介さんから投稿頂いた「懺悔のつもりで過去の悪戯を告白したらやらせてくれた姉」。
今さらだけど昔熟睡してる姉ちゃんに悪戯したことあるんだよね」
「いつ?」
「C2の時とC3の時」
「2回も?」
「うん、1回目はあのアパートだったから親がすぐ隣に寝てじゃん?そこで姉ちゃんのパジャマ脱がせて裸にして俺も裸になって口にチンコ押し付けたりオッパイに挟んでみたり、マンコ舐めたり指マンしたりと色々やったよ」
「よく親の横でやってバレなかったね」
「親も熟睡してたから」
「どこまでやったの?」
「本当は最後までやろうと思ってたんだけど、上手くマンコに入れられなくて何度も滑って失敗してるうちに出ちゃってさ…悔しいからせめて精子だけでもマンコの中に入れたくて指で全部中に押し込んだ」
「あんたねぇ…」
「中3の時は引っ越して広めのアパートになったじゃん?姉ちゃんも部屋貰って一人で過ごせるようになったでしょ?引越しの片付けが終わったあの日に遅くまで喋ってたの覚えてる?」
「覚えてるわよ」
「あの時姉ちゃんがもう眠いからってベッドに入った後、俺は出て行かずに残ってて姉ちゃんに悪戯してたんだよ」
「あの時!?すぐに寝落ちして全然気付かなかったよ」
姉ちゃんが一人部屋になったから親の目を気にする必要無くなって脱がすのも色々やるのも楽だったよ」
「その時はどこまで?」
「ちゃんと最後までやったよ、今度はしっかりチンポ持って滑らないように気を付けたから上手く入ってくれた」
「最後までしちゃったんだ?」
「あんなに狭くて熱いと思わなかったよ、マンコがチンポにピッタリ吸い付いてきて腰を引くのも押し込むのも大変だった」
「まさか寝てる間に弟にSEXされてたなんてね…」
「あまりにも気持ち良すぎてすぐ限界ならなっちゃってさ、抜かなきゃ!とは思ったんだけど抜きたくない気持ちが勝って奥まで入れた状態で中出ししちゃった」
「ちょっと〜、もし子供出来てたらどうするのよ」
「素直に白状して責任取るつもりだったよ?でも何事も無かったみたいだから黙ってた」
「で?今更懺悔したのは何で?」
「いつか懺悔しなきゃと思いつつ今まで言い出せなかったけど、ちょうど親も出掛けて居ないから今しかないと思ってさ」
「なるほどね、確かに丁度良いタイミングだったわね…でも知らない内にやられてたのは悔しいからちゃんと記憶に残るようにSEXして」
「え?」
「親が居ないのよ?今からやるわよ」
姉の部屋に連れて行かれて初めて起きてる姉とSEXした。
「キスもしたのよね?」
「したよ、舌は入れなかったけど」
「じゃあ今からするキ洲崎綾は舌もありでお願いね」
キスして舌を入れて絡ませ合う。
そうしてると姉がチンポ握ってきた。
「んふ…これが私の中に入ったのね?黙って入るなんて悪いチンポね〜」
「優しく擦ってよ、ちょっと強いよ」
「強かった?ごめんね」
ゴシゴシ!って感じからシコシコって感じに弱めてくれる。
「そのくらいが一番気持ち良い」
姉に手コキされながら俺も手マンする。
キスは継続だ。
「んふ…あ…イク…」
小声でイクのを教えてくれた直後に片腕で俺に強く抱きつきチンポもギュっと握られた。
痙攣とかしないで全身が力んだり硬直するタイプなんだって。
手マンで5回イかせてからクンニに変えて更に前戯を続ける。
「あはぁ〜、あんたが悪戯した時も気付いてればこんなに気持ち良くなれたのかしら?」
「マンコはすごい濡れてたね」
「寝ててもそんなに濡らしてたの?」
「もう凄かったよ」
「何で目を覚まさなかったのかしら…本当に残念だわ」
「今こうして気持ち良くなってるなら良いだろ?」
「2回も気持ち良くなるチャンスを逃したのよ?悔しいじゃないの!」
「そのぶん今気持ち良くしてあげるから許してよ」
クンニで更に3回イッてもらっていよいよ本番。
「私の中に出したのよね?」
「出したのと指で押し込んだのが1回ずつだね」
「押し込んだなら中に出したのと変わらないわよ、つまり2回もあんたは私の中に出したってこと」
「今ここでも2回分出せって?」
「当然よ」
「いつも1回出したら萎むから出せるかな…?」
