慶太さんから投稿頂いた「ノンケの大学生の僕が年上の人の嫁になった体験談」。
数年も前の事ですが、大学生2年目の春になり関西の親戚の家に居候していたが親戚が海外出張になり部屋を借りて住むことになったので部屋を探しに大手不動産屋を色々回ったが金額的に難しく滞在も残り1日になっていた。僕は田舎住で20歳で165*48と小柄な上に中性的な感じで良く女の子に間違われてた。
何気なしに人通りの少ない住宅街に迷い込んだ先に小さい不動産屋が見えたので期待せずに行ってみた。60歳位のおじさんが居たので部屋を探しに色々回ったが金額的に難しく見付ける事が出来ずに困ってます的な事を言うと、駅に近くていい物件は高いからねって笑われた。色々調べて貰い三件見つかり金額的に少しオーバーしていたが見ることにした。
案内は息子さん智久さんに連れて行って貰うことになったが、元ラグビー選手だったので僕よりも25cmも身長が高くガッチリ体型で少しビビりながら挨拶をして部屋を見に行った。車の中では色々話してくれて緊張感も解れてお互いの身の上話もしていた。一件目、二件目は立地的にあまり良くなく三件目に行ったら綺麗な十階建てのワンルームマンションで最上階のみワンフロアに部屋が一つで後は六件ずつ部屋があった。
僕の部屋は八階の南側角部屋でめちゃくちゃ気に入り借りる事にした。智久さんに最上階も見る?と聞かれて行ったらワンフロアなのでめちゃくちゃリビングも広く部屋も寝室と書斎的な部屋が二つありベランダから外を見ていたら後ろから抱き締められてこの部屋は智久さんが住んでいると教えられ、しかもゲイで僕みたいな男の子とエッチをしていると言われてキスをされ抵抗しながらも服を脱がされベットに寝かされて身体中舐められた後に智久さんも裸になり僕の顔の前にデカマラ(20cm×5cm)を見せ無理矢理口にねじ込まれて涙目でイラマチオさせられたりおチンチンを舌を使って厭らしく舐めさせられお尻にローションを塗られて指を一本、二本、三本と増やして慣らされてデカマラをお尻に充てられゆっくり挿入して来たけどやっぱりデカくお尻処女の僕は泣きながらも智久さんに抱き付いていました。
智久さんもキスをしながらゆっくり時間を掛けて挿入して最後にはデカマラ全てお尻に入りました。でも、動くと壊れてしまいそうで暫くそのままデカマラの先が最奥に当たって破れないか心配になる位の圧迫間を感じながら男の人とエッチしてしまったと此れからゲイになるのからとか考えていたら急にデカマラがカリの部分まで抜かれ背筋がゾゾゾッてなり今までにない快感が来て智久さんに言われて初めてのトコロテンを体験しました。
そこからは最奥迄突っ込まれカリの部分まで抜かれるのをゆっくりと繰り返され三回もトコロテンしてしまった。智久さんも我慢出来ずに少しずつ速く動かし段々と突き上げも激しくなり、体位もバックや横から片足を肩に乗せ突き上げたりし、最後は駅弁で激しく下から突き上げ余りにも激しく失神してしまいました。気付いて目を覚ますと騎乗位のまま智久さんの上で寝ていました。手で腰を捕まれていたのでどうにかしようとしてもデカマラがお尻の中でビクンビクンと動きまた感じて再びトコロテンをし智久さんの顔に射精してしまいました。
智久さんも起き抜かずにそのまま二回戦が始まり突き上げられる度にお尻から大量の精子がゴボゴボ言いながら溢れて恥ずかしかった。結局朝まで智久さんと十回以上中出しエッチをしてシャワーで精子を掻き出す時に慶太が女なら確実に孕んで妊娠してるよなって笑いながら二回も中出しされて身支度をしお店に戻ると智久さんは親父さんにめちゃくちゃ怒られてたけど僕の事が気に入って恋人になったと言うと奥の仏壇の前に座り溜め息をつきながら孫の顔は諦めるのかと仏壇の中の写真に話し掛けていました。
それからは智久さんの部屋で同棲して大学を卒業と同時に智久さんが後を継いだ不動産屋に就職して経営学を勉強しながら夜は智久さんとの中出し子作り生活を楽しんで居ます。智久さんは、二回ほど部屋を探しに来た大学生とエッチをして居ましたが僕が怒って住人の大学生の部屋に泊まったら慌てて謝りに来て二度と浮気しないと今は僕だけと子作りして居ます。
大学生の部屋に泊まったのは後輩の子に勉強を教えていただけで何もなかったけどね。
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