ピンサロ、ヘルス、デリヘル、ソープランド、パパ活など風俗での体験、興奮した経験をコメントに投稿してください。
もちろん女性の風俗体験、風俗勤務時の体験も大歓迎です。
ただでさえエッチな風俗で記憶に残る体験があるかな？
エッチ体験談掲示板：風俗で起こった興奮した体験
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目次
ピンサロ、ヘルス、デリヘル、ソープランド、パパ活など風俗での体験、興奮した経験をコメントに投稿してください。
もちろん女性の風俗体験、風俗勤務時の体験も大歓迎です。
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コメント一覧 （37件）
俺の体験談聞いてください。
去年、東京のとある箱ヘルに行ったときの事、
俺は彼女いない歴=年齢だったので当然ムラムラ来てしまい東京で唯一の箱ヘルに行ってきた。
そこは50分2万と高めだったのだが誘惑に耐えきれず2万払って店員さんにどういう指名とか出来ますかと聞いて写真を見せてもらったがどれも水玉ワンピース着て顔かは完全にきれていた。
仕方がないのでH好きな子でと言って指名料も払って
いざ見てみたら結構可愛い子が出てきた。
その子と一緒にシャワーを浴びた後にいざプレイ開始、
嬢が俺のマグナムに息を吹きかける。
そしてフェラたまらず気持ちよくなったので嬢のアソコを指でクンニしまくった途端予想外の出来事が起こった
続き
いきなり嬢が「もう我慢できないからしよ、」って行ってきた。
俺は「えっ、箱ヘルで本番はまずいからダメだよ、それにやるとしてもゴムがなかったら出来ないよ」と言ったら
ゴムフェラやるときのゴムがあるから大丈夫って言ったとたん。
仕方がなく、本番した。
一応行っておくが自分からは本番強要してはいないので
最初は嬢は騎乗位から入ったとたん、
物凄い勢いで腰を振り出し「あっ、固い、気持ちいー‼」と言い出した。
もちろん喘ぎ声を出すと店の人にバレるので声を圧し殺した状態でプレイしてた。
そのあと正常位にチェンジして自分も気持ちが高ぶってゴム射、しかしそれでも嬢はまだ足りず、指を動かしたとたん絶頂を迎えた。
何で急に本番しよって言ったのか尋ねたら
彼氏と別れたらしく欲求不満だった、自分の体を見てみたら興奮してきた為にしたくなったらしい。
何と役得な出来事だと思った。
20年以上前にヘルスに行った時の出来事。
特に指名もせずに適当に抜こうと思ってデブはNGでおっぱい大きい娘とだけ頼みました。
割と細身でＤカップくらいの嬢が登場。
安い店だったので顔はまぁ普通。
むしろ何で風俗嬢？ってくらいの普通の娘。
69で嬢がかなり興奮気味、
「素股って私も気持ちいんだよ」とのことで素股に移行。
おっぱい揉みながら素股してたら嬢が感じ始めてチンコはマン汁まみれ
下から棒の裏でマンコを擦ってあげるとかなりデカいあえぎ声を出した。
嬢が見つめてきて「いい？」って聞かれて「うん？」って答えたら自分でチンコ掴んで生挿入されました。
下から突いてあげるとアンアン言ってデカい声出してました。
最後は正常位で少し中に出して精子撒き散らしながら抜いて腹にブチまけました。
落ち着くと店とグルで脅されるんじゃ！とか病気は？とか不安になりましたが大丈夫でした。
得した気分でした。
以前ソープランドに行った時のこと、
来店前にHPで出勤表を見ていると何となく見覚えのあるシルエットの嬢が!?
