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子供を産んだら旦那が女として見てくれなくなったと嘆く姉

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たまさんから投稿頂いた「子供を産んだら旦那が女として見てくれなくなったと嘆く姉」。

「酷いとと思わない?誰の子供産んだと思ってんのよ…『悪いけどもう女として見れない』なんてよく言えたわよね!」
旦那と喧嘩して赤ん坊連れて実家に帰省した姉が両親と俺の前で嘆いてた。
両親も心当たりがあるようで、母が父を引き合いに出して父の肩身が狭そうだ。


話が拗れる前に…と、俺は気分転換に出掛けないか?と姉を誘った。
「赤ちゃんは父さんと母さんに見てもらって弟とデートなんてどう?気分転換になれば少しは落ち着くんじゃない?」
「そうね!二人で出掛けてきなさいな」
母は良い案だと賛成、父も自分が巻き添え喰らって参ってたから頷く。
「ふふ…弟とデートかぁ…子供お願い出来る?」
姉も気分を変えようと思ってくれたみたいで俺の提案に乗ってきた。
両親に赤ん坊預けてさっそく姉とドライブデートに出掛けた。
「ねえ、あんたから見て私にもう女の魅力って無い?」
「姉ちゃんは魅力的だよ、俺が弟じゃなかったら結婚申し込みたいくらいにね」
「ありがとう、そんな風に思ってくれてたなんて嬉しいわ」
助手席に座る姉が俺の左手を取って恋人繋ぎしてくる。
片手運転で危ないけどそのまま繋いでてあげた。
「可愛い弟だと思ってたけど男の手になったね」
繋いだ手をもう片方の手で包み込みやたらと触ってくる。
「出掛ける先は決めてるの?」
「ん?どこか良い景色でもあれば良いなって感じで特に決めてないよ?」
「じゃあお姉ちゃんも行きたい場所に連れて行ってくれる?」
「行きたい場所があるなら何処にでも連れて行くよ」
「確かこの先を曲がってもう少し走るとホテルがあるはずなの、そこに行きたいな」
「ホ、ホテル!?」
「もう何ヶ月もしてないのよ、お姉ちゃんと結婚したいくらい魅力的だって言ってくれたでしょ?SEXしよ?」
「良いの?俺としてはめちゃくちゃ嬉しいけど姉弟だよ?」
「姉弟だって良いじゃない、男と女なんだから」
「わかった、ホテル行こう」
こうして姉とホテルに入った。
小さな頃は一緒に風呂にも入っててツルペタな身体は見たの覚えてるけど、小学生の途中くらいから姉とは風呂に入らなくなって成長した身体は見た事ない。
「家のお風呂より大きいからまた一緒に入れるね」
姉がウキウキと風呂の用意をして二人で脱いだ。
子供産んだ後の妊娠線としてお腹に残ってるのを見せてくれたけど、それよりも母乳が滲み出してるオッパイと処理されてツルツルのマンコを見てしまう。
「オッパイ飲んでみる?」
「吸わなくても滲んできちゃうんだね」
まだ脱いだだけで風呂には入ってない。
その場で母乳を飲ませてもらう。
「おいちいでちゅか?いっぱい飲んで元気になってね」
赤ちゃん扱いしてきて恥ずかしい。
生温くて正直美味しいとは思えないけど姉のオッパイ吸ってるのが嬉しくて左右の乳首を交互に吸った。
「ふふ…エッチな吸い方…オッパイの張りも楽になって助かるわ、次はお姉ちゃんにオチンポミルク飲ませてね?」
もう終わり?と残念な気分になったけど、姉が洗う前のチンポを舐め始めて快感が電気のように全身を駆け巡った。
「うっ!本当に姉ちゃんが俺のチンポ舐めてくれてる…」
「んふふふ…舐めるだけじゃなくてしゃぶっちゃうからいっぱい飲ませて」
ニュルゥ〜ッと口に頬張っていく。
「ああ…フェラしてくれてる…姉弟で…めちゃくちゃ気持ち良いよ姉ちゃん」
「んふ…はぁ…旦那のより良い感じ…オマンコに入れてもらうのが楽しみよ」
「俺も早く姉ちゃんの中に入れたいよ」
「ふふ…そうよね?お姉ちゃんに入れて中にたっぷり出したいわよね?」
俺はゴムをつけるものだと考えてたが、姉は最初から生でやるつもりだったのか?
キャパを超えてしまい姉の口に射精する。
「んっ!」
「うはぁ…凄え…姉ちゃんの口に出してる…」
