17,000話以上掲載!!毎日更新!!

処女を拗らせた三十路の姉

[AD]

[AD]

ゆうさんから投稿頂いた「処女を拗らせた三十路の姉」。

「誰でも良いから私のマンコにチンポ入れて欲しい」
見た目は悪くないけど陰キャでオタクなせいでモテない姉が、同じく陰キャな俺の部屋に来てとんでもない発言をした。
「そんなんじゃ逆に怖がって誰も相手してくれないだろ」


「じゃあどうすれば良いのよ…死ぬまで処女なんて嫌よ」
「いつか相手見つかるでしょ」
「もう三十路よ?ああ…チンポ欲しい…処女奪って欲しいよお…」
「わかったからそんな事を弟に言うなよ」
「ん?弟…弟と言えば男…チンポ付いてるじゃん!」
「はあっ!?何その目…怖いんだけど」
「ちょ〜っとお姉ちゃんのマンコにチンポ入れてみない?先っちょだけ!先っちょだけで良いからさ!」
「バカじゃないの?どこの世界に弟に処女奪わせる姉がいるのさ!」
「滅多に出来ない体験だよ?それもお姉ちゃんからのお誘いなんて他じゃあり得ないよ?ちょっと!ちょっとだけだから!一瞬だけマンコに入れてよ!ね?」
ジリジリとにじり寄って来る姉の鼻息はもの凄く荒くなってた。
「怖いから寄らないで…」
座ったまま後退りして逃げる。
すぐに背中が壁に当たり追い詰められてしまった。
「ふっふっふ…もう逃げられないねえ?お姉ちゃんにチンポ入・れ・て」
逃げ場を失った僕は襲いかかってくる姉にパンツまで脱がされてしまった。
「駄目だよ!それは駄目!落ち着いて!」
「ふ〜!ふ〜!隠さないでチンポ見せて!手が邪魔!」
どこにこんな力があったのか不思議なくらいの怪力で無理矢理手を退かされてチンポを見られる。
「これが本物のチンポ…はぁ〜、はぁ〜、大きくする為に舐めたりするんだよね?初めてだから上手く出来るかわからないけど…」
「駄目だって!顔近付けないで!嗅がないで!」
「ふ〜!ふ〜!これが男の匂い…エッチな匂いする…舐めるわね…」
姉に捕まれた手を振り解こうとしても解けない。
チンポに顔を近付けてくるのを止められない。
「本当に駄目だって!あっ…あう…」
「あはぁ…チンポ舐めちゃった…ちょっと大きくなった?もっと舐めたらうんと大きくなる?」
「今なら無かった事に出来るから!もうやめよう?ね?」
「もう舐めたんだから覚悟決めなさいよ、しっかり大きくするまで舐めてあげるから」
遠慮がちに舐めてたのが大胆にベロベロ舐めるようになった。
「凄い…どんどん大きくなってく…もうしゃぶっちゃうね!」
僕の意思に反して大きく硬くなっていくチンポ。
姉はそれが嬉しかったようで、遂にしゃぶってしまった。
「はうっ!あっ!気持ち良い…はっ!?」
「んふふ…気持ち良いの?あんたも本当は嬉しいんでしょ?ああ…チンポしゃぶるの凄くエッチな気分だわ…マンコ濡れちゃう」
時々歯が当たるけど楽しそうにしゃぶられて気持ち良くなり、身体から力が抜けていく。
「そのまま大人しくしててね?」
姉が掴んでた僕の手を離して玉を揉んだりチンポの下の方を握ってくる。
「これが最大みたいね、最初の大きさと全然違う…マンコに入るの?こんな大きいの」
「駄目だよぉ…もうこれ以上は…」
「蕩けた顔してまだそんな事言うの?もうお姉ちゃん勝手に入れちゃうからジッとしてるのよ?」
姉がしゃぶるのやめて全裸になり、マンコを自分で触りながら僕の膝に跨った。
「聞こえる?クチュクチュって音、お姉ちゃんのマンコがビチョビチョだからこんな音してるのよ」
触ってた手を僕の顔の前に出してマン汁がどれだけ出てるのか見せつけられた。
「こんなになるくらい濡れてるの、指舐めて」
マン汁まみれの指を口に突っ込まれた。
姉のマン汁ってこんな味なんだ…。
ほのかな塩気はあるけどそれだけのシンプルな味。
匂いも特に無く、強いて言えば姉の匂いってくらいかな?
指の汁が無くなると掌の方にも付いてる汁を舐めさせられた。