さっそく予約して来店
出て来た嬢は間違いありません、
以前近所のドラッグストアのレジにいた小川さんでした。
小川さんは巨乳ではありませんが色白でムチムチした小柄な女の子、
眼鏡が似合って真面目そうな感じでした。
容姿はほとんど変わって無いのに一体どうしたのでしょう？
彼女に何があったのか？
向こうは全く俺に気付いていない様子でした。
いやぁ～興奮しましたね！
ほとんど接点の無い女性とこういうシチュエーションで再会するとは…
事前に120分コースを予約しておいたのでテクニックの限りを尽くしてたっぷり楽しみました。
小川さんも本気で乱れてくれて何回もイッてくれました。
最後に「また来て下さいね」そう言ってキスしてくれました。
あれから行ってないけど小川さんまだいるかなぁ…
都内でも変態な風俗に興味があって
。
汗ばんだシャワーなんか浴びてない女性の体に興味があって。
携帯見ながら、こんな綺麗な人本当に居るの？って思いながら体験談などよく読んでた。
まぁ写真全然違う女性が来るかも解らないけど、その時はその時で。
前日に予約要れて、こちらの要望を
電話で伝えた。受付の男性スタッフに。恥ずかしくて汗だくになったよ。
明日が楽しみで。昼１番だと思うとなかなか寝れない。
ちなみに要望は前日はお風呂入らないで欲しい事。汚れた体に興味が有ることを伝えました。
当日、ホテルに早く乗り込みシャワーを浴びて待つばかり。
本当に綺麗な人かな？シャワー浴びてないかな？
普通にワイドショーとかテレビみて
欲求を押さえたよ。
チャイムなり玄関開けると、写真とそのまんま。ビックリする位俺には超ストライクな人。
思わず本当に綺麗ですね。って言っちゃった。
嬉しいありがとう変態さん。って返されて恥ずかしいので下を向いたよ。
いきなりベットへ押し倒されて、
ビックリしたけど、上に乗られ
質問攻め。臭い匂いが好きなの？
変態だね。口を開けなさい。
って言われて。彼女の涎を飲まされ
足の指を舐めさせられ、勿論洗ってないです。凄く酸っぱい匂いと味が。
興奮した俺はオマンコも舐めさせて下さい。って言ってた。
最初はパンティの上から匂いを嗅ぎなさいと。物凄くチーズを発酵させた匂いでした。舐めたくて舌を出すと唾を顔に吐かれ、まだ舐めちゃダメだよね。そんなに舐めたいの？
って聞かれたからお願いします。
って俺ってMなのか？ってこの時感じたよ。
顔の上でパンティを脱ぎクロッチの凄い汚れを見せられ顔中にクロッチ部分を擦られました。
幸せでした。
その後顔に股がりマンカスの味見させられアナルにも舌を突っ込みなさいと。罵声浴びながら顔はぐちゃぐちゃ。
自分でも解る凄い匂い。人生初めて匂いと味に酔っちゃった。
コレがクセになり２週間後にまた予約。美人登場。更に喜んでもらえて
サービス満点。
更に１ヶ月後また予約。
彼女もビックリしてた。
この時はシャワー浴びる時間なくて
予約ギリギリ時間にホテルへ着いたので。
彼女登場。
俺にシャワー浴びてないの？
今日は浴びなくて良いよ。って言いながら俺を裸にして即フェラ。
俺って汗だくだよ。勿論彼女も。
そのまんまお口へ出しきった。
お掃除フェラが凄くてまたビンビン。
次は彼女にご奉仕する番。
美人＝汗だく＝匂い＝味。
最高のご褒美。ただ今回違ったのは
しっかりオマンコが汚れてるのを確認したあと目隠しされた。
四つん這いにされフェラとアナルを舐められしばらくすると俺のアナルにバイブを挿入された。
恥ずかしさとなんとも言えない感じで。されるがまま。
体勢を入れ替え、顔騎状態でアナルを刺激されつつ彼女のオマンコを必死で舐めまくった。
すると、俺の口の中に暖かいおしっこが。
初めて飲んだよ。興味はあったけど出来るとは思わなかった。
全部飲み干した。
最後はオプション外の彼女のアナルでフィニッシュ。
言われるがままでした。
全て終わり、彼女とお別れの時間。
また会いたいです。俺の事嫌な客じゃないですか？ってつい聞いてしまった。
