私たちは初体験同士の夫婦です

幼馴染夫婦さんから投稿頂いた「私たちは初体験同士の夫婦です」。

私40歳、妻38歳、結婚して17年の幼馴染夫婦です。
私たちは、物心ついた頃からいつも一緒でした。
家がお隣同士で、お互いがひとりっ子だったから、兄妹のように育ちました。

幼い頃は、一緒にお風呂に入って、一緒に寝ていました。
私の方が2歳年上ですが、先に恋心を抱いたのは妻の方が先でした。
やっぱり、女の子の方が早熟なんですね。

妻が私を異性として意識しだしたのは、小学5年の時、私が中学生になった時でした。
いつも参査一緒に小学校に行ってた私と離れてしまい、寂しくて、その心がいつしか恋心だと気づいたのだそうです。
当時の私は、中学に行ったら、教室の中にはセーラー服姿の女の子たちがいっぱいいて、その中でも美少女＋セーラー服の組み合わせは、ヤバいほど萌えました。
赤いランドセル背負った小学生とは、全く違いました。
だから、その時の妻は、まだ妹分でしかありませんでした。

私が妻に言精を感じたのは私が中学3年いなって、妻がセーラー服姿になった時でした。
妻を見て、うわあ、可愛い・・・と思いました。
そして、他の奴に奪われないようにしなきゃという思いが、妻に対する恋心だと知るのです。
この時点で相思相愛、でも、変なことして、幼馴染の関係すら請われたら嫌で、気持ちを伝えられずにいました。
でも、5月の連休の時、いつものように無邪気に妻と遊んでいたとき、ふと見つめ合ってしまい、そしたら妻が目を閉じたので、思わずチューしちゃいました。
これで、私たちはお互い相思相愛と知ったのです。

そうなると、親の目を盗んで抱き合ったりキスした地、そのキスも次第にエスカレートして、舌を絡めだすという中学生にあるまじきキスに発展しました。
そして、私が高校1年、妻が中学2年の夏休み、どちらの両親も共働きで、昼間は私達だけ、夏で薄着だった二人は抱き合ってペッティング、ついに素っ裸で抱き合いました。
でも、まだセックスには至らず、お互いの性器を観察し合い、弄り合いました。
市でにオナニーをしていた私は、妻に手コキをお願いして、全裸の中学2年生の妻に扱かれて射精していました。

そして、私が高校2年、妻が中学3年の夏休み、私の部屋で受験勉強を見てあげていた時、妻がポケットからコンドームを出し、服を脱ぎだしたのです。
全裸になって弄り合い、妻がヌルヌルになると、妻が私のペニスにコンドームを装着してくれました。
「空気が入らないように、被せるんだよ。学校で習ったんだ。」
と言いましたが、私はそんな授業有りませんでしたから、女の子だけだったのでしょうね。
だから、妻の方が性の知識がありました。

挿入は対面座位で、先っぽを挿し込んでゆっくり入れましたが、妻が痛がり何度か中断、痛がる妻が後ろに倒れ、私がそれを追うように妻の上に覆いかぶさった時、ニュルッと入りました。
高2の私と中3の妻、処女と童貞で一つになった瞬間でした。
妻は私にしがみつき、私も妻を抱きしめ、感激的な初体験でした。
抱き合いながら、濃密なキスを交わしました。
思い合う男女が一つになることの嬉しさ、あの時のことは、今も忘れません。

私はその後、ドラッグストアにコンドームを買いに走り、その夏休みは、かなりの回数のセックスをこなしました。
学校が始まると、どちらかと言うと両親の帰りが遅い傾向にある私の部屋で、下だけ脱いでセックスするようになりました。
中学のセーラー服姿の妻とのセックスは、萌えましたが、喘ぎ声が中学の制服に似合わない艶めかしさだったのを覚えています。
私と妻は、親の目を盗んでセックスに明け暮れました。

