煎茶焙じ茶さんから投稿頂いた「小学生の頃のゲイエッチ体験談」。
これは僕と友人Sのお話です。
彼と出会ったのは小1の頃。
彼とは馬が合ったのかすぐ仲良くなり、互いの家を行き来するほどの仲にまでなった。
事の起こりは小2になったある夏の日のこと。その日彼の両親は出かけていて家におらず、僕とSの二人きりであった、二人並んで本を読んでいたのだが、突然左に座っていた彼の右手が僕の短パンの左の裾から入ってきて、僕のチンポを触ってきた。
このおさわりはこの日だけにとどまらず、両親が不在の時は必ず触られていた。
3年生になってからもこのおさわりは続き、ついにはズボン・パンツまで脱がされて直に触るようになっていた。
初めは彼が一方的に触るだけだったが、月日が経つと僕も彼のチンポを触り返してみたりしていた。
4年生になると僕の体に変化が起き、いつものように触られていると今まで味わったことのない変な感じを覚えました。
彼もほぼ同じ時期にその感覚を経験したらしく、僕たちの行為はホモエッチまがいの行為に発展していくのです。この感覚を経験したすぐあと、僕は精通を迎えました。
5年生になると、彼の両親が家の敷地内に新しい家を建てたので、彼はそこに移り住みました。今までは勉強部屋兼寝室は引き戸のみでカギをかけることはできませんでしたが、今度は部屋に鍵をかけることができるようになり、誰の眼も気にする必要はなくなり、僕たちはさらに行為におぼれていきました。
まず部屋に二人して入ると、彼が扉に鍵をかけ、僕が部屋の窓のカーテンを全部閉めます。
そしてパンツを残してお互いの服を脱がせ合うとそのまま抱き合ってキスを交わします。
次に部屋にあるベッドの中に入り、そこでもう一度キスを交わしてスタートするのです。
お互いの乳首をいじったり吸ってみたり。お互いのチンポをしごき合い、ためらいもなくチンポを口に含む。二人の間に会話などありません。
最後は兜合わせでお互い絶頂を迎えるという流れでした。
しかし、1回の絶頂で終わることはほとんどなくて2回か3回は絶頂を味わってました。
大抵はすぐに動くことなどできなくてしばらく抱き合ったまま体力がある程度回復するを待ってから服を着て終わってました。
この行為を小学校を卒業するまで続けました。
お互い中学生になるとこの行為はパタッと途切れました。
違う部活にはいったのとその部活動で忙しくなってしまったからです。
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コメント一覧 (3件)
僕は小5の春に他県が転校して来て、同じクラスのA君と仲良しになりました。おとなしくて、優しくて僕と同じ感覚がしたんです。前の小学校は私立で、僕の身体は女の子のように少し胸が膨らみ、乳輪と乳首はまさに女の子で、身体のラインも顔立ちも女の子でしたから、ヤンチャでエッチな盛りの時期で、本当の女子から相手にされないヤンチャな男の子達は、僕を性処理の対象にして、僕を全裸にして、未だ射精もなかった僕のオチンポを握ってシゴキまくって、勃起して先汁が溢れ出てるところを、ホームビデオやカメラで撮って、僕の身体中を舐めしゃぶり吸いまくって、成長が早い男の子は、僕のオチンポにザーメンをぶっかけ射精していました。ザーメンまみれになった僕のオチンポに、射精した男の子じゃない別の男の子が口に含んで舐めしゃぶり吸いまくって、男の子のザーメンを口に溜めて含んで、また別の男の子の口の中に激しいキスをしながら、お互いにザーメンを舌に絡め合って、しゃぶり吸いまくっている光景に、僕は物凄い衝撃と興奮と下半身に堪らない快感を感じていました。その行為は体育館の用具室で10日に一回のペースで行われていましたが、小4の終わり前の2月に先生に見つかり、僕がイジメられてる事で、他のヤンチャな男の子達は処分を受けて、僕は公立の小学校(他県)に転校させられ、父親は仕事の関係で逆単身赴任で今までの住まいのある町に残りました。僕はその時から性に目覚めて他の男の子達とは違ったエッチな体験を求め欲して行ったんです。そして転校した小学校で5年生になって、ユウちゃんという僕と同じ身体と心を持った男の子と出逢ったんです。
ユウちゃんがA君ですか?
はい、ユウちゃんがA君です。名前じゃなくて愛称だから、どちらでも良かったんですけどね。普段呼んでるユウちゃんって書いちゃった。