寝取られた(NTR)とは、恋人や夫妻に浮気されること。寝取られるのが好き、興奮してしまうから自ら寝取られるように仕組む人も。
自分の彼氏彼女、旦那や妻が他の男にエッチなことをされた、意図的に寝取らせた、寝取られれることに興奮してしまうなどの体験談を投稿してください。
寝取られて悲しかった?誰にどういうシチュエーションで寝取られたの?NTRに興奮するの?自分から仕向けた人は、どうやって誰に寝取らせたの?
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コメント一覧 (144件)
自分(31)妻(43)
自分、ある事がキッカケでそれ以来、妻が他人に寝取られないと興奮出来なくなりました。
妻とは10年前、バイトしてたお店で知り合いその当時 妻はバツ1でした。お店の飲み会で酔い潰れ動けなくなった彼女を自分が送るよう先輩達に言われ肩を抱え駐車場まで歩いていました。途中信号待ちしていた時に1人の男性に声をかけられました。スーツ姿の30後半~40前半くらいの人で
男性「彼女、大丈夫?手貸すから一緒に運ぼうか。」
自分「ホントですか?有難うございます。この先の〇〇パークって駐車場なんすけど。」
2人で駐車場に停めた車まで行き妻を倒した後部座席に寝かせ男性に
自分「有難うございました。助かりました。」
と、お礼を言うと
男性「君さぁ、この人と知り合いなの?」
自分「あ、はい。同じお店でバイトしてます。今日は飲み会があって彼女を送るよう先輩達に言わたんでそれで・・」
男性「ふーん、そうなんだ。じゃあ、別に君の彼女とかって訳じゃあないんだ。ふーん、そっか。」
その当時はまだただのバイト仲間だったのでキレイな人だなぁくらいでそれ以上何もありませんでした。男性はもう1度車の後部座席に乗りグッタリしている彼女の胸元を大きく開け舌を這わせて舐め始めました。ビックリした自分は
自分「えっ?な、何やってんすか?誰かに見られたらどうするんすか?」
男性「ビビんなよ!ちょっと味見するだけだよ!」
と、更に耳裏、首筋、胸元と範囲を拡げ舐めていました。自分はもう周りが気になって仕方なく落ち着きがありませんでした。
男性「おい、青年!彼女送るのか?」
自分「お、送るって言うか 今日は自分住んでるアパートに連れてこうって思ってたんで・・」
男性「んじゃ、続きはそこでやろうか!車だせや!」
自分もアパートに帰ってゆっくり楽しもうと思ってたんでそこは否定しませんでした。男性は移動中に電話していて
男性「悪いけどさぁ、高〇町方面行ってくれる?」
自分「あっ、はい。」
男性「あー、そこ左曲がって、その先のコンビニ寄って」
コンビニに着くと外でタバコを吸ってる男性がこっちに歩いてきて
男性A「おう!悪いね、誘ってもらって!おぉっ!いい女じゃん!」
と、車に乗り込み
男性「悪いけどさぁ、今度は三〇町向かって!」
自分「あっ、はい。」
また、言われた通りに車を走らせ着いたコンビニに2人の男性がいて車に気付いてこっちに歩いてきて
男性B「お疲れーっす!」
男性C「ちーっす!どもっ!」
2人も車に乗り自分のアパートに向かい走りました。アパートに着きみんなで彼女を運び部屋に到着。
男性「そうだ!紹介遅れたけど彼が電話で話した子ね。」
男性A,B,C「うぃーす!よろしくお願いしまーす!」
男性「じゃあ、早速始めよっか!」
男性4人は服を着た状態の彼女の身体を8本の手で犯し始めました。
男性「そう言やぁさぁ、彼女って歳幾つ?」
自分「確か33ぐらいでバツ1です。」
男性「おぉっ!いいねぇ!子供は?」
自分「確か・・2人いるけど2人とも元旦那の方が引き取ったって言ってました。」
男性「おぉっ!ますますいいねぇ!」
男性A「吉井さん、中出しってしちゃってもいいんすかね?」
自分(この人、吉井って言うんだ。)
吉井「ダメダメ!ザーメンまみれのマ〇コにいれる程、気持ち悪いものはねぇからな!みんなで共有するんだからそこはちゃんとルール守れや!」
男性A「分かりました。」
暫く手で犯した後、吉井は彼女のブラウスのボタン部分に手を添えて一気に左右に引きちぎりボタンが勢いよく飛びブラ姿が見えると4人はポジションが決まっているのかぶつかったりせず彼女の上半身を舐めていました。その後、吉井は彼女を自分の身体に引き寄せブラのホックは外さず肩ヒモを下げ彼女の胸があらわになるとAとBがすぐに乳首に吸い付き酔っていた彼女もさすがに
妻「うぅん・・・、うぅーん・・」
と、声が出てしまい
吉井「気持ちいい?おっぱいチューチューされて気持ちいいか?あん?」
と、吉井は彼女にキスをし舌をベロベロ絡ませていました。その後も4人で仲良く交代しながら彼女の胸は犯され続けました。常に吉井が仕切っていてここで何故か彼女から一旦離れ台所から水を持ってきて彼女に飲ませました。
吉井「このまんま酔っぱらってられてもなぁ、面白くもねぇ。ちょっと意識が戻るまでオマエら遊んでろや!」
そう言って吉井は外にタバコを吸いにいき、男性3人は胸を責めたり、チ〇棒で彼女の頬をペチペチと叩いたり遊んでいました。吉井が戻ってきて彼女の頬を軽く叩き
吉井「おーい!分かるかぁ?」
妻「ううん?・・うん?・・あ$€%#&?こ€&%$#・・?」
吉井「まあいいや、ほれっ!オチ〇チンの時間だぞ!」
4人は彼女を囲むように仁王立ちして彼女も手コキとフェラをしていました。残るスカートも脱がしてBとCが彼女の脚を持ち広げ吉井は肘をついて彼女のビショビショに濡れたパンティーのマ〇コ部分にまずキスをしてその後レロレロ舐めました。彼女は腰を振って
妻「いやーんっ・・ダメぇ・・あぁんっ、あぅん、ハァハァハァ・・あぁぁぁん!」
と、喘いでいてそれに興奮したBとCが彼女の太ももをベロベロ舐め始めました。彼女の喘ぎ声が更に大きくなったのでAが
男性A「お口が遊んでるぞぉ!」
と、チ〇棒を彼女の口に捩じ込み頭を押さえ強制的にフェラさせて
妻「うぐっ・・・うぅん・・うぅん・・」
と、ヨダレを垂らしてしゃぶってました。その後はパンティーも取られてその時初めて見る妻のマ〇コ、
吉井「キレイな色してんなぁー!2人も産んだとは思えないくらいキレイだ!ちょっと中の具合を指で確かめてみるか!」
と、中指を入れて探索その間も残りの3人はフェラなどさせて彼女を休ませようとはしませんでした。
吉井「イテテテテテ・・」
男性A「大丈夫っすか?」
吉井「指入れただけ滅茶苦茶締め付けやがる!こりゃチ〇棒入れた日にゃあどうなっちまうんだぁ!」
と、言いながらもいよいよ妻のマ〇コにチ〇棒が突き刺さり吉井はリズミカルに腰を打ち付けた。
吉井「うあぁぁぁっ!締まるぅ!めっちゃ締め付けやがる!なんだこのマ〇コぉ!すげぇ!」
と、顔を歪めながらもパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンと表現するのが難しいけどとにかくめちゃめちゃいいリズムで打ち付けて見てるこっちも気持ちいいっていうか吉井すげぇなあって感心しちゃった。その後も残り3人が交代でマ〇コを突きまくったんだけどこの人達も凄い!相当セックス経験が豊富なのかあの腰の振り方は真似できん!そして吉井並の持続力!4人で既に入れてから1時間以上もまだ突いてる!すげぇ!凄過ぎだよ!こんなの見た事ねぇよ!妻はひたすらシーツを掴んで首を左右に振って
妻「あぁぁぁぁぁぁぁんっ!ダメ、ダメ、ダメぇぇ!逝く!逝く!逝く!逝く!逝っちゃうー!ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ・・」
と、トドメはアナルも犯され2本の棒が交互にピストンされ男性達も限界がきたようで
男性A「うあぁぁぁっ!で、出るっ!出るよ!」
と、胸辺りにドピュッドピュッドピュッと大量のザーメンをブチまき続いて
男性C「ああっ!オレももうダメだ!逝くっ!」
と、彼女の口めがけて発射!ドロッドロのザーメンで口いっぱいにされ彼女は床に吐き出しました。ラストは吉井と男性Bが2穴を犯し先にBが
男性B「すんません!先に逝かせてもらいます!ああっ!」と最後に激しくガン突きして彼女の首から顔にかけて発射され吉井も
吉井「ううっ!オレももうダメだ!逝く!逝くよー!」
と、チ〇棒の先を握って顔のとこまできて頭を押さえて口にいっぱい発射しました。彼女もグッタリして自分で吐き出す気力もないのか横を向いた時に自然に口から垂れ流れてました。全部終わると吉井が
吉井「おう!兄ちゃんありがとな!オレ達もう行くからよ!後、よろしく頼むな!」
と、着替えてタクシーで帰って行きました。その後、一旦シャワーを浴びさせてから妻との初エッチをしました。まぁ、なんだかんだと色々あって妻と結婚した訳ですがやはり吉井達のセックスが凄過ぎてあれから10年経った今でも妻を見ず知らずの他人達に貸し出さないと興奮しなくなり、まぁ今年で10年という節目である事と妻を抱いた人数が500人を突破したので記念という意味で書かせてもらいました。
嫁が、上司のセクハラで4年間も関係を持たされて、2人にセックスをされてました。私は、そんな事を知らずに、嫁を抱いてました。嫁が体調をくずして会社を辞めてひきこもりになり、家に一人。嫁が寂しさでイライラして、嫁が男友達しかいないから家に呼んでもいい?と言うので、嫁と俺の友達でもある男性と、嫁の職場の後輩の男性に、嫁の話し相手として了承して家にきてもらいました。それから2年が過ぎた時に、家に早めに帰宅して玄関を開けたら嫁の喘ぎ声が聞こえ、居間を覗いたら、嫁が男性の上に股がり、下から突かれてセックス。その場から離れて外に。しばらくしてガレージを閉めて玄関を開けたら、男友達と部屋から出てきて見送り、何もなかったかのように、お帰り。と出迎えました。そして、その4か月後にも、早めに帰宅して玄関を開けたら嫁の喘ぎ声が聞こえ、居間を覗いたら、後輩の男友達と正常位でセックスをしてました。週に一日ずつ嫁の話し相手とさて来ていたのが、セックスまでしているとは知らなかった俺。嫁は、俺とセックスする時は、フェラはするものの、マグロ状態。セックスしたいの?勝手にやって。と裸になり横たわり、セックスをしている時に、スマホを見たり、テレビを見たりしてます。何回か嫁のセックスを見て男性の棒は、俺の棒より一回り太くて長い事に気がつき、嫁にとっては俺の棒はお子ちゃまだそうです。男友達とのセックスは知らないふりをしてます。嫁がセックスしているのを見るのも楽しみになり、見た後のセックスがよくなりました。
はじめまして!
けいたさんの体験記を興味深く拝読させていただきました。
お嫁さんが、ほかの男性と性交していたのが分かった時の驚きはいかばかりだったでしょうか。しかも男性のでかマラでやられていたとか。普通なら耐えられません。お嫁さんを緩まん(ユルマン)にされたのですから。後輩とお嫁さんが性交中の喘ぎ声を聞いた時のショック!お嫁さんが、男の上になって腰を使っていたとは。男性を咥えたばかりのお嫁さんの何食わぬ顔。かえって強烈な嫉妬心にかられたことでしょうね。週一で、ご主人の留守をいいことに性交していたんですね。お嫁さんは、後輩などとするセックスの方が、喜びがおありのようですね。あなたとは、マグロ状態とありますから。
でもそんなお嫁さんを、すっかり許していらっしゃるようで。本来、自分の嫁さんの体は、絶対に他人様に触れさせたくない、嫁は自分だけのものだ、と信じたいものです。手を握られるのも許せません。唇やおっぱいもダメに決まっています。
それなのに、お嫁さんは、ほかの男性の巨根を、あなたの大事な大事な奥さんのオマンコに入れさせていたんですね。しかも何年も前からです。しかも、行かされていたのです。喘ぎ声を目いっぱい張り上げて。不倫がなぜいけないか、ある人が云っています。それは、お嫁さんが、ほかの男性の棒(チン棒)を記憶してしまうからだといいます。
お嫁さんも、男性方の体をすっかり覚えてしまったでしょうね。ペニスを形状記憶してしまっているのです。それがないと、満足しないのです。お子ちゃまのではね。
こんな煽るようなことを書いて、さぞやお怒りになるでしょうね。
あなたのことがうらやましいからです。
私の妻にも男性がいます。立派なやつを持っています。
何がうらやましいかというと、妻は、夫の私には性交を指せません。
なぜかというと、彼が、
「旦那とは、やるな」
拒否しろというのです。
新築したばかりのわが家へ毎日のように来て、やっていきます。
妻と内緒にやるのですが、彼が、分かるというのです。
妻だって、私とやりたいという時があるらしいのです。
そんな時、私をいやがうえにも刺激させます。
「教冶君にやられたとこへ入れて―」
彼と散々やったばかりのところへです。
犯しました。まだ彼の残滓がある所へです。
彼も巨根です。
ユルマンにされました。
妻に、
「教冶君のは、デカいね」
というと、
「バーカ」といって照れます。
学校の先生です。
金曜日の夜から、我が家へ泊っていきます。
近所に聞こえるほどの声を出します。
妻が最後の声を出す時に合わせて、マスを搔いてしまうことも何度もあります。
そういうわけで、こんなことは世間によくあることだと思うようになりました。
女房連中には、大いに頑張ってもらいましょう(妻、59歳、彼、27歳です)。 感謝。
ケイタ様
中学の恩師の奥さんを恋人にしちゃいました。
私の女房を肉便器呼ばわりしれたのがきっかけでした。
恩師は、遊び人で通っていました。宿直制度がある時代に、遊びにくる生徒と仲良くしたと教えてくれました。
「先生、犯しちゃうんですか」とヒヤカスと、
「そうじゃないよ、生徒からせがまれてねえ」
処女膜を何枚破いてか数え切れないほどだとうそぶくのです。
処女膜といえば、わたしは、まだ一枚も破ったことがありません。
生娘とも何人かお付き合いしたことがあります。
そんな中に、正真正銘の
生娘がいました。19才でした。二年にもなろうかというときになっても一線を越えることが出来ませんでした。
勤め先の近くにある、馴染みの喫茶店のマスターに打ち明けました。
「俺に任せておけ」マスターは、話しを付けてやろうというのです。
彼女は、愛くるしく、明るく、聡明です。しかも恥じらいの強い娘です。
喫茶店へも二人でよく行きました。
ある日、その彼女が、涙を浮かべて、
「お嫁に行けない」と、抱き付いてくるのです。
マスターに処女膜をへがされたのだと思いました。相談したことを後悔していました。
マスターに諭されました、
「悪いことしちゃったけんど、女は押して、褒めて、またおさなきゃ堕ちないよ」更に「君に強く押されるのを待っていたんだよ」
自分は弱いと、つくづく思い愛想をつかした。
「それにあの娘、生娘じゃなかったよ、俺から言わせりゃ、がばかばだったな」
マスターは、関係をつけた
後、男性との経験を聞き出したという。この後のマスターの話しを聞きたくなかった。
「あの娘、君の他に彼氏がいたよ」
中学の頃から経験していたという。諦めよ、と云われた。
誘われると断れないとも言った。次のマスターの言葉に耳をおおいました。
「あの娘、サセコサンだよ」
マスターは、引導を渡すために言ったのだと思いたい。
つづく
恩師の奥さんをものにして、ボクの専用物にしちゃいました。
奥さんにマツタケを食わせていた男がいたのです。二年以上前からの交尾専用の間男なんです。
恩師に女房のことをヤリマン(ホントは、公衆便所)っていわれたのが半分、魅力に惹かれたのが半分、お付き合いするようになりました。好きになってくると、不倫相手の男が気になります。
内緒で
やっているかと思うと、何とも複雑な気持ちになります。先に、公認の男性をプレゼントしたことを書きました。巨根(巨大マツタケ)の男性との寝取らせ一号でした。
奥さんは、久子といいます。久子に、男性から応募があった残りの写真の中からもう一人選ばせました。27才の植村くんです。日立のコンピューター関連の仕事していて、小説家を書いている青年です。
久子にとって、初めて会う青年です。一度、電話で話しをしただけです。
ラブホへ入ったら、お茶でものみながら、話をしたり、お互いに気心が分かるまで時間を掛けるもの、と入る前までは心積もりをしていた。それから記念写真を撮り、二人をバスルームへいざない、ゆったりとしたらおもむろにベッドに腰掛けて、これからどうしたら上手くラブシーンへ持って行かれるかな、と思い巡らせてきた。
案ずるなかれ、だった。
アダルトビデオで、オハズボというのがある。
狙った女性を、おはようございます、というあいだにインしちゃうのだ。
性交がいとも簡単なのだ。久子達もこれに近かった。
事前に青年には、里心がつかないうちにやっちゃってくれ。久子には、若い彼に恥を掻かせないように頼むよ。と言ってあった。
功を奏した。オハズボなみだった。彼の、笠張りのマツタケが、湯船に入るや否や、ズボズボズボっと久子の陰裂にめり込んだのだ。
後で、久子は、これでも体をひねって彼のを避けたのよ、だって。
「うそ言ったってダメ、盛ってきたな、朝」
「………」
潤っていたからオハズボだったんだ。
その日、久子は、何度もやった。バックスタイルは、性交というよりは、交尾、いや盛っているというほうがふさわしい。
ラブホのかえり際、久子は、植村君と
別れるのが辛いという。
「しゃぶらせて」
こうして、好きで好きで愛しい久子に30才も若い子を寝取らせることがわできた。ボクの前で寝取らせたのは、これが最初で最後。
「二人っ切りでいいよ」
一度だけ、ボクの目の前で嵌め合ってくれれば 、それが自由切符、すなはち侵入許可証になるのだ。
植村君は、東京だから、そうは頻繁には来れないはずだ。
「植村君は、三回位はきてくれたの」
「ううん」
「なんだ、会ってないのか」
「……20回は………」
了
結婚して家を買い、俺の弟が部屋を貸して。と頼み込んできたので同居をさせました。これが、間違いの元。俺よりイケメンな弟。嫁も口説かれたのかセックスをする仲になり、新婚生活の時から10年も知らずにいました。長男は弟の子。次男は俺の子。長女は分からず。今となったら、どうでもよくなり、弟の方が嫁とのセックスが多く、夜中に、隣の部屋から嫁の喘ぎ声を聞いて寝たり、3Pでセックス。子供に見られないように、鍵をかけてセックス。
こんにちは!
たいさんの投稿を楽しく興奮しながら読みました。
弟さんに新婦の奥さんを10年間も性交されていたのに、あなたが知らなかったとは!どうして分かっちゃったのでしょうか。
辛かったでしょう。
お二人の兄弟のお子さんまで設けたそうで、驚いています。
弟さんをたしなめたことはないのでしょうか。
お聞きします。
奥様には他にも男性がおありでしょう?いるはずですよ。勿体ないから隠されていらっしゃるのかな。もちろん、許して上げるでしょう。
人のことなど言えた義理ではありません。
妻は、入れ食いって言われています。
惚れている、30才も若い教師がいます。今では、許可しています。毎日のように、わが家にやってきます。
階下から、妻達の様子が聞こえてきます。フィニッシュの時の、彼の腰を打ち付ける、畳に響くドスドスドスっていうおと、ヤメテヤメテーという最後の声が家中に聞こえてきます。
この頃では、覗いていても平気でやっています。むしろ見せびらかしているかのようてます。
ある夜、観てもいいよ、わかているよ、と青年がいいました。やられている妻が愛しく見えます。
キスしました。
繋がっているところへ唇を這わせました。
その時彼は、腰を浮かせました。そして25センチもの陰茎を引き抜いたのです。彼が、いいよというまもなく、泥田から抜いたようなチンボウにむしゃぶりついたのです。自分に、その傾向などかけらもないのに、不思議なきぶんがしました。
仲のよいお三人の益々なご関係を祈っています。 トシオ
妻に猥褻な言葉を言わせたいと思っていた。
妻は、小学校の教師。下半身こそ人格がありませんが、頭は理性があり、教養も人並みにはあります。また、善悪には厳しいところがあります。
それが、夫婦生活にも反映されます。
「……入れてぇ、入れてぇー」
前技も最高頂に近づくと、妻は叫ぶように陰茎をねだります。
「なにをだい」と言います。
「いやいやいや、早く入れてぇ入れてぇー」
「言わなきゃ入れてやんないから」
妻は、それを絶対に言いません。
「言ったら入れてやるから、さあいってごらん」
言い終わるヤイナヤ、ボクは、ズボッと一突きをくれて、サッと引き抜いてしまいました。
「やあだ、オチンチンちょうだい、オチンチン、オチンチンー」
「それゃ、子供のだ」
何回も陰茎のくれだましをして、
「チンボウちょうだい、チンボウちょうだーい」
いうが早いか、チンボウを早鐘のように抜き差ししてやりました。性交の度に口説きました。
妻は、それを云えばご褒美が貰えることを学習したのか「チンボウチンボウチンボウ」と言えるようになりました。
次回に、あの言葉についてかきます。オのつく言葉です。つづく
妻は、性生活で、「チンボウ」と 言えるようになった。
「入れてぇ、入れてぇ」の前にチンボウをつけてオネダリするようになった。
妻は、小学校の音楽の先生。可愛い生徒に唱歌などを教えている。
そんな先生である妻が、夜の営みの最中に、
「チンボウ入れてぇ、チンボウちょうだい」というのだ。
とても、生徒等に聞かせられない。
この一言だけで、私たちの夫婦生活が、刺激的に変わってきました。
ただ、恥ずかしい思いをしたことがあります。
妻は、学校の事務室で、昼休みに、「主人ったら、こんな事言わせるのよ」といって、事務員たちを笑わせたと言う。妻は、屈託がないのだ。いつかは、「主人のは、鉄みたいよ」と言ったりしたことがある。
「若いときはみんなそうよ」と年配の事務員が応えたと言う。
そのことは、後年、妻が若い新人男性とこらしょと確かめることになるのだが……。
さて、夫婦生活での言葉のもう一つ、オマンコについて。
少し前までは、書くことが禁じられていた。公序良俗を乱すコトバというのだ。
夫婦生活では、どうだろうか。
寝室では、常用語といっていいはずだが……。
妻は、言いません。
学校の先生が、世間に禁じられていることばを発するなんて、ハシタナイと言うわけでしょう。
いつか、布団の中で言わせたい。理性なんかかなぐり捨てて言わせたい。言わせてみせる、と思い続けてきた。
そんなこと言っても,四才年下のボクの方が言い出しかねていたといっていい。
陰茎をせがんで来たときがチャンスと思った。
その夜は、クンニ(吸陰)から始めた。
唇に
キスして、耳元に、
「愛してるよ」と囁いた。
妻は巨乳です。鉄棒を
挟みました。妻が一番恥ずかしがる、ペニスで陰核を跳ねると、「ヒィー、ヒャー」といって体を上下させます。
指で確かめる代わりに、鉄棒で膣の濡れ具合を探ってみました。泥田でした。
「チンボウ入れてぇ、チンボウちょうだい」
この時とばかり、
「どこに」と迫った。
「そこそこ」
「そこじゃ分かんないよ」
「いやいやいやー、チンボウちょうだい、チンボウ入れてぇー」
「オマンコに入れてっていってごらん」
「いやいやいやー」
ボクは、チンボウの時やったように、妻を狂わすかのように、鉄棒を思いっきり、ズボッと入れるやいなや、一思いに引き抜いしまった。
二度三度とくれだましをした。
妻が聞き慣れると思って、何度も何度も「オマンコ、オマンコ 」と囁き続けました。
トドメは、グサッ、グサッ、グサッと嵌めてから、今度は、膣から全部は抜いてしまわないで、竿部のみ抜いて亀頭が外れそうになるようにして、妻に挿入への期待感を強めた。
妻は、今にもハマりそうな陰茎を捉えようと、腰を競り上げてきた。普段だったら、簡単に吸い込まれるのだが、ボクは、妻の腰の動きに合わせた。妻が腰を浮かせれば、こちらも引くというように。
この方法は、妻を高腰に誘いこむにもいい。
妻が腰を引いたら、ボクも引きます。陰茎が外れそうになります。妻が腰を持ち上げたら、陰茎を強く、グサッと入れるのです。それを繰り返し繰り返し、繰り返しやります。
「オマンコ、オマンコ」
妻は叫びました。
「何を」
「チンボウ」
「どこへ」
「いやいやいや、早くオマンコしてー、オマンコしてってば」
妻がいい終わらないうちに、グサグサグサッと鉄棒を抜き差ししてやりました。
妻には、最後の言葉も言わせました。無上の歓喜の瞬間の嗚咽です。
これは分けなかった。
「イキそうか、イキそうか」と云うと、
「イクイクイクー」
つられるように叫んだ。
妻は間もなく、新しい男性とセックスに溺れるようになるのですが、
「チンボウ入れてぇ、オマンコに入れてぇ、チンボウ、オマンコに入れてぇー」
これらの卑語を叫んだに違いない。
妻の順子が、( 性交の)させ盛りの30台から、し盛りの40台に差し掛かろうとしていた39才の時に、筆下ろしが済んでいない新人教師と肉を交わすようになっていた。
ちょうど、夫婦生活で、妻が卑猥語を使いこなすようになった頃だった。
妻が先に出勤する時、玄関先で、
「今夜、ナイターある?」
と、今まではこんな風に言っていた。それが、
「今夜、オマンコする?」
あからさまに言えるようになりました。
これが日常会話と同じように使われます。
「ねえ、オマンコしたい」
妻は、右手で女握りを作って、ボクに突き出しながら催促してくるようになりました。
グーをして、中指と人差指の間から親指をにゅうっと出すのだ。
「オーケーオーケー!」
女握りを返しながら、その夜の約束をしたりした。
「チンボウ入れてぇ、オマンコしてー、イクイクイクー」などを自在に使いこなすようになっていました。
妻の不倫が、公然となったとき(わが家で性交するようになって、認めざるを得なかった)、
「きょうは、京治君は来ないのか」
「イエ、さっき帰ったよ」
「これあったのかね」
ボクは、女握りを作って聞きました。
「分かってるクセに」
女握りを作って返すのです。 そんなとき、何度妻を押し倒してやっちゃったことか。
また、わざと平気で聞き流す時もあります。
「彼氏とあったって言っても、平気なの?」
やってきた時の妻は、可愛いい。
そそられます。クンニからしちゃいます。
じらすだけじらします。入れません。あてがいます。
「チンボウ入れてぇ、チンボウ入れてぇー」
まだ入れません。
ひと突きだけ入れてやります。
「いやいやいやー、チンボウ入れてぇ、いれてってば」
妻は、このあととんでもない言葉を吐いたのです。
「京治がやったオマンコにチンボウ入れてぇー」
妻が、彼とやっちゃったよ、というコトバほど興奮することはありません。
知り合いのご夫婦の奥様から、ちょっとした相談を受けたことがあります。
たまに奥様が、夫婦生活をしたいと思っても、ご主人が二階へ逃げてしまうというのです。何かいい知恵はないかしらと、呟くようにいうのです。
「いいよっ、こんど他の男の人としちゃうから」
と言っても、やればいいじゃないか、と言うだけで取り合わないそうです。
「やってきちゃったから」
奥様に、自分の経験を授けました。
二階へ行き始めたご主人の背中に向かって、
「あなたっ、やってきちゃったから」
犯されるようにやられたという。
奥様に、感謝されました。
「わたし、ほんとのこと言っただけなのよ」
声を潜めて言いました。
女は怖い。可愛くもあります。
「京治にやられたオマンコにいれてってば」
了
俺が転勤した後、嫁がセクハラ、パワハラで強姦され、知らずに一年が。早めに家に帰ったら、寝室から嫁の喘ぎ声が聞こえドアを開けたら、嫁が男性の上に股がり、腰を動かして乳房を揺らしながら騎乗位でセックス。男性と嫁がこちを見て、男性が驚いて止めようとしたら、嫁が続けて。と嫁が、あなたも一緒にする?こう、させたのも、あなたが悪いのよ。私が強姦されていたのを知らないふりをして、他の男に抱かせていたんだから。あなたより、気持ち良いセックスがしたくなっちゃったの!愛情は無いから心配しないでね。だって。
大好きな彼女 美咲①
【美咲の浮気編】
僕は社会人1年目の23才、彼女の美咲は大学生2年で20才のカップルです。
学生時代のバイト先で知り合って付き合い始めました。付き合って約2年になりますが、美咲が恥ずかしがるのでバイトの仲間にはずっと付き合ってる事は秘密しにしていました。僕が就職してバイトを辞めた今でも秘密のままです。
美咲は大学でもサークルにも入っておらず大人しめで黒髪ロングの、自分で言うのも何ですが小松菜奈ちゃん似の可愛い子です。
僕のアパートに良く遊びにきてエッチする時はだいたい僕の部屋ですが、大人しい性格どおりエッチも大人しめで決して積極的ではありません。ただエッチは好きで自分から求めてくる事 程ではありませんが、僕から誘うのを待っているようなところもあり、要求には一生懸命応えてくれて本人もそれに感じているようです。
2人で愛を確かめあいながらエッチを楽しんでいます。
2年も付き合っていますのでマンネリっぽいところもあったりはしますが、お互いそれが不満になるようなことはありません。
ある時、僕が仕事がずっと忙しくてイライラしていた時に些細なことでケンカになり、暫く険悪な関係で部屋に遊びにくることもなかったんです。
でも、美咲からLINEでゴメンねと謝ってきて仲直りをし週末には会う約束をしていました。その時、美咲から「今日これからバイト仲間で飲み会だけど久しぶりに来ない?」と誘われましたがどうにも仕事が片付かず見送りました。
「週末まで待てないから飲み会早めに抜け出して部屋に顔だすね」と美咲。
僕も久しぶりに美咲に会えるのを楽しみにして気合いで仕事をバンバン片付けて帰宅して美咲を待っていました。
ところが何時になっても来るどころか連絡もなかったんです。
やきもきしてこっちからLINEしても返事もなく既読にもならない。
結局この日は連絡がつきませんでした。
翌日になって、美咲から
「ゴメン、昨日飲み過ぎて気持ち悪くなってまっすぐ家にかえって寝ちゃったの」と。
週末に美咲にあった時に、どうもぎこちなく様子がおかしかったんですが、ケンカして暫く会ってなかったからかなと軽く考えていました。
デート終わりに僕の部屋に誘いましたが、一旦は断られ、でも重ねて誘うとあまり乗り気でない様子でついてきたんです、いつものようにエッチをし始めた時に異変に気付きました。
美咲はその日エッチするのをすごい嫌がっていたんですが、僕も抑えられず半ば強引に押し切ってしたんです。
良く見たら、乳首の周り、背中、股間の内股など数カ所にキスマークのようなものがあったんです。
僕は無性に心配になりましたがパニックとまさかという思いで言い出せずに、美咲を疑うのも嫌だと思ったんです。美咲からも何も言ってきませんでした。その日はどうしたら良いかわからずに立たなくなってしまい、悶々としながら結局エッチせずに美咲と別れたんですが、どうしても気になり、翌日に元のバイト仲間で美咲と仲の良い女の子に飲み会の様子を聞いてしまいました。
そうしたら、飲み会の様子の話をひとしきりした後に、
「そういえば珍しく、美咲が梶田さん達にすごい飲まされて、つぶれちゃってたよ」
「寝ちゃってたから、家の方向同じだからって梶田さんが送って帰ったみたいだけど。あれは酷かったねー、飲ませすぎだよー吐いてたし。お持ち帰りされてなかったらいいけど、梶田さんAVマニアだしな(笑) なんちゃってね!それはないか 笑」
なに?!
