寂しがりの母親3

嘉子さんから投稿頂いた「寂しがりの母親3」。

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自宅での息子との快楽、職場では上司との快楽にはまっています。
私の身体に２人が迫って来るのは幸せでした。
今日も仕事の帰り買い物して息子の夕食を作り、お風呂に入り、お酒を飲みながら上司との出来事を話しながら、私は、衣服を脱ぎテーブルの下に座り、チンポ下さい、と言い口に咥えオメコに指を3本入れ子宮を掻き回しました。

私が、嫌らしくしてもこの頃息子は余り反応しませんでした。
晴翔、彼女出来たんでしょう、お母さんどうなるの、知ってたんだ、私は息子の足に縋りました。
今週彼女紹介するから仲良くしてね、お母さん口開いてと言い私の口に、唾を落とし、何でも言う事聴くの約束できる、はい、と言うのが精一杯でした。
週末彼女が自宅にやって来て、足立由佳ですと言い、顔見ると小柄な大人しそうな女性で、息子には勿体無い感じがしました。
夕食を一緒に食べる事になり近くのレストランに３人で行き楽しい時間を過ごしました。
彼女は、1人暮らしなのでこれから休日は来て一緒に食事しましょうと話しをしました。
彼女が帰ってから、息子に感じのいい彼女でよかったと伝えると、お母さん仲良くしてね、と言われて頷きました。
私は、嬉しい気持ちもありましたが、息子が彼女とどんな所まで進んでるのか興味があり、次の日の夕食後、息子に聴いてみました。
お母さんと僕ほどではないよ、と返事が返って来ましたが、其れ以上の話しにはならなかったです。
その後も、殆ど毎日息子の物を身体に入れるか咥えてます。
次の週末彼女と自宅で食事を終えた後、３人でお酒を飲んでると息子が彼女に、お母さんが僕たちどこまでエッチな事してるのか聴いてくるんだ、と言い私は、そんな事聴いてないわよ、と慌てて言いました。
息子は、お母さんとの事彼女知ってるんだ、お母さん下着姿になってよ、彼女にも服脱げよ、と言うと彼女は洋服を脱ぎ始め下着を着けてないのにびっくりしました。
陰毛も剃られている。
由佳は、お母さんと同じで陰毛剃ってるんだ。
彼女が、お母さんも脱いで下さい、晴翔とが喜ぶので私は何時も下着は着けてないんです、と言い私の服を脱がしてきました。
何をするの、お母さんも晴翔にエッチな事されるの好き何でしょう、お母さんが毎日咥えてるのも教えて貰ってます、私はパンティだけにされ仰向けに寝かされました。
息子と彼女は寝かした私のパンティを膝までずらし、お酒とおつまみをお腹に置きました。
彼女が、お母さんお酒飲みますか？、と尋ねてきましたが黙ってると、彼女の口のお酒を私の口へと垂らして、飲んで下さい、と言われました。
お母さんの乳首、と言いながらお箸で摘み何度も引っ張り刺激されます。
息子は、お箸でオメコを広げクリトリスを突いてきます。
私は、2人から同時にされ気持ちよかったので、身体を捻ってしまいお酒を溢してしまったので、ゴメンなさい、と謝りましたが、溢した罰と言い今度は四つん這いにされました。
息子が電マを彼女に渡すと、垂れた乳房の先に振動を与え下腹部にゆっくり移動していくと、私の口から、ため息に聞こえるような艶めかしい声が漏れ、彼女が焦らし中々感じる部分に電マを移動させないので自分から腰を動かし、早くしてお願い、おかしくなりそう、少し開いたオメコに振動が伝わるまで近づくと、身体の中から私の液体が飛びちり彼女にかかりました。
彼女は今までと違い、お母さん私汚れたじゃないですか！、舐めて綺麗にして下さい、私はもっと感じたかったのですが、ごめんなさい、と謝り彼女の身体を舌で舐め出すと私の頭を掴み自分の乳房に頭を持っていき舐めさします。
彼女の乳首を口に含み舌で転がすようにすると、お母さん気持ちいい、と可愛い顔で話しかけるので意地悪で強く噛むと苦痛の顔します。
私は彼女の下腹部に手を持っていき、厚みのあるビラビラを捲り指を入れると身体を反り返し、足の爪先まで伸ばし感じてるのがわかりました。
息子が彼女の口に自分の物を含まし、由佳とお母さんと仲良く出来そうでよかった、と言うと彼女が頷きました。
私が彼女のクリトリスに吸い付くと頭を押し付け言葉をはっしてますが、息子の物を咥えたままではわかりませんでした。
彼女も気持ちよくなり、液体を漏らし痙攣を起こし息子の物を口に含んだまま動きませんでした。
由佳さんの口元からは息子の精液が垂れ、下腹部から液体を出し快楽の上果てた姿でした。
意識をとり戻した彼女は、恥ずかしそうにしてるのが可愛くなり、私を弄んだ電マを彼女にきつく押し付けるとお母さん逝く、お母さん逝くと何度も反り返ってました。
由佳さん、何回逝ったの、と聴くとわからないくらい逝きました、気持ちよ