実話です
千葉県A市
説明下手なんでややこしいかも知れませんが読み解いてもらえたら嬉しいですw
僕の家は自営なのですが、親の仕事の従業員さんはもうかれこれ十何年も家に居候しています仮にAと名付けます。
このAは現年齢が30代後半です。
この人の情報としては、
身長が170代、体重が90くらい?
ガチムチ体型、坊主
プロレス好き、不潔
あまり風呂入らない、歯を磨かない
勿論ノンケ。
という、汚ったない男なんですね。
で、僕の知っている限りうちに来てからは女の人との交流?が皆無です。
ノンケですが、女にモテるような風貌ではありません、ゴリラって感じです
それプラス不潔野郎で臭いです
ぼくはもともとAがタイプだったのでよくパンツを盗んでは匂いを嗅いでオナニーしてましたwお風呂もめったに入らなかったのですごく臭くてエロかったですw
ある日Aが原因不明で意識不明になるようになりました
何かの病気らしいのですが、ぼくはよく分からないのでそこら辺はどーでもいいです。
それで、よくいきなり倒れる事があるので介抱してあげたりするのですが、ある日Aにキスされました
ぼくはすごくびっくりしましたが、Aのことがもともとタイプだったのですごく嬉しかったです
先にAから舌を入れてきたのでぼくも舌を這わせてAの下の中に入れようとしたら思いっきり噛まれたので痛くて顔面を思いっきりぶん殴りましたが、昏睡状態でした。
その後少し苦しそうにもがもがしてたので
「大丈夫?」と声をかけたら、「んへへ、、」ってにやけながら自分からズボンを下ろしちんこを出してきました
すごく立っていました。
さっき書いた通り不潔野郎なのでめっちゃチンカスだらけでしたが、ぼくはそういうのに興奮するたちなのでめっちゃ興奮しました
それにAのちんこがものすごく大きかったのですごくそそられました
握って少しシコシコ扱いてあげて、「気持ちいの?」って聞いたらすごく幸せそうな顔をしてたのですごくうれしかったのです
Aのちんこの匂いを嗅ぎたくて顔を近づけて匂いを書いだらものすごくイカ臭くてうってなりました
ずんずん嗅いでたらAが僕の頭を抑えてちんこに近づけさせてきたので少し強引にフェラをするハメに。。
いや、勿論フェラしたかったですけど、もう少しちんこの匂いを嗅いでいたかったし、もし、我に返って「何してんだよ!?」ってなったら怖かったのもあってためらっていたところAの手によってフェラすることになりました。
味は、、辛いに近いしょっぱさがありました。ぼくはずっとAのちんこを舐めたいと思っていたのでやっと自分の口に入った喜びだけでイキそうになりましたw
たまに尿道から新鮮なしょっぱいヌルヌルしたのが出てきて、あぁ、今気持ちいんだろうなーと思いすごく嬉しかったです!
Aの顔を見るとすごく気持ちよさそうな切なげな顔をしていてすごく興奮しました
しゃぶりながら乳首をいじってあげると、「あひっ!」とか変な声出しながら身体をよじらせてましたw
自分でオナニーする時も乳首いじってるのかけっこうデカい乳首でした
その後少し扱いてると、チンカスと唾液でだんだんちんこが黄ばんだ泡みたいになってそれを嗅ぐとものすごく臭くてエロくてまた思わずしゃぶって吸いながらべろべろするのを繰り返していたら「んあんんっ!!」ってうめきながら僕の頭を押さえつけながら口の中でまた一回りちんこがでかくなってびゅーって精子を吐き出しました
すごくドロドロしててのみずらかったけど、念願のAの精子を口いっぱいに出してもらったので喜んで飲みました。
鼻に抜けるあのなんとも言えない匂い?がたまらなかったです
ぼくも気持ちくなりたかったのでパンツを脱いだら気づかないうちに射精でもしたのか?ってくらいに我慢汁でぐちゃぐちゃでしたw
「ねぇ、まだいけるでしょ?ぼくにも気もちくしてよー」ってちんこを扱き上にまたがろうとしたら「んんーっ!!!」ってちんこを握ってた手を振りほどいて布団にくるまってしまいました
こっちは「は?」ってなりました。
おめーだけ気持ちくなっといてこっちは何もなしかよ(`´)ってなってムカついたので、きったねえAのケツに唾を垂らし指突っ込んでやりました
