宮原寿一さんから投稿頂いた「あるハッテン場で」。

僕は、ロン毛の金髪で、脇毛、陰毛とムダ毛処理していて、下着は、Tバックを履いていて、女の人によく間違えられていました。ある日、男の人が欲しくてあるハッテン場に行きました。お金を払って、ロッカーで浴衣に着替え、大部屋という場所で横になっていました。すると、おじ様らしき人が僕に個室に来ないと言われ、僕は、うなづき個室へ行きました。部屋に入ると同時に、僕はおじ様に抱きしめられ、ディープキスしてきて僕も、舌を出しおじ様と舌を絡め合いました。おじ様は、僕の浴衣を脱がして、Tバックを履いているのを見て、いやらしいなぁ、いつも履いているのと聴いてきて、僕は、はいと言うとおじ様は、僕のお尻を撫で回しながら、朝までたっぷり可愛がってあげるねと言われ、身体中舐め回されました。乳首、ペにクリ、ケツマンコまで、たっぷり舐め回され、おじ様に、どうして欲しいんだと言われ、僕は、お口とケツマンコにチンポ下さいとお願いしました。

たっぷりザーメンで、口とケツマンコをいっぱいにしてあげるねと言われ、正常位から、バック、対面座位とチンポでこねくり回され、おじ様は、襖を開けると、鏡があって僕のメス顔を見せられ、ほら、メス顔の可愛い顔に、いやらしい格好だよと言われ、僕は、スイッチが入って、いっぱいHして、おじ様のザーメン頂戴と言うと、おじ様は、お口にザーメンを出し、僕はザーメンを飲み込みました。そして、いろんな体位で、ケツマンコを犯され、おじ様にたっぷり種付けされました。おじ様が、僕に俺の彼女にならないかと言われ、僕は、はい、おじ様の女になりますと言うと、おじ様は、さらに僕のお口、ケツマンコを犯し、ザーメンまみれになってしまいました。そして、おじ様が、シャワーで僕の身体を洗ってくれました

でも、おじ様のチンポがまた硬くなってシャワーを浴びながら、またHしました。それから、僕は、おじ様の彼女として、付き合っています。そして、おじ様の事、パパと呼んで、女言葉に女声で話すようになりました。デートの時もケツマンコにリモートバイブを仕込まれ、人混みの中で、スイッチ入れられて、僕は、たまらず、パパもっとイジメてと言い、僕は、パパのいいなりチンポ付き女として、扱われています。パパの事が大好きです。