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エッチ体験談掲示板:浮気、不倫をしたりされて怒ったり、興奮したり・・

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彼氏や彼女、夫や妻がいても不倫、浮気をしてしまうもの?

彼氏や彼女、旦那や妻がいるのに浮気や不倫をしちゃった、彼氏や彼女、旦那や妻に浮気、不倫されちゃったとき(懺悔?)のエッチ体験談を投稿してください。

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コメント一覧 (60件)

  • 昨日ネットで知り合った男性とホテルでした。

    すごいイチャイチャっぷりで、私自身も満更でもなかった。
    最初はゴム付けてたけど、「俺無精子だから」という言葉を聞いてたから2回戦、3回戦は生で外出し。
    今日改めてメールしたら拒否られてた。

    フリーアドレス大量に使って無精子が本当か聞いたら診断書の画像と一緒に「元々一回きりのつもりだったし、彼女にもバレたからメールしないでくれ」って。

    彼女いたんかい!

    とりあえず妊娠の心配はなくなったから良かったけど…

    皆さんも相手はキチンと選んでくださいね。

    あと、私よくカンジダになるので、彼女と仲良くカンジダ移しあってるといいよ。
    ざまあみろ。

  • 嫁さんは結婚する前から浮気三昧、結婚してからもその癖は治らず女友達と飲みに行けば必ずやって帰ってくる。黒系のパンティーのクロッチ部分にはいつも白濁の液がべっとり付いてる状態で洗濯カゴにはいってる。とにかく嫁はやりたいと思ったら相手や場所は問わない。妹夫婦と飲んで酔っぱらった時も寝てる妹さんの横で義弟のチ〇コしゃぶってた。オレは薄目で見てたけどその後、義弟が嫁の上に覆い被さり激しく腰を打ち付けてそのまま嫁の中で果てた。こんなのはほんの一部だろう。

  • 5才年下の21才学生彼女と付き合っていたときのこと。
    彼女はスレンダーでちょっとギャルで天然。吉木りさに似ていたかな。

    もともとメールの返信や電話の折り返しに疎い彼女だったけど、ある時期から違和感を感じてきて、泊まりにきたときに人生初めての携帯チェック。

    彼女が寝ている間にこっそり携帯をとってトイレに。
    その行為だけでかなりドキドキした・・

    結果はクロで、一人とかなり親密な状態。

    翌日問い詰めたら、泣きながら謝ってきて。
    相手は同じ学校の学生だった。

    エッチしたのか?
    フェラチオは?

    など聞いていたら、最初は拒んだものの徐々に話しだすように。
    細かいシチュエーションまで聞いていくうちに怒りよりも、不思議な興奮が・・

    そのまま襲いかかって激しくセックス、最後は中だし・・しようかと思ったけど、口に放出。

    そのときは別れず、エッチするときの浮気のことを話させながらしたり楽しんでいたけど、結局は別れちゃいました。

  • 今年32歳になりますがダンナともう何ヶ月もレスです。
    30過ぎると飽きられたり少しずつ肌の老化も気になってきて嫌がられているのかも知れません。

    いつものようにネットをしてエッチなサイトを見ていると出会い系なんかも沢山あってダンナでなくてもいいから抱かれたいなんて思ってつい手を出しました。
    スマホで撮った画像を送ってこれでフラれるかも、と心配でしたがその後も普通にやりとりをしてやっとリアルで対面
    相手は38の普通のサラリーマン(以後Aさん)で夕食を食べた後飲みに行きました。
    奢りだから遠慮せず飲んでという声に甘えてついつい飲んでいつの間にか意識というか理性が何割か無くなってきてて大丈夫かな、と心配になりましたがAさんが背中を擦りながら大丈夫?と問いかけてくれては、はい…と小声で言いました。
    あれ、ノーブラ?と聞かれてまたはいと言ったら耳元で小さく、エッチだね、とささやかれて興奮しました。
    あの時の私の格好は黒いキャミソールと紺のホットパンツでノーブラだったのはこれくらい刺激が強い格好の方が好きになってくれると思っての事です。

    2人ともいい感じに酔いが回ってきたのでホテルで休憩しシャワーを浴びますねと言ってバスルームに向かおうとすると後ろから抱きしめられ我慢できないとチンコを押し付けられもしました。
    ま、いっかとAさんがパンツだけになりベッドに仰向け乗るように言われてキスをしながら両手で胸や髪への愛撫をされ体が熱くなり少しずつ濡れてきました。
    久しぶりのエッチでたまらず少し声を出してしまい始まったばかりなのに恥ずかしかったです。

    キャミをめくり上げられて吸ってくださいと言わんばかりに勃起している乳首を親指と人差し指でコリコリされながらペロペロチュウチュウ
    あそこが更に湿ってきてパンツ濡れてるかも、と想像している時も休まずAさんは私のD87の胸を愛撫していました。
    昔はもっと小さかったのですがだんだんと体重が増えてしまって胸も大きくなったのでいいのか悪いのか…
    乳首と乳輪も舐められたり吸われるようになり息が荒く声が…思わず手で口を押さえてしまい、声出してよ…とささやかれました。

    仕方なく欲望のまま声を出すとより興奮したらしくまんぐり返しにされふとももやショーパンに包まれたお尻をなでられ始めました。
    お尻ちょっと見えてるよいやらしいね、というような言葉責めをされながら感じているとAさんがパンツを脱ぎ俺のも気持ちよくしてよ、と言われたので立ちフェラしてあげる事に。
    亀頭への軽い愛撫からキスの雨を降らせできるだけ喉の奥まで飲むようにすると若いのにうまいね、と褒めてくれて嬉しかったのですが既に私はおばさん…
    もうすぐ出るよと言われて射精される精液を飲んであげました。

    また私が愛撫される側になりショーパンを脱がされるとすっかり濡れてしまったパンツからあそこが少し透けて見えていていい感じだねと言われてパンツも脱がされました。
    最初は指で唇の少し内側をいじられるだけでしたが両手の指で開かれて中を覗き込まれると恥ずかしい…と消え入りそうな声で言ってしまい奇麗だし恥ずかしくないよと言われて安心しました。
    指で皮の上からクリをいじられじれったくて思わずAさんの手をどけて自分で剥いてしまいさわって、と顔を赤くしながら言ってしまいました。
    しょうがないなぁ…と女の急所をコリコリされて舌や唇での刺激もされるといってしまいました…

    もうそろそろいいかな、とAさんがコンドームを着けるとゆっくりと正常位で挿入され動き出しました。
    奥まで深々と突かれると喘ぎ声を止められず恥ずかしさも何も無くなり声を出してしまいはしたないと思いましたが我慢できずピストンされるのを楽しみAさんが射精するまでに2回も…
    終わって余韻を楽しみ終わるとこっちは経験ある?とアナルを指差されました。
    ありませんと言うと今度開発したいと言われて少し怖くなりましたがアナルってどんな感じなのかなと今から楽しみでもあります。

  • 47歳の美容師の妻は練習と称して浮気している。相手はどんなヤツかは分からないが毎週木曜日に練習があり、練習は本当のようだがそれが終わったらお店の人達と食事・・・ではなく彼氏とラブホでハメまくり。なぜわかったかと言うと妻はこの毎週木曜日の練習の時につける下着が決まっていて同じデザインの下着を色違いで2色もっていて今週ピンクをつけたなら来週はクリーム色と1週間毎に変えていて因みに先週はピンクをつけて行った。だから今週の木曜日はクリーム色を必ずつける。間違いなし。普段は黒や紺 ブラウンと暗めの色の下着ばかりだが長年使っているせいかほころびたりしているのでさすがに彼氏に見せるとなるとこれではマズイと思ったのか浮気用に年甲斐もなく可愛い下着を購入。だがそれが逆に「私毎週木曜日に浮気してますよ」って自分で言っちゃってるようなもんだ。バカなのかお前は?いや、バカなんですよ。この女は!そしてもう1つ普段使いの下着は洗濯カゴにそのままいれてあるが浮気した時の下着は100%手もみで洗われてネットに入れてある。そりゃあ、どっかの男にグショグショにされて大量のシミになったパンティーをそのまま洗濯カゴに入れときゃマズイもんな。俺、絶対確認するし。何故かって?だって俺、洗濯係だから。家族みんなの洗濯物たたむって事は当然、妻の下着だってたたむわけで、下着の数や色ももちろん把握してまっせ!だから分かるんだよ。ってか、わかりやす過ぎて何にも面白くない。ワンパターンなんだよ!もっとうまくやれ!もっと気合い入れて浮気しろ!誰かこのバカ女にプロの浮気術を伝授してやって!

