合宿に参加した女子大生を酔わせてみんなで・・・

推しの孫さんから投稿頂いた「合宿に参加した女子大生を酔わせてみんなで・・・」。

僕が高校生２年のテニス部の合宿の時の、人生最高の体験を書きます。

毎年、３泊４日の夏合宿が恒例であり、多くのOBも同窓会を兼ねて参加します。
初日は、１人しかOBが参加しなかったのですが、その先輩は僕たちからは、天使に見えました。
その天使は、とにかく、衝撃的で、童貞の僕には刺激的でした。

女子大生で、おしゃれなテニスウェアに身を包み・・・
か、かわいい・・・
胸が・・・ロケットおっぱい。
走るたびに、ボインボイン揺れるんです。
しかも、スコートから見える太ももがエロい。
うちのテニス部の女子も結構かわいいと思っていたのですが、いっしょに並ぶと女子達が子供に見えちゃうんです。
その先輩は、大袈裟ではなく、オーラを放っていました。

スタイル抜群で、かわいいからって、テニスの実力は・・・。
うまい。
って言うか、やばい。
１６０センチ弱くらいの身長で、軽くラケットをスイングしているように見えるけど、ボール僕僕より全然速い。
うちの部長は、身長１８５センチあり、地元では有名な選手で部内でまともに打ち合える者はいないのですが、先輩は女子なのに互角に打ち合っていました。

それに、合宿に参加するOBは、割と威張っている人が多いのですが、先輩はそんなこともなく、みんなといっしょに玉拾いもしてくれました。
また、先輩は、最高の笑顔でみんなにアドバイスもくれました。
ルックスだけでなく、人柄も最高でした。
僕は、先輩に一目惚れしてしまいました。

男子達は、そんな先輩の一挙手一投足を目で追っていました。
真夏で、先輩は汗がビッショリテニスウェアに張り付き、ブラが透けて見えていました。
ボールを拾う際、ビッショリのテニスウェアは、胸元が垂れ下がりブラが丸見えになっていました。
正直、僕は勃起しっぱなしで、練習どころではありませんでした。

１日の最後に、先輩と男子の部長と試合をすることになりました。
何だかんだ部長が圧勝すると思いきや、大接戦の末、ギリギリ部長が勝ちました。
そんな先輩を男子達は勃起しながら、見守りました。
ホントに全身がエロいんです。

夜になり、話題は先輩のことで持ちきりでした。
何とか、お近づきになれないかと。
すると、部長が試合で負けた方が、何か言うことをきく、と言う約束をしたとのことでした。
それをきっかけに、何とかならないか、みんなで考えました。
とりあえず、１年に先輩がどこで何をしているか見張らせました。
１０時の消灯後、先輩は顧問のじじいの部屋に入っていったとのことでした。
みんなで、じじいにセクハラされないかな？とか心配しながら、１年に見張りを続けさせました。
すると、１１時ころ、１年から、「先輩は部屋から出て、先輩の部屋に戻っていった。」と連絡がありました。

昼間、話をした時、先輩はOB同士でお酒を飲むのを楽しみにしていたのに、１人しかいないから、残念と話していました。
とりあえず、２年生６人で、食堂にあるお酒を持って、先輩の部屋に行くことにしました。
部屋に行っても、断られるとダメ元で行ったのですが、先輩は天使のような笑顔で「来てくれたの－！？消灯時間すぎているから内緒ね。」と言い、僕たちを部屋に入れてくれました。

先輩はじじいにしつこくお酒を飲まされたとのことで、顔が真っ赤になって明らかに、酔っていました。
畳の８畳の部屋に小さなテーブルを出しました。
女とスラスラ会話ができるような、メンバーがいなかったので、何を話していいのか分からなかったのですが、先輩が大学生活について、とか、恋愛についてとか、いろいろな話をしてくれて、すごく楽しかったです。

試合に負けた罰ゲームは、６人からのお酌を全て飲み干すことになりました。
自分では、お酒は弱いと言っていたのですが、白ワインを結構グビグビ飲んでいました。
真っ赤な顔で、満面の笑みを浮かべながら、僕は先輩に見とれていました。
やっぱり、かわいい。
酔った先輩は、色っぽい。
そして、とにかく、胸がでかい。
食べたこぼしたおつまみが胸の膨らみの上に乗っています。

酔ってきたせいか、先輩の雰囲気が変わってきました。
下ネタを話すと言うか。
誰かが、禁断の胸についての話題を振りました。
先輩は、「やっぱり、興味あるのー。まー、さっきから、みんな私の胸元に熱い目線がきてるもんね。大きいのは、正直うれしいんだけど、痴漢に遭ったこともあるし、お風呂を覗かれたこともあるし、大学でもいろいろあるんだよ。」と正直に話してくれました。

また、他の部員がテニスウェアをべた褒めすると、先輩は、「え、そう、他のも見たい？」と言い、トイレに行き、着替えてきてくれました。
そして、座っている僕らの前で一回転クルッと回ってくれました。
一瞬で、僕のチンコはマックス勃起しました。
スコートがめくれパンツ丸見えだったからです。
酔っているせいか、ワザとか分かりませんが、スコートの下にアンスコもスパッツも履いていません。
その後、よろけて尻餅をつき、M字開脚のような体勢になり、割れ目が食い込んだパンチラも見れました。
でも、その後また、着替えてしまいました。

それからも、先輩はお酒を飲み続け、かなり酔っ払い、最後にはテーブルにうつ伏せになってしまいました。
「先輩、大丈夫ですか？明日、テニスできますか？」
と聞くと
「あ、そうだった。じゃ、お開きにしよう。私まだ、お風呂に入っていないのよ。」とヘロヘロになりながら、言うので、僕らは部屋を出ました。