梶田は僕がまだバイトしていた時もいて、ちょっとやんちゃなところもあり調子のいい奴でしたが何故か僕のことをすごい慕っていて何でも良く話したり一緒に飲みにいったり、彼女ができないことなど相談受けたりと仲良い後輩だったんです。
確かに梶田は美咲のことを可愛いと言ってはいましたが、まさか、梶田とは何も無いだろうと思いたい一方、あのキスマークはなんだ?!
もう頭の中がおかしくなりそうでした。
当然、僕と美咲が付き合っていることは秘密だったので梶田も知りません。
僕は確かめることも出来ないことはわかっていたのに、いてもたってもいられなくなり、会社帰りにバイト先に顔を出しました。
梶田がいました。
美咲はシフトに入ってなかったのかいませんでした。
梶田は僕の顔を見るなり、嬉しそうに近寄って来て、
「久しぶりです!元気ですか?」
と色々と話し始めて、言いたいことがたくさんあるようでした。
僕は上の空で話を聞きながら梶田の様子を伺っていましたが、前と変わらずいつもの梶田でした。
別れ際に梶田から
「先輩、俺、すげーいいことあったんですよ!今度飲みに連れてって下さい!色々話したいし!」
嫌な胸騒ぎがしたので、確かめたくて梶田と飲みに行く約束をしました。
飲みに行くその日、待ち合わせには梶田ともう1人バイトの後輩の吉村が来て3人で居酒屋にいったんです。
吉村はいわゆるキモデブでしたがノリが合うのか梶田とは仲が良かったのですが、バイトの女子皆から気持ち悪いと嫌われていた奴です。
最初はバイトの店の話やくだらない話でしたが、その内いつものように下ネタで盛り上がり出したました!
梶田から衝撃的な発言が、
「先輩、美咲ちゃんて覚えてますか?清純系で可愛いのに大人しくてちょい地味目のあの子」
美咲のことだ!
僕は付き合ってるのを秘密にしていたので曖昧に返事をすると
「俺、ずっと美咲ちゃんのこと好きだったんですよ!で、この前、飲み会の後に頂いちゃいましたー!マジあり得ないとおもいませんか?」とすごい嬉ししそうに。
なに?!!!
「あ、でも、まだ付き合ってる訳じゃないんですよー、なんかどうやら彼氏いるみたいで、まぁあれだけ可愛いから彼氏いても当たり前ですけどねぇ」
僕の疑惑はこの時、確信となりました。
こいつだ!あのキスマークはこいつのだったんだ!
僕は嫉妬と怒りと好奇心で乱れきった心を精一杯抑えて、「ふーん、美咲ちゃんと?考えられないなー、どうしてそうなった?美咲ちゃんそんな感じじゃないけど?」と素知らぬふりで話を振ってみると。
「いや、美咲ちゃん、見かけによらずかなりエロかったです!あんな大人しくて可愛いのに、なんでもOK的で、ちょっと意外である意味ショックでしたよ」
「すごい酔ってたんで、最初は俺のこと彼氏と間違えてたみたいで、俺とわかったらすごい抵抗してきたんだけど、その時はもうずっぽり入れてたんで、ガンガン突いて続けてたらその内すごい濡れててイキまくってましたよー」
もう僕の頭の中は真っ白で、精神崩壊の手前でした。でも話に火のついた梶田はどんどん美咲の身体や行為のことを詳細に話していました。吉村はニヤニヤしながら黙ったままです。梶田は終いには「動画撮っちゃいましたよ!見たいですか?」と、吉村にスマホ出せよと。
何!?
僕が黙ってると、梶田はスマホを取り出して
動画を再生したんです。
そこには、酔ってたんで正体を失ってる美咲がベッドに寝かされ半裸の状態でした。
話し声がしてました。
「あれ?他に誰かいるのか?」と僕。
「あ、こいつ、吉村です」
「吉村、邪魔だったんですけど、こいつも美咲ちゃんの大ファンだったんで仕方なくて2人でやっちゃいました」と、さも楽しそうに。
「実は、この日美咲ちゃん狙ってて吉村と画策してガンガン飲ませたんですよー」
梶田と吉村?!こいつらと?!それ3Pってことか?!
その動画はその内、美咲が全裸にされ梶田と吉村の2人で美咲の身体中を執拗に舐めまくり、美咲は酔いつぶれながら声を漏らし感じているようでした。
梶田は酔ってる美咲の口元にチンコを押し当て、美咲は僕と勘違いしているのか、もうろうとしながら、咥え出したんです。
梶田と吉村のヒヒヒと下卑た笑い声とともに美咲も声がだんだん大きくなってきてます。
梶田が美咲のアソコを手で攻めていました。
そして、ついに梶田が美咲の腰をグイッと抱えて一気に挿入してしまいました。
美咲の声は大きくなり、明らかに感じていました。
吉村はすぐ横でスマホで撮影をしているようでした。
まるでAVを見ているような感覚でしたが、そこに写っているのは明らかに僕の彼女の美咲でした。
しばらくして美咲が目を大きく開け、ハッと異変に気付きました!
その直後に「いやっ!やめてっ!」と必死に抵抗を始めたんですが、吉村に押さえられ、梶田が容赦なく腰を振って突き上げている内に美咲の抵抗もだんだんと弱くなり、「いやぁ、いやぁ、と泣く声がだんだん変わってきて明らかに僕とエッチしている時のような感じている悶え声になっていくのがわかりました。
梶田に激しく突かれているうちに美咲は、ただの女になり梶田を受け入れてしまっていました。
その証拠に美咲の手は梶田の首に腕を巻き付け、梶田のチンコで感じていたんです。それも僕としている時よりもずっと積極的にエッチに没頭しているかのように。
酔うとエッチになる美咲でしたが、それにしても今まで見たことのない美咲でした。
その後撮影していた吉村が我慢出来なくなってきたのか、スマホ片手にチンコを美咲の口元に。
「吉村さんはキモいから嫌い」と日頃から言っていた美咲は、さすがにすごい嫌がって抵抗していましたが、頭を抑えられ捻じ込まれあっけなく吉村のチンコを咥えてしまったんです。
でっぷりした腹の下の吉村の汚くてかなり大きいチンコがぬちゃぬちゃと音を立てて、美咲の可愛い口に出し入れされている。
そのうちに美咲は吉村に言われるがままに舌を亀頭に絡ませたり頬をすぼめて吸ったり、タマを舐めたり、僕にするフェラよりもずっといやらしく積極的にさせられていたんです。
アップで撮された美咲の口に出し入れされている吉村のチンコが、美咲の唾液でてかてか濡れていました。
美咲はなにか、あきらめたのか、吹っ切れたのか、ただのメスのようにあれだけ嫌っていた吉村のチンコを丁寧にしゃぶりだすようになり、一方梶田にはガンガン突かれて「あん、あん、んぐ、んぐ」と美咲の声がだんだん激しくなっていきます。
吉村が先に美咲の口の中で果て美咲は吉村の精子を口からダラと垂らし、次いで梶田も美咲の中でいったのです。
スマホは美咲の局部のアップになり、膣からは梶田の精子が、ダラ〜と。
あれ?!! ゴム付けてない?!! 生?!!
生で中出しされてしまっていました。
僕とする時だって必ずゴム付きなのに、です!
一回いってもまったく収まらない梶田と吉村は交代してまた美咲を攻め立てて、そして美咲の膣や口の中で射精し、その度に美咲も喘ぎ声が絶え、身体をピクピクと震わせて何度もいっているのがわかりました。
いつも美咲がいくときの反応と同じでした。
あぁ、僕の美咲が、、、
気がおかしくなりそうになりながらも、僕はスマホ画面に目が釘付けになり夢中に見入ってしまっていて、ふと気づくと勃起している自分に気付きました。
そうです。梶田と吉村に犯されている美咲を見て激しい嫉妬と共に今まで感じたことがない程に興奮していたんです。
2人が二回づつ果て、美咲はぐったりとベッドで横になっていました。
梶田や吉村が美咲に話しかけていますが、美咲はなにも反応しません。
そのうち梶田が、
梶田「俺、コンビニで食いもん買ってくるよ、コンドームいる?」
吉村「いらないんじゃね? 美咲ちゃん、生OKみたいだし、ヒヒヒ」
梶田「わかった!妊娠したらお前の責任だからな、ヒヒヒ」
と服を着て部屋を出て行きました。
吉村と2人きりの美咲。
吉村「俺、ずっと美咲ちゃんの大ファンだったんだよ、知ってたよね? ヒヒヒ」
とキモい発言、でも美咲は無反応です。
吉村「前に告白したけど無視されちゃったもんね、でも今日は美咲ちゃんとこんな形だけどエッチできてすげー嬉しいよぉ、今日はこれからもっともっといっぱいエッチなことして美咲ちゃんを気持ち良くさせちゃうからねぇ ヒヒヒ」
えっ?!な、なに?吉村の奴、美咲に告ってたのか?美咲からは何も聞いていなかったのです。
美咲は無反応でしたが、力なく一言だけ、「どうしてこんな酷いことするの? お願い、もうやめて…」と。
その言葉を無視して吉村は梶田のいないすきにまた、美咲にガバッと覆い被さりだしたんです。
吉村「美咲ちゃんだって、さっき気持ち良かったでしょ?」
美咲ももう抵抗する気力もないようでした。
吉村はずっとスマホで撮りながら、また美咲に正常位で挿入し激しく突き上げ、今度は美咲を抱き上げそして騎乗位になりました。美咲はあまり好きな体位でない騎乗位。
吉村は下から上になっている美咲を撮影していると、あろうことか、美咲は吉村のでっぷりした腹の上で自分から腰を振って声を上げはじめ感じていました。
吉村「美咲ちゃん、やらしいなぁ、美咲ちゃんてこんなにエッチな子だったんだ!俺のオチンチンが美咲ちゃんのオマンコにずっぽりはいっちゃってるよぉ」
吉村「俺、実を言うと風俗以外でするの初めてなんだよぉ、美咲ちゃんとエッチできるなんて夢みたいだよぉ〜」
「美咲ちゃん、俺のオチンチン気持ちいい? 風俗の子達にはすごい大きいって言われるんだよぉ」
美咲、小さな声で「い、いや…」
それでもしつこく何度も聞く吉村に
美咲「き、気持ちいい、、」
とついにもらしてしまったんです。
こんな美咲、見たことがなかったのです。
美咲は気持ちいいと言いながら腰を振り続けていました。
そこに梶田が帰ってきました。
梶田「おい、吉村!なにやってんだよ!抜けがけすんなよ!」
そして吉村の上で腰を振る美咲を見て
梶田「それにしても美咲ちゃんガンガン腰振ってんじゃん!こんなエロい子だったんだ〜!俺ショックだよ〜ヒヒヒ」
と下卑た笑い声をしながら服を脱いで近づいていき、吉村の上にいる美咲の横に立ち、口にチンコをねじ込んだんです。
もう美咲は狂っていました。
しまいには、
「あん、あん気持ちいい、気持ちいいよぉ」と何度も連呼していました。
まるで吉村のデカいチンコに酔いしれているかのように…
梶田「俺のチンコ美味しい?」
美咲「美味しい」
梶田「美咲ちゃん、いつも誰とこんなことしてるの?彼氏?」
美咲「いやぁ、言わないで、、、」
梶田「彼氏のチンコと俺のチンコどっちが美味しい?」
美咲「…こっち」
梶田「彼氏のチンコと吉村のチンコとどっちが気持ちいい?」
美咲「い、いやぁ…」
吉村「言わないとやめちゃうよぉ、いいの?美咲ちゃん ヒヒヒ」
美咲「い、いやぁ…よ、吉村さんの、、、」
梶田「吉村のすげーデカいだろぉ?」
美咲「おっきい…、気持ちいい…」
凄まじい3Pと言葉責めでした。
ただ美咲もこれに狂ったように応えてしまっていたんです。
この頃には美咲も、「気持ちいい」と何度も言いながら自ら吉村の上で激しく腰を振っていました。僕と騎乗位する時にはここまで動きません、
なぜだ!なぜだ!美咲!と心の中でどうにも表現できない感情が湧き上がっていました。これが本当の美咲なのか?
2年間僕には見せたことのない美咲の本当の姿なのか?
すると吉村が
吉村「やばいよ、スマホのバッテリーない!」
梶田「いいよもう、お前のオナネタもう十分撮ったろ?」
吉村「美咲ちゃん、こっち見てぇ、スマホのレンズ見ながらしてぇ」
美咲は虚ろな目のカメラ目線で腰を振り続けます。こんないやらしい顔の美咲は初めて見ました。
しばらくして動画はぷっつりと。
居酒屋で飲みながら、僕はもう放心状態でした。
梶田「先輩、どうしたんですか?大丈夫ですか?興奮しちゃいました?美咲ちゃんのエロい動画見て、ヒヒヒ。あの美咲ちゃんですよ〜すごいと思いません?あり得ないですよねぇ」
僕は無意識のうちに、
「これまずいから削除しろよ! バイト仲間だろっ! 犯罪じゃねえか!」
梶田「いや、美咲ちゃんもイキまくってたから和姦ですよぉー」
しかし無視して強引にスマホを取り上げ梶田、吉村に構わず動画を勝手に削除してやりました。
僕は必死に平静を装うのがやっとで、明日朝早いからもう帰るとと2人を残して早々に居酒屋を出ました。
帰り道、どうやって帰ったか記憶はありません。
アパートに着くと、美咲が部屋の前で待っていました。
僕が梶田と飲みに行くと話していたので、何かを察して来ていたみたいです。
美咲は僕の顔つきを見てすべてを察したようで、急に泣き出して、「ごめんない、ごめんない、ごめんなさい!」としゃがみこんだんです。
僕は美咲を部屋に入れ、正直に何があったのか全部話してくれと言うと、
「すごい飲まされて酔って記憶がなくなっちゃって、気づいたら梶田さんの部屋だったの」
「抵抗したんだけど、どうにもできなくて」
「ごめんなさい、黙っていて」
「どうにもできなかったの!和也を裏切ったわけじゃないの!」
と必死でした。
僕「最後までしたのか?」
美咲は力なく、こっくりとうなづきました。
僕「それで全部か?」
また美咲はこっくりと。そして、
美咲「梶田さんに何て言われたの?」
僕「飲み会の後に美咲としたと、それだけしか聞いてない」と嘘をつきました。
美咲は黙ったままうつむいて
「ごめんなさい」と一言だけ言って、その先は黙りこくってしまいました。本当にあったことは隠すつもりだったのでしょう。
美咲「もう、バイトもやめるし2度と梶田さんには近づかない!」
僕「別れる?」
美咲は強く首を振って「別れたくない!」
僕は今日は帰ってくれと、頭の整理したいと言い美咲を家に帰しました。
あの動画の美咲の姿が頭から離れず、暫く連絡取る気にもなれなくて、数日間放置していたら美咲と仲のいいバイトの後輩の女の子から連絡があり、「美咲は悪くないの、全部あの梶田さんのせいなの、許してあげて、美咲、先輩じゃないとダメなんだよ」と。
美咲は、僕と付き合ってること、梶田とのことをその子に打ち明け相談したみたいです。
1週間後、美咲と話し合おうと会いました。
美咲は憔悴しきっていて少しやつれていましたが、必死に作り笑いをしていました。
僕はそんな美咲を見て、心の中にもやもやした何かがありながらも無性に愛おしくなり許す気になりました。許すというより、一層美咲のことを好きなった、どこかそんな不思議な気がしていました。
その事を伝えると、美咲に笑顔が戻り泣きながら顔をくしゃくしゃにして何度もありがとうと言って抱きついて来たんです。
今はもう仲直りし、以前よりも一層仲良くなって今でも付き合っています。
ただ、美咲は生でしたことも、3Pしたことも、あれだけキモいと嫌っていた吉村としたことも未だに隠しています。
僕も梶田達に美咲の動画を見せられたことを隠しています。
そして、そんな美咲を見て興奮してしまっていたことも。
僕の心の中で、いつの間にか僕の目の前でキモいと嫌っていた吉村に寝取られる美咲を妄想するようになっていました。
勿論、美咲にはそんなことは言ってません。
僕は、美咲が生で中に出されていたので生理が来るまで本当に心配でしたが、無事に生理も来て一安心です。
美咲も隠しているので口にはしませんでしたが、ずっと不安な様子でした。
因みに、今でも僕とする時は美咲はゴムを要求してきます。
後日、美咲と仲直りしてから心に余裕が出来て、どうしても好奇心を抑えられず、梶田と吉村にあの動画の後のことを聞きたくて会うことになりました。
僕「動画勝手に削除してごめんな、あれはやっぱりまずいと思ったからさ、ところでスマホの後はどうだったんだ?」
と聞いたところ、
梶田「先輩も好きですねー、やっぱり気になりますよね?あの後も何度もして朝まで寝ずに2人であれから5回づつしちゃいましたー!
あ、吉村はもう一回多いかな?だって、美咲ちゃんとエッチできるなんてあり得ないことなんで、俺も吉村も死ぬ気でやりまくりましたよぉ」と。
梶田「美咲ちゃんも何度もイッて、途中からは自分から求めてきてましたよぉ、中出し直後のチンコもしゃぶらせちゃったし、エロいこと言わせてたら後半は言わせなくても自分から言ってたし」
梶田「あと、吉村が言ってましたけど、俺がカップ麺食ってる間、あいつとシャワー浴びに行ったら、何も言ってないのに美咲ちゃん自分からしゃがんで吉村のチンコ咥えだして勃起したから、立ちバックでしたって。」
梶田「シャワー室から美咲ちゃんの声がすげー聞こえてきて、吉村またやってやがんなーて思ったんですけどね ヒヒヒ」
梶田「最後明け方には俺も吉村も立たなくなっちゃって、仕方ないから2人の全身を舐めさせてやりましたよぉ、美咲ちゃん嫌がってましたけどチンコからケツの穴までね ヒヒヒ。美咲ちゃん俺たちのケツの穴まで丁寧に舐めてくれましたよぉ ヒヒヒ」
梶田「やりながら、美咲ちゃんに聞いて白状させたんですけど、あんなにエロかったのに、経験人数は今の彼氏入れて2人しかいないらしいっすよぉ」
それは僕が美咲から聞いていた話と同じだ。
梶田「あの夜で一気に4人、倍にさせちゃったぁ、ヒヒヒ。でも、やっぱりあの夜が相当ショックだったみたいで、あんなに盛り上がったのに、あの後からシフト一緒になってもずっと避けられてシカトされちゃってて、それで急にバイトやめちゃったんですよぉ、これからあの動画をネタにオナニーしようと思ってたのにぃ、先輩が削除しちゃうし、美咲ちゃんはバイトやめちゃうし、あーあ」
梶田「それに陽子ちゃんにバレたのか、陽子ちゃんにも完全シカトされてますよぉ」
そんなことまでしてたのか、美咲。
僕の前のいつもの美咲とあの夜の美咲とどっちが本当の美咲なんだ…?
今の僕とのエッチは以前と変わらない。
あの夜だけ、何かが美咲を狂わせたのか、それはわからない。
でも、それは美咲としてもあの夜したことは絶対に僕に知られたくない事なんだなと察して、僕も知らなかったことにして伏せておくことにしました。
これからも美咲と付き合っていきます。
ただ、美咲にはこれから寝取られること相談してみようかと考えています。
それも、僕があの時感じた何とも言えないような興奮を確かめる為に、また、本当の美咲はどうなのか確かめる為に、梶田や吉村に僕らが付き合ってることを話した上で、奴らに僕の目の前で寝取らせようかと企んでいます。
美咲が受け入れてくれるかはわかりませんが、近々、梶田と吉村に打ちあけて寝取られることを計画しています。
勿論、今でも美咲を愛する気持ちには変わりありません。
もし上手くいったら、また体験談を投稿したいと思います。
大好きな彼女 美咲②
【初の公認寝取られ編】
交通広告の展望レポート
関東交通広告協議会集計 平成28年度
彼女の美咲をバイトの後輩に寝取られたことを投稿した続きです。
僕は社会人1年目の23歳、彼女の美咲は大学2年生の20歳です。
バイトの飲み会で酔わされ、お持ち帰りされバイト仲間の梶田と吉村の2人にやりまくられた美咲、その後お互い話し合い仲直りして今でも付き合っています。ただ、あの日あったことの全ては美咲も隠しており、僕もその様子を撮られた動画を、僕と美咲が付き合ってることを知らない梶田に見せられたことや、あの日の事全てを梶田や吉村に聞かされていたことは隠していました。
あの事件の後、心の中で寝取られ願望に目覚めてしまった僕は、美咲に寝取られを計画してしていました。
ここまでが前回の投稿です。
僕は本当に寝取られに耐えられるのか、ずっと真剣に悩みました。
また、僕のこの願望を聞いた美咲になんて思われ、どう反応されるかも怖かったのです。
美咲との関係も壊したくなかったし本当に真剣に悩みました。
悩んだ末に、この気持ちを抑えられず決心して美咲に打ち明けることにしました。
先ず、勇気を振り絞ってあの日の事を全部知っている事、梶田達に動画を見せられた事を告白しました。
美咲は凄く驚いて言葉を失っていました。
そして泣きながら「ひどい!和也ひどいよ!
全部知ってて黙ってたの?」と。
そして、自分のあの姿を見られていたというショックで、部屋から出ていってしまいました。肝心の寝取られ願望については打ち明けられませんでした。
僕は追いかけることも出来ずに後悔と自己嫌悪で暫くの間明け暮れていました。美咲とも連絡が取れなくなってしまいました。
2週間程して、美咲からLINEが来ました。
美咲「ごめんね、もう私達、無理だよね?和也に会わせる顔がないよ、私、和也の彼女失格だから」
僕「こっちこそ黙ってて本当にごめん!でも
あの日の美咲がしたこと全てを受け入れて、それでも美咲の事が大好きなんだ!」
美咲「うそだよ…そんなの。絶対に許せないはずだよ、だって私、和也を裏切って梶田さん達とあんなことしたんだよ…、全部知ってるんでしょ? そんなの無理だって…」
僕「全部許してるよ、いや許すどころか今は以前より美咲の事が好きになってるんだよ」
美咲「なんで、おかしいよ、そんなの。訳わかんないよ、もう私達、無理だよ」
僕「違うんだ!本当だよ!やり直そう!とにかく会いたい!会って話し合いたい」
美咲「…… 私だって別れたくないけど、でも、もう無理だよ…」
僕「別れることないよ、今まで通り付き合っていこうよ、頼む! 俺には美咲が必要なんだよ!」
僕は必死でした。
それ以降美咲からの返信は無くなりまた数日が経ちました。
そんなある日、美咲からLINEが来ました。
美咲「やっぱり別れたくない、でもどうしたらいいかわかんない…会って話したいけど会うのが怖い」と。
僕は、電話を掛け何とか美咲を説得し会うことになりました。
部屋ではなく外のファミレスで会いました。
美咲はずっと黙っていましたが、なにか決心したような顔つきで
美咲「良く考えて反省したの、私こそあの日の事を全部話さなくて黙っててごめんなさい。でも和也にはあんな事したのをどうしても知られたくなくて。そうしたら和也は絶対に離れていっちゃうと思ったら怖くて…」
僕「いいんだよ、悪いのは全部あいつらだ、美咲は何も悪いことしてない」
美咲「本当にまだ付き合ってくれるの?」
僕「勿論だよ!でも俺からも美咲に謝らなくちゃいけないんだ」
美咲「……?」
僕「俺、あの動画見て、美咲があいつらにされてるのを見て、実は、実は……」
僕「自分でもわからないんだけどすごい興奮しちゃってたんだよ、俺って最低だよな。ごめん…」
美咲は何も言えずに黙って俯いていました。
僕「その後も、梶田達に会って美咲に何をしたのか全部聞きに行っちゃったんだ。俺たち付き合ってるのを内緒で。本当にごめん」
僕「でも、あの時の美咲に俺、それまでないくらいに興奮してた」
美咲は驚いた表情でしたが相変わらず黙っていました。
僕は今だ!と思って寝取られ願望を告白しようと思い決心しました。
僕「ごめん、今から本音を話すよ。俺またあの時みたいな美咲を見てみたい、あの時の美咲、すごい可愛くて魅力的だった」
美咲「…!」
美咲は言葉を失って顔が引きつっていました。
僕「こんな俺おかしいよな?まるで変態だよな?でもこれが本心なんだ、自分でもおかしいってわかってるんだけど、この感情どうにもコントロールできないんだ。すごい悩んだんだ、でもこれ以上自分の気持ちにウソつけない」
美咲「本気なの?私が他の人としちゃってもいいの?和也はそれでいいの?平気なの?私は嫌だよ」
僕「うん、そんな美咲を見たいし、そんな美咲を変わらずに愛していける!絶対に!でも美咲は嫌だよね…それはわかってる。ごめん、俺の本心だけでも伝えたかったんだ、変だけどこれって俺の愛情表現のカタチなのかも」
僕「こんな俺こそ、美咲の彼氏失格だよな。変なこと言ってごめん。やっぱり俺たちもう無理かな…」
美咲の引きつった表情を見て、美咲が断るだろうと、もうこれで美咲とは終わってしまうだろうと、そう覚悟していました。
ところが長い沈黙の後に、美咲からは意外な答えが。
美咲「いいよ…和也がそう望むなら私耐えられる…と思う、わかんないけど」
美咲は苦痛の表情でやっとのことで言葉をもらした感じでした。
その日、僕のアパートに行き、2人は言葉少なでしたが何か2人の関係性が変わりつつあるのを感じながら愛を確かめ合うようにエッチしました。
僕との間ではこれまでに無いくらい激しく求め合ったのです。美咲も積極的でした。
それ以降、僕は美咲に打ち明けたものの、まだ心の中には迷いがあってどうするか何も決められないでいました。
吹っ切れたのはある日の美咲の一言でした。
美咲「和也、私、大丈夫だよ。和也のためなら…」
何の予兆もなく、デート中のショッピングモールを歩いている時にいきなりでした。
美咲は一生懸命引きつりながら顔を真っ赤にして笑顔を作って、そう言ったんです。
その言葉を聞いて僕は決心しました。
でも相手は?
梶田がいいのか?
全くの見ず知らずの人がいいのか?
どちらもリスクがあります。
悩んだ挙句に、やはり氏素性の知れない見知らぬ男より、梶田の方がいいと。
あいつらには、僕だけでなく美咲までもが変態だと思われてしまうかもしれません。でも固く口外を禁止する約束さえすれば、あいつらは大丈夫だし、喜んで受けるはずだと。
僕は決心が揺らぐ前にと、梶田に連絡をとり会うことにしました。
梶田はいつものように、ヘラヘラしていましたが飲み屋で話していると「先輩から相談なんて珍しいっすね〜何かあったんですか?」
僕「実はな、黙ってたけど、俺と美咲、付き合ってるんだよ、もう2年になる」
梶田「えっ!!!! だ、だって!えっ?!」
梶田「え?!じゃ、じゃあ、あの時、、えっ?」
梶田は驚きを隠しきれず、テンパってものすごく慌てふためいていました。
そしてすぐに
「す、すいません、本当にすいません!! お、俺、美咲ちゃんが先輩と付き合ってるなんて全然知らなくて!本当知らなかったんです!!本当にすいません!!!」
と平謝りでした。
でも僕が怒ってないのに気づいて、怪訝な顔で「もしかして、あれが原因で別れちゃったんですか?」
僕「いや、今でも付き合ってるよ」
僕「俺は全部許したんだ、お前らのことは許してないけどな」
梶田「で、でも先輩、怒ってなかったし、なんにも言わなかったし、後からもわざわざ聞きに来たりしてたじゃないですか? 先輩、許してください!本当に先輩の彼女だとしってたら絶対にあんなこと……」
僕「ああ、美咲がお前らに何をされたのか全部知りたかったからな」
梶田「本当にすいません!! 何度も言いますけど、美咲ちゃんが先輩の彼女だと知ってたら絶対にあんなことしませんでした!本当です!」
僕「いや、もういいんだ。俺と美咲の中ではもう解決してる終わった話なんだ」
僕「じゃあ相談ていうのは…」
ここから中々口に出すのに時間がかかり勇気が要りました。緊張で心臓が破裂しそうでした。
僕「また、美咲としてくれないか?ただし俺の前で」
ついに言ってしまった!
超えてはいけない一線を超えてしまった瞬間でした。
梶田は訳のわからない顔をして、話を理解出来ていませんでした。
梶田「え?!だ、だって先輩、そ、それって、、えっ?!彼女なんですよね?!」
梶田「どういうことですか?」
僕は再び繰り返しました。
僕「俺の前で美咲とやっていい、て言ってるんだよ」
僕「お前、美咲のことが好きで、あの日の事をあんなに喜んでたじゃないか、それをまた許してやるっていうことだよ」
梶田「いいんですか?!本当にいいんですか?俺、訳わかんないです、何でなんですか?」
梶田ははっと思ったように
梶田「先輩、もしかして寝取られ趣味なんですか?」と。
僕は黙ったままでしたが、梶田は悟ったようです。そしたら途端に嬉しそうになり、
梶田「先輩、わかりました!俺で良かったら、いや是非俺にやらせてくだい!絶対に誰にも言いません!!」
僕「うん、絶対に口外しない、それが約束だぞ。あ、後、絶対にゴム付きだからな!それに撮影も無し!」
梶田「わ、わかりました!絶対に守ります!い、いつですか?いつでもいいです! 俺、先輩の後輩でよかったっす!本当です!」
と慌てる梶田をいなし、また連絡すると伝えて梶田と別れました。
その翌日の夜に美咲と部屋で会いました。
美咲に梶田に声を掛けたと話したら、美咲は顔も身体も一瞬こわばるのがわかりました。
美咲の中であの日の事件が蘇ったのかもしれません。
僕「見ず知らずの人であれば、俺たちの身元バレないと思ったんだけど、逆にどんな奴かわからない怖さもあるし、あいつらなら俺の言うこと聞くし、口外さえされなければ安全だと思ったんだ」
美咲「うん、和也にまかせる…」
美咲「和也、私のこと本当に嫌いにならない?」
僕「当たり前だよ!だって美咲は俺の為に嫌々するのわかってるから。美咲が望んでするんじゃない、俺が美咲にそうさせるんだから」
僕「でもね、する時は俺に遠慮しないで、あの日みたいに奴に任せて、自分も気持ちよくなるようにして欲しい」
美咲「ひどいよ、それ…あの日だって、そんな、私…」
僕「こめん、そう言うつもりで言ったんじゃないんだ。もう俺たちはそんな事で壊れるような関係じゃないよ!するからには美咲にも何も考えず気持ちよくなって欲しいんだ」
美咲「できるかな…私」
僕「大丈夫、俺が側についてる」
美咲「わかってないよぉ…和也が見てる前だからこそ出来るかなって思ってるんだよ」
僕「そっか、でも俺はそんな美咲を見たいんだ。美咲が感じてくれればくれる程、俺は興奮すると思う。どうしても美咲が無理だったらやめよう」
美咲「…うん」
僕「終わったら、あいつを帰して2人きりでしよ」
美咲「わかった…和也のこと信じる」
これで決まりました。
僕は美咲を説得しながらも、まだ迷いがありました。僕と美咲の気持ちが変わらないうちにと思い、梶田に連絡し翌週の土曜日に決行することになりました。
当日僕の部屋での集合時間は夜でしたが、美咲とは昼間から会っていました。
美咲から、「梶田さんにされる前に和也にして欲しい」と言われ昼間から美咲としていました。
その時の美咲はいつもと全く違って、少しだけ貪欲な感じがするほど、求めてきていました。
そして、夕方になって予定よりも1時間も早く僕の部屋にやってきました。期待で待ちきれなかったと言っていました。
梶田を部屋に向かい入れてから3人とも、気まづい雰囲気でどうしたらいいか、みんなわからずに、取り留めもない下らない話をしていましたが、みんなこの後のことを、考えていて上の空でした。
口火を切ったのは梶田でした。
梶田「本当にいいんすか? 俺もう嬉しくて昨晩寝られなかったす」
僕「あ、ああ」
僕「いいか?美咲?」
美咲は、少し間を置いてコックリとうなづきました。
その後も沈黙が続いていたので僕は、思い切って切り出しました。
僕「じぁ、じゃあ、2人でシャワーあびてこいよ」
それを合図にしたかのように梶田は立って美咲の手を引いてユニットバスに連れて行きました。美咲は黙って連れていかれましたが、リビングを出る時に、僕の方をチラッと見たので、僕は黙って、うんとうなづきました。
美咲は不安そうな面持ちで梶田とユニットバスに向かいました。
ユニットバスの方から服を脱ぐ衣摺れの音がしてユニットバスのドアが閉まる音が聞こえました。
あぁ、今、美咲は裸で梶田と2人でシャワー浴びてるのか…とそんな想像をしていました、もう既に僕のモノはガチガチに固くなっているのに気づきました。
シャワーの音が止まり、しばらくして梶田の話し声、「美咲ちゃん、すごい綺麗な身体だね」
そして美咲の少し荒い吐息も漏れ聞こえてきました。きっと梶田に愛撫されてるんだ!