  • 43歳の主婦です。
    さっきまで知らない男達に犯されてました。自分から誘ったんだから犯されてたは違うか・・。
    旦那の不倫がたまたま分かって本人に問い詰めたらあっさり認めやがってお前とはもうムリとかその女と一緒になりたいだとかほざいてて、とにかく考えてくれだってさ・・。
    なんかさぁ、そしたら私の中の何かが崩れ始めて気が付いたら車でなんとなく西へ走り市内にある大型ショッピングモールについてまた気が付いたら知らない男達に声掛けてた。最初はこのおばさん何?みたいな態度だったから
    「タダでいいし、生でいいし、中に出してもいいよ・・。だからおばさんとセックスしてくれない?」
    私 何言ってんだろ?そう思う自分がいるけど男達に連れられセックス開始。私のスマホでその一部始終を記録させました。
    「おらぁ!しゃぶれや おばさんよぉ!」
    「オレのもだよぉ!忘れんな!おら!」
    「中に出してもいいんだよなぁ?そう言ったよなおばさん?オレらの回復力ナメんなよ!1人一発なんかで終わんねぇーかんな!」
    正直、気持ちいいけど気持ちいいわけじゃない抱かれてる間も悔しさと虚しさと自分の愚かさでいっぱい・・、こんな事でしか自分を誤魔化せない・・、後悔で涙が止まらない・・。でも、男達はやめてくれない。中にも出されたり顔や口の中にもいっぱい出されて多分 時間にして2時間くらいはひたすら男達のモノでメチャクチャされ後悔しながらも感じて、ふと旦那の顔が頭に浮かんでは消えてすごい勢いで突かれて失神しそうになって精子が出て汚れたペニスをキレイにお掃除させられて・・ようやく男達 全員が果てて
    「ハァ、ハァ・・、もう・・もういいよ・・ハァ・・、おばさん・・、オレら充分満足したからさ・・、ハァ、ハァ、ハァ!」
    私もカラダは満足しました・・。でも、心は・・・これっぽっちも満たされていませんでした。ただセックスしただけ・・。少し休憩してからショッピングモールの駐車場まで送ってもらい車を降りる時に
    「またなんかあったら連絡してよ。」
    と番号が書かれたメモを渡してきました。
    (多分 かけないけどね)
    心でそう思いながら自宅に向かって車を走らせました。
    家に着き旦那の部屋に行き録画したスマホの動画を見せました。不倫してても妻が他人に抱かれるのはさすがにショックみたいで旦那はボロボロと泣き始め私は
    「理由はどうであれ先に裏切ったのはアンタだからね!そんなアンタに泣く権利ってあんの?ていうか泣くって事はまだ私の事 完全に拒否してるわけじゃないんだ。都合よすぎる!ふざけんな!!」
    自分の部屋に戻りこの文章を打ちながら
    (心は満たされないのに明日になればまた、知らない男とセックスしちゃうかも。)
    と後悔してるはずなのに意味がないって分かってるのにそう考えてしまいます。

  • 私の好きな人は、40代前半のおじさんです。
    前は付き合っていましたが、おじさんには今は他に好きな人がいるので私はセフレです。
    おじさんは不倫が好きで今も27歳の人妻と付き合っています。
    他人の彼女とか奥さんとセックスするのが興奮するそうです。
    昔人妻に子供を産ませたことがあるそうです。
    おじさんのことは好きだけどあんまりいい気分ではありません。

  • 主、31の妻子持ち。
    相手、24の若妻。

    始まりは去年の夏頃、会社の同僚で、仕事終わりにいろいろ話してる内に、旦那の愚痴が始まる。
    主も主で家庭内の不満を話してる内に意気投合。
    なぜかお家に行くことにw

    なんだ、この展開w

    その日は仕事などの話をして帰った。
    メールのやりとりなどを経て、またお家に行くことになった。
    そんなこんなを繰り返し、3回目にお家に行った時、主も我慢の限界を超えていたw

    2人がけのソファーに座り話していたのだが、彼女の可愛らしさにいつの間にか髪を撫でていた。

    潤んだ瞳で見つめられると、瞬く間に唇を重ねた。

    その日は何度かキスをして主は家に帰った。

    メールの内容も前とは変わり、愛の言葉を囁いたり、抱きたい、抱いて、とお互いに求める内容になっていた。

    何度かお家に行く事はあったが、布団の上で、キス、胸を愛撫する、手マン、のみで終わっていて、相手も怖かったのか、挿入まで至らなかった。

    そうこうして2ヶ月経ったある日、いつものように濃厚なキスと胸の愛撫、手マンを繰り返していた。
    主も我慢の限界であらかじめ買っていたゴムを取り出し、入れたい、と言い、ズボンを脱ぎ、ギンギンに勃起した棒にゴムをつけ穴に当てた。

    ほんとに?と聞く彼女の穴は凄まじく濡れていて蜜がお尻の方まで垂れていた。
    入れるよ、すんなり奥まで入れ、お互い上の服を脱ぎピタッとくっつくと、彼女の足はガクガクと震えだした。

    彼女は人一倍濡れやすく、突くたびに布団まで垂れて、びちゃびちゃです。

    ガッチリ主につかまり、激しく求めあいました。

    何度も濃厚なキスを交わし、激しく突いたり、ゆっくり抜き差ししたり、とにかく時間をかけて彼女を愛した。

    罪悪感とは裏腹に快感に酔いしれていた。
    彼女も足を何度もガクガクとさせていた。
    性欲の強い主は、一回ではおさまらず、その日は3回戦までしてしまった。

    その後も何度も身体を重ねた。

    今もまだ続いている。
    ダメだとわかっているが、快楽を、癒しを求めてしまう。

    一種の薬物中毒でしょうか。

  • 「セフレ探しのつもりが、仲良し人妻グループの中で紹介され回されてます。」。
    最近引っ越してきたマンションの近くにある定食屋のパートのマミ(26)に声をかけて週に2回会ってセックスする仲になった。1ヶ月たつと帰り際にマミが「旦那が感付いてるみたいなの。もうこれで終わりにしましょう」と言ってきた。

    僕が残念な顔をしていると「隣の奥さん覚えてる?ユイさんっていうの。あの人ずっとセックスレスらしいわ。誘ってみたら?」と言われて、パート先を聞きダメ元で仕事終わりを待ち伏せて誘ってみた。意外とあっさりOKされてラブホへ。

    週1ペースで2ヶ月続いたが「旦那が感ずいたみたい。もう終わりにしましょ」と言われた。さらに「同じマンションの奥さんが・・・」と言われた時に気付いた。どうやら僕は仲のいい奥さんグループの中での誰かを紹介されて回されてるらしい。でも結局紹介してもらい楽しんでいます。

    • すごくいいじゃないですか。オレもそういうことしてみたいなぁ!って思っちゃいました!

  • 私、人妻M34歳子ども有、既婚男T33歳

    私は旦那しか経験がなく、
    私『違う男の人はどんな感じなんだろう?』と興味があり、友達の旦那さんならよく話すし安心できるかなと思い、
    T『二人で会いたい』
    と、誘われたのをきっかけに空いた時間にTくんと会うようになりました。

    この日もTくんの誘いの連絡があり、
    いつもの場所へ行きました。
    Tくんは、もう着いてました。

    T『Mさんは、向こうから乗って』

    と助手席の後ろから乗りました。
    乗るとすぐに軽くキスを交わしました。
    少し話して、

    T『俺の舐めて』

    と言われ、

    私『いいよ』

    Tくんは座ったままで、ズボンとパンツを下ろし長いおちんこが勃ってました。
    そこに私の口を近づけて、おちんこの先を唾液で濡らしそして、口の中に含みました。
    しばらく出し入れをしていたら、

    T『奥まで舐めて』

    と言われてのどの奥までおちんこをいれました。

    T『おお~』

    って、Tくんの声が聞こえました。
    けど、一回で、おえっとなってしまったのでそれで終わりました。
    それから、私もズボンとパンツを脱ぎました。

    T『上に乗って』

    と言われ、Tくんをまたぎ、おちんこの上に。
    そして、下から挿入されました。
    奥にあたり、

    私『ああ~ん』

    と声が出てTくんは、私の腰骨を前後に動かし、その度に声が出てました。
    私は、動くことなく下から突かれ、

    T『バックになって』

    私は、濡れたおまんこのままお尻を突き出しおちんこが、入ってきました。おちんこは、奥まであたり、あたるたび声が出ていました。

    T『中だししていい?』

    と聞かれ、

    私『ダメっ』

    ティッシュに出して終了です。

    T『俺、久しぶりやったんよ~』

    ティッシュから精子が垂れてました。

    • どうです?旦那以外の男に抱かれるのは?
      充分楽しんだ?

  • 久しぶりにお風呂の脱衣場で、妻の裸を見たらアソコの毛が何も無かった
    あれだけ嫌がって絶対に剃らなかった妻が、アソコがツルツル
    男いるよ絶対に(^^;;
    妻とは、SEXレスだからな〜(^^;;

  • 結婚して三年。嫁の友達にも、数人の男友達がいる事を知っていたし、嫁からも、今度の休みに男友達と遊びに行ってもいい?と同意を求められるので、別に気にも止めていませんでしした。告白した時の返事が、好きな人がいてもいいのなら、結婚してもいい。と言っていた言葉の意味が分かりました。
    嫁が、男友達が遊びにくるという日に早めに家に。一階には居なく、階段を静かに昇るうちに、嫁の喘ぎ声が聞こえ、寝室のの扉が少し開いていました。ドアから覗いたら、嫁が騎乗位になりセックスをしている姿が。椅子に、もう一人裸の男が座って見ていました。その男は、前の彼氏と分かりました。しばらくして椅子に座っていた男が嫁の目の前に立ち、嫁は男性の棒を持ち口の中に入れ、腰を持って頭を動かしてフェラわ始めました。嫁が四つん場になり、口と腰を持たれてセックスに。フェラをしていた男が、コンドームを着けて、嫁を正常位にして、股に入り込み、嫁のアソコに挿入。嫁はてあしを男性に絡めて喘ぎ、俺は家から出ていきました。夕方、家に戻ったも、一階は暗く、寝室には灯り。まだ、セックスしているのか。と思い、嫁のスマホに電話をしました。何コールかで嫁がスマホにでで、ベットのきしむ音も聞こえ、セックスされながらでてるな。と思いつつ、早く終わったから、後、一時間ぐらいで帰るから。と電話をしました。しばらくしたら寝室の灯りが消え、一階灯りと浴室の灯りが。浴室の灯りが消えてしばらくして家に。リビングに、嫁と男2人が、何もしなかった様に椅子に座って話をしていました。どういう友達?と聞いたら、嫁は、2人共、前の彼氏なんだ。好きな人がいてもいいと言うから、時々会ってるだけよ。と。まさか、セックスまでしてるとは。

  • 21才で出産して、セックスを7年レスでいました。嫁が拒否していたけど、最近、嫁からフェラをして求めてくるようになりました。浮気をしていたのか、始めたのか、疑問。以前ひは、身を任せての受け身のセックスが、今では俺の棒を持って自ら挿入して、騎乗位で積極的に腰を動かしてセックスをするように。

  • 「不倫中。どこでもエッチしちゃう彼」。
    職場の上司と不倫関係になり
    (私はバツイチ子なしです。)
    ホテルでのエッチは月1ぐらいなのですが、職場ではほぼ毎日触られたりキスしたり手でイかされたり、、
    仕事終わりにたまにですが、人気の無いとこで手マンで何度もイかされたり、最後までエッチしたり彼の性欲が止まりません(笑)
    最近は生理中でもお構い無し。
    場所なんて気にせず何処でもエッチしたり、ドライブデートでも運転中片手で触られたり、今日も生理なのにカーセックスしちゃいました。最初は恥ずかしいしいろいろな要求に困っていたけど最近ぢゃフェラしたくて触り返しちゃうし、外でのエッチも最終的には私が入れて欲しくてねだっちゃうようになりました?