彼女から私の男になるには私のおしっこ飲める人じゃないとダメなんだ。君合格だね。
意味が解らず聞いてみると、私と付き合うつもりはある？って言われてビックリ。
はい！って言っちゃったよ。
2年経つけど濃厚セックスしまくりのおしっこ飲みまくりの俺です。
勿論プライベートです。
このコーナー初めて
最近朝勃しないので今月給料出てから風俗へ行って若い女性のエキスパワー貰って帰って来ようと思っている。
問合せたところ風俗嬢さんの年齢層が20歳代～40歳代だそうだ。
これは女性には失礼だけど当たり外れがあるかな？。
還暦過男より
先日。風俗に行った時の出来事。フロントで〇〇さんを指名。料金を支払い待合室で待機していると。〇〇さん御指名のお客様。。と声が掛かり。御案内します。。と案内され。
部屋に入室暫く世間話。。そして〇〇さんの身体の話に持って行ったこのソープ嬢は実に感じ易い人だ。。と言う事は俺は分かっている。
女性の身体の話に持って行ったすると。案の定エロチックになって来た。俺がベッドに腰掛け。ソープ嬢が俺の足を開脚。。そこにソープ嬢が膝まついて身体をチンポにスリスリ。
するとチンポがムクムクと。元気に。〇〇さんがエロチックな話しをするから興奮して私〇〇さんのチンポが欲しくなっちゃった。
と言いながらズボンの上からチンポを愛撫。。ね。。いいでしょう。。とズボンのチャックを下げ。。。俺を全裸に。。。
と同時にソープ嬢も服を脱いで。。。あ。ちょっと待って。。ブラジャーとショ―ツは俺に脱がさせて。。。と言ってソープ嬢を全裸にした。。
お互いに身体を洗い。。お互いに身体をバスタオルで拭いて。俺はソープ嬢をお姫様抱っこしてベッドイン。。。〇〇さんのオチンチンが素敵だから。
お願い騎乗位で。。。私〇〇さんのオチンチンでイキタイ。。すると案の定。ソープ嬢が俺の身体にまたいでチンポをオマンコに入れた。。
途端ソープ嬢が喘ぎ声。がよほど気持ちいいのかその喘ぎが部屋中に響き渡った。更に気持ちよくなりたいのか。腰使いが実にエロっぽい。
〇〇さんのオチンチンが当たって素敵よ。 ア―。ア―。ア―。オチンチンでオマンコが気持ちいい。オチンチンでオマンコが気持ちいい。ア～ア～ア～。よほど気持ちいいのか両乳房を自ら愛撫する始末。
俺がイク前にソープ嬢が。三回は逝ったか。。。な。。オマンコからチンポを抜いで。オマンコに指を入れ掻きまわすと。
ア～ア～ア～オマンコは逝った後だからグチョ。グチョと音が部屋中に響いた。ソープ嬢は更に何回も逝き。身体が痙攣。
オマンコを見ると蜜で光って。陰毛もフサフサ。
もう十何年も前、僕は熟女（40~50代）がいいと思ってたので、そういうお店があるのを20代の頃に初めて知って、興奮して予約しました。
詳しく確かめず、その店のサイトの写真だけで決めて、初めて興奮しながら予約して、ホテルで待ってたら、来たのが思っていたよりも年配の、ごく普通の、多分60過ぎの小柄な「え、何このおばちゃん？」的な、選ぶのに失敗したかなと思いました。
そしたら、そのおばさん脱いだらリボンの付いたピンクのパンティで、ガーターストッキングで、「若イ人ニ欲情サレッチャウ〜♡」と豹変して、そのギャップに僕は興奮して勃起したのと、ワレメもくっきり見えてて、超興奮してしまいました。
それで自分で思わず肉棒をシゴき始めると「ダメ〜！自分でしないの！」と腕を掴まれて、素早くスポンと生挿入させられてしまい、ええっ、若い自分がこんなおばちゃんに生Hしてしまっていると、さらにこのギャップに興奮して、腰が動くのを止められなかったのと、おばちゃんが本当に激しく腰を振るので、こんな地味オバちゃんでもエッチしたくてたまらないんだと知って、興奮して本当に体が熱くなりました。
オバちゃんが凄く震えて「姦淫サレッチャッタ〜♡出来ッヂャウ責任取ッテエ〜♡」と言うコトバに超興奮してしまって、たくさん精液を膣内射精してしまって、初めての膣内射精、凄くキモチいい！ 挿入してたったの1~2分で出してしまったけど。