「萎んだら私が無理矢理にでも勃たせるからやるのよ」
「へ〜い」
中出しを所望なので生挿入。
あの頃と狭さも吸い付きも変わってないみたいだ。
「あの頃のままじゃん、普通歳をとったら緩くならない?」
「本当に変わってない?」
「全然変わってないよ、あの頃の気持ち良さそのままだよ」
あれから風俗で経験積んできたので少しは長く楽しめるはず。
そう思っていました…。
風俗の女なんかよりずっと吸い付いて締まるから全然長持ちしない。
「ごめん…あの頃より少しは我慢出来たけどもう出る」
「早すぎよぉ…そんなに私のオマンコ凄いの?」
「たぶん世界一だと思う…あの時と同じで奥に…くっ…!」
懺悔の為に禁欲してたから濃いのが出ること出ること…。
ドップドップと特濃ザーメンを姉の中に注ぎ込んだ。
「すっごい出てる…あの時もこんなに?」
「いや、最近禁欲してたから今日の方が出てるし濃いよ」
「ふ〜ん…でもこれで2回分とは認めないからね?もう1回出すまで許さないから」
マンコがギュッとチンポを締めて萎むのを防止してくる。
「萎まないみたいだからこのまま続けるよ」
「続きで出来るならリクエストしても良い?」
「何?」
「前からより後ろからの方が好きなの」
「わかった」
姉が四つん這いになるかと思ったらうつ伏せになった。
「脚が伸びてないといつケないからこれでお願い」
閉じた両脚を跨いで尻肉開いてマンコの位置を確認。
ももの隙間にチンポを突っ込んで穴を間違えないように気を付けて挿入。
「脚閉じてるからかな?さっきより強く締まってる」
「ああ〜、気持ち良い…この態勢なら私もイケそう」
脚ピンじゃなきゃイケないとは知らなかった。
尻肉に腰を打ちつけてベッドを軋ませる。
「力強くて気持ち良い…私がイケるように頑張って」
「この締め付けに耐えて姉ちゃんイかせろと!?どんな拷問だよそれ!」
「中出しさせてあげてるんだからそのくらい頑張りなさいよ」
スパでも受けてるみたいにリラックスした様子の姉。
鼻歌混じりで気分良さそうだけどチンポで気持ち良くなれてないのか?
不安になってきた。
「あ〜、すっごい気持ち良い…ふわふわしてきた」
なるほど…喘ぎ声は出さないタイプか。
その代わり鼻歌が出ちゃうって、どんなタイプだよ!初めてだわそんなの!」
一風変わった反応の姉に戸惑いつつ頑張って腰を打ちつける。
「まだ?そろそろ限界なんだけど」
「さっきから小さいのは何度か来てるけど大きいのはもう少しっぽいのよね」
「他にイキやすくなる方法とかないの?」
「愛の囁き?」
「実の姉に!?」
「好きだからSEXしてくれてるんでしょ?」
「う…」
「聞かせてよ」
「ずっと前から姉ちゃんが大好きだったんだ、彼女にするなら姉ちゃんがいいって本気で考えてた」
「ふんふん、それで?」
「結婚も姉ちゃんと出来たら良いなって今でも思ってる…姉ちゃんと子供作りたい…あ…愛してる…」
「SEXしながらプロポーズされたらたまらないわね…オマンコにキュンキュン来ちゃった!今のは可愛くて良かったよ」
「今は彼氏いないんだよな?俺と付き合ってよ、結婚前提の彼女になって」
「やぁん!オマンコ突きながらなんて反則だよぉ…」
「俺は昔から本気だよ、今でもね、だから彼女になって」
「あは…最高の告白だわ〜、もうイク…大きいの来る!」
「俺ももう出る!孕んでくれ!」
「おふうっ!んあっ!ああー!」
初めてSEXらしい声を出したのがイク時の声とは…。
「も〜、そこまで本気の愛の囁きされると思わなかったよ」
「言えって言ったのは姉ちゃんだろ…今まで隠してきたのに…」
「ふふ…良いこと教えてあげよっか?」
「何?」
「今日ねぇ、とっても危ない日なんだよね」
「えっ!?」
「こんなに濃いの中に出されたら子供出来ちゃうかもねぇ?」
「それマジ?」
「大マジ」
サプライズなんてレベルじゃねぇ!
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
私も寝ている時に入れられたことはあったけど、気が付かないことはなかったなー。
いけない弟君ですねー。