  • 44の既婚です。もう2年前に終わっているけど 一年半ぐらい 8つ下の人といけない関係がずるずる 続いてしまいました。旦那さんとは違う感じにさせられて あんなになっちゃう事なんて なかったのに、結婚してから 初めて知っていくって言うか 覚えていくみたいで 最近 思い出すことも多くなって いけないことなのに。

    • 彼に抱かれて悶えるひとみさん。
      旦那さんとは違う愛撫、入れ具合に、
      多くの主婦は開発されるんですね。

  • 40*代主婦の直子です。先週の日曜日は主人が仕事になったので子供は実家に預かってもらい、主人が出かけて5分後には1階のご主人が来て女子高生の制服に白のブラジャー、白のパンティで玄関でしゃぶってキッチンやテーブルに手をついてパンティを下げられバックから、最後はテーブルの上で私のオマンコの中に、シャワーして5分ほどして3階のご主人が私はピンクのベビードールに真っ赤なブラジャーに真っ赤なパンティで、次々に主人が帰る時間までアパートのご主人全員とセックスしてました。

    玄関、キッチン、リビング、寝室、お風呂場まで私のオマンコの汁とご主人たちの精子でたいへんな事に、一日中逝きっぱなしでお口もアナルもオマンコの中も精子でいっぱいで幸せ??
    生理が来てません??

  • 自分は今年五十になります、嫁は四つ下の話しです。自分と嫁は付き合い始めは自分が25で嫁が21の時から交差して、嫁が30の時に結婚して今に至ります。嫁は自分が当時よく通っていたパチンコ屋の店員をしていました。声を掛けて自然にそういう関係になったのですが、今思えばちょくちょく不自然な時ありました。自分は漁業系の仕事をしていて、朝早く夜は早めに寝てしまうので結果時間がすれ違っていました。結婚5年目位から嫁の行動が怪しくなり始め、少し観察してみました。やはり浮気をしている事がわかったのですが自分もしていたので放置していました。仮面夫婦を演じて今に至りますが、先日自分の友達から変な話しを聞きました。コロナ禍で闇営業紛いな事をしているクリーニング店があると聞かされました。内容を聞いてみるとそこで働くバイトの主婦が、格安でエロい事をしてくれるらしく自分もそれにあやかろうと詳細を聞いてビックリしました。嫁が働く店で、その女の特徴も嫁に近くてえっ?もしかして?と。自分は昔。趣味友達で嫁の高校の同級生と知り合い、嫁という事を伏せてそいつに嫁の事を知っているか聞いた事があります。その内容がショックでした。仲間内では有名なヤリマンで、筆下ろし用公衆便所呼ばわりされていたらしく結婚後も相変わらずだと。結婚相手は自分じゃん?マジ?ってなってました。そんな事を知ってるだけにもしかして嫁が裏で変な事してるかもと思い、バイト先に隠れて嫁を見張ってみました。そしたらビンゴ、何やら客の男をカウンター内に呼び込み見えなくなりました。その現場を確認しようと店に入ってみたらフェラしてる嫁と目が合ってしまいました。それからが修羅場の始まりになりましたが続きはまた。

  •  母と妻が、浮気していた事が発覚。
    母親は、若い男とSEX三昧していた事。
    妻は、妊娠覚悟で、一晩に3回も中出しされたと言う。

    • 刺激的ですね‼️
      あなたは、お母さんとも性交する仲だったのですね⁉️こんどその辺のことをお話ししていただけませんか?

  • 浮気された怒りと報復
     家長として家族第一に、真面目に身を粉にして働いている俺だからこそ、浮気され
    た時の衝撃と怒りは大きかった。そのやり切れない怒りを、少しでも静める為にどん
    な報復を行ったのか、話が少し長くなりますが聞いてください。

     出社してエンジンが全開してやる気が出て来た月曜日の10時ごろ、親友の興信所
    の所長から「妙なところで男と一緒の奥さんを見掛けた。尾行してみようか」と連絡
    をが受けた。PTAの活動に熱心な妻の事だから、その活動の一環で行動しているの
    だろうと思ったが、その道のプロ言うことだから気になって頼んでみた。10分もし
    ない内に「今、ホテルに入った」と連絡が来た。何かの間違いであって欲しいと願い
    ながら、人通りの少ないところに作られたホテルの出入口で、親友の所長と出て来る
    のを待った。
     約2時間が過ぎた頃、2人とも満面の笑顔で妻が男に話し掛けながら腕を組んで、
    周りを気にしながら出て来た。怒りが込み上げてきた。突然立ちはだかった俺と所長
    に妻は、顔面蒼白になり震え出し、その場に崩れ落ちた。状況を察した男も、顔面蒼
    白で茫然と立ち尽くすばかりだった。恐らく2人は、これで何もかも失うかもしれな
    いと思ったのだろう。男は驚いたことに、娘の担任だった。奥さんは2人目の出産で
    帰省しているはずだ。奥さん不在をいいことに、休暇を取っての浮気かと思うと、怒
    りも頂点に達した。
     
     2人を問い詰める為に、タクシーを拾って自宅に連れて帰った。居間に入るなり2
    人は土下座して「申し訳ありませんでした。今後一切こんなことは致しませんから、
    許していただけないでしょうか」と涙ながらに許し乞いをした。
     俺は妻に「どうしてこんなことになった、何か不満でもあったのか」と一番気にな
    ることを聞いてみた。妻は「100点満点の夫と100点満点の子供達に囲まれて、
    何の不自由も不満もない幸せな暮らしだけど、それが当たり前になり過ぎて、刺激が
    欲しくなってしまったの。ホテルに入る時、貴方や子供達の顔が浮かんできて、取り
    返しの利かない馬鹿なことをしようとしていると気付いたけど、自分を止められなか
    った。本当に馬鹿だった。心から後悔している。恋愛感情もない本の出来心だったか
    ら許して欲しい、やり直させて欲しい」と泣いた。
     男が口を挟んだ。「私が悪いんです。娘さんの担任をちらつかせて奥さんを強引に
    誘ったんです。妻が不在なこともあって、本の遊びの積りだったんです。申し訳あり
    ませんでした」
     俺は、ホテルから出て来た時の2人のあの満面の笑顔が脳裏に焼き付いていて、2
    人が何を言っても信じる気になられなかった。全てが演技だとしか思えなかった。徹
    底した報復あるのみだと心に決めて、タクシーの中で考えた俺の怒りを痛切に感じる
    だろう報復を行うことを告げた。
     妻への報復は、離婚は勿論のこと、慰謝料を請求しない代わりに財産も分与しない
    で、無一文の状態で放り出すこと、妻の実家にも俺の実家にもPTAの事務局にも妻
    の不貞を公表して、生き恥を晒させてやること、そして極めつけは、不貞を働いた母
    親を子供達に裁かせることだった。
     男への報復は、慰謝料を請求することと、帰省している奥さんに通報して家庭崩壊
    の憂き目を見させてやること、学校にもPTAにも教育委員会にも通報して、妻と同
    じように生き恥を晒させてやることと制裁を加えててもらうことだった。
     それを聞いた妻は「そんなことされたら、もう生きて行けない、死ぬしかない。だ
    から、どんなことでもしますから許して下さい、やり直させてください」と、脅しと
    も思えるような懇願をした。「死ねるものなら死んでみろ。お前はそれ程の事を俺に
    したんだ」と、喉まで出掛かった。
     男は「自分勝手で申し訳ありませんが、臨月の妻には私からその時期が来たら話し
    ますから、それまで待って欲しい。今通報されたら、妻は体調を崩して胎児に影響が
    出るかもしれないので、それはだけは許して欲しい。学校にも伏せておいて欲しい」
    と、自分の都合だけのことを言った。
     俺は、2人に耳を貸すことなく、その日の内に告げた通りの報復を始めた。男を帰
    らせ、妻には荷物をまとめさせておいて、離婚届を取りに行って署名捺印をさせ、そ
    して我が家の恥を晒す覚悟で前述者に通報した。夕方帰宅した高校1年生の長男と中学1年生の長女の2人を呼んで、妻の不貞の詳細を話し離婚することを伝えた。
     妻は、涙を流しながら必死に詫びて許し乞いをした。子供達の許しを得れば、夫も
    許してくれてやり直しが出来るとでも思ったのだろう。そんな母親を憐れむような軽
    蔑するような目で見ながら、長男が言った。「幸せな家庭をあんたは壊した。本の出
    来心だと、呆れて物が言えない。俺達の為に必死で働いている父さんが可哀そうだ。
    あんたがいたら、壊された幸せだった家庭を修復出来ないから、出て行ってくれ。そ
    れに、不貞が世間に知れた時の俺と加奈のことを考えたことがあるか。こんな馬鹿で
    不潔でふしだらな女が母親だったなんて恥ずかしい」とののしり、娘は何も言えない
    で唯々大粒の涙を流すだけだった。長男のののしりと娘の大粒の涙が、妻に立ち直れ
    ないほどのダメージを与え、そして泣きじゃくる妻は、何もかも失うことになった。
    その夜、妻は居間のソファーで丸まって寝た。
     翌日、早朝に起きて朝食を作り3人で食べ、弁当も作った。妻には手を出させなか
    った。そして、子供達を送り出し、役所の開所一番に離婚届を提出した後、離婚で生
    じる諸々の手続きを急ぎ早に片付け、午後には義兄が許しを乞いに出向いて来たが、
    本当の兄弟のように仲が良かった義兄の頼みでも、許すことが出来なかった。
     妻は、海外旅行の思い出の大きなボストンバック2個を義兄の車に積んだ。車を出
    す間際に「これまで妹が世話になってありがとう」と義兄が頭を下げた。義兄の言葉
    に、何故か涙が止まらなかった。許してやり直そうかと一瞬思った。恐らく妻も、そ
    れを願っていたのかもしれない。だが出来なかった。後戻りは出来なかった。