２４歳のときにデリヘル呼んだら高校のときの同級生女子が来た。
美人というよりは可愛い系の子。
本番NGなはずだけど彼女に押し倒され騎乗位でやらせてくれました。
高校生のとき女子の間で僕のイチモツが大きいという噂があったらしい。
見られた覚えないし見せたこともないのに、女ってw
２〜３年前のことだったかな。
ある熟女風俗店にいる熟女奥様が、とあるクリーニング店でも働いているというかすかな本当かどうか分からない情報を掴んだので、わざわざそのクリーニング店にズボンとか出すようにして、そのおばちゃんの顔をじっくり覚えました。
そして、その熟女風俗店のその熟女さんだと思う人を予約しました。確かにそのクリーニング店のおばさんだったので超絶興奮！ ただのおばちゃんだけど、あのクリーニング店のあのおばちゃんとエッチセックスしてしまうとは超興奮！
抵抗しなかったので生で入れてしまいました。外に出してくださいって言われたけど、初めの少量は中で出てしまい急いで抜いて外だしでごまかし。水っぽい精液をおばちゃんの中に少し出してしまった。超興奮したので腑抜けな情けない声で射精した。
これ最高にエロ美味しい体験だったけど、小心者のおれはそのあとそのクリーニング屋にはもう行けず、外からあのおばちゃんいるか時々チェック。中学生の息子らしき子供が学校帰りにそのクリーニング店に寄っているのを見て超興奮！ その子の母親の陰部にこっそり射精したということ、口付けしてペッティングして子作り姦淫してしまったんだからね。
あるソープへ行った時のこと
特に指名せず待っていたら、30代後半の嬢が来た
早速、部屋に入り、風呂に浸かって体を温めて風呂から出て、スケベ椅子に腰かけさせられた
スケベ椅子に腰かけた俺の背中、胸を泡をいっぱいに付けたおっぱいで体洗い
気持ち良さたまらん・・・乳首が勃起してその乳首で擦られるのは最高
次は、俺も太腿・腕をたわし洗い・・・剛毛たわしは最高
その次は、壺洗い・・・指を一本ずつ挿入して出し入れ、膣をキュッキュッと締めて壺洗い
「さぁ、マットに言っておちんちんの壺洗いをしてあげるね！！」
マットに行って、チンポの壺洗い・・・
超気持ち良い・・チンポたまらず射精・・・3回壺洗い、射精をさせて貰った
22才ぐらいかな…当時彼女はいたのだが、エッチの時ってその場限りだから頼めることとか、彼女には、なかなか頼めない自分の性癖からくる欲求ってあるじゃないですか、(みんなどうか知らないけど)僕は、すごくタンポンに興味津々でした。構造とか、どう使うのかとか、昔のCMで確か井森美幸さんが、[スムースイン！]とか言っていて、どこになにが…スムースじゃない時があるの？と興味津々だった。そんな話を大学の飲み会で、女の子交えてしてて、仲良い女の子に[ね～どこにどうやって入れるの～？][タンポン派の人手を上げて！][はーい！][お前、男やろ、、！]とセクハラ、コンプラ度外視の中、ゆかりちゃんがカバンから実物のタンポンを出して説明しはじめた。
男子達は、多分どん引き(ゆかりちゃんは、ナプキン派だと…)俺は、たくさん質問してすごく勉強になった。後々ゆかりちゃんは、高校時代、新体操部で都合上タンポンだったらしい。酔った勢いで俺に一回でいいから、入れさせてくれないかと頼んだら、いいよ。と言われた。
俺は、ゆかりちゃんを送ると皆に宣言した。[お前ゆかりちゃんとエッチしにいくだろ！]とからかわれたが、図星だ。酔ってたので[俺は、今日、ゆかりちゃんにタンポン入れたり、出したりしま～す。]といって爆笑していた。
ゆかりちゃんとラブホテルにいった。いつも静かで品のあるゆかりちゃん、シャワーを浴びてベッドで、タンポン実演会がはじまった。こうやるんだよ。と教えてもらう。1本もらって入れた。
[以外とスルッと入るのな]というと興奮してるんだ、濡れている。そのままゆかりちゃんを押し倒して、勃起ちんぼをスムースインした。