その直ぐ後には梶田が
梶田「あぁぁ、美咲ちゃん、すごい気持ちいいよ、すごいよぉ」
フェラだ!美咲が梶田のをフェラしてるに違いない!既に僕の頭は真っ白になり興奮の波が襲ってきました。
程なくして、2人はユニットバスから出てきました。美咲はバスタオルを巻いて、梶田は全裸のままで。
美咲は、口元を押さえながら、そして梶田のモノは少し勃起が収まったようになっていました。
出したのか?!
梶田「先輩、すいません、もう一回いっちゃいました。美咲ちゃんのフェラすごいうまかったんで」
美咲は両手で顔を、おおいながら僕の傍らに座わったんです。
僕「じゃあ2人とも俺のことは居ないと思っていいから」と言いながら美咲の肩を抱きベッドに連れて行き寝かせました。
梶田に、うんとうなづきベッドを離れ直ぐ横のテーブルの脇に座ったら、梶田は待ちきれないかのようにベッドに近寄り美咲の身体に触りはじめたんだす。
驚く事に梶田のモノはもう復活してギンギンに上を向いて固く大きく反り立っていました。
あ、大きい!明らかに僕より大きかったんです。
そこからの梶田は貪欲に貪り食うように美咲の胸から身体中を舐めまわしたんです。
梶田「やっぱ、先輩が見てると思うと緊張しますよぉ」と。
美咲は遠慮してるようで、声を我慢して押し殺していて、僕の方は見ようとしません。
梶田「本当にいいんすよね?」
僕「遠慮しないでいいよ、美咲も遠慮しなくていいよ」
梶田は美咲の局部を舐め始め、それもピチャピチャジュルジュルと音をたてながら、その音から美咲が濡れてるのもわかりました。
美咲も堪えられずに声が漏れ始めました。
そして、梶田はシックスナインのカタチにして、美咲の前にちんこを当てがうと、美咲は一瞬躊躇したものの直ぐに咥え始めした。
ここまでの間、美咲は僕の方は一度も見ていません。あえて見ないようにしているようでした。
梶田は起き上がって、僕が用意していたゴムを付けると正常位になり、美咲の腰をぐいっと引き寄せ、美咲の局部に擦り付けています。
美咲の悶える声が出てきました。
梶田はもう舞い上がって美咲との行為にのめり込んでいて、僕のことを気にせず一気にぐいっと挿入したんです。
その瞬間、美咲から「うぅ…あぁぁ!」と大きな声が漏れました。
梶田は最初は、ゆっくりそして徐々に激しく突き出して、美咲の身体を揺さぶります。
美咲「あっ、あ、あ、あん、あん、あぁぁ」
もう美咲も梶田を、受け入れその行為に没頭しています。
一瞬、美咲が僕のことを見ました。
僕の高揚して興奮しきった顔を見ると、また目を伏せ、その後美咲の声は大きくなり完全にエッチにのめりこんだただの女となっていました。
梶田の言葉責めが始まりました。やつはいつもそうなのでしょう。もう僕への遠慮はなくなっていました。
梶田「美咲ちゃんの中気持ちいいよ!美咲ちゃんは?気持ちいい?ねえ?どお?」
美咲「……あ、あ、あん、あん」
梶田「美咲ちゃん気持ちいいんでしょ?言ってよぉ、ねえ、どお気持ちいい?」
美咲「……い、いやぁ」と小さな声で言ったかと思うと、梶田が一層激しくつき始め、美咲は堪らず、
美咲「ああぁぁぁ!あん、あん、き、気持ちいい」
その言葉を言わされ美咲は何かのタガが外れたかのようにその後は
美咲「気持ちいい…気持ちいいよぉ、あぁ」
と何度も口にするようなり、
美咲「す、すごいよぉ…気持ちいい…」
と自分から言い始めたんです。
そんな美咲を間近で見ていた僕は興奮の頂点に達して、自分のモノに触ってもいないのに射精してしまったんです。
しかも驚いたことに、射精しても全く萎えることなくまだ立ちっぱなしでした。
こんな事は初めてです。
梶田と美咲は体位を変え、バックになりました。梶田は意図してかどうかわかりませんが、美咲を僕の方に向けでガンガン後ろから突いてきます。
美咲は真正面にいる僕の顔を見て、今度は目を離さず、虚ろな目で僕を見つめながら梶田に攻められ声を出して感じまくっています。
美咲「…和也、これでいい…? これでいいの?」と喘ぎ声で途絶えながら小声で問いかけてきました。
僕「うん、美咲、すごく可愛いよ…こんな美咲を見たかったんだよ、好きだよ」と言うと、美咲は、
美咲「ああぁぁっ! うっ!」と喘ぎ声が途絶え身体をビクビクっと小刻みに震わせました。いつも美咲がイクときの反応です。
僕「美咲、いったのか?」
美咲は無言で、うんうんと何度も首を縦に振り、それでも続く梶田の攻めに止まらずに
美咲「あぁぁ、あん、気持ちいいよぉ、和也、すごい気持ちいいの、許して」と悶え続けています。
梶田「うぅ、先輩、俺すげー興奮します!こんなの初めてっす!美咲ちゃんエロ過ぎだよぉ〜、い、いくっ!美咲ちゃんいくよ!」
梶田がうぅっと唸り、梶田もいったようです。でも梶田は萎えることなく、
梶田「先輩、俺、まだ続けていけちゃいます、このままいいっすか? 先輩の前で彼女の美咲ちゃんとやるなんて、すげーっす!」
僕「好きにしていいよ」
今度は騎乗位に体位を変えました。
あの日の動画で見た美咲がしていたように、美咲はまた自分から腰を振るのか?
美咲は梶田の上で自分から腰を前後に激しく振り、梶田のチンコを自分から攻めながら、長く綺麗な黒髪を振り乱していました。
また美咲に波がやってきました。
大きな声を上げたかと思うと、喘ぎ声が途絶え全身をのけぞらせてビクビクと震わせガクんとなりました。また、いったようです。
その波がまた続いてきて、美咲は何度もいっていました。
目の前のこの異常な状況が現実なのか夢なのか、僕自身もわからなくなるほど興奮しきっていました。
梶田も美咲の下でまたうなり声を上げていったようです。
ようやく終わり梶田が外したゴムは2回分の精子がたっぷりと溜まっていました。
突然、梶田がそのゴムを抜いたばかりのチンコをぐったりしている美咲の前に突き出したと思うと美咲は躊躇なくそれを咥えて丁寧に舐め出したんです。
俺にも数回しかしたことのないお掃除フェラでした。
梶田「美咲ちゃん、この前みたいにして」
美咲はチンコ全体を綺麗に舐めとり、咥えて頬をすぼめてチンコに残った精子を吸い取るかのようにしました。
梶田はまだまだやりたそうな感じでしたが、その日はそれで終わらせてさっさと仕度させて帰らせました。
帰りがけに
梶田「またいつでも呼んでください!俺、いつでもOKっすから!あと、この事は絶対に誰にも言いません!約束です!」
美咲は1人シャワーを浴びに行き戻ってくると服を着て髪や化粧を直してきていました。
2人きりになってしばらく沈黙が続き、美咲も気まずそうにちょこんと座っているだけで、時間が過ぎていきました。
とうとう超えてはいけない一線を超えてしまった僕は、喜びと後悔と嫉妬と興奮と幾つもの感情が入り混じり複雑な心境でした。
僕「美咲、ごめん、俺のために、辛かったよな、でも、美咲すごい可愛かったし、俺、また一段と美咲のこと好きになったよ」
美咲「また、梶田さんとしちゃった…」
とテヘっと笑顔でおどける様に言いました。
でもそれは僕のためにわざと無理をして明るく言っているのが痛い程良くわかりました。
そんな美咲がとてつもなく愛おしくなり思わず強く抱き寄せました。
抱き寄せた僕の頬に美咲の涙が伝う感触があり、美咲が泣いているのを感じました。やはり辛かったんだ。
そのまま抱き合いながら美咲が言いました。
美咲「こんな事させる和也嫌いだよ、大嫌い、でもそれでも大好き、大好きなの…」
と言いながら抱きついていた手を離すと、僕に向き合い目をジッと見て涙を手で拭いながら
美咲「和也は興奮した?気持ちよかった?」
僕「うん、こんなに興奮したのは初めてだよ」
美咲「私ね、最初は…和也に見られてるのがすごい嫌だった。梶田さんとすること自体怖かったし、嫌だったし、罪悪感もあるし、恥ずかしいし、でもね和也がずっと目を離さず見ていてくれたのが、だんだん安心できる様になったの」
美咲「あっ、で、でも恥ずかしくて罪悪感があるのは変わらないよ!」
慌ててつけ添えて言いました。
美咲「あの日、梶田さんと吉村さんにされた時にはずっと心の中に恐怖感があったの。抵抗すると何をされるか怖かったし、言うこと聞いて好きにされた方が無事に帰れるって、なんとなくそう思ってた。怖かったの」
僕「そうだったのか、美咲のそんな気持ちも知らずに本当にごめんな」
美咲「ううん、いいの。でも……、やっぱり言わない!」
僕「なに?なんだよ?言って何言ってもいいから」
美咲はためらった後に
美咲「…今日はね……正直に言っちゃうと、私も興奮してたかも…」
美咲「あーっ!やっぱりダメ!ウソ!ウソだよー!興奮なんかしてない!」
僕「あはは!いいんだよ、正直に言ってくれて嬉しいよ、それに見ていて俺にもわかったよ」
ぎこちなかった僕達がまた本音で打ち解けあった瞬間でした。
美咲「あ、でも、でも、梶田さんが良かったんじゃなくて、和也に見られてるのがそうさせたんだよ、誤解しないでね」
僕「うん、わかってる」
そして、2人は抱き合って愛を確かめ合うように深く深く愛し合いました。
その時のエッチは2年間付き合ってきて一番深く愛しあえたものでした。
終わってベッドに2人横たわり天井を見ながら話していました。
美咲「私ね、嫌なのは今でも同じですごい嫌だよ、和也以外の人にされるなんて。でも、和也が本当に望むんだったら、耐えられると思う、たぶん大丈夫だよ…」
僕「次、またしてもいいかな?」
美咲「…んんん、和也がちゃんと私を見ていてくれるなら、私を嫌いにならないなら、いいよ。あ、でもそんなにたくさんはやめてね、辛いのは辛いんだもん」
僕「また梶田かな?やっぱり」
美咲「…誰がいいとか悪いとか、わかんないよ、だって本当は和也以外とはしたくないんだもん。和也に任せる…」
会話としてはカップルではあり得ないようなおかしな内容でしたが、何も隠し事のない本当に本音で話せるようになっていました。
辛い、嫌だと言う美咲、でもあの激しく感じている美咲、どっちが本当の美咲なんだろう。多分、両方とも本当の美咲なんだろうなと思いました。
和やかな雰囲気だったので、僕はちょっと意地悪な質問をしてみました。
僕「美咲、すごい感じて何度もいってたみたいだけど、正直、あいつとしてる時どうだった? やっぱり気持ち良かった?」
どうしても聞いてみたかったんです。
美咲「うん、すごい気持ち良かった」
とあっさり答えました。
美咲「どお?嫉妬する?でも和也がそれを望んだんでしょ?」
と逆におどけたように返されてしまいました。
僕「俺とするのとどっちが気持ちいい?」
美咲「バカッ!!そんなこと聞かないでよ、もう嫌いだよぉ、和也に決まってるよ」
僕「でも俺とする時よりイク回数多いし、積極的に見えたけど」
美咲「全然違うよぉ!どっちがって言うんだったら絶対に和也だよ。でも、何て言ったらいいのか…よくわかんないけど、なんか別物っていう感じなのかな」
僕「よくわんないよ」
美咲「私だってわかんないよぉ。どうしてもって言うなら、和也とは心も身体も満たされる感じで、梶田さんとは身体だけって言う感じなのかなぁ」
僕「ふーん、またドキドキしてきちゃった」
美咲「バカッ!」
美咲はその日は泊まれないというので駅で送って別れました。
それから1ヶ月程は寝取られはせず、2人きりでする日が続いて美咲も安心している様子です。
でも僕の中では次の計画がありました。
それはまた次回の投稿でかきます。
利きセックスって知ってる?
中学の恩師の奥さんと親しくなりました。ホテルで週一回会っています。
久子っていいます。年は48才。遊び人のご主人が選んだだけのことはあります。男性経験はご主人のみでボクが二人目だといっていましたが……?
ボクの特技に、性交したときに、相手の不義(古いなあ。だけど不倫とは違う)を当てるというものです。一週間の間に他の彼氏とやったかどうかを言い当てるのです。
久子には、他にも男性がいたのです。しきりに男性の名前が出るので、追求すると吐いたのです。
「矢口君とやったばかりだね!」
久子にペニスを挿入した瞬間に問い詰めます。
「そんなことシテナイ」
久子は、しらを切ります。
始めのうちは認めませんでした。
「やったばかりだね」
「そんなことどうしてわかるの」
「教えてあげるから、白状しな、怒らないからさ。やったね」
「………」
久子は、答える代わりにコックリをして、この一週間の間に矢口君と性交したことを認めたのだ。
久子の不倫の不倫がキッカケで、二人の若者と
ホームトークの交際をすることになりました。ふたりとも20台、30台ですからタフです。
どうして分かるんだって?
チンボウを嵌める瞬間のオマンコの緩さでわかります。
女性自身は性交後日毎に膣が収縮してきます。
どんなご乱行な奥様でも、一週間以上間隔があるともとに戻ります。
「昨日やったのかな」
ある日のデートのベッドの上で、久子に聞きました。その時、意外のことを聞かれました、
「それじゃ、誰とやったか分かる」
これには参りました。ということは違う男にちがいない、
「内田君だろう」
「アンタには呆れます、なぜ分かるの?」
「巨根だから」
久子は、ボクがこのように不倫を嗅ぎつけても、やめようとはしません。
「この頃してないのか」
「おとなしくしているのよ」
そう言ってから、
「アナタと会った翌日にしてるのよ」
そううそぶく久子です。
やってきたばかりの久子がかわいいのだからしかたないですね。
これからも利き酒ならね利き性交を楽しみにするだろうな。
妻が、若い男性教師とまるで動物が盛るように性交をするようになってからどのくらい経った頃だろうか、自然に妻たちを許すようになりました。それどころか、性交ほど美しくファンタスティックな行為は他にないとさえ思うようになってきました。
「ただ今!」
妻の順子が土曜日の夕方帰宅しました。
「ひとり?」
「用事があるんだって」
いつもなら、彼、恭司君と一緒にわが家に来るのだけれど、しかも、金曜日の夜から泊まっていくのが常なのだ。
「残念だなあ」
「変な人っ」
妻たちの性宴がないのをつまらなく思うようになってしまったからだ。
始めの頃、妻は、喜びの喘ぎ声を、こらえにこらえていた。彼の巨大な陰茎が容赦なく妻の陰部を打ちつけるようになってくると、妻が堪えられる分けがありません。
「いやいやいやー」
二階にいるボクのことなんか、もう、お構いなしなのだ。
そんな妻たちを、待つようになってきたのです。
ですから、今日は来られないと聞くと残念に思ったのです。
久しぶりで、夫婦性交をする事になりました。
恭司君は、旦那とはセックスをやるなといわれているのだ。
変な話ですが、夫婦性交は
内緒なのだ。
「あったんだよ」
「何が?」
順子は、黙って、女握(めにぎり)を作って、ボクに見せたのです。性交してきたのです。
気分を変えてラブホへ行ったのだというのです。
それも、三回も中出しで、赤ん坊が出来るようにしてなのだ。
すっかりユルマンにされてしまいましたが、やってきたばかりの腟に入る瞬間のユルっとした挿入感はなんとも刺激的なんです。
ペニスの雁首はなぜ張っているかというと、妻に他人棒から発射された射精液を、夫が掻き出し易いように張っているのだというのです。
毎回はとても掻き出せませんが、たまにはこうすることができます。
奥さんが、内緒で不倫をしている場合はどうするのだろう、そんなことを考えると、夜も眠れませんねー。
妻の不倫は、防ぐことは可能だろうか。無理なら、いっそのこと公認しちゃった方がましなのではないか。
久しぶりに妻と交わって、ぐっすり眠ることができました。
「あれから恭司が来たのよ」
と言ってから、
「まだ下に寝てるよ」
「やったのか」と女握りを作って妻に聞きました。
「あんたとやっただろうって、困っちゃった」
「黙ってりゃいいじゃないか」
彼は、股間に鼻を付けてきて、「やったにおいがする」
そのまま寝たから無理もない。
夜中の妻の声や恭司君が妻の尻を打ち付けるパンパンパンという肉の音や最後の畳に響くドスドスドスっていう音が聞かれなくて残念だった。
今夜は、きっと聞かれるはずだ!
私も嫁を寝取らせて興奮しています。
嫁が35歳の時、パート先の大学生アルバイト君と浮気してた事を知り、怒りより興奮を覚えました。
浮気を許す条件として私の目の前でセックスする事を命令。
後輩を家に呼びセックスさせたのですが、思った以上に興奮(笑)
我慢できずに参戦。3Pしてしまいました。
嫁も後輩の巨根に何度もイかされ、最後は中出しで昇天。
嫁のマンコが他人の精子まみれになるのはたまらないです。
それが癖になってその後、後輩とその後輩の友人と4P。後から知ったのですが、私が居ない所でも後輩とその友人と3Pしてたようです。
その後も他の男にもハメてもらい…この3〜4年で6人の男とセックスした事になります。
40手前ですがまだまだ元気ですね。
寝取られたは違うかも知れませんが…
前会社の後輩が26歳にして初めて彼女ができまして…相談を受けました。
年下の彼女で、彼は童貞。童貞を知られたくない、何とか上手にセックスしたい、という事で…俺の嫁で筆下ろしさせました。
練習台として5〜6回程嫁とセックス。その甲斐あってその後彼女とのセックスも成功したようで。
めでたしめでたしと思いきや、彼はどうやら彼女より嫁とのセックスにハマってしまったようで…。
理由を聞くと彼女は貧乳で生挿れは×。
嫁の巨乳と生挿れできるのがいいみたい。
でも中出ししてたの知らなかった…
まぁそうさせたのは自分だから(笑)
嫁も久しぶりの若いチンチン挿れられ喜んでます。
結局彼は彼女とすぐ別れました。
彼は今失業中なのでしょっちゅう家に来て、嫁のマンコに中出ししてます。
俺も刺激され嫁とのセックスが増え、嫁はダブルヘッダーで忙しいです(笑)
楽しく読ませていただきました。あなたの後輩君を奥様に与えるなんて、ムクムクしてきました。女房が
帰る前に1人エッチしてしまいました。奥様を気に入られ
て嬉しい悲鳴?でしょうか。
ボクは、妻に絶対許しません。教育、監督は夫の義務。
知人に女たらしがいます。今でいうヤリチンです。その彼が「旦那が、いっくら厳しくても、やるときはやるよ」彼かがいうのに、人の女房ぐらい簡単にやらせる女はいないよ、という。悔し紛れに、ボクの女房だけは例外かな。
そういった後で、心うちにつぶやきました。悔しくて悔しくて仕方がありません。
夫婦生活の度ごとに、他の男のモノを入れたら承知しないからね、と言ってきたのに、ああ、妻は若い、それも巨根の持ち主と出来ていたのです。女たらし君の言うとおりです。人妻は誘われればやるもの、今や貞操などないとまでいいます。不倫の時できた子供を産んで、夫の子供として育てている夫婦がどれくらいいるかわからないというのです。 あなたは大丈夫?
恥ずかしいですが、うちも例外じゃないんです。若い彼との赤ん坊を作ったのです。無理もないです。彼がコンドームを付けてやっているのに
妻が破いちゃうのです。彼は、毎日、我が家にやりにくるのです。しょうがない妻でしょ?
アナタの体験談に刺激されてつい妻のご乱行を。恥ずかしい限りです。
匿名様へ
順子より。
あなたの寝取らせ経験談を拝読致しました。
刺激的ですね。
まあ、結婚間近の未経験の男性をあなたの大事な奥様で初夜のための練習をさせたなんて!! 素敵ね。あなただって強烈なヤキモチを焼いたことでしょうね。男って、そういうように、女をモノにしちゃうと、つい、後を引いてしまいますもの。彼が、アナタの奥様に夢中なのもわかる気がいたしますわよ。
それにしましても、せっかく奥様でタップリ性交経験をお積みになったのに、その新婦さんとお別れになってしまったとは。よっぽどあなたの奥様とお合いになるのですね。
男女のことは、必ずしも体のことばかりではないといいます。気が大事だと仰います。
夫は、そう言っても、体が合わなくっちゃねえ。
「君が、人気があるのは、名器のお陰だろう?」と言ってから、「それに、………」
主人ったら、それがほめ言葉だといいます。男共が無賃乗車のことを何というかご存知よね。このサイトによく書かれていて、私には、恥ずかしい限りです。書いちゃいます。公衆便所、肉便器、ヤリマン、サセ子さん、男漁り。
主人は、恩師から言われたそうです。一番目です。屈辱的です。主人にすがって泣きました。私の同僚の中にもいます。綺麗で、気品もあるわよ、と主人に言うと、だからモテるんだよ、といいます。更に、それと、誰にもやらせるのとは違うよ。じゃ、私は?
君は、そんなんじゃないさ。惚れてるんだろう。公衆便所なんかじゃないさ。だけど、噂に高い、ヤリチン先生との付き合いはどうかな。
「あなたが公認してくれていても」
「ヤリチンだから許してるんだ」
他の女性ともやるからいいと、変な理屈を言うのです。
とにかく、可愛い奥様と彼とそれから、大いに楽しんで下さいませ。 順子より
「目が点!」。
彼女は好奇心旺盛な離婚寸前の人妻。
地方から上京したので赤坂の某ホテルに二人で宿泊。
「一度ハプニングバーに行ってみたい」とのリクエスト。
・・・・で、赤坂の某ハプニングバーへ同伴で連れて行った。
単独男性の先客が一人いたが、しばらくは彼女が落ち着かない。
10分もし、飲むほどに彼女の落ち着いた頃を見計らって単独さんが話かけてきた。
俺も多少話に加わってたが、単独さんと彼女を置いて席を外し、カウンターでマスターと話しをすることに。
チラ見をすると話が盛り上がっている様子。
初めは向かい合って座っていた単独さんがいつしか彼女の横に座って肩に手を回している。 彼女も嫌がる様子なし。
次にチラ見した時は、スカートの中に手が入って、彼女は顎を上げてのけ反っていた。
時々彼女が手でスカートを押さえるが明らかに感じて必死に声をこらえているみたい。
時々カウンターの俺を見て、首を横に振ってイヤイヤをするが、ゼスチャーかな?
小一時間もしたころ、もう一人の単独男性が来店。
彼女に二人も相手をさせるのは、初めてなので遠慮(俺の嫉妬もあって)してホテルに帰ることに。
帰り際に相手をしてくれた単独さんに「ありがとう帰ります、長男の嫁ですよ」に単独さんの目が点!!
私71歳、嫁42歳、ホテルに戻ってから、嫁を相手に言葉責めで寝る前、夜中、早朝の3回戦。
このサイトを知り投稿したくなりました。
数年前から嫁を寝取らせてます。
きっかけは嫁の浮気。パート先の年下の店長とセックスしてた事を知り、初めはかなりショックでしたが…時間が経つにつれ、マジメな嫁が他の男とのセックスに興味が出てきました。
そして怒らないからと尋ねると、「色々な男性とセックスしたい」との事。
私も他の女性とセックスしたい願望があるし、人としてそれは正直なところと思ったのと、今までマジメに生活してきた嫁に褒美をと、公認の寝取らせを始めました。
まぁ嫁が他の男にハメられる姿をみたいのが一番の理由でしたが。
ちなみに今39歳、顔は普通。スタイルは程よい肉付きで巨乳です。
初寝取らせは家によく飲みに来る20代の後輩に頼みました。
見たかったのですが、嫁がそれはまだ恥ずかしいとの事で…。
後から聞くと若さ溢れる激しいピストンで少しマンコが痛かったとの事。
でも嫁も後輩も満足してくれたようで。
ここから寝取らせ生活が始まり、色々な男とハメる事になります。
長くなるので一旦切り、また投稿したいと思います。
続きです。
後輩とは週一でセックスするようになり、激しいピストンにも慣れた様子。というより、激しい方が感じるようになったのか、私とのセックスももっと突いてと言うようになった。
今まで言った事ない「オマンコ」も自ら言うようになった。
服装も巨乳を強調する服を着るようになり、下着も際どいモノになり…マン毛も整えるようになりました。
だいぶ色気が増してきてこちらも嬉しい限り。
セックスもかなり積極的になりました。
ところが後輩には以前から彼女が居て、結婚する事になり嫁とのセフレ関係は終わってしまいました。
残念なのも束の間、入れ替わるようにパート先の店に転勤してきた社員が嫁にちょっかいかけてると聞く。
歳は36歳で当時嫁と同い年。
嫁に聞くと悪くないと言うので、誘われるがまましてこいと指示。(私とはセックスレスという設定で)
即次の週にホテルへ行きました。
彼のセックスはなかなかよかったみたいですが、2ヶ月後また転勤してしまい終わってしまいました。
一度会ってみたかったんですが…
そして又次のターゲットを探す事になりました。
連投すみません。
読んでくれてる方が居てくれたなら嬉しい限りです。
その後の話を書きます。
しばらくしてある日、嫁から突然の謝られた…。
それは私の親友とセックスしていました。
しかも結構前から…。
(嫁が言うには、前記の後輩君との関係が終わる前ぐらいからとの事。)
親友が昔から巨乳好きとは知っていましたが…
まぁそうさせたのは自分だからと言い聞かせるも、ちょっと複雑でした。
でも親友も嫁のマンコを堪能したかと思うと、こちらも興奮しました。
親友は未だに私には嫁を寝取った事は言ってきてません。そりゃ言えないでしょうが。
後の話になりますが、仕返しではないですが…親友の奥さんをハメさせて貰いました。
その事は嫁は知ってますが、親友は知りません。
まぁ時間差スワッピングという感じですかね(笑)
後から聞いた話、後輩君、親友、私と一日に3回中出しされた日があったと言うから驚きです(笑)
順子よりです。
まあ、かんじさんたら奥様をヤリマンにさせちゃったのね。やりたがりの男共に蜂の巣にされてるのね。
ウチの主人は、理解不足なの。夫婦生活の度に「他の男の……」とオチンチンは絶対ダメっていうんですの。それほど、私のこと、愛してくれてるのかしら。でも、包容力はあるのよ。私が、朝3時に帰った時は、さすがに叱られました。若い彼と初めて肌を合わせた夜から朝までのことです。妻って、夫から少しは、シバリをかけられる方が、大事にされているように感じられます。
でも、夫からどんなに厳重に監視されても、妻は、欲しいものは、何としても手に入れちゃうものですよね。奥様も例外ではありません。同僚の教師をみていても、厳重な夫を持った妻にかぎって、周囲から軽い女(このサイトで初めて知りましたコトバ、肉便器、公衆便所、ヤリマン)と思われています。
却って、あなたのように自由にしてあげる位の方が真面目かもしれませんね。でも、少しはね。
私の女友達でこんなことがありました。
奥さんが夫に夜の催促をすると二階へ上がって行ってしまうというのです。奥さんが、こんど男の人とやっちゃうからと言っても、ご主人は、やればいいじゃないか、と 取り合わないといたわれ、何かいい方法がないかしと聞くのです。
それで私の取って置きの秘策を教えてあげました。私のやったことです。
結果から申し上げます。ご主人は、階段の途中から駆け下りてきて、奥さんを犯してしまったと、喜びの報告がありましたの。
えっ、秘策は何かって?