     報復を受けた2人のその後の噂が耳に入って来た。一旦実家に帰った元妻は、暫く
    して自殺を図ったが未遂に終わったようだ。親友の所長の情報によれば、最近隣町で
    見掛けたそうだ。恐らく、未練を断ち切れないで我が家を窺っていたのだろう。災難
    を乗り越え笑いが戻って来た我が家を窺いながら、大きなものを失ったことを一生後
    悔していればいいと思っている。男の方も願いが叶わず離婚に至り、噂も拡散して退
    職を余儀なくされたらしい。
     報復は一応達成したとは言え、俺の心は晴れない。これから先も晴れることはない
    だろうし、生涯2人を許すこともないだろう。END

  • 浮気された怒りと報復
     家長として家族第一に、真面目に身を粉にして働いている俺だからこそ、浮気され
    た時の衝撃と怒りは大きかった。そのやり切れない怒りを、少しでも静める為にどん
    な報復を行ったのか、話が少し長くなりますが聞いてください。

     出社してエンジンが全開してやる気が出て来た月曜日の10時ごろ、親友の興信所
    の所長から「妙なところで男と一緒の奥さんを見掛けた。尾行してみようか」と連絡
    をが受けた。PTAの活動に熱心な妻の事だから、その活動の一環で行動しているの
    だろうと思ったが、その道のプロ言うことだから気になって頼んでみた。10分もし
    ない内に「今、ホテルに入った」と連絡が来た。何かの間違いであって欲しいと願い
    ながら、人通りの少ないところに作られたホテルの出入口で、親友の所長と出て来る
    のを待った。
     約2時間が過ぎた頃、2人とも満面の笑顔で妻が男に話し掛けながら腕を組んで、
    周りを気にしながら出て来た。怒りが込み上げてきた。突然立ちはだかった俺と所長
    に妻は、顔面蒼白になり震え出し、その場に崩れ落ちた。状況を察した男も、顔面蒼
    白で茫然と立ち尽くすばかりだった。恐らく2人は、これで何もかも失うかもしれな
    いと思ったのだろう。男は驚いたことに、娘の担任だった。奥さんは2人目の出産で
    帰省しているはずだ。奥さん不在をいいことに、休暇を取っての浮気かと思うと、怒
    りも頂点に達した。
     
     2人を問い詰める為に、タクシーを拾って自宅に連れて帰った。居間に入るなり2
    人は土下座して「申し訳ありませんでした。今後一切こんなことは致しませんから、
    許していただけないでしょうか」と涙ながらに許し乞いをした。
     俺は妻に「どうしてこんなことになった、何か不満でもあったのか」と一番気にな
    ることを聞いてみた。妻は「100点満点の夫と100点満点の子供達に囲まれて、
    何の不自由も不満もない幸せな暮らしだけど、それが当たり前になり過ぎて、刺激が
    欲しくなってしまったの。ホテルに入る時、貴方や子供達の顔が浮かんできて、取り
    返しのつかない馬鹿なことをしようとしていると気付いたけど、自分を止められなか
    った。本当に馬鹿だった。心から後悔している。恋愛感情もない本の出来心だったか
    ら許して欲しい、やり直させて欲しい」と泣いた。
     男が口を挟んだ。「私が悪いんです。娘さんの担任をちらつかせて奥さんを強引に
    誘ったんです。妻が不在なこともあって、本の遊びの積りだったんです。申し訳あり
    ませんでした」
     俺は、ホテルから出て来た時の2人のあの満面の笑顔が脳裏に焼き付いていて、2
    人が何を言っても信じる気になられなかった。全てが演技だとしか思えなかった。徹
    底した報復あるのみだと心に決めて、タクシーの中で考えた俺の怒りを痛切に感じる
    だろう報復を行うことを告げた。
     妻への報復は、離婚は勿論のこと、慰謝料を請求しない代わりに財産も分与しない
    で、無一文の状態で放り出すこと、妻の実家にも俺の実家にもPTAの事務局にも妻
    の不貞を公表して、生き恥を晒させてやること、そして極めつけは、不貞を働いた母
    親を子供達に裁かせることだった。
     男への報復は、慰謝料を請求することと、帰省している奥さんに通報して家庭崩壊
    の憂き目を見させてやること、学校にもPTAにも教育委員会にも通報して、妻と同
    じように生き恥を晒させてやることと制裁を加えててもらうことだった。
     それを聞いた妻は「そんなことされたら、もう生きて行けない、死ぬしかない。だ
    から、どんなことでもしますから許して下さい、やり直させてください」と、脅しと
    も思えるような懇願をした。「死ねるものなら死んでみろ。お前はそれ程の事を俺に
    したんだ」と、喉まで出掛かった。
     男は「自分勝手で申し訳ありませんが、臨月の妻には私からその時期が来たら話し
    ますから、それまで待って欲しい。今通報されたら、妻は体調を崩して胎児に影響が
    出るかもしれないので、それはだけは許して欲しい。学校にも伏せておいて欲しい」
    と、自分の都合だけのことを言った。
     俺は、2人に耳を貸すことなく、その日の内に告げた通りの報復を始めた。男を帰
    らせ、妻には荷物をまとめさせておいて、離婚届を取りに行って署名捺印をさせ、そ
    して我が家の恥を晒す覚悟で前述者に通報した。夕方帰宅した高校1年生の長男と中学1年生の長女の2人を呼んで、妻の不貞の詳細を話し離婚することを伝えた。
     妻は、涙を流しながら必死に詫びて許し乞いをした。子供達の許しを得れば、夫も
    許してくれてやり直しが出来るとでも思ったのだろう。そんな母親を憐れむような軽
    蔑するような目で見ながら、長男が言った。「幸せな家庭をあんたは壊した。本の出
    来心だと、呆れて物が言えない。俺達の為に必死で働いている父さんが可哀そうだ。
    あんたがいたら、壊された幸せだった家庭を修復出来ないから、出て行ってくれ。そ
    れに、不貞が世間に知れた時の俺と加奈のことを考えたことがあるか。こんな馬鹿で
    不潔でふしだらな女が母親だったなんて恥ずかしい」とののしり、娘は何も言えない
    で唯々大粒の涙を流すだけだった。長男のののしりと娘の大粒の涙が、妻に立ち直れ
    ないほどのダメージを与え、そして泣きじゃくる妻は、何もかも失うことになった。
    その夜、妻は居間のソファーで丸まって寝た。
     翌日、早朝に起きて朝食を作り3人で食べ、弁当も作った。妻には手を出させなか
    った。そして、子供達を送り出し、役所の開所一番に離婚届を提出した後、離婚で生
    じる諸々の手続きを急ぎ早に片付け、午後には義兄が許しを乞いに出向いて来たが、
    本当の兄弟のように仲が良かった義兄の頼みでも、許すことが出来なかった。
     妻は、海外旅行の思い出の大きなボストンバック2個を義兄の車に積んだ。車を出
    す間際に「これまで妹が世話になってありがとう」と義兄が頭を下げた。義兄の言葉
    に、何故か涙が止まらなかった。許してやり直そうかと一瞬思った。恐らく妻も、そ
    れを願っていたのかもしれない。だが出来なかった。後戻りは出来なかった。

     報復を受けた2人のその後の噂が耳に入って来た。一旦実家に帰った元妻は、暫く
    して自殺を図ったが未遂に終わったようだ。親友の所長の情報によれば、最近隣町で
    見掛けたそうだ。恐らく、未練を断ち切れないで我が家を窺っていたのだろう。災難
    を乗り越え笑いが戻って来た我が家を窺いながら、大きなものを失ったことを一生後
    悔していればいいと思っている。男の方も願いが叶わず離婚に至り、噂も拡散して退
    職を余儀なくされたらしい。
     報復は一応達成したとは言え、俺の心は晴れない。これから先も晴れることはない
    だろうし、生涯2人を許すこともないだろう。END