最初は痛がってケツに力を入れて身体をよじらせて抵抗してましたがしばらく様子見でゆっくりほぐしてやったら抵抗しなくなりました
指にはうんこつきましたが、この際どうでも良くなり緩んだケツの穴にちんこをねじ込んでやりました
もし起きたらどうしよう、、っていうスリルと、僕よりもデカくて、大人で毛深くて汚いAのケツに入れてる興奮もあってなのか
今まで挿入れたどのケツよりもすごく気持ちよかったです
腰が溶けそうになりガクガクになりましたが何とか腰を動かしました
その間もすごく嫌そうにうめきながら身体をよじらせて抵抗していましたが、起きる気配はなかったので気にせず掘りました
正常位にした時気づいたのですが、Aのちんこはまたビンビンになってました
それにまた興奮して「あれー?A気持ちいの?ちんちん硬いよー?」って聞こえてないかも知れませんが挑発しながら掘って、ちんこしごいてあげたらケツの穴がきゅうって締まってすごく気持ちよかったです
それを何度か繰り返してるうちにイキそうになったので、起きるかもしれないがもうどうにでもなれって感じになって思いっきり突いてAのケツに中出ししました
その時Aがまた射精しました
イッた後も少し出し入れすると、Aのケツもギュッてなりながらもピュッてその都度精子が飛んでエッロかったです
その後ちんこを抜いてAのケツの穴を眺めるとオナラしながらケツの穴から精子がどろーって漏れ出てくるのがすごくエロかったです
その後Aの精子を手に付けてAの顔に塗りたくってやりましたがまだ寝てたのでキスをして部屋をあとにしました。
この出来事が、去年の夏の出来事です
それから今までもよく昏睡状態になりましたがその都度立ったちんこをガキみたいにうぇーいって見せてきて近づいてくるって感じなだけでエロい展開にならず悶々としていました。。
それで悩みに悩んで先日Aにその事をオブラートに包んで話してみました
ぼく「去年さー、Aにベロ噛まれたんだよねー」
A「は?どういう状況?w」
ぼく「ほら、まだあと残ってる、、」
A「!?w」
ぼく「ほんとに覚えてないの?僕に何したかとかも?」
A「全然w」「もし俺がなんかしたんならぶっ飛ばしていいから!」
ぼく「ぶっ飛ばしはしないけど、それ以上?のことしたかもw」
A「は?w」
ぼく「あのね、、Aのこと掘った///」
A「はあ?」
ぼく「だって前俺がそうゆう時は何してもいいって言ったじゃん!」
A「言ったけど、、それはやっちゃダメだろう、、」
ぼく「、、、なんで?、、理性があるから?」
A「うん、、」
ここで理性がないならやってもいいの?って聞きたかったけど、緊張で息できなくて続けて言い出さなかった。。
ぼく「でも先に変な事してきたのそっちだよ?でも、嫌じゃなかったから抵抗しなかったんだよ?」
A「いや、抵抗しろよ!wあぁ、でも嫌じゃなかったのか、、、」
それでなんやかんや話してて最後にはAに
「まだなんか用?」
え、、、、なんもない、、です。。
すごくショックだった
勇気出して全部とは言わずではあったけど、打ち明けたのに、何もはっきりしないまま話は終わった。
その後も普通に接してくる、、意味がわからない、なんなの??
まあでも、相手はノンケだから興味ないしそもそもキモいすら思ってんだろーな。。
それにぼくは社長の息子っていう立場でもあるし。。仮にそうじゃなかったとしても居候の身からしたら絶対に自分からしようとは思わないのかな。。
一生実らないんだろうな。。
こんな一件があったから尚更辛い。。
せめて何も無かったら良かったのに。
Aもさ、女とヤる機会なくていつもオナニーばっかしてんだから性奴隷としてでもいいから僕のこと使ってほしいのにな。。
僕のこと好きになってなんてのぞんでないのに、、
せっかくでっかいちんちん持ってんのに宝の持ち腐れじゃん、、
以上です。
なんか長文になったり感情移入したりしてすんません^^;
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