嫁が若い頃に出ていたエロ本とＡＶと裏本

エロ親父さんから投稿頂いた「嫁が若い頃に出ていたエロ本とＡＶと裏本」。

結婚して21年の嫁は8歳年下の45歳、18歳から22歳まで、エロ本やＡＶのモデルをしていた。
嫁と結婚した後は、家業を継ぐために嫁を連れて帰郷したが、それまではエロ本業界にいた。
エロ本業界には9年いたが、あの当時の業界は、ＡＶのモデルは事務所が管理してる場合が多く、あまり手を出せなかったけど、エロ本のモデルは結構簡単に手が出せた。

だから、年間十数人のエロ本モデルのセクシーお姉さんや熟女モデル、SC学生と見まがうロリモデルとハメることができた。
一度ハメると数カ月はハメさせ続けてくれる女もいて、そのおかげで、彼女らしい彼女ができなかった。

嫁を初めて知ったのは、エロ本でもＡＶでもなく、裏本だった。
今も大切に保管してある26年前に発刊された裏本は、俺が見たのは出版の翌年、25年前だった。
決して美人ではないのだが、あどけなさの残る可愛らしい女子C学生っぽい女の子で、何でこんな子が、と胸キュンしたのが、19歳にして裏本でマンコ晒した嫁だった。
ソファーでパンティーを脱ぎ、お尻を向け、そして前を向いて指でマンコをご開帳。
セーラー服着て通ってた高校を卒業してまだ1年と過ぎてない女の子のマンコとは思えない、19歳にしてビラは若干肥大してた。
高校ですでにtン歩の味を知ってたのは間違いなかった。

包皮がクリを覆ってるのまではっきり映ってた。
素っ裸になると、ちょっとロリっぽいプニプニした身体で、陰毛は一度剃ったのが再び生えてきたみたいな印象だった。
唾液べっとりなねっとりフェラ、ついこないだまでセーラー服着た高校生だったとは思えない。
後ろから生挿入、あどけない女の子が、イイ具合に身体を反らせてた。
次に正常位でズブリ、男優のチンポが本気汁でテカってた。

なぜか急に風呂場のシーンで、フェラ、後背位、騎乗位後、またシーンはベッドへ、いったいどういう構成なのか疑問。
ベッドでは騎乗位、後背位とこなし、チンポから玉袋まで本気汁がべっちょり。
華奢な身体とあどけない娘は、ロリコンじゃなくても、イケナイ気分になる。
フィニッシュは屈曲位からの大量胸射なんだけど、俺ならC学生風のセーラー服着せて撮影するけどなあと、素材がもったいないと感じた一冊。

俺がその裏本を見た翌年、つまり1冊目から2年後、第二弾が発刊された。
今度は少し大人になって、女子C学生j啼く、女子高生っぽい見た目で、ほのぼのとした笑顔が可愛らしく、美形になった感じ。
和室で、なぜか浴衣姿で、何でセーラー服を着せないんだよ～と歯ぎしり。
裾をめくるとナーパン、2年前より肥大化が進み、やや色付き始めたっけれど、以前、見覚えがあるマンコがクパア。
前回は一度剃ったみたいだったけど、今度は薄めのヘアが生えていた。
前から、後ろから、マンコ見せ見せの後、フェラ。

椅子に座って対面挿入。
後背位、立ちマン、騎乗位、正常位、マン繰り返し、なぜか机で帆かけ茶臼、騎乗位、正常位、松葉崩しとこなしていく。
ベッドで宝船、騎乗位、横臥位、後背位、前後の立ちマン、また謎の構成は風呂場でのションベン、フェラのカットはないけど口元に射精されたカットがあった。
シャチホコ、逆立ちハメ、駅弁、逆駅弁と、可愛い幼顔してるくせに、体位の四十八手を披露。
そして謎も構成第二弾は、お外で放尿、再び風呂場で放尿と口元精液で終わり。
年端もいかない女の子を、射精玩具にしてるような、切なくなる第二弾だった。 