  • バラ色の第2の人生
     定年退職後の第2の人生をどう過ごすか、熟考して出した結論が、俺の好きなもち
    米を食材にした食べ物屋をやることだった。その為に、在職間からコツコツと準備を
    進めてきた。そんな俺に嫌気が差したのか、妻の浮気が定年退職を間近に控えた時期
    に発覚して、反りが合わなくなっていた妻とはこれ幸いに離婚をして、夢の実現に邁
    進した。
     その甲斐があって、定年退職3ケ月後には1階が店舗で2階が住まいの店を開店す
    ることが出来た。おはぎや赤飯や餅が大好きで、子持ちで未亡人の智美という熟女を
    店員に雇い入れることも出来た。店は順調に滑り出し、開店して3ケ月が過ぎた頃に
    は、売れ切れ閉店の日々が続くようになっていった。
     そんなある日、売れ切れ閉店の札を出して、暖簾を片付けているところに、元妻が
    突然訪ねて来た。店の中に招き入れると、「離婚して貴方の良さが分かったの。私、
    本当に馬鹿だった、後悔している。やり直し出来ないかしら」と、消えそうな声で驚
    いたことを言い出した。男に捨てられたのだと思った。
     その時、聞き耳を立てていた智美が飛び出して来て叫んだ。「奥さん、そんな都合
    よくやり直しなんか出来ませんよ。私、この人と再婚する積りですから、諦めて帰っ
    てください」元妻は、智美が出したお茶にもおはぎにも手を付けず帰って行った。
     智美がばつが悪そうに言い訳をした。「この間、美奈さん家族が来た時に、私に
    ね、お父さんが心配だからお父さんを貰って欲しいと頼まれていたの。私も前からそ
    の気があったけど、如何したものかと悩んでいるところに元奥さんの突然の出現だっ
    たでしょう。それで嫉妬もあって、後先も考えずに思わず口走ってしまった訳なの。
    なんなら、今日貰って上げても良いわよ」
     雇い入れた時から、色気ムンムンの熟女の智美に欲情していたし、一緒に働いてい
    る内に再婚もありかなと思っていたこともあり、喜んで貰われる気になった。
     最後の交尾の日を思い出せないくらい久しぶりの交尾だったし、しかも相手が熟女
    だけに、じっくり交尾を楽しむ積りで臨んだ。俺が先に智美の服を1枚1枚剥いでい
    き、智美の下着姿を目にした時には目がくらみ、ブラジャーを外しパンティーを下げ
    て、豊満なオッパイと黒々とした陰毛と割れ目を目にした時には、肉棒ははち切れそ
    うに勃起した。
     時折キスをしながら手で撫でるように洗い合った。はやる気持ちを抑えながら洗い
    終えて拭き合って、そして熟女をベッドに横たえて、獲物を貪る獣のように愛撫を始
    めた。豊満なオッパイを揉んだり撫でたり吸ったり、割れ目の大陰唇を舐めたり吸っ
    たり、割れ目を開いて肉壁のトンネルを舐めたり愛液を啜ったり、クリトリスを舐め
    たり噛んだり、智美を上にした69で秘部を舐め合ったりして前戯を終えて、そして
    正常位で結合して、座位、騎乗位、後背位と次々に体位を替えて腰を振り合って、最
    期は正常位で抱き締め合って激しく腰を振り合いながら、2人で歓喜の奇声を張り上
    げてエクスタシーに到達した。
     結合したまま昇天の余韻に暫く浸かった後、中途半端に萎えた肉棒を引き抜いて、
    割れ目から吐き出された精液を拭って、ぐったりしている熟女を労わるように抱き寄
    せた。「これで私、幸せになれる」と耳元で囁いた智美を力一杯抱きしめながら、こ
    の熟女を終始悶え喘ぎさせながら昇天させたことで、俺もまだまだ若いなと思った。
    自信も付いた。
     1ケ月後には籍も入れて同居を始めた。確り尻に敷いてくれる熟女の妻がいて、念
    願だった店も順調だし、毎夜のように熟女の妻の求愛もあるし、孫のような妻の連れ
    子の中学生の1人娘とは、妻が焼きもちを焼くくらい相思相愛にもなったし、俺の第
    2の人生は、この上もないバラ色だと思っている。END

  • 不倫
     「私ね、主任が大好きなんです。頭が良くて仕事は出来るし、優しくて、上司ぶら
    ないし、それにイケメンだしね・・私、これから帰っても夫は海釣りに出掛けている
    し、子供もいないし、やることもないから、主任さえ良ければ2人で過ごさない」
     と、誘われたのは俺と彼女が休日出勤した日だった。飛び込んで来た仕事を、早朝
    に出社して昼頃には片付けて、お礼の積りで昼食をご馳走している時だった。
     頭をフル回転させて考えた。不倫は何もかも失ってしまう危険性もあるが、1度は
    経験してみたい、年上の彼女は嫌いではない、断って彼女と気まずい思いはしたくな
    い、据え膳食わぬは男の恥だ、と自分に言い聞かせて、家族や会社のことが一瞬頭を
    過ったが、彼女の誘いに乗った。乗った以上は、女房以外の熟女との交尾を確り堪能
    することにして事に望んだ。
     
     ホテルの部屋に入るなり、舌を吸ったり絡めたりしながら脱ぎ合って、浴槽にお湯
    を張りながら手で撫でるように洗い合って、泡を流し終えると欲情を抑えきれずに、
    彼女に片足を浴槽の縁に揚げさせて挿入して、キスしたりオッパイを撫でたり揉んだ
    り吸ったりしながらピストンを続けていると、彼女が喘ぎ悶えながら「中に出しても
    良いわよ」と耳元で囁いた。そして、壁に手を付かせて後背位でピストンを続けてい
    る内に、呆気なくクライマックスを迎え、快感の声を張り上げながら2人でエクスタ
    シーに到達してしまった。崩れ落ちようとする彼女を受け止めて、後ろから抱き抱え
    て湯船に浸かり、エクスタシーの余韻にどっぷり浸かった。
    「奥さんと、何時もこんな風にしているの?」
    「たまにはね」

     労わるように浴室を出て、互いに拭き合ってベッドに入った。彼女に覆い被さって
    キスから前戯を始めた。舌を絡め合ったり吸い合ったり唇を舐め合ったり吸い合った
    りの長いキスをしてから、舌先を首筋から脇の下を這わせ、オッパイを撫でて揉んで
    吸って、乳首を舐めて噛んで吸って、そして舌先を脇腹を這わせ、下腹を舌先でくす
    るように舐め、彼女を上にして69で秘部を舐め合って前戯を終えて、座位で結合し
    てキスしたりオッパイを弄びながら腰を振り合って、次に俺が後ろに倒れて騎乗位で
    杭打ちをさせた。彼女は緩急を付けた杭打ちや肉棒をすっぽり飲み込ませたまま、腰
    を前後左右に振ったり回したりして、交尾の快感を確り堪能していたが、途中から結
    合したまま向きを変えて、俺に結合部位を見せ付けながら杭打ちを続けた。そして、
    俺が上半身を起こして後ろから抱き抱えて、オッパイを弄びながら振り向かせてキス
    をしながらピストンを続けてから、結合したまま四つん這いの後背位に替えてピスト
    ンを続けている内に、彼女はエクスタシーに達して、それと同時に突っ伏して結合が
    解かれてしまった。正常位にして再挿入して、結合部位からヒタヒタと言う音が聞こ
    えて来るほど激しくピストンを続けて、俺もエクスタシーに到達した。俺の張り上げ
    た快感の奇声に釣られるように、彼女も大往生をしたようだった。手枕で抱き寄せて
    エクスタシーの余韻に浸りながら、2人でまどろんでしまった。まどろみから覚めた
    彼女が呟いた。
    「気が遠くなりそうな凄い快感だったわ。奥さんとは何時もこんな風なら、奥さんが
    羨ましい」
    「たまにだよ」

     この日から、罪悪感に苛まれ、発覚に怯えながら過ごすことになった。それに、平
    気で嘘も吐くようになってしまった。不倫の代償を身をもって知った。それでも止め
    られないで逢瀬を続けているが、その関係を断ち切る決断の時期は、彼女が今以上に
    妻に嫉妬するようになって、単なる不倫関係から恋愛関係の浮気に心変わりする時期
    だと思っている。END

