公園のトイレで肉便器

アナル高校生さんから投稿頂いた「公園のトイレで肉便器」。

越谷にある梅林公園は昼は家族連れや、子供たちの遊び場になっているが、夜はゲイの溜まり場になっていた。俺が中2のころ家でたまたまアナルオナニーをした時、ちんぽが入るとどんな感じなのだろうと気になった。その日からゲイ掲示板などを漁って、ハッテン埼玉という掲示板にたどり着いた。

初めは投稿しなかったが、何回か掲示板を見ていると、自分もこんな風にされたいと思うようになり投稿した。初めて会った人とは公園のトイレでした。フェラをして、アナルを慣らしてお尻を突き出す、「絶対気持ちいいんだろうな」と思っていたが、感じたのは激痛だった。自分のちんぽはすっかり萎えて、こんな激痛があるなら二度とやらないと思った。だけど、身体は痛みの先の快感を欲していた。毎日アナニーをして、広げて色々な人として慣らしていった。

「自分は女が好きだ、男の事は好きじゃない!気持ちいだけで、絶対好きにならない!いや、もしかしたら、もう俺はゲイなのか?」と葛藤することもあった。けど今はもう梅林公園の個室で全裸待機して犯してもらっている。出し入れされるたびに喘ぎ声を出して、動画も撮られて、通わなくなったら晒すと言われ元気に肉便器をしている。