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終電を逃した大学生ホモをいただきました

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達也さんから投稿頂いた「終電を逃した大学生ホモをいただきました」。

 通勤路線の終点の駅に俺の住むマンションがある。都心まで遠いが朝は始発で座れるからという理由でこの地を選んだ。だが、住み始めてからさらに2つ利点があった。1つはこの駅が複数の大学や高校の最寄り駅であること、そして寝過ごしたり、乗り遅れたりして終電を逃す若いリーマンや学生がいがいと多く、1泊させてあげる代わりに1発させてもらえる確率が高いことであった。
今回はその時々の体験談を書いてみます。 

土曜日の夜、珍しく何も無くて1人部屋で宅飲みしていた。ふと時計を見ると結構いい時間になっており、掲示板を見てみる。すると、

「○○駅にいます。終電に乗り遅れたので誰か相手してください。170*52*21の前髪系大学生です。」

だった。書き込み時間も5分位前。まだいるかもと、早速メールをしてみる。

「○○駅前に住んでいる、173*70*35のリーマン。1人暮らしなのでよかったら返事ください。」

少しすると写メを添付して返事が来た。キンプリの平野君みたいな美少年だった。俺も一応スーツ姿の写メを送ってみた。「カッコいいすね。僕リーマン好きなんです。」と返事が来た。

「どこにいる?迎えにいく」とメールしたら「△◇堂書店の前です。」と返事が来たのでサンダルを履いて迎えに行った。本屋のシャッターの前にキラキラの美少年が立っていた。

俺が「そんなに酔ってないよね?」
と聞くと、彼は「はい。明日バイトが早いからそんなに飲まなかったんですが、今日が土曜ダイヤってこと忘れてました。」

なるほど。この路線は土休日ダイヤだと都心に向かう終電が30分早いのだ。立ち話もなんなので、コンビニで軽く酒と食べ物を買って部屋に向かう。

歩きながら俺が「何時にどこでバイトなの?」と聞くと、「△△駅近くで9時からでした。」と言う。その駅だと、始発に乗らなくてもいいがけっこう早く出ないとダメだね。
すると彼は「なんとか午後のシフトの友達とチェンジしてもらいました。」「じゃあ少しゆっくり出来るね」と会話しながらマンションに入る。

部屋に入ると少年が「いがいときれいにされているんですね」と言うと、俺は「コラコラ」とすでに打ち解けていた。が、まだお互い名前を言ってなかったので、俺が「俺はショウっていうんだ。櫻井翔の翔って書くよ。」少年は僕は「翼です。」と答えた。俺が「翔=翔ぶと翼ってなんかの縁かな」とこじつけながら会話を続けた。

俺が「翼くん、今日暑かったからシャワー浴びたら?いつものシャンプーとかは無いかもだけど、部屋着もTシャツハーパン、パンツも俺のでよかったら貸すし、服も乾燥機あるから洗濯しちゃえば明日そのままバイト行けるんじじゃない?」

翼は「そこまでしていただいたら申し訳ないです。」と言ったがさっさと翼を裸にしてシャワーを浴びせた。翼の身体は白く透き通ったきれいな身体だった。服も洗濯機に入れた。「翼くん、着替え置くからね」と俺のTシャツとハーパンを置いた。

すると中から翼が「シャンプー二種類あるけどどっち使っていいですか?」と聞いて来た。俺はどっちでもいいよと、答える。若い男の子はたいてい女性用のサラサラ系のシャンプーを使う。これが風呂上がりエッチの時になると前髪系の子はいい香りになるんだわ。浴室からの匂いはやはりそっちのシャンプーを使っているようだ。翼がシャワーから出て来たので軽く乾杯をして飲み始める。翼はシャンプーが二種類あったのが気になっているようで、
俺がこう答えた。

「前、少し女と付き合っていてね。そいつのなんだけど、けっこう残ってたからたまに使ってるんだわ」
翼「そうなんですね。じゃあ彼女さんともこの部屋でエッチしたんですか?」
俺「そうだよ」
翼「きゃー翔さんエッチ。僕、翔さんに抱かれたいです。」
翼も酔ってテンション上がって来たのか、俺の隣に座り直して俺の股関を触る。
翼「翔さん大きくなってるじゃん」
俺「おいおい」と言って翼のハーパンに手を入れる。
翼「翔さん、ダメ。早く抱いて」
俺「翼、いいの?」

翼がコクりと頷いてベッドへ移動して、そのままベッドに押し倒して覆い被さる。キスする。翼は下から甘えるように抱きついて来る。Tシャツをまくり上げピンクの綺麗な乳首を舐める。首筋から愛撫する。そしてキス。軽めから舌を絡めてディープキス。また乳首からお腹を舐めながらハーパンを脱がし貸した俺のボクサーから先っぽを出して咥える。グレーのボクサーは我慢汁で濡れている。