そんな経験をしたが、なんだか？違うよな…ゆかりちゃんは、タンポンを挿れさせてはくれたのだが、実はすでに入っていて赤く染まったタンポンを引き抜きたいんだ。恥を忍んで…[ゆかりちゃん！こんど]
[ゆかりちゃん、お願い❗今度、生理の日に赤くなっちゃったタンポンを引き抜きたいんだけど…ダメ❓️]あっ！軽蔑の目をしている。手を合わせてお願いしている。[啓太くんって…変態だよね…。](ああ！そうだよ❤️僕は、とても変態です。)すごく考えている。[いいよ❗]とゆかりちゃんが応えた。[なんで、そんなにタンポンに興奮するの❓️]と聞かれた。ん？…何故なんだろう。
キャンパスを歩いていると、ゆかりちゃんが近付いて来て、[私、今日生理なの❗…遊んでいいよ♥️]と言われた。(うししししッ♥️…この時が、やって来た❗)二人、駅で待ち合わせしている。(ゆかりちゃんって、意外と積極的なんだなぁ～。あんなに可愛いお顔しているのに…。)ホテルに入って、裸に剥くとおまんこから糸が垂れている。(なんて！いやらしいんだろう。)もう、…バキバキになってる。[啓太くんって、本当の変態なんだね♥️]と軽蔑視される。シャワー浴びる前に、[抜いていいよ♥️。]と言われた。紐を引っ張ると…抜けてくる。(わぁ～血液を吸い込んだタンポンが…感動しちゃう♥️)[ねぇ！ゆかりちゃん、これもらっていい？]すごく、変態を見る目をされた。[啓太くんは、本当に変態なんだね♥️。]と言うが、自分だって男にタンポン抜かせている変態じゃないか？…互いに変態を認識し合うと楽になり、激しくキスしている。[ゆかりは、啓太くんみたいな男の子じゃないと…多分、直ぐに振られちゃうの♥️。]と言う。こんなに可愛い見た目なのに…今までどんなエッチしてきたのか？[ゆかりちゃん…僕だけのゆかりちゃんになってくれる？]と言うと、ニコッと笑い、おチンチンをシャブリ始める。
当時の彼女には、別れて下さいと…。(もう、僕はゆかりちゃんのことしか考えられない。)彼女は、泣いている。[ゴメンなさい❗…他に好きな女の子が…いるんだ。]凄く美人なんだが…スキがない。そんな彼女は多分、僕より素敵な男性が現れる、はずだ…、彼女は言う[啓くんは、女の子を何だとおもってるの❗…。]すごいメンチを切られる。[私だって、貴方がいないと、生きて行けないんだから…。]…女に泣れた。……ゴメンなさい。でも、ゆかりちゃんしか、考えられない。…殺されるかも⁉️
もしかしたら、今別れた彼女がタンポン派だったら…。僕らの関係は、続いていたかも…兎に角、タンポンに異常に反応しまう。(何故？なんだろう、僕がここまでタンポンに拘るのは？…判らん。)ハッ❗思い出した。おば様だ……。俺のおば様は、母親の妹…。10歳も母親より年下で、未だ30歳ぐらいだ。昔、良く可愛いがってくれた。彼女も新体操をしていて、股関が盛り上がってはいけないと、タンポン派だった。昔、僕が未だ小学生の時に、一緒にお風呂に入った時にお股から糸が垂れていて、[何？これ？]と聞いたら…。[あっくん引っ張っていいよ♥️]と言われて、赤く染まったタンポンを引き抜いて、凄く興奮したことを思い出した。…僕をこんなに変態にしたのは、おば様だ！ようやく気が付いた。
ピンポン❗とチャイムを鳴らす、おば様の家だ、彼女を克服しないと…本当に変態になっちゃう。ガチャと玄関が開いて、[あら？あっくん…どおしたの♥️❓️][おば様…僕に抱かれて下さい。…]と言うと、目をパチクリしている。こうこう…そういう分けで…と説明すると、[キャハ❗…私が、あっくんを変態にしたと……言いたいのね❓️]爆笑している。[ゴメンなさいね♥️、で…どおすればいいの❓️][僕が、おば様をエッチで逝かせることが出来れば…なんとかなるのかな❓️]おば様は、[面白いわね♥️…いいよ、私がお役に立てるなら…。]と言われて、押し倒した。大人の女の人とエッチするのは初めてだ。
