黄色さんから投稿頂いた「バスケ部のイケメン」。
俺のクラスにはシュウジってやつがいる。シュウジと俺は中学からの知り合いで同じ高校に入った唯一の同じ中学ってこともあってすぐに打ち解けた。
ある日部活が終わり帰ろうとしてチャリ置きに向かうとそこにシュウジがいた。住む地区が同じだから一緒に帰ることはよくあったがわざわざ待ってまでして帰ることは初めてだった。不思議がって俺がそのことを聞くと
「俺、タイキのことが好きだ」
と告白された。話を聞くと実はシュウジはゲイで俺のことが前々から気になっていてそれがいつの間にか好意になっていたらしい。
俺は悪い気もしなかった。何しろシュウジはバスケ部のイケメン 小麦色の肌に引き締まった体付き 二重のクリッとしたやんちゃそうな目つき 女子からの人気も高かった。
俺はその告白をOKした。それから毎日一緒に帰った。夏休みに入る前にはディープキスも交わした。その夜はシュウジのことを想像してオナニーをしまくった。 シュウジを犯したいという願望が募った。そして3ヶ月経った頃俺はついにシュウジにセックスの話をした。 シュウジはあっけなくOKした。
そして俺の家に連れ込み早速互いに裸になった。あの日の陽にディープキスを交わすとシュウジは俺をベッドに倒しフェラをした。こっちを見ながら亀頭を舌で舐め回した。俺はその快感に耐えきれず射精した。
顔中精液まみれになったシュウジはとんでもなくエロく俺はそのままシュウジを倒し、やつのアナルにぶちこんだ。
「あっ あっ…」
シュウジは声にならない喘ぎをしていた。その喘ぎに興奮して俺は猛速でピストンをした。シュウジが先にイくとアナルが俺の竿を締め付けて来て俺も中に射精した。
竿を引き抜いてシュウジにキスをした。
「気持ちよかった またやろ」
って言われた時の嬉しさは半端じゃなかった。シュウジのアナルからは俺の濃い精液がドロドロと溢れていた。

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