私が地元の大学へ進学、妻が高校生になると、私はバイトで稼ぐようになって、妻を連れてラブホに入るようになりました。
当時、まだ高校は隔週で土曜の午前中に授業があって、私と妻は、待ち合わせてラブホに行ってましたが、今思うと、セーラー服着た女子高生をラブホに連れ込んでたんですよね。
ラブホでは一緒にお風呂に入って、クンニとフェラを楽しみました。
私が2年、妻が高校3年の頃、二人のセックスは生で外出しになっていて、夏休みに私の部屋で妻と生セックスしているとき、母に見つかってしまいました。
ベッドで対面座位で腰を揺さぶってると、部屋のドアが開き、バッチリ見られました。
「あなたたち・・・なんてことを・・・」

両家揃って家族会議、私と妻は、ずっと愛し合ってたｔ正直に言いました。
いつか結婚するということも告げ、離れているのが辛いくらい好き合ってると言いました。
そして、私たちは両親公認の許嫁として、その場で婚約をしました。
セックスについては、もう散々してきたのだから、今更禁止できないだろうと、セックスが黙認されました。
すると妻は、私の手を引き、
「さっきの続き、して・・・」
と堂々と私の部屋に入り、素っ裸になると、私に跨って騎乗位で腰を振り、黙認されたとはいえ外にまで聞こえそうな喘ぎ声でよがりまくりました。
それを下から見上げて、この子、女子高生なんだよなあ・・・と思いました。

私が大学3年生、妻が地元短大に進むと、毎晩どちらかの部屋にお泊り状態で、ヤリまくっていました。
夏休みになると、誰もいない家の中では素っ裸で過ごして、ヤッては休み、休んではヤッてを繰り返していました。
そして、私が大学を、妻が短大を出て就職した年、私23歳、妻21歳で結婚しました。
二人とも家を出て、比較的街に近いところにアパートを借りて、アツアツの新婚生活が始まりました。
私たちは、2年年間は子作りせず、夫婦水入らずを楽しみました。

妻は、24歳と27歳の時に出産、今、上が高1、下が中1です。
今は、私の実家をリフォームして、隣の妻の実家と私の実家が玄関が隣り合ってるから、塀を壊して玄関を繋げ、妻の実家の二階を子供たちの部屋としています。
夫婦の寝室は私の実家の二階です。
なので、一度一回に降りて私の実家に来て二階に上がってまで夫婦の寝室に子供たちが来ることはないから、私たちは思い切りセックスを愉しんでます。

今、子供たちを見て、ガキだなあと思いますが、ほぼこれくらいの時期に、私と妻は裸で抱き合い、妻は私を手コキ射精させていたんだと思うと、愕然としました。
早いもので、私たちが初めてセックスをしてから、23年になります。
そして、40歳の私は、38歳の妻を今も毎晩抱いているのです。
よくも飽きずにと自分でも思いますが、これが全く飽きないから不思議です。
妻も、私に抱かれたがりますし、セックスをしているときが、一番幸せなんです。

妻の裸は、アラフォーになって、若い頃とは違う色気が出てきました。
妻の裸を見ると、それだけでヤリてぇ～と思うから、エロい身体なんでしょうね。
それに、妻のオマンコは、もうビラビラは真っ黒です。
第一、妻は高校卒業する頃には、ビラビラが紫になりかけていて、女子高生らしからぬオマンコでしたし、既にセックスで逝ってました。
たまにセーラー服着たままセックスすると、現役の女子高生じゃなく、大人の女性がコスプレしてるんじゃないかと思うほど、アンアン喘いで仰け反ってました。

私たちは、お互いしか知りません。
でも、お互いしか知らずに23年間セックスし続けてきましたから、お互いの身体を知り尽くしています。
だから、セックスは最高に気持ち良く、そして、阿吽の呼吸で快感をコントロールして、ほぼ同時に逝くことができます。
これは、ひとえに高校生と中学生という幼い頃から始まったセックスが、成長過程においてお互いの体に染みついていったんだと思います。
だから、他の人ではダメなんです。
私たちは、これからも仲良く、セックスを続けていくことでしょう。