感じがした。
俺は路肩に車を寄せた。
田舎の深夜はまず車通りはない。
俺「×奈子ちゃん、彼氏さんはいるの?」
×奈子「はい、います、、」
俺「何してる人?」
×奈子「ダンプの運転手、、です」
俺「何年付き合ってんの?」
俺は×奈子に顔を近づけてみた。
×奈子「中学からです、、あ、ダメです、、私彼氏いるんです、、」
俺「あり?何がダメなの?なんか綺麗なお顔だから近くで見たかったんだけど、、もしかして期待感笑」
×奈子「ち、違います恥。」
俺はもっと近くに顔を寄せた。
×奈子との顔の距離は3センチほどに。
×奈子「あ、だめ、ほんとダメっ」
×奈子は半開きにした口から少し舌がのぞいていて、そっと目を閉じた。
俺「ナーンや、やっぱり期待してるんじゃん笑」
俺は彼女の太ももを人差し指でコネコネした。
×奈子「ひどい、、あっ、イヤン、くすぐったい、、」
全然×奈子は嫌そうではなかった。
というか×奈子は俺の手を両手で握り返してきた。
俺「チューしてみる?」
×奈子「、、、うん、、あ、やっぱ、ダメ、、かも、、」
この日は、人生でもトップに入るエロが展開したよ。
続く
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