「あなたっ、やっちゃったもん」
すなはち、今度やる、のではなく、もう男の人と実行してきた、いかにも、もうオチンチンを入れてきちゃったと決定的におっしゃったのです。それから3日間連続して夫婦性交があったといいます。そのたび「誰とやったんだ、この頃変だと思ってたんだ」激しいヤキモチをやくんだって、嬉しい悲鳴を上げていました。
数日後、彼女は、職員室の片隅で会ったとき、びっくりするようなことを耳打ちしたのですの。言いたくありません。こう見えても、子供たちに道徳も教える立場ですもの。
「主人に言ったこと、ホントのことなの」
順子より
妻を、他の男から守り、監督するのは夫の義務だと思います。
例え、結婚前に性交経験が極端に豊富であってもです。妻は初デートの時でも、男から求められれば、体を許していたといいます。
妻は、丸顔で瞳が大きく、脚はすらっとして愛想がいい。いわゆる、男が好むタイプなのです。ですから、よく誘われるようでした。中学の恩師から、女房を注意するんだぞとまで言われました。そんな噂があったとしか考えられません。今の妻に出会う直前に、高校を卒業したばかりの春代という女性と付き合っていました。固い貞操観念がありました。二年経っても、ペッティングまでしか許してくれません。ボクの押しが弱かったのです。喫茶店のマスターに指南を受けると、押して誉めて更に押すんだ、と言ってから、今度彼女が来店したらよく話しといて やるよ、と言ったのです。結局、マスターに破られちゃったのです。
その娘と別れた後、今の妻と出会ったのです。三つ姉さんです。仕事で彼女の自宅へ上がりました。前から、可愛い先生だなと片思いをしていました。何とか、先生に触れることは出来ないかなと、思い巡らせていました。とっさに、指相撲をすることを思い付きました。応じてくれました。肩を抱きました。そのまま倒れかかりました。ズボンを脱がせました。真っ赤な小さいパンティを付けていました。あとで、それはスキャンティといって陰部だけを隠す小布だと分かりました。不慣れなこちらを見抜いたのでしょう、何の抵抗もしないで腰を合わせてくれました。きつく感じました。高校出の娘のあと、人妻とつき合っていました。挿入感がまるで違いました。あとで、その理由がわかりましたが。妻には悪いし、ボクにとっても顔から火が出るほど恥ずかしいのですが、恩師から、妻のことを、絶対言いたくありません、公衆便所って言われたのです。今風な、ヤリマンの方がまだマシです。肉便器でも我慢できます。よりによって、妻のことを公衆便所呼ばわりするんです。しかも恩師は、先生ならみんな、順子さんのことを公衆便所って云っているというんです。きつい訳は、括約筋が自動的に締まるからです。ペニスが入ろうとするときにです。
妻は、結婚前に、一度躓いた石には二度と躓きませんからと、誓ってくれました。
結婚してからは、毎夜夫婦生活をしています。男が入らないようにという訳ではありませんが。妻を監督するということはどういうことでしょうか?ボクは、その一つとして、「他の男のチンボウを入れたら承知しないからね」と、夫婦生活の度ごとに言います。暗示ですね。そんなんで、女房の不倫を防げれば苦労しないよ、という声が聞こえて来ます。まだ、奥さんは、なんと答えるんだいとも。いつか、そんな心配なら女房を愛の鎖でしっかりとつないでおいてね、と言ったことがあります。
夫って、妻の過去を
覗いてみたいという願望があるのではないでしょうか。ボクもその1人です。妻は、公衆便所呼ばわりされている女です。妻は嫌がりました。思い出したくないのかもしれません。過去は言うものではない。鉄則だそうです。
ところが、ボクがあまり執拗に聞くものだからか、あの人のことは忘れられないといい出しました。勤務先の校長先生と直前まで肉の交渉があったというのです。しかもお子さんがいらっしゃらないので、順子のを欲しいとせがまれたそうです。校長先生は精力的で、毎日でもいいと云って順子をねだったといいます。順子は、気分だけでも子供が産まれるようにと、コンドームを付けないで、そのまま性交、すなはち、生で、中出しして、いかにも赤ん坊が出来るかのようにしたといいます。ピルを飲んでいたのです。
ボクは、順子の話に強烈に刺激を受けました。校長先生と赤ん坊が出来るようにして、中出しさせていたなんて。夫婦生活中に聞いたのです。肛門がキューと締まりました。妻に校長先生のチンボウが入っていた事実があったのだ。
妻もびっくりしたようです。ボクが順子の前歴を聞くと、喜んでくれるのにです。
こんなことがあって、ボクは、監督とか、他の男のチンボウがとか、あまり考えないようになっていきました。
それどころか、順子に、今、男ができてもかまわないと思うようになっていったのです。でも可愛い妻を見ていると、他の男に指一本触れさすものか、チンボウなどもってのほかです。体験談を見ていると、女房にわざと男を抱かせて、もっとセックスしてくれとか、赤ん坊作ってもいいよ、一週間お泊まりさせるなどとあります。奥様に全然、縛りをかけないで、自由なひとが多いです。可愛い女房にです。
せめて、夫婦生活の時ぐらい、他の男はダメだよと牽制球を投げたり、ヤキモチをやくふりをしたり、したいものです。
ある知人の話。女房をいくら監視しても無理だといいます。昔からそうだといって、旦那が、伊勢参りにいく前に女房に、間男(彼氏)と性交すると、チンボウが抜けなくなる、と言いおいて出かけたといいます。
旦那さんは、女房に間男がいるのではと、勘ぐっていたのでしょうね。
旦那が出掛けると、女房は、すぐに間男(愛しい人)を呼び入れるのだ。仁王さんが弁天さんに進入する瞬間には、さすがに、慎重になる。そこで、イチミリづつ入れては抜けるかどうか確かめながらやるのだといいます。そんなこと信じないのは、女房の方だそうです。女房は、間男が躊躇していると、腰をせり上げて一気に太棹を納めちゃうそうです。この話から、亭主が留守の間、女房達は、どんなことをやったのかが目に浮かびます。これは、昔のことではないのが、夫族にとって悲しい(誰です、嬉しいという人は)ことです。
この頃は、妻に内緒で不倫されるより、男性を公認してやる人が多いとか。また、気の弱い亭主とみると、妻と彼氏は、夫婦の家で性行為して、もし亭主に見つかっても、決定的瞬間を見せ付けて、そして、無理やり公認させるやりかたも結構あるのです。身近にあるので、この
ケースも多いのではないかと思う。
さて、結婚して、妻が初めて(のはず)他の男のチンボウを入れた日のことは忘れません。朝3時に帰ってきたのです。お帰り!と優しく優しく迎え、無理やり夫婦性交してしまいました。誰かとやってきたのを白状させるためにです。一晩で、こんなにも緩まんになってしまうものなのか。立て続けに性交したにちがいない。「順子、絶対怒らないから言ってくれ」
妻は、やりたくないからやってない、としらを切りました。順子の乳から、微かにタバコの臭いがしました。
あれほど、男のチンボウを入れたら承知しないから、と言い続けたのに。
それから、二人は、わが家に来て、毎日、肉の宴をするようになりました。先に書いたように、ボクに見せ付けて、公認させられたのです。
妻は、愛し合っていた若者だけだったらまだしも、体育会系の教師、音楽の先生、PTAの役員、不動産屋などと関係するようになりました。
順子は、また、公衆便所になってしまった。肉便器、ヤリマンにも!!
特に、学校内のヤリチンと噂される先生を我が家に連れてくるのが辛いです。妻の歓喜の声には参ります。深夜に、妻とヤリチンから発する肉のぶっつかる音もらたまりません。わざと二階に聞こえるようにうちつけるのだろうか。それよりも何よりも、ヤリチンの手管に、「あーん、あーん」と甘えるような淫声がすると、激しい手淫(一人エッチ)をしてしまいます。ヤリチンは長い長い出し入れをしているようで、ひくっひくっと、そのたびいいます。
「とっちゃいや、とっちゃいや、入れて、いれて」ヤリチンは、言わせようとしているよう。それで抜こうとしているのだ。
「イヤだ、いやだよ、入れといて、入れてえー」
ヤリチンの一際高い声がしました。
「オマンコシテ、オマンコシテ」
ヤリチンのフィニッシュだろう。ガラス戸が、ガタガタガタ、イ、イ、イクっ、イクイクイクー、突いて突いて、あーやだーやだー、死んじゃう死んじゃうシヌー」
そのまま、二階に上がってきて、ボクの横に滑り込んできます。こんなにカワユイ順子ったらありません。
ヤリチン先生、順子の体にあってるみたいだね。
「やだー、ヤリチンだなんて」
「順子は、ヤリマンに昇格だね」
「えっ、何から昇格?」
公衆便所と言おうとして、やめた。 了
恥ずかしながら昨年まで小学6年生と付き合っていました。
その子がクラスの男子と浮気してフラれました。
いい歳こいた大人が小学生に寝取られるなんて、
情けなくて涙も出やしない…
そこで慰めてくれたのがその子の同級生です。
今はその子とセフレなんですがその子にも彼氏がいます。
禍福は糾える縄の如し
六年生の女の子が彼女とは。こんど、その子のこと詳しく書いてください。毛の生え具合とか入り具合など。
妻は教師です。生徒に近親相姦している女の子がいて、父親とセックスしているといいます。女の子が性の喜びを覚えてしまって、学校へ出掛ける前に、性交しないと愚図るというのです。父親が離婚しているので自然に娘とオマンコするようになったのだといいます。
六年生でも、すっかり大人なんでしょ。是非書いてください。
長くなるのでいずれじっくりと、
ただ毛はうっすらと生えていて数本太い毛もありました。
あの時期は成長が早いので今はもっと生えてることでしょう。
一平様へ
返信ありがとうございます。やはり、まだ生え揃わないのですね。瑞々しいですね。そんな若い少女の時からもう不倫をするのですね。やってきたことが分かりませんか?恥じらいがあるのでしょうか。またお書きください。
自分は現在知り合いの娘さんの小学六年生の女の子と付き合っています。
自分は夜の仕事なのでこれから出勤です。
彼女が夏休み中は午前中はほぼ毎日、自分の家に来てセックスをせがまれました。
生理中でもお構い無しで8月は合計100回以上はセックスしたでしょう。
好奇心旺盛で従順な年頃の彼女との行為は必然的にエスカレートしていき、
縛りプレイやコスプレ、果ては野外セックスまで挑戦しました。
小学生を孕ませたら身の破滅なのは重々承知ですが、彼女との中出しは背徳感も凄まじく、失神しそうな程の快感です。
後2日でそんな生活も終わりと思うと名残惜しいです。
夏休みが終わる悲しみを40を過ぎて味あうとは思いもよりませんでした。
以上、少女趣味の変態親父でした。
羨ましい!
小六の娘でも大人の勃起した太いチンボウは入るのですね。もう経験していたのですか。
「旅館のお風呂にて」。
自分の嫁の話です。
職場の後輩の結婚式に出るため自分の家族と職場の同僚数名で長崎県のある旅館に泊まりました。
運転疲れもあり、部屋飲みをして嫁が子供も寝かせたので、夜の11時頃にに男四人と嫁でそれぞれの浴場に行きました。
浴場の中は全面ガラス張りで海も近く景色も本当にキレイな所でした。
みんなでゆっくり寛いでたら、いきなり大きな悲鳴が聞こえてきて、次の瞬間、全裸の嫁が男湯に…
痴漢が居たらしく、そこはガラス張りで岩陰もあり、嫁が入ってからずっとビデオカメラで撮影して嫁も景色を楽しもうと外を見たときに気付いて怖くなってタオルも取らずに走って男湯に来たのでした。
職場の同僚にも痴漢にもサービスしてさんざんな1日でした?
楽しい手記を感謝!
可愛い、愛する妻を他人棒にお任せするほど素敵なことはありませんね。男のペニスの雁が張っているのは、妻の彼氏のチンボウから発射した愛汁を夫が掻き出すタメだとか。
私も、妻から何回掻き出したかわからないほどです。妻は、そんなとき「トシオのバカバカ」と泣いてすがりついてきます。お幸せに。
エッチアンケートで、妻をどこまで許せますか? というのがあります。
ほとんどの夫は、妻の、他の男性との性交は許せるというのです。私は、指一本さわらせるものか、と思って来ました。
アンケートでは、食事や手を繋ぐが許せない、上位を占めています。性交より上なのはなぜでしょうか。それは、多分、愛情や好意を強く感じて、それだけヤキモチをやくのではないでしょうか。
私は、妻が男性と一緒に車にのっているのも許せません。
それと、妻が、どんな理由が有ろうとも朝帰りすることです。
妻には指一本触れさせるものかと強く思っていたのにも関わらず、ある日、朝、3時過ぎに帰ってきたのです。一回りも若い若者と、とうとう性交してきたのです。妻40才彼27才です。初めの頃は、ラブホでしていたのですがわが家を新築してからは、家で性交するようになりました。二人とも教師です。
さて、記憶に残るセックスの思い出、のことです。
若者は、妻に惚れきっておりましたから、毎日のようにわが家で性交していきます。妻の方も、3日も彼がこないと、男って我慢できるのかしらと、彼との交換日記に記すほどです。妻はそれを我慢できないのです。
女の中で主婦すなわち人妻ほど性にゆるいといいます。
私の妻も例外ではありません。若い彼が体を求めてくるのを待ちかねていたのです。
私たち夫婦の会話の中に、妻から男性の名前が出るようになったとき、その彼ととうとうできたなと確信しました。
妻は、教師の間でヤリマンの評判がありました。男好きのする女です。愛くるしい顔をしています。
記憶に残るセックスですが、自分のでないのがちょっとつらいです。
ある夜中、若者ではない声が階下から聞こえてきたのです。若者が帰った後でした。
体育の教師です。こんなに遅く来るなんて、と怒れてきました。妻の、イヤですよという声が聞こえてきます。体育の教師が妻をねだっているのです。
妻と若い教師とのことは職員間で噂になっていたのです。
その体育の教師は、ヤリチンで有名です。
きっと「あいつとネンゴロらしいじゃないか」などと妻を口説いたのだろう。妻はヤリマンでも好意が持てないおとことはやりません。しかし、部屋へ上げたということは、多少なりとも気が許せなければできないはずだと思う。ドッキングは時間の問題だと聞き耳を立てていました。私は、そんなことを打ち消すようにテレビのボリュームを上げて見ることにしました。
妻は、若者に言っちゃイヤよと云って体を開いたのだろう。テレビを絞った。ヤリチンが妻の体を打ちつけるペタペタという音、尻と腹が当たるパンパンパンパンという肉の音が遠慮会釈ない。妻が自分で口に手を塞いだのか、ヤリチン先生が塞いだのか、それでも、いやいやいや………。二人の男からやられて爆発が速い、シヌシヌシヌを何回発したのかわからないほどです。
二階の寝室に妻が滑り込んできました。
「ねえー、二本入ったとこへ、ねえ入れてってば」
スゲェ…最後にそう来るか…
読んでいただきありがとうございます。これが妻流の甘えかな、と今では思うようになりました。妻の悪乗りかな。いや、たくらみでもあったようなきがしてなりません。なぜかって、このあと、妻の腹に赤ん坊が孕んだのです。他人棒から発射された愛汁を私が掻き出し切れなかったというわけです。そのまま産ましても良かったのですが、妻は、あなたのじゃないと悪いからといって、私が印を押して流すことにしたのです。妻の同僚の女教師にやはりヤリマン先生がいます。二人の、他の男性の子供を産んで育てています。
しょうがないですか両方共。
妻の若い教師は、毎週金曜日の夜は、わが家にお泊まりしていきます。夕べからいますよ。月曜日の朝、一緒にご出勤です。ダンナ(私)とやらなくてもよさそうなのに、くすぶることがあるらしいのです。二人の男性とやってもです。私を興奮させるためにあんなことを言うのです。オマンコを付け加えて、
「オマンコしちゃったとこに入れてってば、ねえ、オマンコして、して、してってば」
「もう、入ってるよ!」
昔付き合ってた彼女を40代上司に寝取られました。
許す事ができず別れました。会社も辞めました。
次に付き合った彼女は結婚までできたんですが、他の男の子を授かり離婚しました。
ショックが続いてオカシクなったのか、再婚した今の妻は浮気してても平然としてます。というか公認してます。
今度先輩夫婦とスワッピングする予定です。
もう、かわいい奥様を他の男性に与えちゃいましたか。
奥様の喜びの様子を書いてくださいませ。
私も、若い彼氏がいる妻を許しています。金曜日の夜からはお泊まりしていきます。
彼氏のチンチンは優れものですから見応えがありますよ。
妻は彼と終わると、すぐ、二階の寝室にころがり込んできます。私を喜ばそうとしてです。ホカホカの妻をみるのが好きなのを知っているからです。前技不要です。そのあと、
「彼が、下で待っているから」
二回戦、三回戦とつづくのです。
妻は、コンパクトなかわいい男好きのする、しかも大きなお乳をしています。
そんな妻を寝取られたり、まして寝取らせるなんてもってのほかだと、監督の目を光らせています。
妻は小学校の音楽教師です。
結婚式を挙げて暫くしてからのこと、ボクの中学の恩師から、頭を鉄球で殴られたようなショッキングなことを聞かされました。
体育会系のヤリチン先生から、順子(妻)さんは、公衆便所って言われているんだぞ、といわれたのです。
恩師が、女房のこと、気をつけるんだぞ、と忠告してくださっまたのに、妻に限って大丈夫です、と言ったのに対してです。このことは、このサイトに書いたことがあります。
そんな妻に若い恋人がいたのです。新築したわが家へ頻繁に来るようになったのです。そのことも書きました。ある日の夜、ボクが勤務を終えて帰宅すると、二人は居間で寛いでいました。というよりキスから離れたところだったのです。
若い彼が我慢できる訳がありません。
突然、妻を引き寄せたのです。
「イヤイヤイヤ、やめて」
さすがに妻は、彼の若さを制しました。
若い彼は、側にあった毛布の中へ妻を引きずり込んだのです。
毛布の中で、若い彼氏が動き回っています。頭を下げりのがわかりました。妻の乳を含んだのか妻は、
「イヤイヤイヤ、主人がいるじゃないの、ああ、イヤイヤイヤー」
彼氏は、夢中で動きまわっています。彼の尻が毛布からはみ出しています。妻の両足を開いているのが分かります。
「イヤよイヤよ、あなた、二階へ行ってー、ああー」
妻は、挿入だけは拒んでいるようでしたが、彼氏がクンニの口を離しては、何か妻につぶやいています。
「順子、いいね」
彼氏が毛布の中に戻り、妻の肩を抱きしめるのがよく分かります。妻のくぐもったような声は、キスされているからにちがいない。
女房がこんなことされて、なぜ黙ってみているのかという声が聞こえてきます。
妻たちは、もう、新築してから、ずっと肉を結びあっていたのです。もちろん、ボクには内緒にですが。新築して初めての夜も彼と先に性を交えていたのです。
精液の残滓を認めました。黙っていました。ボクは小心者です。弱いです。
彼氏が毛布を剥いだときには、妻はやられていました。彼は勝ち誇ったように、ボクにわざと見せ付けるようにして、逸物が外れんばかりに腰を挙げたり打ち下ろしたりしていました。
「イヤよイヤよ、ああー、イヤイヤイヤー」
妻は、毛布の中だったので恥ずかしさが紛れたのかもしれません。
お前は、妻がやられていても平気なのか、という声がします。はじめにも書いたように、妻を他人に抱かせるなんてもってのほかだと思ってきました。この頃では、妻を自分独りのものにするというのはエゴだと思うようになりました。
妻が、公衆便所、ヤリマン、サセ子さん、肉便器などと云われていいわけがありません。夫は、それを由としてはいけないと思います。自分だけの妻であって欲しい。
「あれ、今日は恭二君は来ないのかい」
「用事があるんだって、さっき帰ったとこよ」
「なんだ、来ていたんだ」
と言ってから、メニギリを作って、
「じゃあ、これあったのか」
とボクが性交の有無を聞くと、
「わかってるくせに」
了
妻が若い、一回りも違う教師とツルムようなりました。
新築してからは、自宅へ遊びに来るようになりました。二人は、愛の「交換日記」を付けていたのです!
新築した家への引っ越しを彼がなにくれとなく手伝ってくれたのです。
この夜、妻は、若い教師と肌を重ね合ったのです。妻たちが禁を犯してから2カ月が経っていたころです。
「………ビールが効いてきて、キスされたら、もう、二階(夫)のことも忘れて、欲しくなっちゃって……、自然に恭二に溶け込んじゃいました」
妻は、新居で夫より先に性を交えていたのです。
今でこそ、しょうがない妻で済まされますが、それを知ったときの衝撃ったらありません。妻が41才、彼が27才です。
彼は、妻をモノにしてしまってからは、正に我がものにしています。毎日のように我が家に来ます。来れば、妻を抱いていきます。
ときどき、テレホンセックスの女性に電話することがあります。妻の不倫のことも話したりします。あるとき、妻たちは、三回したんだって、というと、
「奥さん三回ばかりじゃないでしょう、五回はやってるよ」
そのベテラン女性に妻の性交回数の多いことを聞いて、チンボウを激しくテコキしてしまいました。更に、
「しかも五回とも生だしでさ」
その時、若い教師の巨大なチンボウから妻の膣の子宮に向かって激しく発射される精液が目の当たりにしているようでした。
「コンドームも嵌めないでさ、嵌めたって、そんなデカマラじゃ中で破れちゃうわよ 」
ボクは、彼のチンボウに嵌められたコンドームが破れて勢いよく妻の子宮に向かっていく精液のほとばしりを目にするようだった。そうして、
「赤ん坊ができるようにしてさ。奥さん、今、やられているんじゃないの」
ボクが返事をしないてテコキしていると、
「ねえ、奥さん、今、その男にオマンコやられているんでしょ、聞こえてるよ、さっきから……」
彼の、妻のヒップを打ち付けるパンパンパンというフィニッシュに混ざって、いやいやいやあ、シヌシヌシヌー。
電話で他の女性から妻が男性にやられている旨を云われるほど辛いことはありません。
「黒人男達と新妻」。
現在自分達は29歳ですが20歳になったばかりの大学2年の時からずっとセックスは黒人男性達が独占してるので付き合いは間もなく10年になり、彼女のオマ■コと結合した黒人男性は延べ20人前後になります。
黒人男達のネットワークは凄く彼氏に見せつけるだけでタダマンできる可愛い日本人女性がいると彼女は有名人みたいでした。
しかも不妊症なのでいくら射精しても妊娠しないということも広がり膣内を通り越して子宮内めざして射精してきます。
精液が溢れ出る時はいつもかなり刺激的です。
最近結婚してますが婚約中も新婚初夜もセックスは黒人男性達が独占しています。
結婚後も彼女とセックスを続けたい黒人男達と黒人男達に犯され続けたい彼女、彼女~新妻になっていますが寝取られ続けたいと思っている自分がいるのでこの関係はすでに永くなりましたがまだまだ永く続くと思います。
自分にはもったいないほどの可愛い彼女ですが彼女が黒人男に感じさせられてる時、あの巨根で子宮口が柔らかくなるまで突いてる時、お腹がボコボコと膨らみ性器が深く挿入されてるのがわかる様子などはかなり刺激的です。
こんな素敵な新婚生活送りたい…!
新婚初夜を他人に捧げる…なかなか出来ませんよこんなの。
しかも黒人!
「寝取り巨根男とのH過ぎる関係」。
いま他人の彼女を付き合ってる彼氏よりも感じさせることが大好きな寝取り男に完全にハマって、彼女とのセックス回数は圧倒的な大差で寝取り巨根男が上回っています。
というより初回で巨根男のイヤらしい指テクに完全にハマりその巨根でとどめを刺されて以来、彼女とのセックスはその時から独占されています。
家が同じ沿線の2駅先ということもあり自分達のアパートに寄り彼女を抱いてから帰るという日がほぼ毎日のように続いています。
休めるのは土曜だけで日曜はしょっちゅう彼女を抱きに来るのでほとんど休めない状態です。
太さも長さも自分の倍以上ある巨根で突きまくられるのです、感じやすい彼女が虜にされないわけがありません。
自分も彼女が感じさせられるほど興奮するので、この三角関係はかなり永く続くと思います。
僕は21歳で49歳の熟女とSEX初体験しました。
ラブホテルに入ると、すぐに全裸にされお風呂に入り、オッパイを好きなだけ揉んで舐めて、少しフェラをされ、「敏感くんね。ベッドいこ」とベッドに入り、チュしてからオッパイを舐めてたら、「濡れてるからおまんこに指入れて!」とゆっくり指を入れ、グチャグチャに濡れてるのがわかり、手マンすると、喘ぎながら僕の棒を咥え、先っぽを入念に舐められ感じてしまってると、「ビンビン!最初だからゴム付けようね!挿れて」
とゆっくり入れると「あぁっ太くて硬いね!突いてごらん。どんなエッチしたい?」
「オッパイの揺れ見ながら高速ピストンしてみたいです」と言うと、
「いいよ。突いて!」と言われたので、Aさんの両手を握り、ピタンッピタンと音がなり、お乳が揺れまくり更に興奮し、「オチンチン気持ちいい。上乗ってあげようか?」といわれ、「バックでしたいです」
「いいよっ♫いっぱい出してね」
と挿れて突くとピチャピチャ音がしてきたので、腰をしっかり持ち徐々にスピードをあげ、パンっパンっパンっパンと高速ピストンができ、Aさんのマンコが締まり、
「気持ちよくて出ちゃいそうです」と言うと、「出していいよ。一緒にイこう!また早く突いて」と言われたので、今度は美尻の肉を鷲掴みしながら鬼ピストンし、49歳の熟女まんこの中に初大量射精。
熟女マンコ羨ましいですね!
ちょうど1年前ほど。私の興奮した寝取られ体験です。妻は27歳で細身のEカップでかなりのスタイル抜群でした。そんな自慢の妻のために仕事遅くなるからと言い、記念日だからとサプライズをしかけようと先に帰りベランダにカーテンを少し開けて待っていました。すると帰って来た妻。開けて入ろうと思った時、後ろから見知らぬ男も一緒に入ってきました。僕は慌ててまたベランダに戻りカーテンの隙間から覗くことに…..
妻「今日は旦那遅くなるから」
男「ラッキー!じゃここでゆっくり○○の身体味あわせてもらうよ」
妻「うん….今日は抱いて欲しかったし」
二人は立ったまま抱き合い濃厚なキスをしだしました。私とはそんなキスはしたことないくらい濃厚なキスを….
そして片手は胸を揉み片手は尻を撫で回していた。
男「こんなエッチな身体なら毎日やりたいけど」
そう言いながら妻の服を脱がした。黒色の下着はより色気が増したように見えた。
そしてそのまままた抱き合いキスをし今度はベッドに押し倒した。ブラをとり乳首を舐め回す男。妻は喘いでいた。こんな声を出したことはなかったくらい感じていた。
男「ここももぅ濡れてるよ?スケベ」
そんなことを言いながら妻の下半身も触っていた。妻は身体をびくびくさせながら感じていた。そして指で掻き回されたところで妻は逝った…..
妻「○○のもちゃんと舐めるね。気持ちよくなって….」
今度は男をベッドに寝かせ妻が男の乳首を舐めながら手でしごいている。男も声を出していた。そしてそれがフェラに変わると妻は必死に胸を揺らしてピストンさせていた。
男「我慢できない。入れたい。」
男は妻をまた押し倒し、あそこを入れた。
妻の声がより大きくなっていた。その後もバック、騎乗位、対面座位と続いていきました。
ちょうど1年前。思い出したので投稿させていただきました。
「美人教師妻(27)の不倫」。
私の妻ちほ。細身だが胸はEカップあり顔も綺麗だった。結婚して1年も経たない夏前のある日少し携帯ばかりを気にする日々が続いたので心配になり休日も出勤すると言うので内緒で後を着けてみた。妻は小学校の教師をしていて夏前のプールの点検だと言っていた。妻を疑ってはいたが行き先は勤めている学校だった。私は自分に妻を疑うなんて最低だと思いながら妻の仕事ぶりを見てもいいかな..とそのままプールの屏の隙間から除いていた。するとプールには競泳水着を着た妻が現れた。やっぱりスタイルは抜群で胸も目立つ。水着が小さいのか少し屈むだけで胸の谷間が見えていた。プールの水を検査するビンに入れてなんか調べていて頑張ってるなと思った見てそろそろ帰るか…そう思って目を離そうとした時、男性が現れた。その男性は妻と同じ学校の30歳の教師だった。何度か会ったこともある人でもあった。すると何か話してから二人はプールに入った。そして私の目の前で二人は抱き合った。男性は妻に「ほんとちほちゃんの水着姿はいいよね」とか言っていた。私は目がくぎ付けになった。
そして二人はそのまま濃厚なキスをし出した….あんないやらしいキスは私もしたことがないほど抱き合いそしてキスをしながら妻のEカップの胸は揉みし抱かれていた。
その後男性が「ここではバレルかもしれないから中でエッチしよっか」そういって妻の腰に手を回しながら中に入っていきました….
寝取られたとは、少々違いますが・・。
私は36歳・妻は34歳。
子供は、8歳6歳4歳2歳の4人。
結婚して12年目です。
私が妻を「女」にしました。
結婚後、半年かかりましたが、セックスの良さを覚えさせました。
元々、私には「寝取られる」性癖がありました。
妻も私の指導(笑)で、セックス大好き主婦になりました。
やっと下準備が出来たので、妻をあの手この手で説得。
ネットで、相手を探して確保。
相手は、かなり遠い場所なので、後腐れの心配も無し(妻の要望)
当日になり、妻は新品の勝負下着を履き緊張気味。
お相手のA君と私達で貸し別荘へ。
妻は恥ずかしかったのか、無言で一緒にお風呂へ。
A君は、私と同じ位の巨根。
妻に、「ちゃんとAご主人様に奉仕しなさい!」と命令しフェラを。
いよいよ本番!
A君のが、妻のオマンコへ。
勿論、生で。
妻は最初から、イキまくり!
「奥さん、良いマンコですね!」
「嫌、言わないで!」
私は撮影係(笑)
段々A君のピストンが早くなってきた時、A君にサインを出しました!
そのサインは、「奥の奥に、タップリ中出し」。
A君がイク寸前に、「奥さん、俺の子供孕んでよ!」
「それだけは、ダメ!」と言いながらも、足をA君に絡ませている(笑)
そして、勢いよく妻の子宮にA君の子種が。
「あなた酷い・・。妊娠しちゃうよ!A君も酷い!」
「大丈夫だ!妊娠したら、俺達の子供として育てる!」
結局、朝までオマンコはA君、アナルと口は私が入れてました。
最後には、「産むから辞めないで~!」と懇願。
妻が落ちた日でした。
妊娠はしませんでした。
その2年後、誰の子種が分かりませんが、長女が出来ました。
その話しは、また後で。
こういう幸せな夫婦になりたいですね〜
自分も妻に、誰の子種かわからない赤ちゃんを孕んでほしいです。
子供達、全員父親が違います!
が、母親似なので全員似ています。
母親に似たら、将来淫乱になる・・かな?
最近、5人目作る予定です。
あと、3回は孕んでもらいます。
ネコススキ様
妻に、誰か分かっている子種で赤ん坊を産ませました。
寝取られに魅了された妻Ⅱ
初めての寝取られを体験した妻。
妊娠の怖さと凄い快感との間に、心が揺れ動いていました。
それでも、毎晩私と中出しセックスをして楽しんでました。
私は次の寝取りを考案して
実行。
ほぼ毎週末、他人の子種を注がれ、快感を味わっていました。
妻は危険日・安全日問わず、生理日以外毎日子種を受付ていました。
私も毎晩毎朝、孕ます気満々でやっていました。
そのお陰で、妻も淫乱度が上昇(笑)
フェラしただけで、パンティに凄い染みが出来る位です。
下着もベージュで普通の下着から、派手な下着に変わりオープンクロッチの下着がメインになり、パイパンが当たり前に。
でも、孕む事はなかった・・。
そんな中、本社から表彰があるから来いと辞令が。
妻も連れて、いざ東京へ!
表彰式の間、妻は従姉妹とお出掛け。
無事、表彰式も終わり待合せ場所へ。
その時、若い(30~40代)ホームレスを発見。
「これは使える!」と思い交渉へ。
あっさりと交渉成立。
入浴しておく事・撮影しない事(私は撮影する)・中出しする事等を決めて、郊外の貸し別荘をキープ。
次の日、妻に「雰囲気の良い貸し別荘があるから、そこに行こう!」と食料を購入して、貸し別荘へ。
朝のうちに移動したから、渋滞にも巻き込まれず到着。
「お風呂に入ってきたら?」と、やや強引に妻をお風呂へ。
多少怪訝な顔していたけど、素直にお風呂場へ。
入った事を確認して、ホームレスを招き入り打ち合わせを。
皆裸になり、静かにお風呂場へ。
妻はビックリしつつ、胸やアソコを隠してお湯の中へ。
「今日は10人いるから、楽しめるよ!」
「今日は滅茶苦茶危険日よ!妊娠しちゃうよ!止めよ!」
妻を後ろから羽交い締めしつつ、お湯から出してホームレスの前に。
妻の小ぶり( Bカップ)の胸を揉み始めると、甘い吐息に。
ホームレスに羽交い締めを交代してもらい、妻を大股開きにして、皆様に視姦してもらうと、皆元気に。
「ほれ、ご主人様に恥ずかしい恰好見てもらいなさい!」と、妻のクリを愛撫。
「セックスしたら行けなくなるから、ここで放尿しようか?」
「嫌!恥ずかしい!!」と拒否するも指で膣をまさぐると・・。
「嫌~!!見ないで~!」と放尿!
これには、皆興奮!!
ベッドに妻を置いたら、リーダー格が愛撫無しで挿入。
すぐに甘い声が出始め、足を絡めてきた。
が、残念ながら久々の挿入らしく、すぐに射精モードに(笑)
「奥さん、旦那の前で俺のガキ産め!」
「嫌~!赤ちゃん出来ちゃう!」
「濃い子種だぞ!出すぞ!イク!」
「あ、あ、あ~!子種が・・!」
確かに濃かったです(笑)
リーダー格は打ち合わせ通り、妻の口に射精した直後の⚪ンポを。
「ほら、赤ちゃんの父親かも知れないから、愛情込めてフェラしろ!」と私の命令。
「奥さん、フェラ上手いなぁ!タップリ口に出してやるからな!」
「モゴッ!モフッ!」と答えにならない変わりに、頷きながら丁寧に舐めてました。
次から次へと、妻の子宮に子種を。
中出し➡フェラ➡左手でしごいて射精➡右手でしごいて射精のローテーション。
1回目のローテーションで、すでに子宮と胃の中に濃い子種が10人分、胸や顔には20人分の子種が。
皆、早漏から立ち直ってきて妻もイキまくり状態。
「子種頂戴!!赤ちゃん産ませて!⚪ンポ⚪ンポ突いて~!」と狂ったように激しく腰を振る。
「アナルでも妻は逝けますよ!」と言ったら、次々と挿入。
結局、丸1日ハメまくられた妻。
子宮から子種が流れてシーツが乾いている所がない(笑)
ホームレス軍団(笑)は、満足して帰りました。
「俺達のガキ、ちゃんと産めよ!」
「はい・・産み・・ます。良い子・・産みます・・産ませて・・下さい」と力無い声で返事。
バッチリカメラで録画。
妻はヨロヨロとお風呂へ。
オマンコからは、歩く度に「ブヒッ!ブヒッ!」と子種が流れる音が。
「どうだ?良かっただろ?」
「は・・い。最高・・でした・・。あ・・の・・多分・・妊娠・・したかと・・思います・・」
「そうか!妊娠したかもか!子種見せてみろ!」
「はい・・」と妻は体育座りして子種をオシッコと一緒に放出。
私は興奮して、子種まみれの妻の口にイキリたった⚪ンポを。
「ンゴッ!グフッ!」と喉奥までイマラチオを。
「オラッ、出すぞ!」と放出。
「愛している旦那の子種も飲め!!」
「ん~!!ブハッ~!あなたの・・子種が一番・・美味しい!」
その後、綺麗に妻を洗って帰宅用意・・と思ったら妻歩けず(笑)
仕方がなくもう1泊。
帰宅後、やはり妻の予想は当り生理が来ない。
一応遅れているだけかも?と思い様子見。
翌月も来なかったから、産婦人科へ。
見事に妊娠。
妻は微妙な顔。
「あなたの子供が良かったのに・・。」
「問題無し!」
流石に安定期までは寝取られは自粛。
その代わり、毎日フェラ三昧。
安定期になったら、再び寝取られ開始。
妊娠してから長女が産まれるまで17人に寝取られました。
誰の子種か分かりませんが、妙に長女頭が良い!