  • 「甘やかしてくれる人妻から抜け出せない」。

    30過ぎのオッサンだけど、歳下の26歳人妻と関係持ったらバブみが凄すぎて幼児退行した気分…

    Hカップの爆乳吸いながら手コキしてもらって、射精するとヨシヨシって頭撫でられて沢山出たねって褒められるんだ。

    抱きついて爆乳に顔埋めて寝るのも最高だし、安全日にはママの中にいっぱい出して良いのよって中出しもさせてくれる。

    こんな女他に知らない。

    ドップリと沼にハマって貢ぎすぎて借金出来ちまった…

  • 不倫は蜜の味
     初めての不倫の相手が、選りによって息子の嫁の母親だった。
     5日前、はやる気持ちと昂る気持ちと罪悪感が絡み合った複雑な気持ちでモーテル
    に入った。部屋に入るや否や貪り合うようなキスをして、そして追剥のように彼女を
    裸にした。久しぶりの豊満なオッパイと陰毛と割れ目を目にした時には、自慢の肉棒
    は爆発寸前だった。パンツを下げた彼女が、弾けるように飛び出してきた肉棒をしみ
    じみと眺めて、満面の笑みを俺に向けた。
     散乱する衣服を片付けている彼女より先に浴室に入り、温度を調整して湯舟にお湯
    を張りながら彼女を待った。防水キャップを着けた彼女が入って来ると、時折軽いキ
    スをしながら手で撫でるように前から後ろから洗い合った。泡を流し終えると我慢し
    きれなくなって、座位で結合してキスしたりオッパイを弄んだりしながら腰を振り合
    った。暫くすると彼女が立ち上がって、壁に手を付いて後背位をせがんだ。臀部に両
    手を宛がって、彼女の身体が揺れ動くくらいの激しさでピストンを続けて、呆気なく
    2人で天国に辿り着いてしまった。喘ぎ悶え通しだった彼女が崩れ落ちるのを支えた
    時、割れ目から大きな精液の雫が落ちて行くのが見えた。
     丁度湯が張れた湯船に後ろから抱き抱えて浸かり、男女の関係になってしまった興
    奮に浸りながら、彼女の今の気持ちに思いを馳せていると、目覚めた時の怠そうな声
    で彼女が呟いた。
    「遂に、還暦同士が不倫してしまったわね。不倫はこんなに燃えるものなのね」
    「きっと、不倫の罪悪感がそうさせたんだと思うよ。不倫の罪悪感は、興奮剤にも媚
    薬にもなるんだよ」
    「そうなのか・・あの夫婦がお祖父ちゃんとお祖母ちゃんの不倫を知ったら何んと言
    うだろうね。それに、天国の美智子さんは何て言っているかしら」
    「俺より先に行ってしまった美智子には文句は言わせないよ。それより、あの夫婦に
    も中国で頑張っている旦那にも、皆仲の良い家族だから絶対に知られたくない。秘密は厳守だからね」
    「あの人は、5つも離れた姉さん女房の私のことなんか、もはや眼中にないわよ。だ
    から旦那のことは気にしなくていいわよ。それより、私の中の女がすっかり目覚めて
    しまったみたいだから、責任取ってよ」
     彼女を支えながら湯船を出て、互いに拭き合って戯れにお姫様抱っこでベッドに運
    んだ。横たわる彼女に覆い被さって、豊満なオッパイに被り付いて執拗に弄んで、そ
    して彼女を上にした69で股間を貪り合った。前戯を満喫すると正常位、騎乗位、後
    背位、最後に正常位と次々と体位を替えながら腰を振り合って、彼女は奇声を発しな
    がらエクスタシーの中を彷徨い続けて天国に辿り着き、俺は交尾の快楽を満喫しなが
    ら天国に辿り着いた。ベッドの横に備え付けられた鏡に映し出される交尾の様子も、
    興奮に拍車を掛けた。
     昇天の余韻の中、結合したまま回転して彼女を上にして、背中や臀部を撫でながら
    労わっていると、再び目覚めた時の怠そうな声で彼女が呟いた。
    「不倫は蜜の味がして、止められそうにないわね。私はまだ、興奮剤と媚薬が効いて
    いるけど、貴方はどう」
     それを聞いて彼女の中に肉棒が復活して来て、ゆっくり優しくピストンを始める
    と、彼女も腰を振り出した。その後も子種を確り搾り取られ、モーテルを出る時には
    追加料金を確り取られる羽目になった。END
     

  • 良く遊びに行く友人がいる
    この友人の奥さんも遊びに行ったとき、話に加わり、もう、和気あいあいである
    ある時、遊びに行ったら、友人留守で奥さんだけだった
    奥さん「旦那、今日留守なの・・・あなたとじっくり話したいことがあるの!上がって?」
    俺「じゃー、お言葉に甘えてお邪魔します」と、居間に上がらせて貰った
    コーヒー飲みながら世間話・・・
    奥さんの生脚・太腿が眩しい・・俺は我慢ならず太腿撫でた
    すると奥さんも俺の股間に手を伸ばし・・・
    奥さん「私の旦那、このところ構ってくれなくて寂しいの!」
    と言って、ズボンの上からチンポシコシコ
    俺「そうなんだ、気が効かない旦那だねぇ」
    奥さんの股間に手を伸ばし、パンティの上からオマンコなでなで
    そして、パンティの中に手を入れて生マンコ触ると・・・もうオマンコぬるぬる
    奥さん「ちょっと待って!布団敷くわ!」
    布団の上に上がって、服脱がせ合って抱き合い、デープキス
    69でフェラ、クンニ・手マンして正常位で合体
    座位、騎乗位、バックでズッコンバッコン
    最後は密着正常位で奥さんの膣にどっぷりと放出
    終わって「奥さん最高だったよ!」「私も、こんなに良かったの初めて!」
    最高のセフレになりました

    • 匿名様

       その奥さんとの関係をご主人に分かんなかったんですか?うまくやってるんですね。
      ボクは、、妻が初めて若いのを試食してきた夜のことがすぐに分かりました。朝、三時に帰ってきましたから。問い詰めました。(試食していたのに)やりましたとは、もちろん言いませんでしたが。妻に彼の食べ残しを見つけてしまいましたから。

  • クソ嫁
     非番の後輩の同僚が、彼女としけこんだホテルで部屋から出て来たクソ嫁と出くわ
    したことで、クソ嫁の不倫が発覚した。
     ズボラな性格で、家事も整理整頓も金銭管理もダメなクソ嫁と、子供が出来る前に
    離婚したいと思っていたが、クソ嫁の両親には何かにつけて世話になって恩義があっ
    たので踏み切れないでいた。だがこれで離婚できると怒りよりも思わず頬が緩んだ。
     その夜、土下座して詫びるクソ嫁に、以前から準備しておいた離婚届を叩き付け
    て、荷物をまとめて翌朝にはアパートを出た。心機一転、人生のやり直しの積りで長
    年勤めていたレストランも惜しまれながら辞めた。
     その足でクソ嫁の実家を訪れて、その事情を報告した。両親と義姉も驚愕し、クソ
    嫁の愚行を詫びてくれた。夜半の訪問だったので、泊まっていくように勧められ、当
    てもなかったので泊まることにした。これが俺の人生を変えることになった。
     床に就いても眠れないでいると、独身の義姉が幽霊のように部屋に入って来た。上
    半身を起こして迎えると、跪いて「貴方が好きだったの。妹と別れるなら・・私を抱
    いて」と呟いた。5歳年上の40の熟女から、ほのかにミルクの匂いがした。
     一気に欲情した俺と義姉は、激しいキスをしながら脱ぎ合って、互いの身体を貪り
    合って前戯を終えて、正常位で貪り合うようなキスをしながら結合すると、前戯の段
    階から頂点に達しそうに喘ぎ悶えていた義姉が、俺に噛り付きながら激しく腰を振り
    始めた。それを機に激しく腰を振り合って、そして義姉は快感の声を押し殺して海老
    反りになって体を硬直させて、俺は有りっ丈の精液を義姉の中に出して2人で呆気な
    く天国に辿り着いた。まるで獣のような交尾だった。
     義姉を結合したまま上にして、昇天の余韻に浸っていると「ねえ、これからのこと
    決めていないんだったら、店を手伝ってくれない」と、実家の農業の利を生かして、敷地内に古民家を移築して長年の夢だった農家レストランを開いている義姉が呟い
    た。俺は、クソ嫁への当てつけになるだろうし、寧ろ当てつけにする積りで快諾した。義姉は喜び、上半身を起こして騎乗位になって嬉しそうな笑顔で俺を見下ろしな
    がら杭打ちを始めた。そして、座位、後背位、正常位と体位を替えながらの長い交尾
    になった。激しく喘ぎ悶え合った最後には、正常位で力一杯抱き締め合って、腰を激
    しく振り合って天国に辿り着いた。手枕で昇天の余韻に浸かりながら、集く虫の音を
    子守歌代わりに眠りに就いた。
     次の日から、日中は義姉の采配で調理と接客にあたることになったが、これまで厨
    房での調理専門だった俺は、客を直にもてなす楽しさを知ることになった。夜は夜で
    性に目覚めた義姉の主導で毎夜のように子作りにも励むことになった。そんな生活が
    1週間も過ぎる頃には、生き甲斐を感じるようになってきたし、何よりもクソ嫁を忘
    れさせてくれた。
     そんな中、何度もメールで愚行の詫びと復縁を懇願していたクソ嫁から、離婚届を
    出したとメールが届いた。恐らく両親が俺達の情報を流したのだろう。
     次女の離婚を愁い、その離婚相手と長女が夫婦のように働く姿に、両親は複雑な気
    持ちだろう。END

     

  • 淳子は、ぼくのところへお嫁に来る前に、男性との噂が入って来ました。
    淳子は、28歳で音楽の教師をしていました。目が大きく、美人と言うより愛嬌がおる感じです。いわゆる男好きのするタイプです。結婚するときにそれだけが気がかりでした。
    ただ、このご時世、男女のことが自由ににってフィアンセの貞操を守るなどと言うことができるものてしょうか。ヨーロッパ中世の十字軍の兵士のように、妻に貞操帯なるものを取り付けるわけには行きません。
    ボクは、淳子を抱く度に、「他の人はダメだよ、ここは、ホクだけだよ」と他の男性を封印するかのように念をおしました。
    その時妻は、意外なことを言いました。
    「結婚したら絶対浮気なんかしないから、結婚するまで元カレのこと認めて」と言ったのです。
    こうして、淳子も男性を封印すると約束してくれました。淳子は、過去のことなど、案外明け透けに話してくれます。コンサートなどで元カレを紹介したりします。
    ちょっとつらかったのは、結婚式前夜、淳子と元カレは、よっぴいて交わっていたと言うのです。
    「もう会わないから」という約束て会ったのです。他人棒を封印したはずの淳子でしたが、結婚してまもなく、淳子は、封印を解いていたことが分かることになるのですが。

    • 夫に私たちののことを書かれることほど………。でしょ?
      もしも夫が夫婦交際誌を目にしていなかったら、私はどんな目に会っていたか知れません。
      若い教師、京二と性交するようになったのが、私が男性との封印(夫が言う男性とのこと)を解いた始めでしょうか。結婚以来数年経って初めて、私の秘密の園へ彼が分け入ってきたときの強烈さ、これを蜜の味と言わないで、何を言うのでしょうか?
      夫は、京二との「入れ染め」をしつこく聞きたがります。「もう許しているんだからいいじゃないか」と。この記念すべき一夜の秘め事は誰にも言いたくはありませんもの。初めて同然の京二と結婚前から少なからず経験がある女からご想像してほしいですね。
      記憶に残るものでは、何と云っても、わが家を新築して屋移りした日のことでしょうか。この件のことは、私たちの交換日記を夫に知られてしまいました。この夜のことは、今でも夫は焼きもち妬きます。それは、一階の居間で引っ越しの後の小宴で、夫が二階へ下がったのを潮に私が京二にもたれ込んでしまい、、ファロスを打ち込まれてしまったのです。日記には、彼に溶け込んでしまいまして………。と書きましたが………。夫は、胸にもたれ込んだんだね、と、鈍感です。読んで怒る?夫には、最後の嗚咽が聞こえなかったのかしら。
      皆さんのように明け透けに書きたいですね。