「お姉ちゃんのマンコの味する?今度はチンポで味わってね」
ヌチョヌチョのマンコをチンポに擦りつけられてからチンポに手を添えて角度を決めて腰を落としてくる。
もう止める言葉も出てこない。
ゆっくりと沈み込んでいくチンポから伝わるマンコの感触が僕の理性を崩壊させる。
「い…痛たた…やっぱりキツい…でも入れたい…ふぅぅ…よし!」
痛みで一瞬動きが止まったけど、覚悟を決め直した感じでまた腰を落としてくる。
先っちょだけって言ってたからすぐにまた腰を上げると思ってた。
でも先っちょがマンコに埋まってもまだ腰を落としてくる。
「もう先っちょ入ったよね…?」
「先っちょだけだって入れた事に変わりないんだから、全部入れても同じ事でしょ?お姉ちゃんの処女ちゃんと奪ってもらうわね」
話が違う!
でもマンコ気持ち良くて姉を止められない。
「あと少し…もう少し…」
姉がぶつぶつ呟きながら腰を落とし続けて、完全に僕の膝に座ってしまった。
「あはっ!入った…チンポが全部入った!マンコにチンポ入ってるぅ!」
「処女奪ったからもう良いでしょ…?気持ち良すぎてそんなに我慢出来ないから抜いてよ…いつまでも入れてたら中に出しちゃいそう…」
「中出し!?そうか…そこまでしなきゃ処女卒業したとは言えないわよね…あんた良い事言ったわ!中に出すまで続けるわよ!」
「えっ!?入ったんだからもう卒業でしょ!?中出しは本気で拙いって!」
「うるさい!お姉ちゃんが動いてあげるからあんたは中に出す事だけに集中して!」
頭で顔を歪めながら姉が動く。
「痛いけど今SEXしてるのね…やっと卒業出来る…早く中に出して〜!」
「ダメ!もう出る!早く抜いて!出る!出ちゃうからぁ!」
「出して!お姉ちゃんをギュッて抱きしめながら中に出して!」
姉から抱きついてきて強く抱きしめられた。
これじゃ抜けない。
もう駄目だ!と中に出る瞬間、反射的に姉を抱きしめてしまった。
これがオスの本能なのかな?
「んひっ!深いぃ…奥でドクドクいってるぅ…中出しき持ち良いよぉ…」
姉がビクビクと小刻みに震えながら悦びの声を上げてキスしてきた。
「んふ…ふわぁ…あふ…んむぅ…」
舌を絡ませてきながら悦んでまた腰を動かしてくる。
「んむ!?むうぅ!むうぅ!」
出してる最中に動かれると腰が抜けそうなくらい気持ち良い。
「ぷはぁっ!もっと…もっとお姉ちゃんの中に出してぇ…」
キレた姉がノンストップで動き続けて連続で何回も中出しさせられた。
「もう許してよぉ…死んじゃうよぉ…」
「まだよ…もっと出せるでしょう?お姉ちゃんのマンコから溢れるくらい出してドロドロにして…」
僕は完全に腰が抜けて動けない状態で姉に無理矢理搾り取られ続けた。
「あ…死ぬ…もう死んじゃう…」
「んっ!流石に限界かな?全然勢い無くなったね、量もちょっとしか出てないし…」
姉が残念そうに言ってまたキスされた。
でもまだ抜いてくれない。
「あふぅ…マンコがあんたのチンポの形になれば次やる時は痛くなさそうだからね、お姉ちゃんのマンコの形が変わるまで抜かないよ」
最初だけは気持ち良かったけど、もう途中からは地獄でしかなかったSEX。
中で萎んで抜けかけてるのに姉がマンコ押し付けて抜けないようにしてる。
「マンコが萎んだチンポの形になっても意味無いと思うんだけど…」
「何も入ったないよりはマシよ、その分変形して痛みが少なくなりそうだからね」
もう何も言うなって感じで執拗に舌を絡めてくる。
処女拗らせるとこんなにヤバいんだ…。
SEXにトラウマ植え付けられた僕の体験でした。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (1件)

  • 同じ理由で初体験が遅れている女性っているんだろうね
    弟と初体験してこれからも弟とヤル気満々の姉が恋人を作る可能性は低いよ
    ゆうさん、頑張ってください!

コメントする

目次