なつきさんから投稿頂いた「野外オナニー」。
僕が中学生の時の話
僕は野外でオナニーをすることにハマっていた。
もしかしたら見られてしまうかもしれないと思うととても興奮する。
さすがに野外オナニーは、夜遅くの人通りの少ない家の近くの公園の木の影でしていた。
フィニッシュは毎回その木にぶっかけていた。
そんなある日いつものように、その木の影でオナニーをしていると突然、携帯のシャッター音が聞こえた。
僕は急いでズボンを開けて、逃げようとしたが茂みから出てきたおじさんに「まって」と腕を掴まれてしまった。
恐る恐る僕は
「なんですか?」
と小さな声でおじさんに尋ねた。
するとおじさんはニコニコしながら僕がオナニーしている写真を見せてきて
「外でこんなこと犯罪だよね?警察に通報してもいい?」
と言ってきた。
僕は頭が真っ白になって、どうしていいかわからず情けなくその場で泣いてしまった。
おじさんはその様子を見て
「とりあえず事情とか聞くから、うちにおいで」
と言ってきた。
当時馬鹿だった僕は弁解する為素直におじさんの家に行くことにした。
家に着くと、なんであんなことしたの?など様々な質問をされた。
答えるのを渋ると、警察に通報してもいいの?と脅してきて、個人情報など洗いざらい話してしまった。
一通り質問が終わるとおじさんはある提案をしてきた。
その内容は、30分だけおじさんの言うことを聞きば通報はしないとのことだった。
僕はその提案を飲んだ。
そしておじさんに言われるがまま、全裸で自分の名前を言いオナニーをした。
その様子を全てカメラで撮られていた。おじさんはオカズにするだけと言っていたが、通報されるのを回避することに必死で、それをしてしまったらどうなるかその時はわかっていなかった。
約束の時間が過ぎると今度は、そのオナニー動画をネットに晒すと脅し始めてきた。
僕はもうおじさんの命令を拒否できない立場に追い込まれてしまっていたのだ。
言われるがままカメラの前で
「おじさんの性奴隷になります」
と宣言をした。
そのままおじさんはズボンを脱ぎビンビンになったちんこを出して、命令のされるがままカメラの前でフェラをした。
その日はそれで解放されたが、翌日は昼からおじさんに呼び出された。
家に着くとまた全裸にさせられベッドに押し倒されファーストキスを奪われた。
そしてまたおじさんのちんこを一時間近く舐め続けた。
フェラが終わると今度は、僕のお尻にローションを塗り指でお尻の穴をいじり始めた。
最初は一本だったが、二本…三本と本数が増えてきてあっという間にお尻の穴が広がっていった。
穴がある程度広がると、おじさんはお尻の穴の中にちんこを挿入してきた。
おじさんはこちらのことなど考えず激しく腰を振り始めた。
痛みと時折来る気持ち良さが入り混じりふーふーと荒い息を立てる事しかできなかった。
おじさんはそのまま僕の中に精子を注ぎ込んだ。
しばらく休憩すると、おじさんは再びちんこを挿入してきた。
そしてまた激しく責められた。
今度はお尻も慣れてきてジンジンはするものの気持ち良くなってきた。
それから数日の間毎日呼び出されてはキス、フェラ、挿入をされ続けた。
僕はすっかりおじさんに対する恐怖心などがなくなり、純粋にエッチを楽しんでいた。
お尻の穴も見るに耐えないような歪な形に変形して、僕は身も心もおじさんに犯された。
その後も毎日のようにおじさんに犯され続けていた。
おじさんとの関係は受験が始まるまでの約一年半続いた。
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