「ん…はぁん…凄く濃くて多かったわ…溜まってたの?いっぱい飲ませてくれてありがとう」
「あまり一人でしないから溜まってたって言えば溜まってたかな?」
「こんなに出してもまだ元気なんて凄いわよ、お風呂も溜まったみたいだから入ろ?」
風呂では洗い合う感じで触りっこする。
「オマンコ濡れちゃってるから恥ずかしい…」
「フェラしてこんなに濡らしたの?」
「弟のチンポしゃぶるの凄く興奮したんだもん」
「中はどんな感じになってるかな?え!?こんな狭いの!?子供産んでこれ!?指一本でも吸い付いてくるんだけど!」
「あん!弛くない?大丈夫?」
「指でこれならチンポ入れたらキツキツでしょ」
「ふふ…良かった」
「キスしたいんだけど…しても良い?」
「精子飲んだ後だけど平気?」
「飲んでもらっておいて嫌だなんて思うわけないだろ?」
「ああん!もう!なんて優しい弟なの!」
「むぐっ!」
歯が当たりそうな勢いで姉がキスしてきた。
入り込んできた舌が動き回って絡みつく。
「んは…はぁ…あむ…はむ…」
とんでもなく情熱的なキス。
「あはぁ…ね、もう入れて…ここで入れて」
向かい合って姉を抱っこする形で風呂に入ってたけど、姉が少し腰を浮かせて俺の返事を待たずに生で入れちゃった。
「んああっ!弟チンポ入れちゃった…大きいよぉ…」
「うあ…姉ちゃんの中キツキツすぎてすぐイキそう…トロトロ熱々でめちゃくちゃ気持ち良いよ」
「本当に?悦んでもらえて嬉しいわ」
お湯をバシャバシャと揺らしながら姉が腰を動かす。
「そんなに動かれたら本当にすぐイッちゃうよ」
「お姉ちゃんも気持ち良くて止まらないの、イキたくなったら中に出して良いから」
「本当に中に出しちゃうよ?良いんだね?」
「弟精子欲しい…お姉ちゃんに二人目を産ませてくれる?」
「俺と子供作ってくれるの?」
「あんな旦那とよりあんたと子供作りたいの、お願い…そろそろ妊娠しやすい時期だから中に出してお姉ちゃんを妊娠させて」
「うう…姉ちゃんと子供作れるなんて嬉しすぎてもう限界…出すよ!」
姉をしっかりと抱きしめて膣内射精した。
「んはあっ!弟精子ぃ!子宮に流れ込んできてる!嬉しいのぉ!」
「まだ出る!くっ…姉ちゃんと子供作るからかめっちゃ出てる…」
「いっぱい出して!二人目はあんたの子供が良いの!」
とりあえず風呂で一回出した後はベッドで正常位、バック、対面座位、騎乗位と色々な体位でSEXして全部膣内射精した。
「オマンコも子宮もいっぱいよぉ…凄すぎるぅ…」
「はぁはぁ…も、もう出ない…やりすぎたかな…」
「こんなに出してくれて本当に嬉しい…絶対妊娠して産むからね」
「父さんと母さんにもう一人孫を見せてあげられそうだね」
「弟と作った孫を見せたら喜んでくれるかな?」
「大喜びでしょ、俺と姉ちゃんの子供だよ?可愛いに決まってるからね」
「暫く実家に居るつもりだからまたSEXしようね」
休憩時間オーバーして泊まり料金払ってホテルを出る。
すっかり夕方になってて焦ったけど姉も俺も最高に満たされた気分で帰宅した。

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コメント一覧 (2件)

  • 近親相姦は私も賛成派です。
    安全日ならとことん中出ししていいと思う。
    仲がいい証拠だからね。
    だけど、こんな軽いノリで姉弟が子作りセックスしちゃうかな〜
    せめて膣外射精とかアナルセックスにした方が後で困らないと思うよ。
    親が喜ぶならいいけどさ。

  • 僕の姉も頼んだら入れさせてくれました、僕23、姉26のとき
    彼氏がいないときだったからかもしれないけど

    弟とのセックスで自信がついたのか、その後姉に彼氏ができました
    彼氏いるけど安全日は僕とセックスしてくれます

    弟の誘いを待っている姉って意外と多い気がします
    手軽さと安心感が背中を押すのかもしれませんね

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