二女はまた後で。
「妻が寝取られる!」。
その日のレンタルラボにも他人の人気は無かった。私は、何時ものように昨夜の妻との性器の繋がりを転写していた、あと数枚で画像の全てを転写し終える間際に、少し年下と感じる男が入室すると、慣れた手つきでSDステックをセットし、取り込まれている画像を転写し始めた。当時のラボには間仕切りは無い。プリントアウトされた画像の一枚一枚の写り具合を、まるで、私に見せつけるかのように確認する。完全剃毛の熟れた肉唇から精液が滴り落ちる最後の画像を転写し終えた頃合いを見計らっていたかのように“趣向が同じようですね?”と声を掛ける。“奥様のですか?”顎に髭を湛えていた彼を訝しく思い無視していると“もし差し支え無ければ、見せ合いませんか?家内が他の男に寝取られている画像ですが!”と言うと同時にプリントアウトした四つ切り版を手渡された。
私の妻のことです。1ヶ月前くらいから、近くのスーパーのレジで働くようになりました。
時間は、夕方から20時までの勤務ですが、最近21時過ぎになることが多くなりました。
忙しくて延長を頼まれるということですが、20時頃見に行っても、あまりお客様はいません。
何かあるなと思って、従業員入り口の近くで、隠れて見ていました。21時頃店長と一緒に出てきたのですが何か話をして、店長は中に入っていきました。
その日はそれだけで、先回りして帰りました。
1日あいて、またスーパーに行きました。その日も従業員入り口の近くで隠れて見ていました。
また、店長と一緒に出てきましたが、店長に寄りかかった感じで、何かしら体の力が抜けたような
だるそうな感じでした。その日も先に帰って待っていました。普通に帰ってきましたが、すぐに
先にお風呂に入ると言って、お風呂に行きました。もう浮気は明らかだと思って、私もすぐに
風呂に入っていきました。妻は驚いた様子で、私を避けようと、湯船につかりました。
私は、妻を後ろから抱き、おまんこに指を入れました。中はぬるぬるで、今までセックスをしていたと
わかりました。問いただすと、店長とのことを話しました。
もう50歳を過ぎていますし、今更どうのこうのとも思わず、むしろ興奮してしまいました。
それからも時々店長としているようです。店長は10歳下らしく激しいようです。
中出ししても大丈夫なので、話を聞きながら、更に興奮する自分がいます。
奥様が店長さんと肌を重ね合っていることに、かえって興奮していらっしゃるんですね。ホントなら、指一本も触らせたくないはずなのに。前にも奥様は男性遍歴がおありですね。きっと、男好きのする容姿でしょうね。余所の奥様にも彼氏がいることを知ると、安心します。私の妻にも惚れた若いのがいます。お陰で、妻のヤリマンが収まっています。変ですか。妻たちは、私の目の届くところでチチクリ合っています。彼が、数度性交して帰ってから妻は、私たちの布団に入って来ます。可愛いですよ。緩くなったところが刺激的です。
「彼女と黒人グループ」。
昨年8月彼女が20歳になってすぐ寝取られプレイ相手を募集したら、応募がたくさんきてその中に黒人グループがいて彼女に話したところ2つ返事で相手に決まりました。
黒人グループは寝取りを熟知していて彼女との性行為から目を反らすと怒るくらいです。
しかも黒人グループは8人もいて全員が性病でない証明が揃ってからは頻度が増え続けています。
性病歴がなければ生挿入も膣内射精も可能という条件は黒人男達を喜ばしたみたいで、彼女が不妊症でなければ妊娠は確実だったところです。
自分は彼女と昨年8月以降エッチしていませんが彼女とのエッチは黒人男達に圧倒されています。
黒人男達は彼女を虜にしてるので黒人男達と別れるように言ったら最後別れられるのは自分の方だと思います。
72才、農業してます。妻は10才違いの62才です。
数年前から立たなくなって妻との夜の営みはありません。
私どもでは親戚3軒で協同して農業をしています。仕事の分担をして一人でやっ
たり、2~3人で一緒にしたりしています。
ある日、老体の私は体が疲れて一日休ませて貰いました。
午前中寝ていたら気分も良くなって、午後から裏山の畑の方に行ってみました。
そこに農作業置き場兼休憩所になっている小屋があります。
その脇を通ったら、中から激しい息づかいがします。そっと覗いてみて仰天。
妻が男と抱き合ってセックスの真っ最中。凍り付いて動けませんでした。
妻を組み敷いてお尻をどすどすと振っているのは親戚の若い男でした。
「あー、あー、気持ちいい。もう行くよ、出すよ、中に出してもいいか」
「ダメ、中に出しちゃダメ」
「ああ、今日もダメか。じゃあ、お口にね」
親戚の男は妻から引き抜いたものを妻の口に持っていきました。
妻の頭を押さえて腰を振って吐き出したようです。
妻の口から引き抜いたものはバナナ状態で先端から雫がしたたり落ちました。
妻はむせながら口から男の精液を出してタオルでぬぐい取っています。
そこまで見てハッと我に返った僕はあわてて逃げ帰りました。
夕方、帰って来た妻はいつもと全く変わらずにこにこと夕食を作ってくれました。
古稀様
奥様が若い農夫としていて、
「今日も中出しは、ダメか」
と言ったそうですが、奥様は、その農夫とずっと前からやっているということですね。もう、奥様は、彼の女になってるんだ。
そして、性交の現場を押さえても、奥様を叱りもしないんだ。これからもやらせ放題なんだ。奥様は、他の男性にもやらせているね、きっと。
21歳の妻に中出ししてほしい
中出しします!
「友人から聞いたとんでもないこと」。
今付き合っている彼女が小柄なのにグラマーですごく可愛くて大好きなのですが、友人からとんでもないことを聞いてしまいました。
それは彼女と友人が以前アルバイト先が一緒で、そこに勤めていた筋トレが趣味でバキバキの体で筋肉自慢をしていたデカチンの社員の方と付き合っていたことです。
そして、その友人がアルバイト先からそう離れてもいないひと気のない公園で激しく揺れている車があったので覗いて見るとマッチョな男性の下でよがっている彼女がいて、カーセックスをしている真っ最中だったそうです。
しかも頻繁にしていたらしく、絶叫する彼女の声で友人はよくシコっていたと聞きました。
ショックと興奮で今も何とも言えない気持ちです。
同棲していた彼女が男に呼び出しされたので、ヤルなよ!って言って送り出し、1時間後くらいに帰って来たら何か生臭くて、パンツ脱がせて見ると大量の精子が出てきて、問い詰めると男2人女1人にヤラれた!
まず男2人に中出しレイプされて、女にペニパンで突かれたって。5,6回イったって!
ムカつく!尻を腫れるまで叩いた!臭マン犯してバックでピストン!中出し。気が治らない!友達10人に廻してもらう!結局6人しか集まらなく廻してもらった!泣いてたけど許せない!全裸を見てみんな興奮して7P!中出しでいいから!いいケツしてるね♡胸は小さいね。マンコ黒いじゃん!弄られてイっちゃった♡マン汁超出てきた!友達がケツの穴に指入れたら、うんこ付いて来て匂ってた!マン毛剃ろうぜ!ってパイパンに!マンコやケツ、胸など構われてイキまくり♡ 6人に中出しされて、尻叩かれてイっちゃった♡最後にパンツ持って行かれてノーパンで寝て、臭マンのままノーパンで仕事へ!パチンコ屋の店員でスカートだからヤバイ。匂いがねー。仕事から帰って来てどうだった?って聞いたら店長に呼び出され臭いよ!って言われスカートめくりからの手マン!チンコ入れられてキスされ腰振られてイっちゃった♡店長も口に出してフィニッシュ!パンツ買ってくれた。
君津の日の丸?
「ヤリマン彼女」。
私には交際半年の彼女が居ます。
私には元々寝取られ願望の性癖がありました。今の彼女には最初は隠してました。
彼女との初めてのセックスでお互いに気持ちが入り中出しセックスをしました。彼女の方から結婚の話しをされ、私は今まで黙ってた寝取られ願望をカミングアウトしました。そうすると彼女からは意外な返事で「してあげる」との返事でした。
しばらくして彼女からLINEで「今から元旦那と会うからして来る」と来ました。月1回養育費を貰う為会ってたみたいでした。そして朝方またLINEが入り「2回した」と書いてありました。
私と付き合う前も養育費を貰いながら会いセックスしてたとカミングアウトされました。しかも毎回中出しみたいです。
お互いカミングアウトをし最近は毎週元旦那とセックスする為会ってるみたいです。
黒人男5人に寝取られた彼女。
元々黒人に興味のあったカップルですが黒人限定で募集して見つかるわけがないとたかをくくっていたところ、すぐに応募がきてビックリしました。
黒人男は日本生まれの日本育ちで日本語しかできないというのが彼女より10歳以上歳上の男性でしたがすぐに決まった理由でした。
黒人男は自分に『黒人の巨根男を募集した以上覚悟できてるだろうな♪大きさはハンパじゃないぞ♪彼氏なんかと全然違うぞ♪』と言いました。
さらに黒人男は『友達を連れてってもいいかな?その方がずっと興奮するぜ♪』と誘惑してきました。
簡単に了解した自分達は後で後悔しました。
当日ホテルに行ってビックリしました。
黒人男達は5人もいて全員での愛撫は大興奮で彼女はたちまち無抵抗になりました。
黒人男達の性器はビックリするほど大きく持続力は自分を圧倒するほどで、それぞれが彼女を絶頂させるまで終わらなかったので全員が終わったのは何と2時間以上になりました。
また黒人男達は6時のチェックアウト時間ギリギリまでやっていました。
また黒人男達は生挿入&中出しが大好きで帰宅後も続きを犯らせろと言ってきましたが、彼女の了解を得たので続きをやることになりました。
彼女はすでに黒人男達のいいなりでした。
自分は黒人男達に性病がないことを再確認しましたが、彼女が不妊症だとわかったのはそれから半年後でした。
自分は彼女が妊娠しないと知りホッとしましたが黒人男達は彼女が不妊症でガッカリするどころかニヤニヤしました。
その理由はすぐにわかりました。
彼女が不妊症とわかってからはエッチ回数は爆発的に増え生挿入は当たり前で彼女の子宮内は黒人男達の精液でいっぱいになりました。
黒人男達の長い性器は彼女の子宮内を余裕で次々と突き続けました。
彼氏の自分が届かないところです。
彼女は初めて味わう感覚の完全な虜になりました。
子宮内に余裕で届く黒人男達の巨大な性器。
初めて味わう摩擦力。
彼氏とは違い過ぎる感触。
気が狂うほどの快感。
何度もイカされ溶けていく彼女。
彼女は彼氏に抱かれるより、黒人男達に次々犯される方が良くなっていった。
「旦那がいるけど別の人に中出しされてます」
わたしと旦那は結婚して2年目、まだまだ新婚ですが仕事が忙しく当直もあるためあまり旦那は家にいません。
わたしたちはまだ子供を作ることは考えておらず、セックスするときは必ずゴムをつけ優しく抱いてくれます。
旦那のことは大好きなのですが夜は満足できずマッチングアプリで知り合ったAさんと会うことにしました。
Aさんは車でわたしを迎えに来て
「ちょっとドライブしよう」と言い、
夜景の有名な山にいきました。
車を停めたかと思うと
おっぱいを触ってきました。
旦那ではない人におっぱいを触られていることに興奮し声を我慢しながらされるがままになっていました。
このまま色んなところを触ってほしい、、そう思っていたら手を止められ彼は「舐めて」と言いました。
わたしは続きをしてほしくてパンパンの彼のモノを取り出し一生懸命丁寧に舐めました。もうおまんこはびしよわびしょです。
A「全部脱いで。下着も。跨って乳首なめて」
わたし「や、でも見られたら、、、」
A「見られても興奮するだけでしょ、変態なんだから。いうこと聞かないと続きしないよ」
そう言われわたしは自分で身につけている服を全て脱ぎ、おちんちんだけ出している彼に跨り乳首をなめました。
「まんこ擦り付けろ」そう言われ、乳首を舐めながらおちんちんにびしょびしょのおまんこを擦り付けました。
A「旦那いるくせに初めてあった男のちんぽにこんなにエロいまんこ擦り付けて。どうしようもない淫乱変態穴だな!」
A「いれて欲しいなら『ゆきの変態淫乱オナホまんこでおちんぽ様気持ちよくなってください』と言え。」
まだ触られてもいないおまんこをびしゃびしゃにわたしの我慢は限界でした。
「ゆきの、、変態っ淫乱オナホまんこで、、、おちんぽ様気持ちよくなってくださいっっ!」
そう言った瞬間びんびんのおちんちんがわたしの中に入ってきました。
A「オナホなんだろ?自分で腰ふれ」
「っ、、はいっ、、、」
わたしは一生懸命腰を動かします。
A「あ〜っ 生オナホまんこ最高、、」
そう言いながらスマホを取り出しました。写真を撮られると思いきやAは自分のお気に入りらしいAVをみはじめました。そして乱暴にわたしのEカップのおっぱいをビンタしたり乳首を強く引っ張り上げます。
「あっ、、んんっ!」
わたしが声を上げると
A「オナホのくせに感じてんじゃねーよ。」といい頬もビンタされました。
彼はスマホの画面を見たまま
「あ〜。イク、、」といい、当然のように中出ししました。
終わった後はたまたま車の中にあった太いマッキーをおまんこに突っ込まれその上からパンツをはかされました。
A「家帰るまで精子もらすなよ、まんこまじで最高だったわ、また使わして」と言われ最寄りの駅でおろされました。
それ以降もわたしはAに都合の良いように使われています。
「妻は俺の趣味で寝取られ調教」。
48歳の俺と36歳の妻、俺は再婚で4年前に結婚しました 寝取られ願望が強い俺は何とかして妻を他人に寝取られさせたいと考えてしまいました
2019年12月22日に仕事の運営資金にお金を借りに行きました 銀行ではなく街金で借りましたがそこはヤクザがやってる所でわざと支払いを送らせて払わず経営者の組長以下五人に我が家のリビングで俺は手、足を縛ってもらい猿ぐつはをしてもらい妻をレイプしてもらい中出し孕ませSEXをしてまらいました
実行日は2020年3月2日 夜11時以降妻はおもちゃにされて翌日3日の昼まで回されて20回位中出しされました
そこで誓約書書かされてその後は週一以上呼び出され4月14日までSEXは続きました
その後は緊急事態宣言が出て終わりましたが5月115日夜再び五人にレイプ中出しされてしまい動画も撮られました 妻はそのままヤクザに連れて行かれてしまいました
返してもらうには残りの借金プラス200万と引き換えです 妻は最初のレイプで妊娠してしまっております
妻を意図的に寝取らせることなんてボクにはできません。
世の多くの夫は、知らぬ間に妻を寝取られてしまっていたというのが実情ではないでしょうか。実は、ボクがそうです。このことはこのサイトのあちらこちらに投稿しています。また、妻も、自分の性体験を臆面もなく話しています。妻はガラケーですから、このスマホを共有して使っています。
今回は、妻を寝取られた話ではなく、ボクが寝取ってしまった話をします。
能里子、26歳。小柄で瞳が涼しい、愛くるしい子です。
1ヶ月後に結婚するフィアンセがいます。
能里子は、洋装店に勤めています。
そこのベテラン女性とセックスフレンドでした。尚子といいます。
その尚子が若い能里子に下ネタ話をしていたというのです。当然、ボクとのセックスの話も何回もしたようです。
特に、能里子は、クンニに興味を持ったようです。もしかしたら、フィアンセがまだしてなかったのかな。
ある日、能里子から、富士山へ登りたい、と言われました。山は好きで富士山には、何度となく登っていました。
「いいよ」
ご来光を拝み、砂走りを下りました。もうじき登山口というところで、キスしました。
「帰りに、汗、流して行こう」
能里子は、返事をしませんでしたが、ラブホへ入って行くことに、拒否しませんでした。湯船で抱き合いました。
ボクは、能里子が躊躇しないうちに決めてしまった方がいいと思いました。能里子を抱きしめながら、彼女の両脚をボクの足の外側へ開いてしまいました。パックリ開いていたはずです。能里子がしがみついて来ました。一言、イヤッと小さく叫びました。湯船が大きく波立ちました。 能里子にボクのファロスが根元まで挿入した瞬間でした。性交しながら、お乳を口にすると、ああ、ああ、ああと泣きました。
ベッドでは、さっき、儀式が済んでいましたから1からやる必要はないと思い、クンニから始めました。また泣きました。そして、クンニだけで何度も歓喜の声を上げました。後は、鉄のようなペニスを嵌めるだけだ。能里子は、腰を競り上げて鉄器をせがみました。能里子のオマンコにはほんの産毛しか生えていませんでした。白い薄皮のお饅頭のようです。それを押し潰すかのように、鉄器を打ち込みました。
たった一回だけの性交で妊娠してしまいました。
正確にはどちらの子かわかりません。無事生まれたとの報告がスマホに入ってきました。
【泥酔した彼女をゆきずりのオヤジに,,,,】
俺には28歳になる彼女がいる。
付き合って2年になる彼女は細身で中背、胸もそそこあって俺好みのイイ女。
だけど二人のセックスにひとつ不満というか物足りないものがある。
それは何かというと、彼女が本気でイクことは滅多に無く、クンニでイクことが稀にある程度で、大概は俺が先にイッてしまうというパターンがお決まりになっているのだ。
原因は俺のテクニック不足? あるいはペニスのサイズ?
それとも彼女側に問題が?
というのも、彼女にはM気があるというか、レイプ願望に近いものがあるようなのだ。
AVを観ている時、無理やり犯されたり、脅迫されてセックスを強要されるといったシーンで彼女は興奮する。
つまり、俺とのノーマルセックスでは物足りないのかもしれない。
そんな悩みを悶々と抱いていたのだが、、、
先週の日曜日のことだ。
知り合いの家で飲んで飲み過ぎた彼女を介抱しながら彼女のマンションまで送った。
ほとんど泥酔した彼女は意識もうろうで歩行が困難、彼女の左腕を俺の首にまわして引き摺る様にしてマンションの下まで来た。
そこは路地になっており深夜ということもあり人気が無い。
マンションと反対側は何かの工場で長い壁が続いてる。
ふと前方を見ると、その壁に向かって立ちションしている男がいた。
酔っぱらいかな?
さほど気にかけることもなく彼女を引き摺りながら歩いていると、急に彼女がつまづいて前のめりになってしまい、俺は慌てて彼女を支えたのだが、、、
その時、立ちションの男がこちらを見ているのに気がついた。
よく見ると、頭のてっぺんが禿げあがった50代半ばくらいの小太りのオヤジで、少しニヤついた顔でこちらを凝視している。
なんでニヤついている?
はっと気付いて、前のめりになった彼女を見れば、ブラウスの胸元がはだけて胸の谷間が覗ける状態だった。
その時だった。
今まで感じたことのない性的興奮を自分の中に感じた。
(俺の愛する彼女が見も知らぬ中年オヤジに視姦されている。)
(なのに、、、このシチュエーションが堪らなく淫乱な気分にさせる。。。)
そして、俺は彼女をさらに前のめりにしてみた。
彼女の胸元はさらにはだけて、ブラジャーまであのオヤジには丸見えのはず。
案の定、オヤジは目を丸くして彼女の胸元を凝視している。
そして、用を足したオヤジはプルプルと振るったアレをしまって、こちらに歩いてきた。
(うわっ、こっちに来た!)
俺の心臓が激しく鼓動するのが分かる。
堪らない興奮にドキドキしているのだ。
オヤジ 「大変そうだな。手伝おうか? どこまでだ?」
(本当はこのマンションの2階なのだが,,,,)
俺 「まだかなり歩くので、この辺で休憩します。。。」
良からぬ欲求が俺の中に溢れ出す。
すぐ傍にドアがあるのだが、これはこのマンションの下水浄化設備室の扉だ。
そこは常時開放で、中は10畳程度の広さで時々装置が稼働する騒音が足り響く。
実はスリルを味わう目的で、時々ここで彼女とHしたりしていた。
俺は無言でその扉の前まで彼女を引きづり、
俺 「ここで、、、休もうかと,,,」
興奮のあまり声が詰まってしまった。
オヤジは 「へっ?」といった表情をしたが、すぐに察したらしく、
オヤジ 「ククク,,, 俺も一緒に介抱してやるよ」
そう言って、外灯でギラギラにテカる脂ぎった顔をニヤつかせて、オヤジは俺と反対側に回って彼女を抱え上げた。
ふわっと軽くなった彼女、でもその間近でオヤジは彼女の胸を視姦しているのだ。
設備室の中は静かだった。
夜中で誰も水道を使っていないのだろう。
室内は小さな電球ひとつで薄暗い。
俺は彼女とヤルとき使っているいつものダンボールを床に敷き彼女を座らせた。
俺 「少し疲れたのでここで休んでます。 彼女をよろしく頼みます,,,」
俺はすぐ傍に座って、前を向いってじっとしていた。
心臓がバクバク鳴って、顔から血が噴き出しそうだ。
オヤジ 「あんちゃん、いいのか?」
俺は何も言わない、いや興奮が激し過ぎて声が出ないのだ。
オヤジ 「くへへへ、良く見りゃイイ女じゃねぇか」
オヤジ 「あんちゃん、寝取られってやつを経験したいのか?」
無言の俺,,,
オヤジ 「んじゃぁ、たっぷり楽しもうじゃねぇか、お互いにようぉ」
ペタンコ座りで左右にフラつく彼女。
くふふふ、と笑いながらオヤジはその横へ座り、彼女を抱き寄せた。
オヤジの手が後ろから回り、服の上から彼女の胸を堪能しはじめた。
しばらくして、ブラウスのボタンが外され、ブラジャーも外され、彼女の形の良い胸がオヤジの目の前で露わになる。
そして徐に舌を出し、彼女の乳首を舐め上げたり吸ったり、それも俺の反応を見ながらゆっくりと玩ぶオヤジ。
ジュポジュポジュポ!
舌をベロベロしながら吸っているのだろう。
なんとも厭らしいオヤジの攻めに、
「うっ、う~ん,,,」
彼女が反応しはじめた。
オヤジは構わず続けて、もう片方の乳房をゆっくりと揉みだし、ついでに親指と中指で乳首をグリグリと攻め始めた。
「あんっ、あああ、あうん,,,」
まだ意識がもうろうなくせに、躰はしっかり反応する彼女。
こんなオヤジに乳首を玩ばれて感じているのだ。
(す、凄い!)
俺は目の前の淫らな光景に気が狂いそうなくらいの興奮を覚えた。
しばらく彼女の乳房を弄んだオヤジ。
今度は彼女を仰向けに寝かせてスカートとストッキング、そしてパンティーを手際よく脱ぎさった。
そして、彼女の股をゆっくりと開き、オヤジはこれからやる行為の予告と言わんばかりに俺を見ながら舌を出しペロペロとするのだった。
(ああ、アソコを舐めるつもりなんだ,,,)
もうヤバイ,,,目の前の卑猥な状況に頭がおかしくなりそうだ。
そんな俺を見抜いてるオヤジはゆっくりと顔を彼女の股間に埋めた。
ぺちゃ、ぺちゃっ、ズルズルズル、、、
なんとも厭らしく卑猥な音をたてながらクンニをするオヤジ。
彼女はそれに声を上げて悶え反応した。
「あっ、あっ、あああん,,,」
俺のペニスははち切れそうに勃起し、ガマン汁が出ているのが分かる。
「あああん、あああああん、あっ、あっ、あんーーーーっ!」
イキそうになった彼女。
だが、オヤジはその直前に行為を止めた。
寸止めというやつだ。
「あう~ん、はぁ、はぁ、はぁ,,,」
息の荒い彼女。
それでもまだ意識が戻っていないようで、目は閉じたままで四肢はだらしなく弛緩している。
そして、いよいよパンツを脱ぎ捨て全裸になったオヤジが、いきり立ったペニスを彼女の濡れた陰部にあてがい、そのまま一気に中に挿入した。
「あ~んっ!」
先程からの執拗なまでのオヤジの愛撫で敏感になった躰に、強烈な快楽を感じたのだろう。
「あっ、あっ、あっ、あーーーーんっ!」
正常位。
オヤジの動きに合わせて激しく悶える彼女。
俺の時とはまるで違う反応だ,,,
オヤジの腰は前後左右、そしてのノ字に回転したりと、彼女の膣をたっぷり堪能しているようだった。
ピストンしながら時々彼女の首筋や耳を舌で愛撫するオヤジ。
その度に躰がビクンと反応する彼女の様が、俺にはとても淫乱に映る。
そして、、、
オヤジのピストンに合わせて上下に揺れる彼女の頭がこちらを向いた。
出し入れされながら、揺れながら、それに反応しながら、ゆっくりと目を開き俺を見つめる彼女。
とろける様な、そして堪らないといった感じの虚ろな眼差しが、俺を見ながら揺れているのだ!
そう、彼女はすでに意識は戻ってこの状況を理解している。
つまり、、、
受け入れているのだ、この見も知らぬオヤジに犯されている状況を!
それからの彼女は完全に淫乱状態。
オヤジの背中に手を回し、自ら腰を振って快楽をオヤジと共有している。
舌を絡める濃厚な口づけ、グロテスクに出し入れされるペニスに粘り着く白濁の愛液、部屋の外まで漏れそうな喘ぎ声、、、
そしてこのアブノーマルな快楽がもう堪らないといった卑猥な眼差し、、、
10分程経っただろうか
あっ、あっ、あん、あんっ、ああ、ああっ、んっーーー、あっ、あーーーーーーっ!」
ビクンビクンと躰を痙攣させてイッてしまった。。。
俺のペニスでは一度もイッたことがないのに、、、
「うわぁ~、堪んねぇぜ、グイグイ締めつけやがる、クヘヘヘ,,,」
そう言いながら存分に彼女の膣を味わうようにゆっくり腰を回すオヤジ。
その後もオヤジは正常位のまま執拗に厭らしくねちっこく彼女を攻め続けた。
そして立て続けに更に2回の絶頂を彼女が迎え、最後の絶頂を迎えた時、オヤジのペニスが抜かれ、彼女の腹に精子が勢い良く噴き出された。
それの半透明に白い液体はビクンビクンと痙攣する躰に合わせて電灯の光をキラキラと反射する。
その後もさらにもう1ラウンド。
その卑猥な光景に当てられ、俺もいつしか自分のペニスをしごいて、彼女がイッたと同時に俺も射精した。。。
その後は、オヤジと別れ、すっかり酔いが醒めた彼女を部屋まで送り俺は帰宅。
その翌日からは毎晩彼女と電話で話しているが、いつもどおりの対応で、例の件はお互い触れないでいる。
それでも、あの時の興奮が未だに冷めず、今も思い出してはムラムラしている俺。
彼女はどうなんだろう?
彼女はどんな思いでいるだろう?
俺はスマホを見つめる。
宛先は、、、あのオヤジだ、、、
や~あ皆さんこんにちは
皆さんは兄妹や母親や父親とセックスをしてますか?
私は過去に母親と毎日毎晩母親は父親とした後に私の部屋に来て朝になるまでセックスをしてました、勿論妹達も交ぜてしてました、
【泥酔した彼女をゆきずりのオヤジに,,,(続)】
あの出来事から一週間。
あの時の興奮が忘れられないでいる。
彼女があの時みせた淫乱な光景。赤の他人に犯されてイキまくった彼女。快楽に咽び喜ぶ
彼女の表情。それに嫉妬しながらも性的興奮を覚えた俺。それらが俺の脳裏から今でも離
れないでいる。
ところが、あれ以来、あの時の話しをしても一切答えようとしない彼女。
それでも俺はあの時の彼女の本性を知りたくてストレートに訪ねてみた。
彼女との行為、まだ前戯の段階の時である。
彼女の乳房を軽く愛撫しながら、
俺 「あのオヤジとのセックス、お前は感じてたよね?」
彼女 「・・・・」
俺 「オレの挿入ではイッたことないのに、あのオヤジのペニスで何回もイッたよね?」
彼女 「・・・・ あっ、・・・・ あんっ ・・・・」
何も答えようとしないが、俺の露骨な問いかけに彼女の躰が微妙に反応している。
やっぱり、、、
彼女はあのオヤジのペニスで今まで経験したことのない快楽を味わったに違いない。
悔しさと嫉妬が入り混じった不思議な感情の裏に、もう一度彼女の乱れ狂う淫乱な姿を見
てみたい。 そんな欲望が俺をさらに押した。
俺 「ほんとうは、あのオヤジにもう一回犯されたいんじゃ?」
すると、一瞬ビクっと躰を震わせた彼女。
彼女 「いや。。。 あっ、、、いやぁ、、、、、」
暗がりの中に浮かぶ彼女の表情は、なんともエロっぽい。
やっぱり彼女は求めているか?
あのグロい男根がやっぱり忘れられずにいるのか?
そんな妄想に興奮する俺は、オヤジがやるかのように乱暴に攻めてみた。
するとそれに躰全体で反応し、堪らないといった表情を浮かべる彼女。
やっぱり。。。
彼女は待っているのかもしれない。
もう一度、あのオヤジに犯されるのを。。。
そう考えると、もう一度寝とらせてみたいという欲求が俺の胸の中で抑えきれなくなった。
俺はクンニの動きを止めて、
俺 「あのオヤジ、、、」
彼女 「・・・・・」
俺 「そう、近いうちに、、、」
彼女 「・・・・・」
俺 「またお前を犯しに来たいと言ってた。。。」
その次の瞬間、
彼女 「んっ、、、」
微かに喘ぎ声をあげた彼女。 うす暗い中でも彼女の表情ははっきり分かる。
薄眼を開けて、恍惚としたような、快楽を想像して悦に入っている、そんな表情で答える彼女。
もう我慢できずに俺は一気に挿入、激しく突きまくった。
すると、その動きに今まで見せたことがないほどに淫乱に反応する彼女。
それでも彼女がイクことはなく、俺は一人で果てた。。。
そして次の日の夜。
俺はあのオヤジを呼び出し、近所の居酒屋で一緒に飲んだ。
そして、昨晩のことの一部始終を説明すると、
オヤジ 「アンタには悪いけど、彼女はオレのイチモツを欲しがっているな」
俺 「やっぱりそうなのかなぁ」
オヤジ 「本当の女の悦びを知った女性は、その快楽をいつまでも忘れないでいるものさ」
俺 「何が違うのかなぁ? やっぱりアレのサイズなのかなぁ?」
オヤジ 「大きさも関係あるが、あのアブノーマルな状況に酔ったんじゃねぇかな」
俺が考え込んでいると、
オヤジ 「どうだ? もう一回やってみるか? へへへ」
俺 「そ、そうですね,,,」
オヤジ 「今度は彼女から淫乱に求めてくるよ、きっと」
俺 「そうでしょうか?」
オヤジ 「そんな彼女を見てみたいでしょ? 自分から腰振ってイキまくる彼女をさ」
完全にオヤジのペースにはまってしまって、善は急げということで早速今夜やることになった。
そして例の下水処理設備室のドアの前で待ち合わせすることに。。。
彼女には何も伝えず、その夜居酒屋で一緒に飲んで彼女のマンションまで送った。
時間は夜中の0時過ぎ。
俺達の帰りを待っていたオヤジがニヤついた顔でこちらを見ている、
それに気付いた彼女、オヤジを見るなり笑顔が引いて硬い表情に変わっていった。
やっぱり嫌なのかな? そうだよな、こんなオヤジとなんかに会いたいはずないよな。
やはり止めた方がいいかも,,,,
と、後悔した俺を押しのけてオヤジが彼女に詰め寄り、
オヤジ 「こんばんはぁ~ あっ、今日はカワイイ格好してるねぇ、ククククク,,,」
前回とは違ってカジュアルな装いの彼女、それを舐めまわすような卑猥な視線で早くも彼女を視姦し始めるオヤジ。
オヤジ 「ねぇちゃん、さぁ、中に入ろう」
拒むかと思いきや無言のまま、オヤジの促す部屋の中へ入って行く彼女。次いでオヤジが中に入りその後に俺も続く。
部屋に入るなり、
オヤジ 「ねぇちゃん、分かってるよね、今日俺が来た理由」
彼女 「・・・・・」
下を向いて返事をしない彼女。
オヤジ 「ねぇちゃんさぁ、もう少し素直になろうよ、さぁ、こっち向いて」
彼女の顎に手をあてがい、顔をゆっくり上げてゆく。
オヤジ 「そうそういい子だね、俺の目を見て」
オヤジの目を見つめる彼女、表情は強張っているが、頬と耳たぶがほのかに赤く、どこか高揚
しているかのようにも思える。
オヤジ 「ね、分かってるよね、これからヤルこと」
彼女 「・・・・・・」
オヤジ 「これから彼氏の目の前でさぁ、また耐えられないほどの快楽をさぁ」
彼女 「・・・・・・」
オヤジ 「そう、突き上げるようなオルガスムス、あれをもう一度味あわせてやるよ」
何も答えず何も反応しなかった彼女が、最後のオヤジの言葉で顔の表情が変わっていった。
まるで、泣き顔に近いというか、なにか力を失い流されてゆく、そんな表情,,,
そうだ、これは彼女が性的興奮を感じている時に見せる表情じゃないか!