おば様は、未だ独身で…美人なんだが、男の人との噂がないと母親が言っていた。父親も、[みっちゃんは、美人なのに…俺の部下でよければ、いつでも紹介するんだけどなぁ～。]と言ってた。実は僕も不思議に思っている。押し倒したのはいいのだけれど、大人の女の人をリード出来るテクニックは無い。[どおしたの？あっくん…。…スキにしていいのよ♥️。]と優しい言葉をかけられた。キスしながら、ちんぼを引摺り出そうとしている。もう！僕はバキバキになっている…恥ずかしい❤️。大きなオッパイが目の前に据えられて、ちんぼをしごき始める。[あっくん❗硬くなってるよ❤️…ステキ❗…お口に入れちゃう‼️]ワーンッ♥️フェラされてる。
[おば様…俺タンポンが、大好きなんだ。生理の真っ赤なタンポンが…。]はん？みたいな顔をされた。そりゃ！そうだろう。おば様は、カレンダーを見ながら、[じゃあ♥️、来週の土曜日に来てくれれば、見せてあげるわ♥️。]と言いながらも、ちんぼをしゃぶり、バキバキになったらまんこで咥えはじめた。
次の、土曜日に約束どおりおば様を尋ねた。叔父は、海外に出張中らしい。恥ずかしそうに、パンティを脱いで、又を広げた。あれ？タンポンが3本も入ってる❗スゴく興奮した。[おば様…3本…もはいってます♥️。][そうよ❤️。サービスだからね❤️。]膣穴がパンパンになってる。スゴく興奮した。
一本ずつ…丁寧に抜いてあげる。真っ赤に染まった…タンポンがスゴくやらしい。血液を吸って膨張したタンポンがやらしい。頭がクラクラしちゃう。一本を口に咥えた。おば様は、[ん？…変態❗]と言いながら、嬉しそうだ。血液の濃い味が堪らない。潜血とやらしい女の味がする。3本引き抜き、テーブルに並べる。一番赤くてやらしい匂いのタンポンを貰う。おば様は、[何で❓️こんなものに興奮するの❓️]と聞いてくる。
ダメ…です。エッチな興奮がおそまらない。電車の中でフル勃起してる。どおしようか？
自分が変態なのは、理解しているが…。おば様のエロい姿に興奮している。血に染まったタンポンを見つてながらもバキバキになっている自分が怖い。[おば様…僕は変態なんでしょうか❓️]う～んと考えて、[そうね❗…あっくんは、間違いなく変態です。…だって女の生理用品に興奮するなんて、普通じゃないよ。](ああ～ッ❗間違いないな❤️。…僕は、おば様が言うとおりの変態なんだ。…。)なんだか、スッキリした。そのまま、おば様を抱いた。何回も何回も中に射精した。[あっくん…スゴいよ…壊れちゃうよ❤️。]ムシャブリ付くセックスをしている。色んな液体をおば様にそそぐ❗。[もう❗何の液体なのか…判らないわ❗]アヘアへのおば様…。美しいし、やらしい。口を半開きにして、アヘアへしている。[おば様…こっちの穴にも…どうぞ❗]と、アナルに挿入してあげる。背すじをピンッ♥️として喜んでいる。[アハン♥️…ダメなのに…お尻なんて…変態な…行為なんだから…。でも、ステキ♥️。]なんだかんだで、好きなんだね。ほじられる行為に…恍惚の顔をしている。虐めてあげる。どおしようか❓️真っ裸の雌犬ちゃんは、僕を求める。大きな声で…喘ぐ。(すごいのね❗…本当にママの妹なのか❓️)ガクガクしながら、逝っているらしい。…おば様…ステキです♥️。
おば様は、僕のセックスフレンドになった。週/1回は、会ってセックスしている。どんどんとエッチな事を求めらる。”縛って欲しいの♥️。”と平気で言う。大人の女は、色々とめんどくさい。乳房が、紫色になるぐらいに縛ってあげる。[アヒッ♥️…スゴくいいの…。エルム❗(ご本人)逝っちゃう♥️。]あ～あ…お漏らししてるよ❤️。…かわいいけどね…。ハアハアして、僕に甘える。[エルムちゃんは、相当にエッチなんだね♥️。]恥ずかしいのか、僕にしがみつきながら乳首を吸っている。