俺「エロいな翼」
翼「翔さん、すごい。気持ちいい。」

俺が向きを変えて69をする。翼も下から一生懸命俺のを咥える。俺は翼のを咥えながら同時にアナルもほぐす。

俺「翼、そろそろ入れていいか?ゴムした方がいいよな」
翼「えー、翔さんなら生で欲しい。病気無いでしょ。僕も無いから生で欲しい。翔さんマジタイプだから」

まさかの生希望。翼のアナルには俺の指3本が入り、ローションを垂らしながら結局生で正常位で挿入。最初は痛そうに顔を歪めたがすぐにニコッとして、
翼「翔さん、1つに繋がれてうれしい」

そう言ってくれる翼がいとおしくてゆっくり優しく、時には激しく突いた。正常位で突きながらキスして、途中抱きかかえて対面座位で下から突き上げながらディープキス。対面座位の時翼のサラサラの髪が揺れてシャンプーのいい香りがした。さらに俺が仰向けになり騎乗位で下から突く。翼は騎乗位で突かれながら自らのをしごく。しばらくして

翼「翔さん、行きそう。イクイク」

と言って俺の腹の上に、白濁の精液をぶちまけた。一部は俺の顔まで飛んで来た。翼の前立腺がアナルの中でピクピクしているのが俺のチンコにも伝わって来た。俺もイキたくなって来たので、
俺「翼、俺もイクよ。正常位に戻そう」そう言って翼を仰向けに反対側に倒して正常位で覆い被さりキスしながら激しく突いて、

俺「翼、中に出していいのか?」
翼「翔さん、いいよ。中に欲しい」
俺は遠慮なく翼の中に注ぎ込んだ。

俺自身久しぶりのエッチだったが、つもり以上にたくさん出たような気がする。そして俺のチンコを抜いて翼の顔に近づけるとお掃除フェラをしてくれた。
その後はシャワーを一緒に浴びて、シーツを変えてベッドで一緒に寝た。久しぶりの激しいエッチで俺は爆睡してしまった。翼も酔いもあり爆睡。

翌朝、隣で翼がもぞもぞしているので目が覚めたがとりあえず寝た振りをしていた。翼が俺の朝立ちを触っている。俺が「うーん」と言うと、

翼「翔さん、起きた?」
俺「うん、あ、時間大丈夫か?」
翼「大丈夫。今日すごく運が良くてバイトみんな変わってくれて休めたの。翔さんがすごくタイプで一緒に居たくて。翔さん、今日はお休み?何か予定あるの?」

俺は特に予定なく、パチ屋でも行こうかなと位にしか思ってなかったので、

俺「何もないよ」
翼「じゃあ今日ずっと居てもいい?」
俺「いいよ。」
翼「やったー、翔さん大好き」

そう言って抱きついて来た。でもまだベッドの中でグダグダしている。
そしてまた俺はまた寝落ちしてしまった。たぶん5分位とは思うが。再び起きたら、翼がベッドにうつ伏せでスマホを見ていた。

翼「翔さんみーつけた」

翼はゲイアプリを開いていた。

翼「翔さん、お気に入りに入れとくね」

俺はうつ伏せの翼の背中に覆い被さってスマホのアプリを覗き込んだ。

翼「翔さん、ダメ見ちゃイヤー」

翼が下で抵抗するが俺はそのまま上からはのしかかる。翼の髪から昨日のシャンプーのいい香りがする。
俺が翼に顔を近づけるとこちらを向いてキス。

翼「おはようのキス(笑)てか、翔さん、重い」
俺はちょっと意地悪して翼の上に乗ったままどかない。
翼「翔さん重いってばー、あ、翔さん固くなってるのお尻にあたるー。スケベ」

本物の恋人がじゃれあってるようなシチュエーション。

俺「翼、我慢できない。やろー」
翼「ハイハイ」

俺は翼のハーパンを脱がすと、そのままうつ伏せから
寝バック状態で挿入した。

翼は、「あー、あー、イーイー、あたるーあたるー」と喘ぐ。激しいパンパン突くとベッドがギシギシ軋む。時折翼をこちらに向かせてキス。俺の腰の動きに合わせて喘ぐ。息が漏れる。

寝バックから一度四つん這いにして翼のチンコをしごくと、翼が

「イキそう、イク、イク」と言ってベッドのシーツに射精した。俺は射精を見届けると再び四つん這いに上から乗って、翼の身体を崩して四つん這いから潰れた背中の上にのしかかり、10分位寝バックで突いて中出しした。
二人ぐったりと身体を重ねたまま息を整えた。

その後は簡単に朝食、昼食をとり、夕方まで二人エッチ三昧。

正常位→対面座位→騎乗位→正常位
のパターンと
バック→立ちバック→側位→寝バック
の2パターンを交互にやって全て中出し。子作りセックスを楽しんだ。

 これを気に翼とは付き合い始めることになり、この駅が翼の大学の最寄り駅でもあることから、ちょこちょこ泊まりに来るようになった。翼が実家暮らしの為、一緒に暮らせなかったのを幸いに、たまに終電を逃した学生や若リーマンを連れ込むことも継続したのは言うまでもない。

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