オヤジは続ける。
オヤジ 「覚えているでしょ? あの感覚、奥の方を激しく犯されたあの感覚をさ」
彼女 「あうぅぅ・・・・」
まるで寒さで震える身体を抑えるように両手を前組みにする彼女。
オヤジの言葉攻めに反応しているのだ,,,,
オヤジ 「いいんだよ、躰に正直になって、心を解放してあげようよ。 あの忘れられない快楽
を自ら求めていいんだよ。 彼氏だってそんなねぇちゃんが見たいって言ってるよ。」
いきなり話しを振られて戸惑う俺、そんな俺の目を彼女はじっと見つめる。
どう反応してよいのか分からない、なのに俺は軽く肯いてしまった。。。
その瞬間から彼女の表情はさらに恍惚としたものへ変わっていった,,,,,
オヤジ 「それにさぁ、ホントは待っていたんでしょ? オレに犯されて味わうあの快楽をさぁ、ククククク,,,,」
彼女 「ああぁ・・・・・・」
彼女の躰が小刻みに震え、顔は本当に泣き顔、いや、もう我慢できない悦に支配された表
情に、、、、
こんな彼女見たことない!
そして、この変化を巧みに感じ取ったオヤジ、
オヤジ 「彼氏の目の前で犯される、そんな状況がその躰をさらに敏感にさせ、そして今まで
経験したこともないセックスの深みへと躰が堕ちてゆく、そしてオレのペニスでズンッズンッと刺激
される奥からは超絶な快感が襲ってくる、そう、もう我慢できないほどの快楽、そうなんでし
ょ?」
彼女 「あああああ~ いやぁ~ ううううっ」
彼女の躰が僅かに痙攣している。
そして、、、
オヤジ 「んじゃ、最初の質問、今日俺が来た理由、分かってるよな?」
今まで答えることを拒み続けてきた彼女、それがついに、オヤジの攻めに首を縦に振った。
オヤジ 「それじゃ、これからすること、それはねぇちゃんもやりたいことなんでしょ?」
ああううう、、、
これにも肯く彼女。
そう、彼女の躰を玩ぶ為に来たこのオヤジを自ら受け入れることを認めたのだ!
目の前で崩れてゆく彼女、そしてその躰をこれからたっぷりと味わおうとしているオヤジ。
俺の愛する彼女が、これからこのオヤジに犯される、しかも彼女はそれを拒まず受
け入れようとしているのだ。
もの凄く淫乱な状況、、、
このシチュエーションに俺の鼓動が激しく高鳴り、爆発しそうな興奮でどうにかなりそうだ。
オヤジ 「そんじゃ、今夜もたっぷり可愛がってやるよ、ケケケケケ、ほら、脱げよ」
その言葉に従うように、立ち上がりゆっくりと服を脱いでゆく。
こんなクソオヤジの目の前で露わになったピンクのブラとパンティー、それがとても卑猥に見える。
オヤジ 「クククク、相変わらずイイ躰してるよね、ねぇちゃん」
彼女 「・・・・・・」
オヤジ 「その下着、自分で脱ぐ? それとも俺が脱がしてやろうか?」
彼女 「ぬ、脱がして、く、下さい,,,, ああああ、、、」
彼女が感じている。
本当に彼女はこのオヤジを自ら求め、これから展開される異常な世界に早くも酔ってしまって
いる。。。
俺の興奮もさらに高まり、不安と期待が心の中で入り乱れる。
オヤジ 「優しくか? それとも犯すみたいに?」
彼女 「あぁぁぁ、 お、お任せ、します、、、」
するとオヤジ、彼女の後ろに回り、いきなり両乳房をブラの上から揉み始めた。 それも優しく、そして激しく、強弱のリズムで乳房を揉みしごく。 そして、左乳房はそのまま揉み続け、右乳首のあたりを指で叩く。
彼女 「はぁあ~ん、、、」
次にオヤジの左手が下がりパンティの中をまさぐり始めた。
手の動きからクリトリスを摩っているのだろう。
微かだけど、エロい喘ぎ声が彼女の口からこぼれる。
オヤジ 「ねぇちゃんの欲しいモノ、後ろにあるよ」
そう言って素早く服を脱いでパンツ一枚になったオヤジ、彼女の右手を自分の股間へ誘導した。
縦に異常な大きさと思えるほどに盛り上がった山脈をゆっくりと摩る彼女の手。
俺の彼女が下着姿のままオヤジに乳房とクリトリスを玩ばれ、しかも自らオヤジの男根をパンツの上から摩っている。
これが俺の彼女、、、
そしてオヤジはついにブラを外しにかかった。それも引きちぎるように乱暴に。
そして彼女のパンティーも,,,,
露わになった乳房とクリトリスを激しく攻めるオヤジ。
彼女 「あっ、いやぁぁぁあ、あん、ああああ~」
乱暴に犯されながら悶える彼女。
こんなにされても彼女の右手はオヤジのパンツから離そうとしない。
そして、オヤジはおもむろに自分のパンツを降ろした。
凄いっ、、、
以前の時は興奮と動揺で意識していなかったが、改めて見るオヤジのイチモツはとてもグロテスクで、こんなにも自分のものと違うものなのかと感心してしまうほどに黒く、そしてデカかった。
上向きにそり返ったペニスには血脈が浮かび上がって、ばかデカイ亀頭が彼女の背中をつっ突
いている。
そして、このグロいペニスを後ろ向きのまま両手でしごく彼女。
黒ずんだそのペニスの先に濡れた光が見える。
それのヌメリを人差し指で転がすように楽しむ彼女。
もう俺の彼女じゃないんだ、、、
目の前の彼女はまるで別人。
セックスを求め楽しむ淫乱な女へと変貌していったのだ、、、
しばらく彼女の躰を玩んだオヤジはダンボールの上に仰向けに寝た。
そして、
オヤジ 「ここに跨がれ」
言われるままに向き合うようにオヤジの股間のあたりに股がう彼女。
オヤジ 「自分で入れろ」
彼女は無言でオヤジのペニスを自分の濡れた繁みにあてがい、ゆっくりと腰を沈めていった。
彼女 「うっ、大きい、、、」
ズブズブといった感じでゆっくりと彼女の中に隠れてゆくゴツゴツした竿。
奥まで到達したところでそのまま動かさず、オヤジは彼女の両乳房を無造作に揉み扱き、時々乳首を摘まんだり引っ張ったりしている。
彼女の口からは淫らな喘ぎ声がもれている。
しばらく彼女の反応を楽しんだオヤジは手を彼女の腰にあてがいゆっくりと前後に腰を動かした。
彼女 「あああん、はぁあああん、あああぁぁ~」
彼女にとって初めての騎乗位、その感覚に彼女は身悶えている。
次第に前後の動きが早くなり、オヤジの腰も波打つように動き始める。
すると、もう堪らないといった表情で、
彼女 「ああああ! いやっ! なに? こ、これなに? あんっ、あああああん!」
凄い感じている。
俺の彼女が、、、俺ではなくオヤジのペニスで、、、そえも騎乗位で異常なまでに感じている。
オヤジ 「どうだ、いいだろう? ほら、こうやると、当たるだろ? ほれっ!」
彼女 「あああああーーーっ す、凄いっ! なに? いやっ! ああああ~~~っ!」
そう言ってオヤジの上に倒れ込み失神したかのようにビクビクと痙攣している。
イッてしまったのだ。
またもや挿入で、、、俺のペニスではイッたことないのに、、、
するとオヤジ、彼女の耳元で何かを囁いた。
すると彼女、自らオヤジにキスを、、、
オヤジは俺の方をチラっと見て、彼女を両手で抱きながら舌を絡ませていく。
彼女もそれを受け入れ、まるで恋人同士のディープキス。
俺の彼女が、、、
オヤジに犯されてながらデープキスまで、、、
そうしているうちに彼女がまた反応し始めた。
彼女 「うっ、う、ううううん、あっ、あああん、あああああん!」
オヤジがまた腰を振りだしたのだ。
彼女は再び状態を起こし、オヤジの分厚い胸に両手をついて、今度は自ら前後に腰を振っ
ている。
オヤジ 「次は上下に動いてみろ、出し入れするんだよ、そう、下りる時は奥に思いっきり当て
るように、、、 そうそう、奥に当てて!」
彼女の躰が上下に動き、次第にそのストロークが大きく激しくなっていった。
彼女 「ああんっ、あ”あ”っ、、あああああっ、あ”あ”あ”あ”あ”あ”~っ!」
またもやグッタリとその肢体をオヤジの上に倒してイキまくる彼女。
すかさずオヤジは再びディープキス、、、
そう、このデイープキスが思った以上に厭らしく、我慢できなく俺はズボンを降ろしてマスターベ
ーションを開始。
オヤジ 「ねぇちゃん見てみなよ、ほら彼氏、あんなことしてるよ」
快楽に溺れてうっとりとした目つきで俺を見る彼女。
俺の変態な行為にまた興奮したようで、躰をピクピクと震わせ、彼女自らまたオヤジにディープ
キスし始めた。
す、凄い興奮だ。。。
するとこのオヤジ、自分は寝たままで彼女の状態を起こして、今度は彼女を後ろ向きにし、ペニスを膣の奥深くへ突っ込んだ。
オヤジ 「さぁ、今度はもっと気持ち良くしてやるぜ!」
そう言って、彼女の腰を前後に擦るように動かし、自分は上半身を起こして彼女の後ろから
乳首を刺激し始めた。
そして、俺の方に顔を向け
オヤジ 「なにをボヤっと突っ立得るんだ、こっち来て一緒にこの女を犯せ!」
俺はもう何が何だか分からないといった感じで、とにかく爆発しそうなくらいの興奮の中で、俺
は彼女の前に回って彼女の乳首を舐めまわした。
彼女 「いやぁ~ あんっ、いやっ、あっ、あっ、ああああん、、、」
俺の攻めに微妙に反応しているのが分かる。
でも、その下の方ではグチョ、グチョっと音を立てながら前後に腰が動いている。
今彼女はどんな快楽を味わっているんだろう。
と思った瞬間、彼女の手が俺のチンポに、、、
そして、腰の動きに合わせてゆっくりと摩り始めるじゃないか!
俺は指で乳首を刺激しながら徐々にチンポを彼女の顔にもってゆく。
そして、、、
彼女は俺のチンポを口に含み腰の動きを速めていった。
しばらくそのまま前後に動く彼女の躰の動き、それが突然円を描くというか左右に腰が動いた
り、上下に躰が動いたりし始めた。
オヤジが自ら動き始めたのだ。
俺のチンポを口に含みながら、顔を歪めた彼女、堪らずチンポを口から外して、
彼女 「なに? あんっ、すごっ、あっ、あっ、あんっ、、、」
見ると、オヤジが激しく巨根を出し入れしている上に、左手は乳首を転がし、右手は彼女の
クリトリスを摩っている。
オヤジ 「ねぇちゃん、愛する彼氏のペニスは放っておいていいの? ん? いいのか?」
そう言われ再び俺のチンポを咥えようとする彼女、口を開けて顔が俺の股間に近づくとそれが
急に上に跳ね上がるようにズレてしまう。
オヤジがタイミングを見計らって、わざと強くチンポを突き刺しているのだ。
突き上げられるたびに、絶叫な淫声をあげて悶える彼女。
そんな彼女の後ろから俺にも聞こえるようにつぶやくオヤジ、
オヤジ 「彼女ちゃん、そんな租チンよりこっちの大きいヤツの方が気持ちイイでしょ?」
彼女 「あんっ、あっ、あんっ、あああ、あんっ、、、」
オヤジ 「正直に言えばもっと凄い快楽を味あわせてあげるよ。 どう? 彼氏のチンチ
ンより、今犯してるデカマラの方が百倍気持ちイイよね、ほら、ほら、ほらぁ~っ!」
激しく突き上げられもうイク寸前まで追い詰められた彼女。
もう意識朦朧といった感じの中で、
彼女 「はいっ、そうなの、あっ、あんっ、今入っているの、あっ、気持ち、んっ、イイです、、、」
オヤジ 「そうだよねぇ、それじゃ、極上の刺激で、、、、」
そう言いながら、彼女を押し倒し乱暴に足を開いて、膝が乳房に当たるほどに膝を曲げさせ、黒光りした大きなペニスを一気に彼女の膣の中に突っ込んだ。
突っ込むと同時に、いきなり乱暴な口調で、
オヤジ 「極上の刺激で、お前を犯してやるよぉ、ケケケケケ、愛する彼氏はお前が犯される
のを見ながらマスかくのさ、そして、お前の心は彼氏を愛し、このエロい躰は俺のチンポを愛す
るんだ! ほらっ、ほらぅ、ほうらぁ~っ!」
彼女 「いやぁっ! やだっ!やめっ、あんっ、やめて、、あんっ、あっ、あっ、ああああ!」
オヤジ 「お前は既に知っている、俺のデカマラで味わう快楽を。 それがコレだろぉ~! ほれっ!」
彼女 「いあやぁぁぁあああああーーーーっ! ダメぇぇぇええええーーーっ! やだぁぁあああああっ!」
オヤジ 「おい、これを見ろ、お前の女、脚で俺の腰を前後に誘導してるんだぜ、ほら、嫌だと
いいながら、快楽を自分から得ようとする、それが目の前の女さ」
オヤジのいうとおりだ。
彼女はオヤジの腰を両足で挟んで自らペニスを奥深く誘導している。
同時に自ら腰を振って、快楽の絶頂を味わおうとしているではないか!
彼女 「ああんっ、あっ、あん、あぁん、あん、あぁん、ん、ん、い、い、イイ、ああああ~、イイイ~」
俺もこの異常な世界に呑まれ、犯されてゆく彼女を見ながらマスターベーション、最高の快楽
を感じている。
オヤジ 「お前は俺に犯され、この快楽の中で堕ちてゆくんだ、アッハッハッハッハ!」
彼女 「はい、あんっ、犯さ、れて、堕ちます、あんっ、いやっ、違うのっ、あんっ、私は、あああ
んっ、彼氏を、あんっ、愛して、んっ、る、、、、」
オヤジ 「そう心ではな! でもお前の躰は彼氏を愛せない、そうだろ? お前はこうやって激
しく深く犯される、その快楽から逃れることはできないんだ! そらっ! いけっ! 俺に犯され
ながら愛する彼氏の目の前で、、、いけっ! イッてしまえーーーーーっ!」
彼女 「いやっ! いやよっ! いや、いやぁぁあああああああーーーーーーっ!」
オヤジが彼女の上でビクッ、ビクッ、ビクッっと身体を震わせている。
そう、中で果てたのだ。。。
それを奥深い所で受けとめながら、彼女もイッてしまった。
というより失神した。
オヤジは勝ち誇ったかのように、
オヤジ 「この女はもう俺のマラでしかイカないぜ、イイ躰してるし、これからもちょくちょく楽しま
せてもらうよ、ケッケッケッケ!」
そう言いながら服を着て部屋を出て行った。
しばらく彼女は動かなかった。
死んでしまったのかと思うくらいだが、息だけは確認できたので、しばらくそのままでいた。
やっと意識を取り戻した彼女は、もう別人のような顔つきで、淫乱な肢体で俺を挑発してきた。
俺はあるったけの力で彼女を抱いた。
そして、、、
初めて彼女は俺のペニスでイッた。。。。
私は50代の普通の主婦です。仕事は看護師してます。10年位前、まだ私が40なるかならないか…その頃は丁度子供達にも手がかからなくなってきた時期…そんな時、当時はLINEとかなくて、間違ってメールが入ってきました。
私は、割と返信する方なので、どちら様でしたか?と 笑 まぁそれがきっかけでした。
しばらくメールでやりとりしてましたが、一度会おうと言う事に。
メールでかなり打ち解けていましたが、お互い顔写真も送らず、どうやってわかるのか…でも実際はいきなりホテルの部屋での待ち合わせ。当然ながら、そういう関係になりました。
しばらく彼からメール途絶えていましたが、お互いの電話番号でLINE共有して、連絡とるように…
私、不倫は初めてだから、旦那との営みもこんなものだと思ってました。ですが、彼は回数重ねてくる中で旦那とは絶対に味わえないセックスを経験しました。
周りの目があるので、離れた場所のラブホ。彼は、部屋に入ると抱きしめてくれます。そして、お互いの目を見ながら、熱いキス。彼が舌を絡ませてくるので、私も夢中に唾液を吸います。私、キスが好きなんだけど、これほど激しくキスした事なかった。キスしながら、いつの間にか全て服を脱がされ、彼がズボン下ろすと、今まで見た事ない…
大きい…思わず、凝視してたと思います。すると、彼が私の頭を押すのを合図に、その硬い立派な逸物を私の暖かい口の温もりで前後にスライド…彼のたまらない溜息が、おかしくて、初めてたまちゃんを口に含みました。
そのうち、立たされて、私の超敏感な耳をしゃぶられると、気が変に…そして、熱く湿ったクリトリスを優しく刺激してきます、
彼のペニスは衰える事なく、ずっと勃起してます。私は普段絶対やらないけど、その太いものをしごいてあげます。だけど、クリが良すぎて、逝ってしまいそう。
だけど、彼は絶妙なタイミングで刺激をとめます。その繰り返しで私の両脚はガクガクに震えています。
刺激を止めた彼は、私のクリに軽く息をかけます。その瞬間、身を捩るような快感が私の身体を襲い、しばらく彼にしがみつきながら、逝く私がいます。
彼は、次は中に指を入れて、お腹方向をゆっくり刺激します。なんとも言えない気持ちよさ。
彼が気持ち良さそうだね?と聞いてくるくらい、快感に表情が変わっていたのでしょう。そして、子宮口から奥に指が到達すると、思わず、そこ!そこがいい!と叫んでます。
しばらく遊ばれた私は、彼のペニスを自分から挿入して、座った状態でキスをします。今まで、正常位とバックしかやった事ない私が騎乗位で自分からなんて、旦那が見ていたなら、びっくりするだろう。
そして、騎乗位で、なんと自分から腰を前後左右に振ります。
気持ちいい!なんとも言えない快楽…
あぁ気持ちいい 気持ちいいよとはしたなく連呼してたようです。
そのまま、自分のペースで絶頂を迎えて、逝く逝くと…こんな言葉旦那の前で言った事もない。
そして、彼にうつ伏せでしがみつくと、彼は私の肩を押して、今度は彼が激しく腰を動かします。たまらなくなり、すぐにまた逝く逝くと。
それを何回かやられたら、私の体全体細かく痙攣と、鳥肌が立ち、それでも、髪を触られるだけで、勝手に身体が反応して、逝き続けてしまう私。
そんな私を続けざまに今度は中に指を入れて、押すように刺激してくる。ダメ〜と叫んでしまう。どうなるかわかってる。だけど、それがまた気持ち良くて。激しくやられたら、私の中からこれでもかというくらい潮が出てきて、シーツをびしょびしょに濡らします。
そして、すぐに正常位で入ってくる。その刺激がまた新鮮で、彼のペニスが確実に奥にあたり、凄くいい。 散々弄ばれて、やっとブレイクタイム。
ねっどうして?硬いし太いし長くて、まだいかないの?と聞いてみた。旦那のと形が違うし。横からや私も片足上げたり、こんなの初めて…
そして、次のステージへ…
最後は、私の奥へ射精するの。
彼の精液が飛び出すのがわかる。
いやらしく出てきた精液を彼はテッシュで拭いてくれる。もちろんシャワーでも洗うけど、帰りの車運転中に奥に溜まった精液がまた出てくる。 私、妊娠しないように処置してるから楽しめる…悪い事と知りながら、10年続いています。
ゆりさん
エロチックな話で
感じている
ゆりさんを想像して
XLサイズのぺニスが勃起して
手淫でオナニーして
たっぷり溜まった精液を射精したよ
ティッシュがネバネバしているよ
すはるふ
土曜日の午後、夜勤明けで寝てる俺に出掛けている嫁さんからL○NE電話がかかってきたからでた。
俺「もしもしー。」
嫁「・・・・・。」
返事がない。
俺「もしもしー。」
嫁「・・・・・。」
やっぱり返事がない。
俺「おーい、聴こえてるー?もっしもーし!」
嫁「・・・・・。」
(嫁からかけてきて返事がないってどういう事?)
って思ってたら次の瞬間
嫁「あん♡」
って受話口から嫁の声が聴こえてきた。
俺「はい?」
嫁「タッ君のオチ○チン気持ちいい♡もう一生抜かないでぇ!」
(タッ君?オチ○チン?はぁ?)
なんで俺のL○NE電話にかかっちゃったかは知らんがこの後も暫く嫁とそのタッ君とのSEXの一部始終がスマホから聴こえていた。
友達と買い物へ行くってのは嘘っぱちで嫁は不倫してた。
電話を一旦切って1時間くらいしてこっちから電話してやった。
嫁「はーい。パパ何?」
と呑気に返事してやがるから
俺「タッ君と代わって。」
と言うと
嫁「・・・・・・・・・。」
無言のまま何も答えないから
俺「なんとか言えテメェ!とりあえず離婚届書いて待ってるからな。よろしくー。」
と言って電話を切った。
それから30分くらいして嫁が帰って来た。
リビングのドアを開けてすぐにその場で土下座してきた。
「パパ・・ゴメンなさい(泣)もう2度としませんから許してください・・。ウゥッ、ヒック(泣)」
今まで見た事ない嫁のマジ泣き姿。
結婚当初に比べりゃ20年も経って気持ちも少しずつすれ違ってるのは分かってる。
一応嫁にタッ君ってヤツの事も聞いてみたら嫁と同じ会社のヤツで嫁より23歳も年下の21歳で4年前の忘年会の2次会の帰りに告られつい魔がさしてラブホに行って関係を持ちそれからずっとだそうだ。
今回偶然電話がかかった事で発覚したがコレが無かったら今もこれから先も嫁は不倫し続けてただろう。
とりあえず離婚届に必要事項を記入し嫁に渡し俺はツレを誘ってヤケ酒を飲んだ。
女性に性転換した暁には
年賀状に「性転換しました」
のメッセージと
ウェディングドレスを着た
自分の写真を載せて知り合い、
親戚中にばらまきたい
来年には実行したい
私のNTR願望で妻が巨根他人棒とのSEX中毒になってしまいました。
妻49歳 ポッチャリ系のパイパンで相手方は27歳の巨根の24cm
相手方の棒がヤバ位の大きさで亀頭部の開きが女性の拳位もあり妻の膣内を押し広げるので今までに感じた事の無い子宮入口での気持ち良さらしく中出し時も勢いが良いので子宮内部に直接届く感覚にメロメロになって私が夜勤時は毎日の様にやりたい放題中出しされてます。
今年になってからは私とのSEXは1度もして無いので(涙)すでに私は相手にされなく成りました。
妻の欲求が満たされるなら本望です。
私も巨根ですが
不倫している人妻に好かれて
本番の生ハメ中出しで
セックスをしています。
絶倫なので旦那が居ない間は
人妻の自宅でハメ倒してます
勿論 人妻は快楽に浸って溺れて
いて目の前の事が見えてません
バカ夫です。
私が夜勤時は妻が他人棒を呼び出して自宅でやりまくってます(笑)
妻は不妊症な為中出ししても妊娠出来ない身体の為他人棒もその事を分かってるので好き放題に膣内の奥深くで何度も中出しをしてます。
この前は極太ディルド(男性の拳位の太さ)が普通に寝室に置いてあるので妻に確認したらアナル用で使ってる…こんな極太が挿入出来る位まで調教されて!!
しかもマンコは両腕が挿入出来るまでに拡張されてました。
確実に私の竿では感じ無いと思います(涙)
ここまで来ると妻の爆性欲は止められなくなってるし最早SEX依存症だと思います。
老女がお薦め
どう言う訳か老女にしか欲情しない大学生の20の俺は、若い頃は美人であったろ
う面影を残し、スタイルも良く豊満なオッパイをしている老女との出会いを求めてい
たが、遂に100%俺好みの老女に出会って、5ケ月の手間暇を掛けてやっとのこと
で男女の関係になった。彼女は63になる老女で、幸いのことに「この年になって、
若い男との不倫が出来るなんて、ハラハラドキドキで楽しいわ」と言っている。
その老女の彼女との逢瀬は、月に少なくとも2回ほどだ。ホテルの部屋に入ると、
濃厚なキスをしながら脱ぎ合って、シャワーで互いに洗い合い、終えると俺が欲情を
抑えきれずに決まって交尾をねだる。老女の彼女は、孫のような俺のおねだりを仕方
なそうにそれでいて嬉しそうに受け入れて、立位か座位か後背位か或いは献身的なフ
ェラで取り敢えず満足させてくれる。
そしてベッドでは、互いの秘部や性感帯を執拗に貪り合って前戯を終え、濃厚なキ
スを織り交ぜながら正常位、座位、後背位、騎乗位、立位等で、時には優しく時には
激しく腰を振り合って、そして最後に2人で歓喜の奇声を張り上げて天国に辿り着
く。それでも満足しない俺の抜かずの交尾のおねだりでも優しく受け入れてくれる。
まさに老女の彼女と過ごす時間と空間は、俺にとっては天国だ。
老女の彼女の身体は、マシュマロのように柔らかいのが良い。逆三角形でふさふさ
だったろう陰毛も薄れ、割れ目を露わにしているのも良い。黒ずんだ大陰唇が確りと
閉じられて太い線を引いたような割れ目も良い。そして、それを開くとピンクの肉壁
が健在で、それがエロチックで堪らない。豆粒のように勃起するクリトリスも、噛み
応えも舐め応えもあって良い。挿入した時の飲み込まれていくような感触も良い。ピ
ストンをしている時の、湯豆腐の中を行き来しているような生暖かい感触も良い。そ
して、妊娠の心配のない老女の中に、肉棒を何度も何度もピクピクさせながら射精す
る時の、このまま死んでも良いとさえ思える快感が堪らない。
余談だが、逢瀬のホテルはベッドの脇に鏡が取り付けてある部屋のある所を選ぶ。
それは、色々な体位で老女を犯している様子と、激しく喘ぎ悶える老女の姿や表情を
眺めながらの交尾は、俺に満足感と喜びと興奮を与えてくれ、それによっての昇天は
この上もないエクスタシーになるからだ。
余計なことと言われそうだが、間違いなく老女は心身ともに最高の彼女になるか
ら、彼女を募集中の男性諸氏に、老女を彼女とすることをお薦めする。END
初めまして、老女まで到達してませんが59歳の方と出会い以後夫婦でお世話になっております、やはり先輩には敵いません、最強です。
会社役員をやってます。彼女が知人に寝取られた体験です。
私は性欲が強く、社内の女性の裸を想像しながらいつもオナニーで抜いてましたが、数年前、派遣で入ってきた42才の部下女性にどうしても我慢できず、飲みに行くことから始めて、皆にばれないように一年かかって彼女を落とすことに成功しました。
彼女は何とそれまで男性経験が全くなかった(かなりハードな痴漢経験はあったそうです)らしいのですが、おとなしく清楚な外見とは真逆に性への興味が異常に強く、AVを見ながら男性に犯される自分を想像していたとのこと。
2年ほどお互いセフレとして付き合い、自分がこれまで風俗通いで身につけたプレイを彼女に全て教え込み、彼女の性欲を完全に開花させました。彼女が特に好きなプレイは、下を歩く人が見える体勢でホテルの窓辺で立ちバックで責めるプレイです。外の人に見られるスリルがたまらないようです。
あるとき、彼女が私以外の男性ともしてみたいと言い出し、はじめは冗談半分でしたが段々本気になり、仕事関係で以前から付き合いのあったKさん夫婦(夫64歳、妻59歳)とのスワッピングに話が進んでしまいました。熱海の3LDKマンション風のホテルに泊まり、お互い相手を交換して一晩過ごすことにしました。部屋は別なのですがお互い覗きあいOKの約束です。
その夜の一晩の体験は一生忘れられないショッキングなものでした。自分も風俗経験も多くかなりの巨根なので(勃起時16センチ)セックスには自信があったのですが、Kさんの絶倫ぶり、テクニック、体力は自分をはるかに超えていて、セックス中もいつも控えめな(声を殺す)彼女が、Kさんにバックから突かれそのまま抱き上げられる体勢で上下に揺さぶられると、大声を上げて「イク、イク」と連発してついに潮吹いてしまったのは衝撃でした。Kさんのペニスは見た感じ20センチは超えてたと思います。
彼女が完全にイカされるのを奥さんと二人で覗き見ていたのですが、私のペニスは完全にフル勃起状態になってました。奥さんは
「うちの旦那のテクニック、すごいでしょ。あの技で責められたら大抵の女の子は潮吹いちゃうわ。あなたの彼女もあっけなくいっちゃったわね」と耳元でささやき私のペニスを咥えて強烈なフェラを始めました。そして何と恥ずかしいことに、我慢できずあっという間に奥さんの口の中に放出してしまったのです。私はその後勃起できず奥さんを抱くことができず、一方彼女はKさんに7,8回はいかされたようです。後から聞いた話では、Kさんは結局彼女のオマンコに2回、口に1回射精し、口に出された分は彼女が喜んでごっくんしたとのこと。
Kさんに完敗でした。その日以降、彼女はKさんと会いまくってるようで、私とは会ってくれなくなってしまいました。
老女がお勧め
約1年前、「老女がお勧め」を投稿した者です。今も老女とのセックスを満喫してお
ります。先日、初めて1泊2日の温泉旅行に出掛けました。老女は新婚旅行のようだと
はしゃいでおりました。この新婚旅行気分と旅の解放感が絡み合って、ホテルにチェク
インして部屋に入るなり、俺も老女も欲情して濃厚なキスをしながら下半身だけを露わ
にして、正常位で激しく腰を振り合って、呆気なく2人で天国に辿り着きました。浴衣
に着替えながら老女が「この歳で淫乱な女になってしまったのは、貴方のせいだから
ね」と呟きました。老女にそう言われるのは、俺にとっては最高の誉め言葉なのです。
この日の夜も、老体の隅々まで丁寧に愛撫して、そして色々な体位を駆使して老女を
終始エクスタシーの中を彷徨い続けさせ、最後は正常位で貪り合うようなキスをしなが
ら激しく腰を振って昇天させました。この間の俺は、老女の悶絶に満足しながら抜かず
の2連荘で、交尾の快楽と快感を確り堪能しました。手枕で老女を抱き寄せると老女が
呟きました。「私、貴方に抱かれる度に、気が遠くなってこのまま死んでしまうんじゃ
ないかと思ったりするの・・この歳で、セックスがこんなに楽しく気持ちが良くて興奮
出来るなんて・・貴方に出会えて本当に良かった」この呟きもまた、俺にとっては最高
の誉め言葉なのです。
今でも、生理がなくなりセックスからも遠のいて性欲もなくなり掛けたような老女
を、指技や舌技や色々な体位を駆使して喘ぎ悶えさせながら昇天させることは、男冥利
に尽きると思っております。特に、肉棒を引き抜いた時に、老体の割れ目から溢れ出し
て来る精液が、アナルを濡らしながら流れ落ちて行く様を眺めると、何故か感動するの
です。学生の分際ですが、諸兄にもこの感動を味わって欲しくって、今一度老女をお勧
め致します。END
匿名様
老女の勧めを楽しくも興奮しながら拝読いたしました。
お尋ねいたします。その老女さんは、おいくつぐらいなのですか。
自分の範囲では60代では、まだ老女とは、言えないと思っています。自分としては熟女の範囲だと考えています。今お付き合いしている奥さまがちょうど70なのです。お乳に張りがあり美乳です。秘園はふっくらとして、いわゆる衰えはありません。
匿名様がおっしゃる老女さんは、おいくつぐらいでしょうか。興味があります。是非ともお教え願います。
やはりいたんですね、俺と同類の人が。貴兄の相手は70ですか。良いですね、最高でしょう。交尾の様子が目に浮かぶようです。俺の相手は、67になったばかりです。60台は熟女と言われますが、俺は50前後が熟女と思っていたもんですから、67は老女と思っておりました。でも、67を熟女と言うよりは、老女と言った方が欲情を駆り立てられませんか。
これからも、年の離れたご婦人と交尾の快楽と快感を堪能しながら、人生を謳歌していきましょう。俺の愛する老女を思い浮かべながら書いている内に欲情してきました。早速電話して会うことにします。END
匿名様
としおです。お返事遅れてすみません。
67歳の方だったんですね。老女と言っては可愛そうなくらいです。
ある雑誌に、70代の女性が20代の青年と一夜を共にした折。女性の陰毛は、すでに真っ白。そこへ青年は愛情込めてクンニしました。婦人は感激のうちにアクメを迎えたといいます。そして今も性交を欠かさない交際か続いているという内容でした。
それが余りにも印象的でしたので、いつかそういうこ婦人に巡り会わないかなあ、と思ってきました。
ちなみに妻は、60に近いですが、若い青年を得ています。最初は、恥ずかしかったんでしょう。私に秘密で忍ぶ性交をしていました。小さいながら新築したのをきっかけに、わが家で性交するようになりました。その様々は、このサイトのあちらこちらに投稿いたしました。青年も老女好みなのかもしれませんね。
ここ最近夫婦の営みが無く溜まりに溜まってしまい就寝前に妻を強引に犯そうとお尻からマンコを触ろうとしたら陰毛が有るはずなのに全く感覚が無いんです⁉︎
無理矢理脱がしたら全剃りになっており初めて妻のパイパン姿を見て驚きと共に興奮している自分か居ました。
以前から妻にパイパンをお願いしてましたがことごとく断られていたのに急に全剃りしてたの聞いてみましたが答えてくれず…
その時は念願のパイパンに喜んで何度も中出ししておりました。
週末になり性欲が押えきれなくなり嫌がる妻を無視して脱がした時に尋常じゃない程下着が濡れたので凄く感じてるのかなと思いき何だか愛液では無く白くネバネバとした…⁉︎
精子だったのです!