古い民宿で、お風呂は離れにありました。
僕たちは、あれだけ酔っ払った先輩がお風呂に行ったらどうなるのか、少し離れたところから先輩の部屋の様子をうかがっていると、お風呂セットを持った先輩が部屋から出てきました。
外廊下を歩いている時、先輩はふらついて転んでしまいました。
僕はすぐに先輩の所に駆けつけ、もう１人の部員と両側から肩を貸しました。
先輩の匂いは、すごくいい匂いで、ドキドキでした。
先輩は、「ありがとう、やさしいのね。」と言ってくれました。
そして、そのまま、先輩をお風呂場まで、連れて行きました。

その後を、男子部員全員が付けて行きました。
そのお風呂場は、１０人くらい入れる大きさでした。
脱衣所に着くと、先輩は「後は大丈夫、ありがとう。」と笑顔で言いました。
誰の目からも、フラフラしていて大丈夫そうでは、ありませんでした。
そして、四つん這いで鏡の前まで進んで行き、洗面台に掴まりながら、立ち上がりました。
僕は、脱衣所の入口まで、戻ると部員全員が、先輩の様子を見ていました。
僕も大丈夫かなと思いながら、様子をうかがいました。

もういなくなったと思ったのか、先輩は、突然Tシャツを脱いで、ブラジャー姿になったのです。
あの衝撃は、今でも脳裏に焼き付いています。
辺りは、静まりかえり、外で虫の音や、カエルの鳴き声が響きます。

これはもしかして、とみんなでドキドキしながら、期待して待っていると、
キター、
さらに、短パンも脱ぎ、下着姿になりました。
顔と腕と足が日焼けしていたので、肌の白さが際立ちました。
あの憧れの先輩の下着姿。
みんな、大興奮です。

さらに、ブラのホックに手をかけています。
これは、まさか・・・
ヤッパリー、
で、出たー。
なま乳ーーー。
乳首ーーーー。
無意識にチンコに手が行きます。
しかも、胸が大きいのに垂れていない。
巨乳なのに、乳首も綺麗。

興奮している中、 パンティーに手が掛かりました。
え、え、ちょっと、僕たちいるのに、いいの、え、でも、他の奴らに先輩の全てを見せたくない。
でも、見たい。
複雑な心境。 センパーイ。ダメです。ホント、ダメだって。
あ、僕の心の声です。
僕は、いいのかなーと思いつつ、固唾を飲んで見守りました。

やば。
出ちゃった。
先輩の陰毛。
僕は見てはいけないものを見てしまった気がして、罪悪感を覚えました。

そのまま、風呂場に行くと思いきや、フラフラで立っていた先輩は、洗面台に掴まりながら座り込み、そのまま全裸で仰向けで寝てしまいました。
僕たちは、恐る恐る先輩の所に行きました。
勃起しながら、みんなでどうしようか、相談しました。
僕は、寝ているんだから、みんなで触っちゃおうと心の中で思ったのですが、部長が「急性アルコール中毒かもしれないから、起こそう。」と言い、僕らは、憧れの先輩の全てを見れたので納得しました。
部長が、「大丈夫ですか？」と言いながら、先輩の肩を叩きました。
すると、先輩は目を開け、
「あ、〇〇君、心配して来てくれたの？ありがとう。」
と言いました。

その後の先輩のセリフは今も忘れられません。
「みんなに私の裸、見られちゃったみたいね。嫌じゃなかったら、私といっしょにお風呂に入っちゃおっか♡もちろん、誰にも言っちゃダメよ♡」
全員、速攻で全裸になり、お風呂場に行きました。
誰かが、「先輩、お体を洗いましょうか？」と言うと
先輩は、笑顔で、「女の子の体はデリケートだから、やさしくしてね♡」 と答えました。
遠慮しながら、腕、足、背中辺りを交代で洗っていると、
先輩は 「肝心な所を洗ってくれないのね？」と言いました。
すると、部長が先輩の後ろから両胸をモミながら、乳首を高速で擦りました。
僕は、先輩が怒るかなと思っていると、
「あん・・、気持ちいい。誰か別の所もお願い♡」
と言い、椅子から崩れ落ち、仰向けで足を開きました。
別の所って、それって、それって・・・
あの、清楚な先輩がお酒に酔うとこんなに変わってしまうんだと、驚きながらも
僕は最初に先輩のマンコに右手をそっと乗せました。
そして、中指で下から上に撫でました。
ヌル。
始めて触るマンコの感触。
マンコってこんなにヌルヌルなんだー。と驚きました。
「やさしく触ってね。」 と先輩が言いました。
「あっ。」先輩から色っぽい声が漏れます。
勝手に、指がマンコの中に入ってしまいました。
僕は、見よう見まねで指を出し入れしました。
「あん・あん・・・」
始めて生で聞く、女の喘ぎ声。
何もかもが、衝撃的。
しかも、先輩は他の部員のチンコを口でくわえている。
先輩のおっぱいが、ものすごいボリュームでしかも、やわらかい。
みんなで、交代で先輩の体を触りまくり、フェラをしてもらいました。
なんと、先輩は全員の精子を飲んでいました。

ちょっと、ショックだったのは、あんなに美人で清楚な先輩が、明らかに男性経験が豊富な感じだったことです。
僕は、現在、大学生になり、何人かの女性とセックスを経験しましたが、先輩のような完璧な体の女とは、出会ったことがありません。
人生で初めて見る女の体が、最も美しく、先輩以上の体の女とは、２度と会えない気がします。
先輩は今どこで何をしているんだろう？
逢いたい。