エルムさん(おば様)は、僕に注意する。[啓くん、調子混んじゃダメだよ❤️…見た目のカッコいいなんて、男の魅力の、ほんの一つよ。…貴方の、セックステクニックは、中の下だからね、……只し、私とセックスしつづければ、上の上まで育てて、あげるわよ♥️。]それから、おば様は僕を精密機器ぐらいの、”セックスマシーン”に育て始めた。勿論、課題の”タンポン”教育も入念にしてくれた。1年もすると、ターミネーターぐらいの精密セックスマシーンに、育成させた。試しに、母親を、相手にセックスした。[啓くん…ダメ❗ダメ❗です。親子なのに…そんなの…全然ダメ♥️]と、始めは抵抗したが、…何回も、何回も、僕のちんぼで逝かされた。母親は、ハアハアしながら…なんて上手なの♥️、といいキスしてきた。
おば様に、[母をセックスで逝かせました。免許皆伝ですか❓️]と聞くと、ドン引きしている。[啓くん、母親とセックスしたの❓️…変態なの、貴方。よく、お姉様が許したわね‼️]あれ❓️なんで…叱られるの❓️[…だって、おば様が母親ぐらい逝かせることが出来ないと、一人前ではないと…。]首を振りながら、[例えの話です。…そんなの…。で、お姉様は、なんて言ってたの❓️]、[スゴく…よかったわ♥️…]と、おば様は、[はァーッ]とため息をついた。
おば様が、[啓くんの卒業試験をしますか❓️]と、僕とのセックスの後で、腕枕している時に言った。[啓くんは、私ぐらい女は満足させられるレベルです。しかし、世の中にはね、もっとすごい女がいるのよ♥️。]…[家の母親は、どのレベルですか❓️][お姉様は、私より早く結婚したからね、美人だけど…私より少し下かな❤️。]と言いながら、僕の、乳首を吸ってる。…どんな女性が僕の相手に選ばれるのだろうか❓️[うふふふッ♥️相手は、3人よ❗…卒業条件は、3人を2回づつ逝かすことよ❤️。それも、3時間以内でね。うふふふッ♥️]
日曜日の13:00おば様のマンションを訪ねる。一人の女性が、おば様と待ってた。すごい…美人だ。あれ？TVで見たことあるぞ、美人女優さんだ…おば様は、広告代理店のお仕事してるから、そのつながりなのか。”○○恵子さん…50才ぐらいの、映画とかでヌードを見せたことのある。セクシー系の女優さんだ。いきなりのすごい女だ。サインが欲しい。[あら♥️、こんな坊やなの❓️…私を満足させられるのかな❓️]といいながら、ちんばを擦り始めた。(こんな、女優さんなんか、なかなか抱けないぞ❗)服を剥いで行くと、すごいスケベな下着つけてる。バキバキになる。徹底的にクンニする。[あら…スゴく上手じゃない❤️アハン♥️]舌先を腟に刺して、Gスポットをグリグリする。[何❗これ…ステキ…恵子逝っちゃいます❗…]とアヘアヘしてる。クンニで一回逝かせた。それから、正常位で、同じくスポットをせめながら、腟奥を叩くと、二回逝っちゃた。ハアハア言いながら、[生意気な坊やね♥️。…これ私の、連絡先だからね…今度はブライペートでエッチしようね♥️]と言いながらホッペにキスして、帰っていった。[…やるじゃない❗]おば様が誉めてくれる。
ピンポン❗とチャイムがなる。1人目は、40分で2回逝かせたから、20分休みがあった。僕は射精してない。2人目…あれ？すごい…小学生なの❓️ロリータな感じの女の子だ。[おば様…大丈夫ですか❓️]フリフリの衣装だ。[大丈夫よ♥️…昨日、18才になったんだから…。]レギュレーションのギリギリじゃん。[ルリで～す。♥️…お兄さんとエッチすると、沢山お金もらえのかな❓️]どうも…やべー女の子だ。[私、バージンだからね♥️、優しくね♥️。]おい！バージンって逝かないだろ❗