私は驚き50歳を過ぎた妻のマンコから私以外の精子が出てきたのです。突然パイパンにした理由が直ぐに解り問い詰めた処…パート先の方と男女の関係になってる事が判明。
相手は32歳の既婚者で半年前から関係があり避妊はしてた様ですが最近は生で挿入する事が多くなり中出しを許してしまう関係までになってしまってるそうです。
>私は驚き50歳を過ぎた妻のマンコから私以外の精子が出てきたのです。
>相手は32歳の既婚者で半年前から関係があり避妊はしてた様ですが
50過ぎの女とやる時、何で避妊が必要なんだよ?
50過ぎならもうとっくに閉経しているし、避妊の必要はないんだよ
匿名さん
>50過ぎならもうとっくに閉経してるし、避妊の必要はないんだよ
50過ぎの皆さんが閉経してると決めつけないで下さい。個人差があるので現に私の妻は生理がまだあります。
匿名様
奥さまは、避妊の必要かありませんから、他人棒からの精液があなたの目の前に現れたのですよ。
50歳でも十分妊娠が可能な女性があるようですよ。60過ぎでも子供を産んだというニュースがありました。この頃では、あなたのように、奥さまが、ごっそり他人棒を忍び込ませているケースが多いですね。他人には内緒ですが、妻にも若男がいます。
男のカリ(亀頭)が張っているのは、他人棒から発射された精液を夫が掻き出し易くするためだとか⁉️
奥様は50歳で浮気してるのはまだまだ魅力的だからです、うちの女房は60歳ですが10年前から浮気していまだに現役ですよ、それで夫婦仲良く夜の交わりの刺激になればお互いに良いのでは、もっと奥様の浮気を許して公認してやるといいですよ。
奥様は50歳で浮気してるのはまだまだ魅力的だからです、うちの女房は60歳ですが10年前から浮気していまだに現役ですよ、それで夫婦仲良く夜の交わりの刺激になればお互いに良いのでは、もっと奥様の浮気を許して公認してやるといいですよ。
Ek様へ
奥さまは、10年前から恋人がおありだとか。妻がそうですが、もっと前からよそ様の毛生えバットのお世話になっているはずです。妻は、もう老女の部類ですが、ヤリチンと付き合うのに飽きたようで、童貞のような新鮮な奴に好みが変わってきたみたいです。
このサイトの、アンケートに、妻の浮気を夫は、どこまで許しますか?というのがあります。多くの夫が妻たちの性交までも許しているのですね。
妻がやっちゃってきちゃったものは、仕方ないですよね。妻は、言います。みんなセックスまでやってます。妻は、お断りする理由が見つかりませんもの、ぬけぬけといいます。ぼくが妻を許しているから、そういうのだと思います。
ボクの恋人を寝とらせることになったのには、二つのきっかけがあります。
一つは、妻の不貞です。もう一つは、恋人に男性ができたことです。
恋人にはご主人がありますから、両方とも不貞といえます。
そして恋人には、ある交際誌で男性を募集してその中の一人といわゆる三Pをすることになりました。といっても、三人で会ったのは最初の顔合わせの時だけて、あとは、デート交際を許しました。恋人は、その男性に惚れてしまいました。内緒で会うようになりました。ただ、彼からは報告のてがみをくれます。何月何日、比佐子さんをいただきました、という文面を見ただけで興奮を覚えました。
彼女は、エッチ極まりない!俺という彼氏がいるが、貪欲に、男を食らう!違う男に抱かれてからも普通に、俺のアパートに帰ってくる。[アハッ、一杯されちゃった♥️]と、悪びれない、さすがに…精神が、破壊されちゃう。…お別れを決心する。そんな期間に、かわゆい彼女が出来た。すごく純情そうな彼女は、僕に安らぎを与えてくれる。何回かデートしていた。ある日、スケベ女が、浮気したな!と言う。(この女、何を言ってやがる!)と叱ると、[私は、他の男なんかと、エッチなんかかしてない!貴方がすきなんだ…]という。ミサ!ちゃん…
ミサちゃんは、新しい彼女だ。ショートカットでストレート、目が大きくて、かわゆいお顔だち、153cmの可愛いらしい身長だ。すごく、コケティッシュちゃんだ。ライバルが既にいる、実のお兄ちゃんだ、変態なのか妹のミサちゃんが大好きらしい。ミサちゃんも、お兄ちゃんが大好き❤️という。(う~ん、気もち悪!が…なんか羨ましい。)お兄ちゃんは、俺の2つ上で、なかなかのイケメンだ、(まっ!俺には勝てんが…)頭もいい、(俺とおなじ、有名国立大学で学部も同じ)最強のライバルだ、ミサちゃんを完全に俺のものにしたいが、野郎が立ちはだかる。(う~ん、忌々しい❗)腹が立つが、野郎は見た目から賢い感じがする。俺は、軽く見えるらしい…(意識してないのにッ)だから、中身に差が無くても安く見えると俺の実の母親がいう。うちの母親もミサちゃんのお兄ちゃんファンだ。一度、やざわざ家まで野郎が、ミサちゃんを迎えに来て、母親に挨拶しやがった。[ミサちゃんのお兄様、ステキね❤️私が、20若ければ…]…若けりゃ何か?(野郎!早く彼女でも作って、そっちにノロケてろ!)と思う。あかんのは、ミサちゃんもだ、デートしてても、[あっこれ!お兄ちゃんが好きなやつ♥️]とか.[半分、お兄ちゃんに持って帰ろう♥️]とか…俺の心をへし折る(もう…ポキッポキッです。)(まあね、なんだかかんだ言っても実の兄妹だから…いや!待て待て…あいつらわからんぞ…。)本当に不安だ。早いことエッチしゃうか…それがいい。…怖いのは、押し倒たら[お兄ちゃん助けて❗♥️]といいそうだ。
いい作戦を思いついた。前彼女の浮気女、安里を今彼女のミサの兄貴にあてがってみると、どんな化学反応が起きるのか?実験したくなった。インブリード適正…安里は、俺と同じ年なので、ミサちゃんの兄貴の2つ下だ。…いい感じだし、安里は見た目はかなりかわいいし、ボディーもエロイ!セックスも上手い、(只、エロくて節操がない。)しかし、ミサちゃんとお付き合いしているのに、安里の存在を進める理由が…判らん。
残飯処理みたいだ、お兄様のご機嫌を崩し兼ねない。…あっ!お兄様は”競馬”が好きなのと、ミサちゃんが言ってた。その作戦だ。
安里を喫茶店に呼んだ。[よう!久しぶりだな。]安里は不機嫌そうだ、[なんの?用なの、私を弄んでおいて、新しい彼女がいる噂は聞いているけど…]相変わらず、素直じゃないな。[安里!お前今、彼氏いるか?]おっ!ストレート過ぎたか?顔が曇る。[いませんが…!貴方に弄ばれて、傷心中なのよ❤️](すげー嫌味だ。遊んで浮気したのはお前だろ!)という言葉は、飲み込む。[男前を紹介してやるつもりで、呼んだのだが…。俺との傷が、深いのか?]顔が急に明るくなる、判りやすい女だ。[男前?どのくらい?…]呆れる、[俺よりは、上だ。あくまで、俺の身内の意見だがな。][へぇ~♥️、なんで紹介してくれるの?]…各々云々と説明すると、[なんだ、私は、当て馬なんだ、安く見られたものだ!]と、言った、(掛かったな!)[彼も、競馬が趣味らしくて一緒に馬場にいってくれる彼女が、欲しいらしいぞ。]安里の眼の奥が光るのを俺は見逃しはしない。…もう少しだ。[2つ年上の、俺と同じ大学の3回生だ、学部の先輩でもある。]安里は、競馬が大好きで、一人でも競馬場に行く。[悪いが…会ってくれない❓️お願い❗][本当に、男前なんだろうな?]俺は、自信満々に、[俺も何回か会っているが…負けている!]ニンマリした。[判った、会いましょう❗]といい、連絡先を教えていいと言われた。ホッとした。後は、どうなるか?五分五分だな。
二人は、デートしたらしい。月曜日、学食の休憩スペースに安里が、急ぎ足で近付いてきた。[圭介(俺)ありがとう❤️、運命ってあるのね❤️、すごく素敵な人だった。]目がハートになっている。[あんなに素敵な人が、いるなんて…]と、昨日のデートの事を聞きもしないのに話された。[よかったな❗そりゃ良かった❗]得々と、ミサちゃんの兄貴の素晴らしいところと、惚気話を聞かされた。後は、兄貴側の反応をミサちゃんから聞き出す。うまくいけば、あの兄妹はコンプレックスから脱出できるはずだ。[あんっ優斗様♥️]といい、スキップして帰って行った。(気持ち悪い女だ…。)
ところが、ミサちゃんの方から連絡が入った。[圭くんが、お兄ちゃんに紹介してくれた安里さんの事すごくお兄ちゃん気に入ってるの…趣味が合って、話していて楽しいと言ってるのよ。…なんでそんな素敵な女性に圭くんが手を出さないのかなと、二人で話していたのよ。](ん?鋭いところに放り込むのね…手は出していましたが…。)しっかり言い訳しないと、今後面倒臭いぞ![安里は、俺の中では女性というより、親友みたいな感じでね…信じられないかもしれないが、男みたいな付き合いなんだな、これが…。]ミサちゃんは、[ふ~ん!]と言った。多分、信じていないだろう。[圭くんを信じるね♥️](絶体、信じていないなこの言い方は、)[お兄さんは、次のデートするっていってるの?]と聞くと、[今週末、又合うらしいよ❤️]と言った。(よし!安里、出かしたぞ!)後は、安里にあまり早く身体を求めない様にと釘を射すだけだ。(バージンの振りぐらいしなさい!あいつに出来るのかは判らんが…。まあ、海千山千だから大丈夫だろう。)[お兄ちゃん、最近おしゃれを気にするようになったのよ。]とミサちゃんが言った。[へぇ~っ!それはすごいね。(何が?)]こっちは、順調らしい。安里がミスらなければ…。
安里は、最近ご機嫌なようだ。新しい男に嵌まっていてご機嫌だと皆が言ってた。同じ学部のやつが、[安里ってお前の女じゃなかったっけ?]と投げてはいけない球を放り込む、別のやつが、そいつの口を塞ぐ。たまたま、ミサちゃんが近くに居た。そいつは、引っ張っていかれた。今頃処刑されている。ミサちゃんは、[安里さんは、圭くんの女なの?]と繰り返した。[そんな訳あるはずないじゃん!何いっちゃっちゃてんだか訳が判らんな]と言ったが、すげ~怪しい。
最悪なのは、先輩が突然来て[圭介!安里ちゃんと仲良くやってる?エッチばっかりしてるんだろ、どうせ!]といい放った。ミサちゃんは急に席を立って、小走りに遠くにいく。ミサちゃんの友達は、俺を睨み付けてから後をおいかけていった。
俺を、睨み付けたミサちゃんのお友達は、ルナちゃんと言うらしい…と、いう情報が入る。[ルナちゃんは、どこにいるのか?]と語るだけで、あらゆるルートから情報が入る。二人は、文学部の1回生で、ルナちゃんはなんと…僕の従姉妹の家庭教師をしているらしい。ルナちゃんは、かわいいという感じではなく美人系統だ。どこかで、繋がれば、そこから崩す…。信頼しているおば様に電話した。[ありがとう、今からいくから…]今日、の今、ルナちゃんは家庭教師に来ているらしい。…情報をかき集める。あれ?なんかおかしいぞ!まあ、今はいい!後で情報は書き換える。まさか、お兄様が、俺をコントロールしているのか
[今晩は!]と従姉妹の家にお邪魔する。[あれ!どうしたの?急に…](おば様、わざとらしいです。)[ミキちゃんは?]と聞き、部屋をノックしておしいる。…おば様は、僕の良き理解者だ、僕のエッチな問題は全て対応してくれる。[ミキちゃん、ごめんね!]と入ると、[久しぶり!今、あっくんの悪口をしゃべってたんだよ。]と中学生に咬まされた。ルナちゃんは、なんだ…なんで、ここにいるのだ?という顔をしている。…だろうな、多分、二人は仮想の”浮気男”で盛り上がっていたんだろう。ミキちゃん!すごいよ、わかってるのね。多分一流のホステスになれるよ♥️[あれ!ミサちゃんの友達の…(名前は知らない、体裁だよ。知ってるけどね。)なんで?](なんで?の後につづく言葉は、貴方が、つづく言葉を考えればいい。)、しばらく互いに黙る。女の子を黙らせるのは、辛い、俺が、口を開く[あの…俺はミサちゃんが大好きなんだけど、色々な工作しているのは、ミサちゃんのお兄さんからミサちゃんを奪うために専念しているからだ。]というと、[ワハハハはは…]とルナちゃんが笑う。[私、…ここにいてもいいのかな?]とミキちゃんが言う。[どうぞ、お構えなく❗]といっちゃった。二人は、睨み付けあう。(この!エロカッパ…日干しにしてやるぞ!すけべ)(人の恋路を邪魔するんじゃねぇっつんでだ!この女!)という会話を、[一旦、理解します?]と、整えた。
俺を、睨み付けたミサちゃんのお友達は、ルナちゃんと言うらしい…と、いう情報が入る。[ルナちゃんは、どこにいるのか?]と語るだけで、あらゆるルートから情報が入る。二人は、文学部の1回生で、ルナちゃんはなんと…僕の従姉妹の家庭教師をしているらしい。ルナちゃんは、かわいいという感じではなく美人系統だ。どこかで、繋がれば、そこから崩す…。信頼しているおば様に電話した。[ありがとう、今からいくから…]今日、の今、ルナちゃんは家庭教師に来ているらしい。…情報をかき集める。あれ?なんかおかしいぞ!まあ、今はいい!後で情報は書き換える。まさか、お兄様が、俺をコントロールしているのか
[今晩は!]と従姉妹の家にお邪魔する。[あれ!どうしたの?急に…](おば様、わざとらしいです。)[ミキちゃんは?]と聞き、部屋をノックしておしいる。…おば様は、僕の良き理解者だ、僕のエッチな問題は全て対応してくれる。[ミキちゃん、ごめんね!]と入ると、[久しぶり!今、あっくんの悪口をしゃべってたんだよ。]と中学生に咬まされた。ルナちゃんは、なんだ…なんで、ここにいるのだ?という顔をしている。…だろうな、多分、二人は仮想の”浮気男”で盛り上がっていたんだろう。ミキちゃん!すごいよ、わかってるのね。多分一流のホステスになれるよ♥️[あれ!ミサちゃんの友達の…(名前は知らない、体裁だよ。知ってるけどね。)なんで?](なんで?の後につづく言葉は、貴方が、つづく言葉を考えればいい。)、しばらく互いに黙る。女の子を黙らせるのは、辛い、俺が、口を開く[あの…俺はミサちゃんが大好きなんだけど、色々な工作しているのは、ミサちゃんのお兄さんからミサちゃんを奪うために専念しているからだ。]というと、[ワハハハはは…]とルナちゃんが笑う。[私、…ここにいてもいいのかな?]とミキちゃんが言う。[どうぞ、お構えなく❗]といっちゃった。二人は、睨み付けあう。(この!エロカッパ…日干しにしてやるぞ!すけべ野郎!)と(人の恋路を邪魔するんじゃねぇっつんでだ!この日照り女!)という会話を、[一旦、理解し合いますか?]と整えた。ガラッと部屋の扉が空いて、おば様が、[落ち着いてね!…若い時は色々あるよね♥️]とお茶を出してくれた。おば様は、俺とルナちゃんが、直接揉めているとおもっているらしい。ミキちゃんもたぶ
俺を、睨み付けたミサちゃんのお友達は、ルナちゃんと言うらしい…と、いう情報が入る。[ルナちゃんは、どこにいるのか?]と語るだけで、あらゆるルートから情報が入る。二人は、文学部の1回生で、ルナちゃんはなんと…僕の従姉妹の家庭教師をしているらしい。ルナちゃんは、かわいいという感じではなく美人系統だ。どこかで、繋がれば、そこから崩す…。信頼しているおば様に電話した。[ありがとう、今からいくから…]今日、の今、ルナちゃんは家庭教師に来ているらしい。…情報をかき集める。あれ?なんかおかしいぞ!まあ、今はいい!後で情報は書き換える。まさか、お兄様が、俺をコントロールしているのか
[今晩は!]と従姉妹の家にお邪魔する。[あれ!どうしたの?急に…](おば様、わざとらしいです。)[ミキちゃんは?]と聞き、部屋をノックしておしいる。…おば様は、僕の良き理解者だ、僕のエッチな問題は全て対応してくれる。[ミキちゃん、ごめんね!]と入ると、[久しぶり!今、あっくんの悪口をしゃべってたんだよ。]と中学生に咬まされた。ルナちゃんは、なんだ…なんで、ここにいるのだ?という顔をしている。…だろうな、多分、二人は仮想の”浮気男”で盛り上がっていたんだろう。ミキちゃん!すごいよ、わかってるのね。多分一流のホステスになれるよ♥️[あれ!ミサちゃんの友達の…(名前は知らない、体裁だよ。知ってるけどね。)なんで?](なんで?の後につづく言葉は、貴方が、つづく言葉を考えればいい。)、しばらく互いに黙る。女の子を黙らせるのは、辛い、俺が、口を開く[あの…俺はミサちゃんが大好きなんだけど、色々な工作しているのは、ミサちゃんのお兄さんからミサちゃんを奪うために専念しているからだ。]というと、[ワハハハはは…]とルナちゃんが笑う。[私、…ここにいてもいいのかな?]とミキちゃんが言う。[どうぞ、お構えなく❗]といっちゃった。二人は、睨み付けあう。(この!エロカッパ…日干しにしてやるぞ!すけべ野郎!)と(人の恋路を邪魔するんじゃねぇっつんでだ!この日照り女!)という会話を、[一旦、理解し合いますか?]と整えた。ガラッと部屋の扉が空いて、おば様が、[落ち着いてね!…若い時は色々あるよね♥️]とお茶を出してくれた。おば様は、俺とルナちゃんが、直接揉めているとおもっているらしい。ミキちゃんも多分そう思っているだろう❗。喧嘩をするか?女と…。
先ずは、自己紹介から[金瀬圭介と、言います
面識はありませんが、貴方と同じ大学の理工学部で、1回生です。趣味は、自転車と釣りです。彼女は、ミサちゃんだと…思っています。よろしくお願いします。]といい、従姉妹のミキちゃんに目をやると(なんだ?なんで、自己紹介なんか…してるの?)と目をクリクリして俺を見て不安そう顔をする。(幼き…娘よ❗複雑な男女関係を目の当たりにするがいい❗)ルナちゃんが、自己紹介する。[河合瑠菜です。同じ大学の文学部の1回生です。趣味は、自転車と映画鑑賞です。彼氏は未だ一度もいません。募集中です。よろしくお願いします。]ん?コンパか?ルミちゃんが空かさず突っ込む、[えっ?二人は、初対面なの?なんで?]俺もなんで?だから…でも、自転車が趣味なんだ、合わせてきた訳ではないな、表にバイクが停めてあった。[あの表玄関前の、キャノンバイクは、君のなの?][そうですよ。先週、届いたの♥️]僕は、何故か興奮している。[僕も、キャノンのロードに乗ってるんだ!いいよね❗あのバックリーの音が、[そうそう!チィーッていう音、下ってる❗って感じ、いいよね♥️]と、二人で盛り上がってたら、ルミナちゃんが、[家庭教師先で、いちゃついたらいけませんよ❗]と突っ込んだ。やはり彼女は、一流ホステスになれる人材だ。
河合瑠菜ちゃん、…すごく、気になっちゃう女の子だ、彼女が自転車で通学してきている姿を見た、目が♥️の、ビンクになっちゃった。きれいなお顔と、ヒップラインに釘付けになる。ミサちゃん…よりも気になる。(素直に生きると、自分が許せないぐらいの”浮気男”なのは、良く判る。でもへたすると、一日中ルナちゃんのことを考えてしまう。)[ハァーん❗ダメだ、どおしようか、、]と悩んでいると、一番会いたくない女が、よってきた。[圭介!何やってんの?]安里だ…。[どおしたの、女か?][ああ、女だ!]と答えると、ワハハハと、笑い[お前が、弄んだ女の怨念に祟られたか?]と愉快そうだ、[私の怨念も含まれているぞ♥️]と楽しんでいる。…かもしれないな、ため息を付くと、安里は同情したのか[深刻そうだな…大丈夫か?]と優しくなる。こいつはこういう優しさがある女だ。[抱かれてやってもいいぞ…。]となんの解決にもならないことを言った。[頼む!抱かせてくれ!]と深刻そうに言うと、[ホテル?アパート?]と具体的な話をする。…[うそだ!…]というと、教科書で頭をひっぱたかれた。
でも、誰かに相談はしたい。[安里!聞いてくれる?]というと、[お前が、凹むの初めて見たぞ!面白いから聞いてやる。]と言われ、ミサちゃんとルナちゃんの話をした。安里は、[お前は、モテるからな、付き合う女も、それなりに覚悟してるんじゃないの?…私がそうだったように…。]へっ?うそ、、!安里が覚悟?
私も、お前の気を引くために色んなことをしたぞ、他の男と遊んだ振りとか…でも、私を信じてくれなかった。(あれ、?泣いているのか?)
俺が、ルナちゃんに正直気持ちを伝えると間違いなく、ミサちゃんと、ルナちゃんの関係は破壊する。でも伝えないと、自分が破壊する。ただの性欲ならば、安里のいうとおり別の、誰かで処理すればいい。…困ったと安里に相談した。[二人と付き合えばいいじゃん!]こいつ、すごい結論を持ってくるのな。あんなに近い所にいる二人とは無理です。というと、[そうかなか~?]と言う。
それより[お前は、お兄さんとどうなの?]と聞いたら、[うまくやってるよ❤️、私、バージンだからよろしくれね♥️]やっぱりやべー女だ。バージンが、あんなことしないだろ!
でも、その日はなんだかんだで、何故か、安里とベッドの中で…エッチなことをしていた。お互い恋愛にストレスを感じていて、割りきった身体の関係を欲していたのだろう。(相変わらず、上手いね…)安里が囁く、[女の心が、判らんのに…エッチは、最高なんだよね❤️]俺のセックスを、解析しないように。お前は、多分、俺のエッチを学校中に宣伝しそう!御返しに囁く、[安里、…お前ほどエッチな女を抱いた事がない、お前♥️モテるだろ⁉️…だって、皮膚が吸い付く感じがする。中(膣穴)も、すごく…絡み付くんだ、ごめん、具体的過ぎたかな?]というと恥ずかしそうに、胸に甘えてくる。[お前、かわいいな♥️]と言うと、[早く、気がついて欲しかったんだけど…。]といい、さらに甘える。[俺、お前の魅力に気がついてなかっただけなのかな?]キスされて、[判った❓️]と言われた。…正解!なのかな…?
とりあえず、安里が”バージン”であるテイクをお兄様に、捧げるとした。
おかしな話だ、女は”バージン”であるべきは、理由は、そもそもない多分ね。
“安里…バージン、安里…バージン!”と呪文をかけないと飲み込めない。朝からぶつぶつ言っている。母親が、[安里ちゃんがバージンな訳ないでしょ❗]とストロングなことを言った。[お前が、エッチしてたでしょ!]入っていたのか、いないのかの議論も出来ないぐらいに、後ろから…挿れていた。(安里、ごめん…)母親は、映像として確認している。
今日は、”日本ダービー”だ、ダブルデートをするとミサちゃんから言われた。お昼前に中央に着いた。お兄様と安里は、真剣に予想外している。カップルみたいだ、(あっ!カップルだった。)俺とミサちゃんは、あまり興味がない…でも、[馬さんかわいい♥️。]とミサちゃんが、言うので、[かわいいね❗]と合わせている。あいつらは、真面目に脚の運びが…、毛並みが…、掛かっているかいないのか、兎に角、どうでもいい。ビールと串カツにしか興味がいかない。安里が[お前、ダービーぐらいは馬券、買えよ❗]というので、[めんどくさいから、2-4-10で、¥500で頼むは、]と言ったが、すごい配当が当たる。¥6,000,000になるらしい。先ずは4人で大宴会からだ。お兄さんは、[ビギナーズラッキーがあるとは、聞いていたが、まさかね。]と誉めたのか、バカにしたのか、判らん。まぁ、泡銭は…いずれ消えるから、早く使いきる。とりあえず、旨い飯をたらふく入れた。
ある日、安里が妊娠したと俺の情報筋からはいる
ある日、安里が”妊娠した”と俺の情報筋から入電だ。不安が…確かに3カ月前にエッチした。確か…避妊したよな?パパは誰なのか?まさか…俺なのかな、情報を持ってきた奴の胸ぐらを絞りあげて、[何ヵ月なの?、父親は誰?]と自分の首を締める発言をしていた。[ごめんなさい、判りません。]と言ったので、突飛ばした。[安里は、何処にいるんだ?]となんか怒鳴ってた。後ろから声がする。[ここに、いるぞ!]…安里だ。[お前、相変わらず、めちゃめちゃだな!]兎に角、座れとお互いに言う。[本当に…妊娠しているのか?]、コクリとうなずく。お腹を擦る。母性愛が…あの安里に…。[この子のパパは、お前じゃないぞ、ミキのお兄さまだ、]あの野郎、真面目な感じを漂わせて、俺の女になにしてんだ❗(ん?俺の女?)…なんて言おうか?[おめでとう…なのか?][ありがとう]とかえされた。[生むのか?]ストレートすぎて、安里は爆笑している。[生まれて来る子に罪はないもんね、]とお腹を擦る、慈しむ愛…だ。母性愛に満ちた女性は美しい。俺は、椅子を蹴飛ばしミキちゃんの兄貴をさがした。…見つけた。[お兄様、]と、後ろから声をかけた。多分、なんで俺が血相を変えてここにいるのかも、理解しているだろう。初めから咬まされた、[俺は、安里を愛している。…全部だ!]と、言われた。[ごめんなさい、すみませんでした!]とかえったら、安里は、大爆笑していた。[私、もてるなぁ~♥️、お前は、キープにしてやる。アハハハハ❗]俺の取り巻きが、ドン引きしていた。
安里は、2回生の8月12日に無事に女の子を産んだ。ミキちやんが、見に行こうといい、誘われた。(DNA鑑定とか、してくれるのかな?…)産婦人科病棟に、産後入院しているらしい。何か持っいくべきだろうな、お見舞いじゃないし…。食べ物は一番気をつけてないといけないしな…、ミキちゃんは、[名前を考える本が、いいんじゃないかな?](いや、お兄様のことだから既に考えているんだろう。)[家のお兄ちゃんは、名前つけるの下手だから…。]なんだか、昔にペットとして飼い始めたウサギに、”シャイニング.ウィーナー”と名前を付けたらしい。その後、同じ名前の競争馬がデビューしたらい。かなりの成績を残したけど…親がその名付けのセンスを疑っているという。んじゃ!そうしますか?街の大きな書店に寄り、ミキちゃんが、3~4冊選んだ。ミキちゃんは、パラッとめくり、[あっ!この名前、かわいい…私達の子供が女の子だったら、これにしようね♥️。]と、タイムトラベラーになっている。(未来は、一つでは、ないよ。…名前と同じ)
部屋の扉をノックした、男の人の返事がした。個室だから直ぐに招かれる。丁度、赤ちゃんを安里が抱いていた。お兄様が、[ありがとうな、態々、きてくれ嬉しいよ。](俺の、子供かもしれないから…いいですよ。)と少し思ったが、[うわ~ッ♥️かわいい]とミサちゃんモードが発動する。お兄様も、[そうだろ!、”みほの”は、かわいいよな?]と、あの変態兄妹が騒いでいる。安里…は、[どうだ?私が産んだ”ブルボン”は、かわいいだろ?]という。(ん?”みほの…ブルボン”❓️なのか…あの名馬?当時のターフ最強の…?)と、俺以外のここにいる人は、名付けを牽制しあってる、。めんどくさい奴らだ、当然のこの場面の俺立場での、質問は、[名前?決まったんですか?]で…しか返せない。[スミマセン、余計な気を使いました。(本を引き込む素振りをする)]、ガットとお兄様と安里が俺の手を掴む、(ああ…そういうことね♥️)ミサちゃんは、そういうことなの♥️みたいに、ニコッとしてる。利用されたのね。
そこから、ここに…舞い降りた”エンジェル”ちゃんの名前を4人で考える。素直に、(安里の産んだ、赤ちゃん…かわいいなぁ~…うん!かわゆすちゃん♥️なんで?こんなに愛おしいのか?はっ❓️)と、いけない想像をした。(まさか?僕が、本当のパパなの❓️)ヤバい❗…スゴく愛おしいんだ、なんでだろう?、ミサちゃんが間を取ってくた、[圭くん!、そろそろね❤️…]タイミングは上手いね。[お兄様、安里、おめでとうございました。すごく感動しちゃった。早いところ、子供が欲しいな♥️]と、適応に合わせたら.お兄様が[ミサをを宜しく、頼む❗]と、男の挨拶をされて、ミサちゃんが俺の腕に掴みついた。(えっ?今から…ヤる…つもりなの?…まさかね❓️)
確かに…犯る→刈る→出来る、の法則なら間に、”出る”をかまして、犯る→刈るや
すんません、つづきます。
犯る→刈る→出る→出来るにしてほしいな、と考えた。男子の本能的なのかな?少しでも、”出る”に精神を集中したい。…ごめんなさい。
ミサちゃんは、そんなにスケベな女の子ではないのは知っていてが、仕草は…残念ながら、…MAXのスケベちゃんなんだ。さっきからおチンチンをスリスリしている。
[赤ちゃん、かわいっかったね♥️][そうだね❗俺も早く、欲しいな~❓️]というと、[本当❓️、今から授かる儀式をする。❓️]へぇ~”儀式”…遠回しだがストライクに投げるね❤️、ミサちやん…ダメだよ似合わないことを、言っちゃダメ!(かわいいお顔で、エッチしたいの♥️)で十分なんだよ。…キスしたい。
なんか…今日のミキちゃんはスゴく積極的だ、ついこの間まで、処女だったのに、僕にお尻を付き出して、[お願い♥️いじわるして…]と言っている。指を1本挿れてあげると、[圭くん、気持ちいい♥️イヤンッ♥️]とかわいい顔に合わないことを言ってる。(すげーな、これがミサちゃんの本性なのか❓️)[圭くん、舐めてお願い♥️]と、お尻をフリフリして誘っている。[ミサちゃん!ダメだよ、そんなにエッチなことしたら…僕にだけしかしちゃダメだよ。][今日は、なんだかすごくエッチな気分なの、ごめんなさい❗]と謝ってる。しっかりあそこを舐めてあげると、逝っちゃた。
仰向けで、挿れて♥️挿れて!と言っいる。ベロとべろ
なんか…今日のミキちゃんはスゴく積極的だ、ついこの間まで、処女だったのに、僕にお尻を付き出して、[お願い♥️いじわるして…]と言っている。指を1本挿れてあげると、[圭くん、気持ちいい♥️イヤンッ♥️]とかわいい顔に合わないことを言ってる。(すげーな、これがミサちゃんの本性なのか❓️)[圭くん、舐めてお願い♥️]と、お尻をフリフリして誘っている。[ミサちゃん!ダメだよ、そんなにエッチなことしたら…僕にだけしかしちゃダメだよ。][今日は、なんだかすごくエッチな気分なの、ごめんなさい❗]と謝ってる。しっかりあそこを舐めてあげると、逝っちゃた。
仰向けで、挿れて♥️挿れて!と言っいる。ベロとベロでいやらしくキスしてあげると、[ダメ♥️我慢出来ないの…]とちんぼを握りる。(…安里と何にも変わらんなぁ~。)ピンクの乳首を甘く噛みながら、ちんぼをズブズブと挿れる。[アハッ♥️、イヤン❗…捲れちゃうの♥️]となんかいやらしことをいっている。激しくエッチした…ミキちゃんは、とんだスケベちゃんだった。縛ったゴムが5つ並んでいる。…もう出ません❗
ミサちゃんは、僕に掴まりながら余韻に慕っている。[すごく…上手なんだね♥️、安里さんのいうとおりね♥️]とすごいことを言ってる。(二人は、つながっていたんだ…。怖い❗)
ミサちゃんに出し抜かれたことに、イライラしているのか、朝から機嫌が悪い。大学に通うバスから降りて、キャンパスまで歩いていると、キャノンの自転車が坂道を登っていく。(あっ!ルナちゃんだ…。)小走りに追いかけた。お尻がかわいい!、撫でてみたい。…早く追いつかなきゃ!