  • 「積極的な女の子と」。

    付き合った女としかした事が無い俺が初めて女を買った話。売りたい女を紹介する店で若い女を奨められた。待ち合わせてラブホへ直行。

    俺は47歳、彼女が22歳、茶髪に染めた髪をツインテールにした可愛い娘だ。妻の事は愛しているし、セックスにも満足しているが他の若い女ともしてみたかった。

    二人で裸になりバスルームに入る。俺は正面から彼女のマンコを掴み中指をワレメに挿れた。指でクリトリスを刺激すると彼女は眼を閉じて「ア~ン!」と声をあげた。彼女は胸が小さく陰毛が濃かった。俺は彼女を背後から抱き締め、左手で乳房を揉み、右手でマンコを弄った。彼女は後手でチンポを握り揉んでくれた。

    彼女は俺の正面にしゃがんで左手で玉袋を揉み、右手でチンポをシゴいた。物凄く興奮しているらしく鼻息が荒かった。そして彼女はチンポを咥えてしゃぶった。やがて彼女は浴槽の縁を掴んで尻をつきだし

  • 「レスになった頃から」。
    夫と結婚して3年でレスになった頃から、義父との関係が始まりました。

    新婚時から義父と同居。
    夫は早漏で、射精した後はさっさと寝てしまう人なんで、身体は悶々とするばかり。

    義父は私が洗濯物を干す時は、決まって背後に回り、抱き着いてきます。
    大きな手が服の中へ入り、ブラ外しておっぱいを揉み、今日もいいだろ?って、笑顔でOKですよって返します。

    夫の早漏が早ければ早いほど、翌日の義父とのセックスは燃えます。
    ほぼ毎日、義父とはセックス、セックス、セックス。片時もお互いに離れません。
    トイレにも着いてくるぐらいですから。

    基本的にスローなので、終わる頃は、疲れますけど、満足してます。
    義父だけに中出しさせたい、この頃です。

    • 私は義母に中出ししております。
      妻よりも気持ち良いのは何故だろう⁉︎

  • 浮気したい旦那様・・・来てぇ!!
    オマンコ疼いてどうしようもないの・・旦那のおちんちんがほしいの!!

    • させ子はどこ住みの何歳なの?
      僕は大阪住みの46歳だけどいいかなぁ?

      • レスおじさん! 私は青森住みの40歳よ!
        勃起時チン長10センチ~12センチ、チン径2.5センチ~3センチが好みなの

      • 何人としたかは分からないわ 
        大体一か月に一人を新規開拓し20年間させまくりだから・・・数百人かな!!
        一人のおちんちんはいやだから、独身よ!!

    • させ子はどんな男性がタイプなの?
      スタイルはどんな感じ?

  • 義妹との浮気
     妻が玄関先の階段で転倒して足首を骨折して入院してしまった。年に1度か2度の浮気相手の義妹に知らせる
    と、見舞いにかこつけて飛んで来た。
     その夜、「半年ぶりね、今の私は新婚初夜の気分なの」と欲情を曝け出す義妹と脱衣所で脱ぎ合って、浴室では
    手で撫でるように洗い合って、客間に敷かれた布団の上では、豊満なオッパイの愛撫から始まって、69で秘部を
    弄り合って、色々な体位で濃厚なキスを交わしながら腰を振り合って、交尾の快楽を堪能し合いながら2人で一緒に
    天国に辿り着いた。時間を掛けて堪能し合った半年ぶりの交尾の快楽と快感は、2人を十分に満足させた。
     結合したまま俺の上に載せて、背中や頭や臀部を撫でながら余韻に浸かっていると、義妹が呟いた。「やっぱり
    来て良かった・・私達、義兄さんと姉さんの婚約時代に間違いを犯してからだから、かれこれ30年になるわね。
    と言っても、年に1度か2度の浮気だから、七夕浮気ね。これからも宜しくね」
     そうしている内に再び火が点いて、濃厚なキスと卑猥な言葉を交わしながら色々な体位で交尾の快楽と快感をた
    っぷり堪能し合って、最後には断末魔の声を張り上げて天国への階段を登り切った。
     義妹の滞在予定は3日だったが、互いの身体がそれを許さず、新婚夫婦のような生活がズルズルと5日になって
    しまった。6日目に義妹は帰路に着いたが、走り去って行く新幹線の後姿に、何か大きな忘れ物でもしたような気
    がした。その一方で、俺が還暦になって義妹が55になった今、義妹は「これからも宜しく」と言うけれど、歳を
    考えると潮時かなと脳裏をかすめた。この時同時に、妻の顔が浮かんだ。END

  • あれ?…ないぞ!
    会社が3連休の2日目、今日は朝から晩まで全く予定が空いている。27才サラリーマンの俺は土日意外と忙しい。BBQだ、コンパだ、結婚式、その二次会、…カレンダーに書き込むとかなり潰れるのが判る。空いているとデートしたりして自分もそろそろ結婚相手をさがさないと(探す振りをしないと)、お見合いの話が持ち込まれる。この間なんか土日の連戦で、おば様の知り合いの知り合いとかの娘さんとか姪っ子さんのお見合い相手をさせられた。金と時間を無駄に使う。おば様は、[拓哉は男前だからお見合いの応募がたくさん来ているよ。]と勝手に予定を入れる。…俺の写真を持ち歩かないで欲しい。初めての頃は、奢りで旨いもの食って適当に話しをして散歩すればいいから飯代が浮くと喜んでいた。27才のお見合いだと、相手も真剣勝負でくるので、段々重くなる。断る理由も気をつけないと、勝手に話しが進んで、結納が…とかびっくりすることになった。
    そして、今日何もないぞ!(やっほー!)…で”ないぞ!”は、予定じゃなくて”007の映画ブルーレイ”がない。休みがあったら一気に見ようと4作品分手に入れていた。(思い出した!和也に貸したんだった。…でも、あいつ今イギリスに出張中だ!くそ!)待てよ…今時、スマホの画像通信アプリで連絡出来るな、連絡した。[よう!イギリスどうよ?][噂どおり飯まずいわ…]と冗談いいながら本題[ところで、007のBLD貸したよな、イギリス本場に持っていく訳ないから、誰かに言って受け取りたいんだ。]しばらく考えて、和也は[育代に言っとくから…受け取ってくれる?]育代とは、4才年下の和也の妹だ、[いついる?][Just now.だ]…今の理由を説明すると、判ったといいながら、育代ちゃんを呼び出している。育代ちゃんが出た。[どうしたの?あっ拓くん元気?]和也は、回摘まんで説明した。[じゃあ、今から取りにいくね❗]と言うと、一緒に見ようと提案された。(いや、一人がいいのだが…断る理由がない、暇だからBLD見たいといいながら、一緒はいやだは失礼過ぎる少なくとも、相手はレディだ。)[うん!いいよ。育ちゃんは大丈夫なの?(予定とか、男と二人きりとか)][全然いいよ、今日誰もいないし、…。](ガッデム!)和也が言う[おい!妹に手を出すなよ。お前の兄貴には成りたくないぞ!](こちらこそだ…お前の弟なんか成りたくない。)アハハハ笑って済ます。[拓くん!くる時、ピザとポップコーンとコーラ買って来てね!][了解!…]なんで俺が貸したBLDの為に金と時間を無駄に使うのか?とりあえず、時間がもったいないので慌てて準備した。念のため、コンドームもバッグに入れた。下着も新しいやつに変えよう!

  • 下着は、卸したてで一回洗濯してのりを落としてある。コンドームは、2つでいいかな?4つにしよう!シャワーを浴びて、オーデコロンをつける。ん?俺なにやってんだ?ピザとポップコーンは好みがあるから、あとで一緒に買いに行こう、育ちゃんどんなスイーツが好きなんだろう?近くで評価の高いスイーツの店は…。ん?再び、俺なにやってんだ?最近購入したBMWでBLDを見にいく。お花は好きかな?…あかん、俺はモテてしまう。自分でも、いやになる”スケコマシ”だ。ピピッ、ピピッとスマホがよんでいる。表示は…(和也だ、)ハンズフリーで出た。[おう!悪いな、][何がよ?][ブルーレイ借りっぱなしで…]こいつがこんなこと言う為に電話なんかしてこない。[育代は、彼氏いないぞ!で…多分、男の経験もない。イチゴのケーキが好きなんだ。コーラよりスタバのが好きなんだ。]なんだこいつ、[お前、そんなこと言う為に電話してきたのか?]からかってやろう[で…お兄様、育代さんはどんな食べ物が好きなんですか?お酒は好きな方ですか?]けらけら笑っている。で、急に真面目になり[育代は、俺のかわいい妹だ、本当に目に入れても痛くない。…お前ならくれてやってもいい。]なんだ?時計を見るイギリスは、夜9:30頃だ[お前!呑んでいるだろ!][うんにゃ!呑んでないで~す。]ベロベロじゃねぇか。[わかったから、まかしといて下さい、お兄様!]といいプチッと電話を切った。車が和也の家のマンションに着いた。ミラーを見ながら髪に櫛を入れる。眼鏡を直す。外に出て襟を直す。よし!…何が”よし”なんだ?