[おば様❗これって…反則ではないですか❓️…ロリータのバージンなんて…。][あのね…啓くん❗ホストはね、どんな女性も、満足させるのよ❤️。…それがね小学生だとしてもなのよ❤️。]、(おい！俺がいつホストになると言った。…確かにすごい、仕事だろうが…)とにかく、服を脱がして、接触できないと、セックスできないぞ。[ルリちゃんのオッパイ見たいなぁ～ん♥️]と言うと、[イヤだ‼️エッチ❗]はっ❓️審判のおば様を見ると、クスクス笑っている。(そうか…バージンの女の子を脱がして、セックスまで持ち込むまでが…課題なんだね♥️。)[ルリちゃん、ごめんね。僕…ルリちゃんの身体に興奮してるんだ。…触っていい❓️][う～ん⁉️…いいよ♥️、乱暴しなでね。]ブラジャーを捲りあげて、ピンクの乳首を舐めてあげる。[アンッ♥️…お兄さん…気持ちいいんよん♥️。]ここは、敏感なところを拡大して、最後に”おまんこ”に、到達する作戦だ、それしかない。おば様は、気がついたのねと、ニヤリと、笑う。攻略ルートが解れば大した仕事ではない。オッパイを虐めて、おまんこがトロトロになったら、クリトリスを虐めて…人差し指を腟に入れて、スポットを攻めて、クリチャンをシコシコする。[お兄さんの…エッチ❗ルリ、おかしくなるの❗[指マンで、1回逝かせた。更にクンニでクリトリスを中心に、攻めると、2回目の絶頂をした。
よし❗2人目も攻略だ。おば様が拍手してる。
時間は費やしたが、なんとか、間に合った。3人目がチャイムを鳴らして部屋に入ってきた。あれ？おば様のマンションの大家さんだ、45才ぐらいの普通のおばさんだけど…女として抱けるギリギリのゾーンだ。しかし、ルックスが…。服装もおばちゃんだ。[いいの❓️…若い男の子とセックス出来るの❓️]僕、この女の人と、セックス出来るのかな❓️おば様は、[うふふふッ♥️…抱いて上げて♥️。]と、ビールをゴクゴク呑みながら鑑賞中だ。お願いします。と挨拶した。衣服を剥ぐとすごいボリュームボディだ。おばちゃんのパンティも、筋が濡れてる。何❓️スゴく興奮しちゃう。大人の女って、やらしい♥️。この人が…一番興奮する。母親よりも年上なのに…。弛んだ身体と、手入れされてない、陰毛…頭か、クラクラする。エッチな身体なんだ。おば様が、[この人がね…貴方の性癖の弱点なのよ♥️。貴方は、整いすぎた女しか見ないでしょ❗…だからね、女を判らないのよ❤️。…克服しなさい❗][大家さん…僕に抱かれて下しい。]と言いながら押し倒した。極、普通にセックスした。熟女さんなので、経験豊富なんだらうけど、何とか2回逝かせた。実は、大家さんのセックスで僕は、2回も射精した。だって…一番興奮したからね♥️。…それから、僕のセックスフ
それから、僕のセックスライフは、変わった。本当に、熟女しか興味が、失くなった。あの大家さとは、頻繁にセックしてるし。、おば様ともしてる。……母親とも…してる♥️。ヤバいね、熟した女性にしか興味がいかない。
母親にすごく興奮するようになってしまった。キッチンで、ネギを刻む母のリズムに合わせて後ろから、パコパコしちゃう♥️。すごく…濃い精子が出てしまう。
僕は、変態なんだ。諦めた。レベチの変態なんだ。お隣の37歳のおば様が、一番のセックスパートナーだ。とにかく、エロい。身体をしている。旦那さんが長期に海外に行くと、ホテルに誘われる。一杯注いね…。私、妊娠しないから♥️。確かに、何リットルぐらい注いだのか。全く妊娠してくるない。10リットルぐらいそそいでいる。
セックスばかり、している。研究室でも後輩の女の子とセックスしている。簡単に直ぐ逝っちゃう。…女の子は、敏感なのか❓しっかり射精したいのに…。大学の先生で30歳ぐらいの女の人とエッチした。すごく良かった。先生も、｢すごく…上手なのね♥️。私、填まりそうよ。」フェラチオのテクニックも最高だ。お尻の穴を虐めて欲しいとねだる。
射精だけさせるのか❓スゴく出るよ。｢逝く…よ出ちゃうからね…。」何回とも射精している。壊れそうだ。もう…500ccぐらい射精している。｢ママ、…お願い止めて❗」ママは止める気がないらしい。もう…何回逝かせてられたのか？…わからないよ。(うっ…又…逝く…。)ママは、スゴくエッチな顔で僕を見つめる。もう…20回ぐらい逝かされた。｢ママ…好きだよ。」ベロベロにキスしている。…もう何も出ませんよ。ママのクリトリスをネブリ逝かせた。そのまま、二人で裸で寝てしまった。ママ…大好き。