その嫁がインディーズのＡＶで女子高生役をしたＡＶを取材、エロ雑誌に記事を掲載した時、初めて会った。
先生と生徒の恋愛模様の結構ハードなセックスだったＡＶで、ガンガン突かれて、ニラがベロベロ捲れる現場を見たが、発売されるときはモザイク処理される。
えげつない裏本や、ハードなＡＶに出てたモデルだったけど、本人は礼儀正しいお嬢さんで、可愛い顔してて、何でこんな仕事してるんだろうと思った。

インタビューでは、初体験がK校二年いなったばかりのI6歳で、相手は妻帯者の30代教師、経験を地で行ったＡＶだと言ってた。
卒業するまで毎週土曜の夕方、教師にラブホで抱かれてたそうだが、何と、教師の他に、毎週火曜日に50代の県議に抱かれる援交もやってた。
だから高校出て1年目とは思えぬビラしてたのだ。
仕事では、エロ本モデル、裏本、ＡＶで、それまでマンコで咥えたチンポは実に80本だった。
嫁の最後のＡＶとなった、セーラー服着て10人連続に中出し輪姦される「輪姦学校３」が、最も過酷な撮影だったと白状、約1時間の作品だったが、実際のセックスシーンは2時間だったそうだ。
俺は、「輪姦学校」「輪姦学校２」に出てたモデルにもインタビューしたが、みんな過酷だったと言ってたし、マンコがヒリヒリしたと言ってたモデルもいた。

嫁がセーラー服緊縛モノでエロ本モデルをした時、現場を担当し、撮影後に嫁をお持ち帰りしてハメさせてもらった。
当時、嫁は22歳、「輪姦学校３」以降、ＡＶ出演はなく、エロ本モデルでブルセラセックスに出た後、あの緊縛エロ本の後は仕事を入れず、そのままエロモデルを引退した。
緊縛モノを最後にしたのは、緊縛モノは、一度撮影すると、緊縛痕が長きに亘って身体に痣として残り、暫くあらゆる撮影ができなくなる。
だから、嫁は緊縛モノを最後にしたのだ。
俺は、最後の緊縛モノの撮影を終えたら、俺と暮らして欲しいと申し入れてた。

嫁は、初体験以降、97本のチンポをそのマンコで咥え込んできた。
あの夜、身体中に緊縛痕が残り、昼間に96本目と97本目の男優2人に激しい緊縛輪姦されて、まだ充血したままのマンコを舐めて、嫁にとって98本目の生チンポを入れた。
間もなく23歳になるとは思えない、華奢だけどプニプニした幼気な身体、可愛い未成年顔、でもマンコは貫禄があって、中も最高だった。
約1年、嫁と同棲して、俺32歳、嫁24歳で結婚、俺は業界を辞めて家業を継ぐために帰郷した。

嫁は、幼顔だけど、セーラー服を着るわけじゃないから、故郷へ連れ帰っても、可愛らしいお嬢さんと言われただけで、98本のチンポを咥えたエロモデルだとは誰も気付かなかった。
それどころか、母と二人で店に立てば、可愛い若女将と評判になった。
嫁は26歳と29歳で出産、家業を手伝いながら、子育てした。
今年、45歳になった嫁だが、可愛い顔をしてるよ。
そして、53歳の俺のチンポをおしゃぶりして、98本のチンポ経験で培ったテクで見事に勃起させてくれる。
そして、真っ黒になった肥大ビラをめくり上げ、俺のチンポを咥えて、本気汁にまみれる。
色んな男に犯されたマンコは、とても気持ちいい。

俺は、エロモデルをしていた可愛い嫁を、これからも愛していく。
あの頃の嫁のエロ本は半分程度、ＡＶは残念ながらＶＨＳでコピーガードかかってたから、後にＤＶＤダビングもできなかったから、もう手元には残っていない。
でも、裏本は綺麗に保存されている。
開けば、19歳と21歳の可愛い嫁が様々な体位で犯されている。
若い頃、嫁を見てチンポを扱いてた若者も今は四十代、安心してくれ、君のオカズだった可愛い少女は、今もスケベで元気なお母さんだよ。