  • 玄関のチャイムをならす。[はい!][拓哉です。][ちょっと待ってね!]ん?緊張してるのか?チェーンと鍵が外されて育代ちゃんが出て来た。実際に逢うのは3年ぶりぐらいか?そうだ育ちゃんの成人式以来だ、大人の女性になっている。あいつの妹とは思えない美しさがある。[拓くん久しぶりだ~ねぇ、あがって。][いや!もう昼だからご飯食べに行こう!それとも、ピザがいい?]ちょっと考えているらしい[何たべたい?]と俺が聞くと、[焼き鳥食べたいな]という。昼だぞ…。近くに昼間からやっている美味しい焼き鳥屋さんがあるらしい。(色気がないなぁまあ、あいつの妹らしくてかわいいじゃん。][そこは、お酒呑めるの?][うん!呑み屋さんだから普通に呑めるよ。]昼間から焼き鳥とビール悪くない、むしろ大好き❤️車を置いて二人で7~8分程歩いた。こんなところにあるんだ、[育ちゃんはよく呑みにくるの?]と尋ねると、[お兄ちゃんとくるの]という。(へぇ~妹と呑みにいくってどんな気分なんだろう?)案内されて、向かい合わせてテーブルの背もたれがない丸椅子に座る。メニューが手書きで、床は土間だ、”ネギ間¥80″本当かよ!”生ビール中¥320″マジか!店内は炭火で煙が立ち込めている。昭和にワープしたみたいだ、あいつらしい。育ちゃんは、[どお?]と聞く[いや!気に入った、あいつらしいなと思った。]えへへ[私が成人した時、兄貴が連れて来てくれたんだ。]鳥皮櫛を頬張りながら、育ちゃんは誇らしげに言う。ゴクリゴクリと旨そうにビールで流し込む、(そうか…あいつは本当に育ちゃんを大切に扱っているんだなぁ)テーブルに、生ビール大が2杯追加されて、櫛盛り大とトマトスライス、ホッケの焼き魚、もろきゅうが並ぶ。定番のメニューなのだが、一味違う、トマトスライスもトマトが旨い、ホッケも天日で干さないと出ない味、もろきゅうも、もろみが違う。どれも唸る旨さだ、恐れいる。なんて、贅沢なんだ。しっかり食べてお店の人にお礼を言った。¥2850安い!酒場放浪記みたいだ。スイーツをコンビニで買いたいというので、買ってマンションにもどった。お酒も少し買い足した。すでに、育ちゃんは、生ビール中と大を1杯ずつ、俺は大2杯を空けている。かなりいい気分だ。
    二人で50インチTV前のソファーに並んで座り、焼酎の炭酸割りを呑みながら、”007″を見ている。育ちゃんは、007は初めて見るらしく予備知識がないので、ダブルオーの組織とかの説明を端々に入れて解説しながら見た。[カジノロワイヤル]では、ポーカーでの対決があるが、クラブハウスポーカーの遊び方が判らないと、なかなかスリルが伝わらないので、それも解説した。[拓くんって何でも知ってるんだね]しっかり”スケコマシ”ている。スリリングなシーンでは、育ちゃんは、俺の腕を掴んだり、肩に顔を埋めたり、胸に抱きついたり、忙しそうだった。(あいつが見たらなんて言うんだろう?)多分、育ちゃんを今なら押し倒せる。俺は、大体のストーリーは本で読んで知っている。だから、いつが押し倒すのに効果的なのかも予測できている。(育ちゃん、悪いけどこの勝負は俺の勝ちだ。すまんな…和也)、最後前、この映画のボンドガール”CIAのヴェスパー”という美女が罠にかかって溺死するシーンがある。目が大きな細身の美女(雰囲気、育ちゃんと重なる)が007と引き裂かれ、海底に沈むシーンが終わる。(今だ!)俺は、可能な限りゆっくりと、育ちゃんをソファーに押し倒す。相手に、逃げられる余裕を与えながら…。これで逃げられなければ、受け入れるしか方法はない。ソファーに頭が付くと同時に唇を奪い取る。押し倒し初めに[イヤッ]と小さな声でいったが、その後は、ぜんぜん抵抗できない。目を閉じるのが精一杯見たいだ。キスをして、衣服を優しく剥いでいく、ところどころで恥ずかしがるが、パンティを下ろされ、おれが顔を埋めると、気持ちよさそうに鳴く。わざとすごくエッチに責めてあげる。ピクンピクン反応する、俺のちんぼもビクンビクンはね上がっている。暴れすぎ!キスを重要視した、初めての娘バージョンの攻め方”キスの舞鶴”でメロメロにする。首筋から背中、指先まで丁寧語に唇を這わせる。育ちゃんは、小さな声で鳴きつづける。下の女の子が敏感なところは、大洪水なのか?泉でも湧いているのか…泥濘が出来ている。よし!仕上げお願いします。ウム!エチケットを俺の暴れ馬につける。育ちゃんが恥ずかしそうに[初めてなんです。](お兄様から伺っております。ご心配なく!)恥ずかしそうな素振りがかわいい。(あなたのような、初めての人にも安心サポート出来るように私がいるのですよ。)ゆっくりゆっくり焦らしながら、腰を入れてあげる。育ちゃんは顔を歪めているが首筋にキスしながら、意識を散らしてあげる。奥に俺の先端が到達した、プチッと何かが裂ける感覚があった。(ご卒業、おめでとうございます。)ちょっと涙目になっているが、大丈夫そうだ、しっかり抱きしめてあげる。少し動くと、痛そうなので抜いてあげる。育ちゃんは[ごめんなさい、痛いです。]という。[大丈夫?よく頑張ったね❤️]と言ってキスした。それから、育ちゃんと俺はお付き合いを始めた。最近は、エッチも上手くなりすごく俺を求める。細身でおっぱい小さいけど、感度は抜群!あいつは、[俺の妹どうだ?]と心配しているけど[全然、大丈夫だぞ!めちゃめちゃ感度いいぞ]というと、[俺の妹を淫乱みたいにいうな!]と怒るのでおもしろい。お兄様今年、結婚します。

  • 元妻かおりと6年前に離婚しましたが、その時のひとつの話です。
    かおりが職場の人たちと飲みに行ってくると言って出かけていきました。かおりは男関係が酷く、不倫などいろんな男性たちと関係をもっていたので心配でした。
    夜中になっても帰って来ないので、またかと思っていました。その時、玄関の方で何か音がしたので、見に行くとかおりが玄関の前で横になっていました。
    酔っ払ったかおりをソファーに連れていきましたが、すぐに寝そうになったので、服を全部脱がしました。肉付きがほどよく、いやらしい体にムスコが反応し、おっぱいやまんこにむしゃぶりついていたらかおりも「いやぁー気持ちいいもっと舐めて」など言ってきました。そしてちんぽをぐちょぐちょのまんこに入れるとその時「◯◯◯◯のおっきいおちんぽいれて」と自分の名前とは違う人の名前を言ったのです。またかと思いながらも腰をふることを止めず抱きつくとかおりが自分に気付いた様で「えっ◯◯何でいるの」と言ってきました。その時イキそうになっていたので無理やり口に出しました。終わった後は普通に着替え何もなかった様に寝ていました。次の朝は何もなかった様にしていました。
    本人は酔っ払っていたので覚えていなかった様です。
    まあ今となっては良くも悪くも思い出です。

  • 浮気とは少し違いますがお話しさせてください
    私にはメル友いたのですがその人と会うことになりました
    お互い顔の画像は送り合ってて、もしかしたら深い仲になるかもと思ってました
    いざ待ち合わせ場所に行くとまだ来てなくて時間まで後10分くらいの状態
    まだ時間じゃないしと待ってたけど時間オーバーしても来ません
    もしかしてすっぽかされた?と待ってたら10分過ぎたくらいに何と女連れてやってきました
    は?
    「お、わりぃわりぃ、そこでナンパしたからお前もういいや、じゃあな」
    と信じられないセリフ
    私はとっさに、「あなたが首を絞めながらハメて中出ししながらウンコ食わすのが趣味って言うから会うのオッケーしたのにヒドイ!」と叫びました
    連れてこられた女の子はさあっと顔色変えて、「あ、私用事思い出したかも」って逃げていきました
    男はあたふたしながら、「いや、違うデタラメだよ」って引き留めようとしてたけど女の子いなくなると同時に私も姿をくらませました

  • 性欲が強過ぎる嫁(51歳)
    元旦からセフレの元へと中出しされに行ってます!
    多分複数プレーと思います‼︎
    動画が楽しみですよ♪

  • バイト先の17歳年下の彼と浮気していた妻
    妻さんは約3年浮気していたそうです
    決定的に気付いたのはゴミ箱に使用済みのコンドーさん
    自宅にも来ていた(笑)
    気づき始めて色々自分なりに調査すること1年
    携帯のメッセージには、ア◯ル同時挿入と言った文言や、ハプバーへ行く約束、試写室での他人棒募集人数、公園での全裸拘束等・・・
    かなりハードな変態調教受けている模様
    調査と言うより自分へのオカズ探しになっていた
    クローゼットの奥には首輪やら、麻縄、拘束具、XLサイズのティルド、リモバ、衣装、アフターピル等、段ボール2箱
    見つけたときは凄く萌えました
    最終的に問い質したのは、うちの子供と食事会
    これだけは許せず、阻止するために問い質しまして辞めて貰いました。
    離婚話にもなりましたが、話を落ち着けて・・・
    その後、私が主様となり続きの調教しています。
    今も彼とコッソリ会っているのも知っています
    よほど、良い棒主なんでしょね

    • 因みに16年前の話

      妻さん、強烈な浮気症でして
      もう病気です
      結婚前もセフレさんが数名居たり、
      就職先では事務所の男性全員と絡んでいて、社員旅行の時はどんな事になってるんたろ?
      とワクワクしていました
      浮気を始めると膣がスカスカになって、何となく分かるんですよね〜(笑)

      外では生中を平気でやるけど、私とはコンドーさん必須なんです。
      コレ、私を思いやってくれているんですね(笑)

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