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義父の赤黒いチンポにそそられるようになった

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小学5年時に母親が年下の男と再婚をした。

母が40代前半で義父は30代前半だったと思う。2LDKのアパートに男が転がり込んできた。義父は林業関係の仕事をしてプロレスラー体系の男だった。特に子供好きではない、荒い性格の男だった。

夜になると、隣の部屋から母のうめき声と部屋が大きく振動していた。なんとなくやっていることは理解できた。母と義父の話し声も聞こえてきた。夏場、時々、義父と一緒に風呂に入った。真黒な大きな体に、半剥けの大きいちんぽだった。

見ないようにしていたが、好奇心は強くあった。ある時風呂から上がると、トランクスでビールを飲みながら、テレビを見ていたが、トランクスの隙間から、赤黒い、いつも見るより巨大化したちんぽが飛び出そうとしているのを見た。

俺の目がそれに釘づけになっているのを知ると、にやにやしながら、「これで女が喜ぶんだぞ」というようなことを言って、立ち上がって、台所の母のところに行った。向こうで、母の嫌がっている声が聞こえたが、しばらくすると、喘ぎ声に変わっていた。

俺はその時、はじめて大人の勃起ちんぽを見て、興奮を覚えた。それから、夜のセックスをこっそり、襖の隙間から覗くようにもなった。いつか、最中の義父もそれに気づいたか、体位を変えて、接合部がよく見えるように電灯スタンドを襖の前に置いて行為をはじめた。

母のまんこに義父の筋肉質なけつケツガ打ち付ける、堅い黒光りする太棒が、突っ込まれるたび、母の叫び声が強くなった。それから間もなく、オナニーを覚え、義父のちんぽを考えながらすることに興奮するようになった。中学になると義父に犯されることを妄想するようになったが、罪悪感もあり、それ以上の進展はなかった。

高校になると家を出て寮生活を送る。高校を卒業する頃、義父は女癖が悪くなり、結局、母とも別れることになった。今考えると、自分にとって一番そそられる男が義父だったと思う。

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