[おはよう❗]と後ろから声をかけた。[…おっ…おはよ❗]と挨拶した。[今日、時間ないかな❓️…ミサちゃんのことで、確認したい事があるんだ。]と言うと、ん?みたいな顔をして、[どんなこと?]という。[朝から…ここでは…しにくいんだな♥️]と答える。”ハハ~ん♥️どうせ…エッチなことだろ!”みたいな顔をした。こくん
ミサちゃんに出し抜かれたことに、イライラしているのか、朝から機嫌が悪い。大学に通うバスから降りて、キャンパスまで歩いていると、キャノンの自転車が坂道を登っていく。(あっ!ルナちゃんだ…。)小走りに追いかけた。お尻がかわいい!、撫でてみたい。…早く追いつかなきゃ!
[おはよう❗]と後ろから声をかけた。[…おっ…おはよ❗]と挨拶した。[今日、時間ないかな❓️…ミサちゃんのことで、確認したい事があるんだ。]と言うと、ん?みたいな顔をして、[どんなこと?]という。[朝から…ここでは…しにくいんだな♥️]と答える。”ハハ~ん♥️どうせ…エッチなことだろ!”みたいな顔をした。コクンとうなずくと、[いいよ。夕方からでいい?]と言われて、時間と場所を決めて、とりあえず授業に向かう。
大学から、2つ飛ばした駅前で待ち合わせする。18:00だ、知り合いにバレると後々めんどくさい。
駅の大通りから、2本ぐらい奥に入った、たまに使う炉端屋のテーブルで、ルナちゃんを待っている。誘っておきながら、遅れるのは失礼なので、15分前から待っている。[待たせちゃた?、ごめんなさいね。]といい、前の席に座った。[何か?飲む?]と言うと、メニューに目を通して、[薩摩いも、お湯で…]ん?なかなかですね。しばらく、野球だのサッカーだの…自転車だのとしゃべる。やはり、自転車のツール.ド.スペインの話で、盛り上がった。すごく、熱心に語る彼女は、かわいい!
しゃべっていて楽しい女の子は、なかなかいない。彼女が心を開くまで、しゃべらせて…から本題に入ろうと思っていた。ルナちゃんの方から攻めて来た。[圭くんは、なんで?ミサが好きなの?]…意外に判らんな?何故だろう。”かわいいから”なんて言うと、怒るんだろうな。[それはね…尊敬出来るからかな?…すごく、子供達に優しいんだな♥️彼女。]うんうん!と、うなずいている。(あぶなっ!正解なんだ。)[ミサも、圭くんのことが、大好きと言ってるよ。…羨ましいな♥️]と言う顔がほんのり赤くて、キュッイーン♥️となっちゃった。
今だ…ところで…[ミサちゃんは、俺の他に付き合っている人いるの?(今日の本格的なボールだ、)]ルナちゃんは、[ミサちゃんって、そんなに器用なの?…圭くんじゃ、あるまいし!]なるほど、昨日、すごくエッチだったんだと言うと、メニューで頭を引っ張たかれた。[ミサは、いっぱい頑張ったんだよ!圭くんが好きだから…安里さんの真似をしたんだよ。きっとね。]…そういう、ことなか…。
[ルナちゃん、俺ってひどい男なのかな?]間を置かれて、[ひどくは無いけど…優しくも無いかな?]ニコッと笑う。背中がぞくぞくする。
[ルナちゃん、俺…どおすればいい?]
[ゴメンね!ルナちゃん、急に誘っちゃって…]って、そっけないのは、わざとなのかな?[いいですよ。…お腹すいたなぁ~ん♥️]こんな美人もお腹すくんだ!自転車を懸命に漕いでいる彼女のお尻は、エッチで極まりない。テーブルの前に腰を下ろす。[串もりと、だし巻き、…後、ルナちゃんなにか
[ゴメンね!ルナちゃん、急に誘っちゃって…]
そっけないのは、わざとなのかな?[いいですよ。…お腹すいたなぁ~ん♥️]こんな美人もお腹すくんだ!自転車を懸命に漕いでいる彼女のお尻は、エッチで極まりない。テーブルの前に腰を下ろす。なんなの?このお尻の…美しさは?♥️…と、盛り上がってると、[大の串もりと、だし巻、…トマトスライスに…あっ、もつ煮!]とルナちゃんが注文した。確かに腹が減っる。ひときしり話が、盛り上がり…呼吸をすると、酒が回ったルナちゃんは、[圭くんは、本当にミサちゃんが好きなの❓️]という。[好きだよ、ミサちゃんかわいいもんね♥️]というと、[ウソッつけ❗]と睨まれた[圭くんは、安里ちゃんが好きなんだ❗]…ゴクリッ喉が鳴る。めちゃめちゃ、メンチ切られてる。しばらく…睨見合う。(この~スケベ❗、お前のちんぼを引きちぎるぞ❗)と、(エロいケツしやがって、ぶち込むぞ~‼️)と思いながら、[やさしくしないと、ダメだよ❤️]とおでこをチョンッとさわる。(この女!なかなかだな!)
[なんで?ミサちゃんは、なんで、こんな軽薄そうな男が好きなんだろう❓️]と、確信をいう。[アハハハハ、判らないね…。]と、ウィスキーのシングルを飲み込む。(違う!違う!そうじゃ、そうじゃな~い、…ミサちゃんが、他の男に開発されているのかだっ…ん?…開発っ?)[ミサちゃんは、…他の男に、抱かれてるよ❤️]と、言われた。血の気が引いて行く。血圧が…下がる。油汗が出る。俺を観察して、ニコッと笑い、[ウッソ❗よ]と言った。(からかわれた❗)テーブルで、手を組み[私も、いちお]
[なんで?ミサちゃんは、なんで、こんな軽薄そうな男が好きなんだろう❓️]と、確信をいう。[アハハハハ、判らないね…。]と、ウィスキーのシングルを飲み込む。(違う!違う!そうじゃ、そうじゃな~い、…ミサちゃんが、他の男に開発されているのかだっ…ん?…開発っ?)[ミサちゃんは、…他の男に、抱かれてるよ❤️]と、言われた。血の気が引いて行く。血圧が…下がる。油汗が出る。俺を観察して、ニコッと笑い、[ウッソ❗よ]と言った。(からかわれた❗)テーブルの上で手を組み[私も一応、女だからね♥️、圭くんは、わたしを抱けるの❓️]と見つめられる。心では…”もちろん”なのだが、ミサちゃんの友達だぞとと考えていると、[もちろん、ミサちゃんには、内緒だよ❤️]と、誘われた。(圭介!いきま~す♥️‼️)
少し歩けば行ける、ラブホにいく。途中のコンビニで飲み物と、超、薄々コンドームを手配した。”彼女の粘膜を感じる❗”と書いたものが、一番いやらしいフレーズだった。ルナちゃんに見せると、[バカ❗エッチ❗]と赤い顔をした。ルナちゃんが、[私は、いいけど…圭くんは後悔しないの?]と腕にしがらみついてくる。[ミサちゃんにバレなければ…大丈夫かな?]と言うと[本当は、安里ちゃんが、怖いんでしょ?]…すごく、判ってらっしゃるのね。ホテルに入った。部屋を選んで入る。
ルナちゃんは、すごく上手だった。(この娘、お店で客を惹いてるんじゃねぇか?)おっぱいに石鹸を一杯つけて、擦りあげてくれる。”F”ぐらいのおっぱいでちんぼを擦りあげる。[ルナちゃん、すごいんだね♥️]と言うと、えへっ♥️と笑い咥えてくる。未だ20才だよな❓️何でなんだろう?僕の周りの女の子は、みんなすごいエッチなんだ。…というか女の子は皆エッチなのかと…と思える。
ルナちゃんは、僕の上で激しく腰を動かしている。[圭くん、すごい❗ルナ…ルナ逝っちゃう♥️]と激しく動く。”薄々様”のお陰様で、ルナちゃんがダイレクトにくる。ガクガクして痙攣している。あ~あっ逝っちゃた。
ルナちゃんが、甘えてる。[圭くん…ルナは圭くんにメロメロだよ。♥️]肩を抱きながら、[そうなの?どこがよかったの?♥️]といじわるく聞くと、[ここよ❤️]とちんぼをギュット握られた。…しばらく内緒で、エッチする約束をした。
何故か、エッチな関係になっちゃう。、
最近、女を抱き過ぎて訳がわからない。次は、誰なのか?意外に親族だった。従姉妹のルミちゃんのお母さん、おば様たった。女と揉めるといつもいいアドバイスをくれる。[圭くんは、持てるから仕方ないかな❤️]といいながら、おっぱいを擦りつける。未だ35才で、女盛りだ。服を着ていても、そのシルエットがいやらしい。唇もテカテカしている。あれで咥えあられたら1分も持たないだろう。[そんな…少女達なんかより、おばさんのが気持ちいいんだけどね♥️]と、いい股関をスリスリしている。[ダメですよ、おば様ルミちゃんに見られますよ。]と拒むが、ちんぼはビンビンだ。[生意気言ってもダメよ❤️、こんなんになっているじゃん❗]とズボンから引きずり出して、しゃぶり始める。[あっ!アッ❗ダメですよ、…]上手すぎる。大人のフェラは、芯からしびれちゃう。[ダメ♥️おば様出ちゃう❗]と言うと、ちんぼの根元を指でギュットと締め付けられた。出ないようにコントロールされる。ビクビクするが落ち着いた。[ハアハアっゴクッ❗][未だ、逝っちゃダメよ♥️]といじわるく言ってる。なんてエロいんだろう。おば様だけなのか?こんなにスケベなのは?
おば様は、止まらない[ダメですよ、ルミちゃんが…]と、拒むがお構い無しだ。四つん這いになり後ろから責めてとねだる。ズブリと指を二本挿れると、[アイッ♥️ンステキ❗]と背中を伸ばした。コネコネして、クイッと曲げると[アハッ♥️イーン♥️…逝くのよ❗]と果てたしまった、感度がいいらしい。舌ベラどおしでいやらしくキスしていると、ガチャと扉が空いてルミちゃんに見られしまった。ルミちゃんは、[ごめんなさい…]と言って、扉を閉めて二階の部屋に駆け足で行った。[おば様…どおしましょうか?][大丈夫よ、あの子もそろそろわかってるから…]しばらくして、おば様が[ルミにも教えて上げてくれない❓️]と、言う。俺は構わないけど、女の子は好きな人に捧げたいんじゃないの?と、聞くと、なら大丈夫だね♥️と返された。[ルミは、圭くんの名前を呼びながらオナニーしてるのよ❤️]と言った。…次は、中学生だ。
ルミちゃんの部屋をノックして入ると、オナニーの真っ最中だった。俺たちのエッチを見て堪んなくなったのだろう。隠すどころか[有くん…ルミのおまんこ…こんなんになってるの♥️。…見て❗]
といいながら、まんこを広げた。顔が真っ赤かになって同じぐらいにクリトリスも赤くなっている。[ママとばかり、いやらしいことしてズルい。…ルミも虐めて欲しい♥️。]といった。少しだけ毛が生えたおまんこは、テカテカと濡れている。執拗にクリトリスをいじっている。[もう…お豆さんがコリコリなの♥️。]おばさんの了解を得ているから何にも躊躇わずにクンニを始める。[アハン♥️~スゴく気持ちいいの♥️。]汁でベチョベチョおまんこを頂きます。
少女特有のオシッコの匂いがする。小学4年生の時に従姉のお姉ちゃんのおまんこを舐めた時のあのエッチな匂いだ。従姉は、今のルミちゃんと同じくらいだったよな。あの時、初めておまんこの中身をみて興奮した。従姉は、俺が遊びに行くと必ずおまんこを舐めさせた。俺も楽しみにしていた。クリトリスを舐めてあげると[気持ちいい♥️]と言ってくれて、俺のちんぼをしゃぶっていた。そうだ、蕾みたいにキュッとなって。あの時のえっ
あの時のエッチな匂いだ。スゴく興奮しちゃう。俺は、ロリコンなのか?いやっ!違うぞ。おばさんのあのビラビラなおまんこ…大人の女のおまんこも、形がいやらしくて興奮するから…ロリコンではない。熟した女の人も好きなんだ。安里、ミサちゃん、ルナちゃん、おばさん、ルミちゃん、どのおまんこも好きなんだ。ただのまんこ好きなんだ。[お兄ちゃん…キスしてお願い♥️]というので舌を入れて絡めてやる。クリトリスはコリコリいじってやりながら。鼻息が荒くなり、逝っちゃた、みたいだ。汁でベチョベチョな膣穴に指を1本挿れてやると、[アハン♥️…いい気持ちいい❗]といい背中を反った。いじわるして膣の中で指をクイッとまげてGスポットを刺激してやると、首に巻き付いてきて、[イヤ♥️何❓️…そこ何…電気が走るみたいに、なるの♥️]擦ってやると、プシューッと潮を吹いて逝っちゃた。[ここはね、Gスポットと言って女の人の穴の弱点だよ❤️…気持ちいいでしょ❓️][知らなかったよ…男の人のおチンチンが反っていると当たるのね❤️、お兄ちゃん…早くおチンチン頂戴♥️]とおねだりするが、]僕のを気持ち良くしてからだよ。]というと、咥え始めた。
カプッ♥️と咥えた。かわいいなぁ~。口いっぱいに咥え込んだけど…初めてのおチンチンは、どうなんだろう❓️(下手だね…上手かったら怖いけど。よし教えて上げよう。)[さっきまで、ママの中に入ってたやつだ…。]と言い軽く噛まれた。[痛い❗]妬いているらしい。[男の人って、オシッコと精子が同じ穴からでるんでしょ❓️][そうだよ。][不思議だね♥️]というと、舌先で尿道をペロペロしてきた。[舌先でホジホジして]と言うとそのとおりにしている。(中学生にエッチなことさせている背徳感が堪らない。)ちんぼが、早くあの狭い穴に入りたがっている。ビクンビクンしている。俺はコンドームを着けている。ルナちゃんは興味津々で見ている。上向きに寝かせて、膣穴にあてがいゆっくり腰を入れてあげる。乳首を吸いながら挿入する。[あれ?あまり、痛がらないな…ハハ~ん、オナニーのやり過ぎだな。自分で開発してるのね♥️]腰を振ると気持ちいいのか、股を開いてくる。[奥のボルチオにあたってるよ。]いうと、アンアン♥️と喘ぎだした。ちんぼを挿れたままキスしてやると、汗ばんでくる…身体がピンク色になり、[お兄ちゃん、ダメダメ♥️ルミ逝っちゃう♥️]といい果ててしまった。俺は未だ出ないので[俺はもう少しだよ❤️]といい速くすると、ルミちゃんがもう一度逝っちゃた。(スゴイ!初めてなのに穴で逝けるんだ。)俺も逝っちゃた。末恐ろしい。少女だな。ルミちゃんが甘えてくる。ちんぼを引き抜くと、コンドームを外したのをもって、中の精子をペロペロ舐めて[美味しい♥️]と言った。変な少女だな。
私45歳H好きおじさん好きパイパン敏感で旦那53歳自営で半年間地方に単身赴任中にエッチしたくてアプリに登録し2ヶ月で47~61歳の15人と会いエッチした日に旦那帰って来て夜抱かれ最中帰って動画見てするから他人とエッチ録る事に私連絡し旦那連れ巨漢でSの変態60の家に透けTバックノーブラミニスカTシャツで彼キスしエッチ中旦那シゴキ出し彼お腹に出して終わり。彼とエッチ好きでまだ浮気してます。
昨年の夏の話
嫁とビアガーデンに行った
土曜日の夜で混んでいたこともあり、途中から工場の職場仲間という4人の男性グループと相席になった
20代から40代くらいの彼らは、とても良い感じで、すぐに打ち解けて話した
そしてビアガーデンのあと、皆で次の店に誘われた嫁も乗り気のようだった
4人のお勧めの居酒屋にいき、そこでもお酒と話が弾んだ
日頃社交的ではない嫁も、男達と楽しくて話していた
日付が変わる頃にお開きになり、4人にお礼とお別れを言って嫁と家に向かった
嫁も「いい人たちばかりで、とても楽しかった」と言って喜んでいた
途中、トイレに行きたいと嫁が言いだし、待っていてあげるよと言ったら、長くなりそうで恥ずかしいから先に帰っていてと言われた
帰り道の途中に公衆トイレがあり、そこで嫁と別れて家に向かった
15分位かけて家に着いたところで、家の鍵を嫁が持っていることに気づき、仕方なく来た道を戻った
どこかで嫁とも出会うだろうと思っていたが、いくら歩いても嫁に会えなかった
トイレに着くと女性用トイレは暗く誰もいなかったし、男性用は明るかったが入り口の扉が閉められていた
嫁とはどこで行き違ったんだろうと思いながら帰りかけると、男性用トイレの中から男の声が聞こえたので、裏に回って窓から中を覗いた
さっき別れたはずの4人組とまさかの嫁の姿があった
嫁は下半身が裸で、立ったまま後ろからバックで突かれ、前に立っている男のペニスをフェラしていた
残りのふたりはそれを見て楽しんではやし立てていた
俺は信じられない気持ちのまま見続けた
やがてバックでやっていた男が
「奥さん、中に出してもいいですか」
嫁「うん、いいよ」
男「ほんとに良いんですか」
嫁「安全日だから大丈夫だから」
男「は~い」
男はそのあとすぐ嫁の中に出した
嫁からペニスを抜くと
「すげえ気持ち良いおまんこだった」
と言いながら嫁にお掃除フェラもしてもらっていた
嫁は残りの3人にも中出しさせて、お掃除フェラもキスもしていた
そこまで見届けてから俺は家に帰り、玄関前に座って嫁を待った
帰ってきた嫁に遅くなった理由を聞くと、さっきの4人に偶然会って話をしていたと嘘をついた
次の週末に嫁は友達と飲むと言ってひとりで出掛けていった
夜中に酔って帰宅した嫁が風呂に入っている時にパンティを見たら、ザーメンでべっとり汚れていた
私の名前は、宇連野ゆかり変態、極まり無い女子高校生だ。わざとパンティを、はかずに電車に乗る。興奮して、お汁が太ももに垂れる。私のフェロモンを嗅いでなのか❓最近、頻繁に痴漢される。それは、それで気持ちいいの♥️。この間なんか高校生ぐらいの男子が、私のオマンコを掻き乱して、生殖器を入れてきた。「アハンッ…すごく気持ちいいの…。」トロトロのあそこに、ちんぼちゃんが、押し入れられる。(スゴく…気持ちいいのスゴくいいの♥️…私って変態なのかな。)クチョクチョとエッチな音が、さっきからしている。中がヤバいぐらいに混ぜられている。クチョクチョとやらしい音が、…。(私って、やっぱり、変態なんだ。犯されると、スゴく興奮してしまう。)自分を受け付けると、更に、乱れる。「もっと…虐めて下さい。私は、変態です。…もっと、虐めて…下さい。」私を犯している旦那様…結構な、ダンデイーさん 久しぶりの激しいセックスを楽しんだ、何回なのかな❓彼女の中に射精された。たくさん出してヘトヘトなんだが立ちが弱い。(だらしないな、…セックスぐらい、ちゃんとしなさい❗)
痴漢変態的プレイは、私の様な…痴女には堪らない。いい感じで逝ってしまう。私…は、当たり前なのだけど…。捕まえちゃった男の子は、私の変態プレイに付き合ってくれるのか❓。それだけが心配なんだ。
そんなある日、電車のつり革の柔らかさが、(オチンチンに似ているな)と可愛がっていた。その時、ダイレクトに…私のクリちゃんを摘まんでくるオトコがいた。(やめて…私…エッチだけど、礼儀だけは、しっかりして❗抱かれるのは…いいから。中途半端に虐めないでよね❗)後ろを睨むと、イケメン男子が起っていた。(ウソッ❗こんなイケメン男子が、痴漢するの❓)耳許で、囁かれる。「濡れちゃったんだね。…この後、ホテルで…同❓」私は、頷くしかない。
二人は、ラブホテルのロビーからエッチは始まっている。周りのカップルは、退いている。激しくキスして、「ねぇ~♥️、オマンコ虐めて❗」と求めていた。ロビーの壁に両手を付いて後ろからオマンコを舐められて感じている。他のカップルの男の子の眼を見詰めながら、果てている。(私は、…変態なの♥️。…世界一位の…。)その日は、普通にセックスした。…もの足りないわ…。
そんなある日、エッチサイトで、3Pの末、オマンコとアナルを同時に犯される女の子の映像を見た。(ヤバイ❗…こんな事されたいよ。)どうすれば出来るのか❓AVに出演すれば…いいのかな❓
家から5つぐらい離れた駅で、男を物色している。どうしても…2本のちんぼが必要だ。お口もあるから、3本でもいい。そんなに時間はいらなかった。3人くみ「君、カワイイね♥️。おじさん達とエッチな事しようよ。」一応、恥ずかしがる。「イヤです。…おじ様達、スケベそうだもの…。」もう、その時はドキドキしていた。(犯られたい♥️。)
4Pが始まる。私と、オジサン3人だ。なんだか、順番で揉めているらしい。
誰でも最初にやりたいと思います。自分の女をやる時は自分は最後でイカセまくる
ワシはセフレをレンタルした時にはワシは腕を押さえつけて足も大きく開けてやり上の口に下の口に初めてアヌスにも挿れられだんだん気持ち良くなり乱れまくってハメ潮や指マンされて吹きまくって4人に中出しされてグッタリして可愛い穴がパックリ開いてました。そこにワシのデカチンに玉入りのチンポでガンガン突きマン汁垂れ流して中出ししベチョベチョのオメコにフィストファックで失神状態他の男もやりたいみたいなので後2人にやられてました。凄い音を立てジュボジュボいって白目むいて気持ち良さそうでしたよ❗️
4Pが、始まる。初めは一本づつ咥えている。堅さ、おおきさ
堅さ、大きさはそれぞれ特徴がある。真っ黒なちんぼが大好きなんだ♥️。真っ黒の棒の先っぽからダラダラとお汁が、垂れているのを見るとスゴく興奮しちゃう。二本は、真っ黒だ。、もう一本は硬くて太い。(キュ~ん♥️どいつも…ステキ❗)アナル二本咥えて、お口に一本咥えている。頭が真っ白になる。「ああ~ん♥️、壊れちゃうよ…優しくして下さい。」というが、容赦ない。
「この娘…凄いM娘だぞ、」と言い、赤いロープでしばられた。そして、お尻を上に向ける形で柱に縛られて、アナルに赤い和製蝋燭を刺される。「イヤッ♥️痛い…。」もう、遅い…火を付けられて蝋がアナルに垂れてきた。「熱い…、おかしくなる…ヤメテ❗」実際は、スゴく感じている。乳首にピアスを開けられた。血が出ている。ちんぼの亀頭エンペラにもピアスをされた。血を舐められている。(…スゴく…感じる♥️。)自分でちんぼを眺めると、スゴくいやらしい…。ピアスが光っている。(僕…変態にされちゃた。)「お嬢さん…変態の素質があるをだね…。」と言われて、不覚にも射精してしまった。一人の男性が美味しそうに舐めている。
お互いに弾けあおう❣️最初は見学でもいいのでスワッピングでどんなエッチをしているか参考にして下さい。セフレはサイトで知り合った男と待ち合わせ場所まで送迎して欲しいと言いました。一回五千円で❣️何回か送迎しているうちに同じ男達とよく逢ってましたのでワシの目の前でやれと言ったら恥ずかしいと言いながら相手の男に確認したらいいヨと言うのでワシの運転で後ろの席にセフレと男を乗せました。セフレの方から男のアソコを触って手を入れてしごいて胸を揉まれて脱がされダメ〜こんな所でやめてワシが男に変態女やで激しくやってもいいですよ全裸にされてフェラし裸のままラブホに入りました。先にお客さんにやらせて3Pでイキまくって凄く気持ちいい❤️こんなの初めて〜それ以来複数の男達に犯される輪姦にハマりました。
僕は、お小塚いを貰って、左乳首とちんぼエンペラのラビアにピアスして家に帰った。もう…クタクタだった。何回逝かされたのか…わからない。(意外に…ピアスは、気持ちいい♥️。…征服された感じだ。お汁が垂れてくる。)「遅かったのね。」母親がいう。目を合わせられない。「ごめんなさい…部活の報告書かされていたの…。」その頃には両親は僕を女の子として育て始めていた。要は、諦めたみたいだった。母は、変な雰囲気を感じたのか「ゆかり❗パンティを脱ぎなさい❗」と怒鳴り、スカートを捲りパンティをずらした。当然ちんぼにピアスがされている。「何なの❓…これは、何処で誰とこんなエッチなことしているの❓」スゴく怒っている。ブラもずらされて、乳首のピアスも見られた。母親は泣いている、シクシク泣く母親に、「ごめんなさい…」と謝るが、「貴女の性欲は、私が解消してあげるから…他でしちゃダメです❗」と言い僕のちんぼをしゃぶり始めた。(…やっぱり、フェラは女性のが上手い。)母親の奥歯にピアスが”カツンカツン”当たっている。その都度エンペラが引っ張られる。痛いけど…気持ちいい。左乳首も舐められる。カチカチ歯が当たる。母親が「エッチな事されちゃッて❗…いやらしい男の娘。」と、言いながら僕のちんぼを自分の腟に挿れている。「凄い❗中でゴリゴリしている。」3分も腰を振っていると身体中汗を掻いて、しっとりしてくる。「…逝く…お母さん逝くよ。」と言いながら潮を噴いて逝っちゃた。
ヤリマンのセフレが1人で居酒屋に行きそこで出会ったのがワシの友達2人❣️スケベ〜な女なので男に声を掛けラブホに行き3Pをしたそうです。バツとしてサイトで女に輪姦募集と投稿して集まった男は3人ワシが観ている前で何回もイカされて凄い声で悶えながらもっとチンポでガンガン突きまくって〜最後は中にいっぱい出して〜と2人➕ワシに中出ししてやりました。凄く気持ちいいハマりそうと言ってました
一年ちょっと交際している、で俺より少し年上で24歳の彼女。
アパートを借りて同棲しているんだけど、
彼女は性欲が強くエッチ大好きな人で正直自分とするだけでは性欲を持て余していた所はあったとのだと思う。
自分がお風呂から出ると誰かと電話していて、慌てて切るなど行動的にも怪しさはあったのだが…
少し前に仕事で外に出ていた俺は、たまたまアパートの近くを通りかかり、ついでにトイレしてくかと軽い気持ちでアパートに寄ったのだけど。
扉を開けると知らない靴が2足あり、部屋からは女性の喘ぐような声が聞こえてきて。
まさかと思い、扉を少し開けて部屋を覗くと彼女が男1人に挿入され、もう1人のモノを咥えて喘いでいた。
その様子に唖然となり動けなくなった自分はその様子を眺めるしか出来ず。
3人は行為に熱中していたのか、こちらには気付く事なく激しく絡み合っていった。
自分が見始めた時に挿入していた男が一度抜き、咥えられていた男と変わり次はそちらの男が彼女に挿入。そして、挿入していた男のモノを彼女はさっきまで自分の中に入っていたのに躊躇なく咥えた。
やがて、後から挿入した男が出すぞ。と言い彼女の中に発射した。
咥えられていたところからそのまま挿入しているので生中なのだろう。
その男性が出しから抜くと最初に挿入していた男が再び挿入する。
発射した男のモノも彼女は躊躇う事なく咥えお掃除する。
もう1人も彼女の中に発射し、お掃除され終わるのかと思ったが、最初に発射した男が回復したのかまた挿入しようとしていた。
自分はそこでようやく我に帰りそっと家を出た。
一体あの後どれぐらいしていたのか分からないが、彼女はその日の夜に俺を求めた。
彼女の中はいつもよりドロドロした感じがし、昼間のあの光景が目に浮かびこれはアイツらのが残ってるのか?と思うと何故かいつもより興奮してしまい、普段より激しく彼女を抱いた気がする。
この彼女とだとNTRに目覚めてしまいそうで怖い。