先輩

定雄さんから投稿頂いた「先輩」。
大昔、中卒で東京のお店に集団就職したときのこと。
２０歳くらいの先輩がいてその先輩と同じ部屋に寝ることになった。
ある夜、異様な感触で目が覚めた。
先輩が僕の布団に入ってきていて、僕のパンツの中に手を入れて股間のものを握ってしごいていた。
アッと思って逃れようとしたが、大男の先輩は僕を押さえつけてそのまましごいた。
意識と反対に身体が反応して勃起してきた。
先輩は僕のパンツを脱がせてそれを口に咥えて吸った。僕はたまらず先輩の口の中に発射した。
恥ずかしさと恐ろしさと悔しさとで呆然としていると先輩が優しく抱き締めて身体をなで回した。
もう一度僕のちんぽを吸って、僕はたちまち又勃起した。先輩は身体を回して自分の下半身を僕の顔の方に持って来て、その股間の勃起したものを僕の口に持って来て口の中に入れた。
腰を動かして、その大きくなったものが僕口の中を奥まで入ったり出たりした。
僕が発射すると同時に先輩も僕の口の中に出した。
僕はごほごほとむせた。
翌日から毎晩のようにそれをした。
３年後、先輩が止めて新しく中卒の新入生がきたとき、僕は同じようにその子の股間を吸った。