酒を飲むと記憶が無くなる母

計画犯さんから投稿頂いた「酒を飲むと記憶が無くなる母」。

酒飲むと毎回記憶を無くしてしまう母なので都合が良い。
外飲みは殆どせずに宅飲みメインなのでお持ち帰りされる心配は無いから父も安心してるみたい。
父も母も気付いてないけど俺が狙ってるんだよね。

母に付き合って父も酒を飲み、大抵は先に酔った父が母を残して寝室に行ってしまう。
残った母の話し相手になりながら潰れるのを待つ。
「あ〜、良い気分だわ、グッスリ寝れそう」
「危ないからベッドまで連れて行くよ」
「ありがとうね〜」
肩を貸して足取りの覚束ない母を支えて寝室に連れて行く。
このくらい酔ってれば何をしても覚えてないので歩きながらオッパイを揉む。
寝室に着いて母の服を脱がせてそのままベッドに寝かせる。
父は既に熟睡してて母もすぐに夢の中に旅立つ。
もう大丈夫だろう。
俺も服を脱いで裸になって母の横に潜り込む。
乳首の前戯から初めて手マンに移る。
股を開かせてクンニすればあっという間にビッチョリだ。
「今日も使わせてもらうよ」
いつものように生で挿入して腰を振る。
「やっぱり母さんのマンコは最高だな、酔って体温上がってるから熱々だし汁気も多いからキツくても滑りが良くて気持ち良いや」
独り言を呟きながら腰を振り続け、そのまま中に出す。
「ふっ！はあ…もう出ちゃった…母さんの中は気持ち良すぎだよ」
たっぷりと出して満足した俺はマンコから抜いて母の口に押し付ける。
「ほら、口を開けて…もう少し…入った」
少しずつ開いていく口にチンポを捩じ込む。
「寝てても吸うんだから真性の好き者なんだろうな」
チュパチュパとチンポを吸わせて白濁し汁を綺麗にしてもらう。
「よし、綺麗になった」
まだ吸ってるけど口からチンポ抜いて下着とパジャマを着させる。
「おやすみ、今日も最高だったよ」
聞こえてないのは理解してるけどお礼を言って自分の部屋に戻る。