セックスまでいかなくて終わってしまったことある?
おっぱいを触った、触られた、チンチンやアソコを触られた、触ったなどペッティングされた、ペッティングした体験談、本当はセックスまでしたかったけど、ペッティングだけで終わってしまった体験談などを投稿してください。
フェラチオや手コキの体験談は別にあるので、それ以外の体験談、手マンやおっぱいを触った体験談、手マンやおっぱいを触られた体験談がいいですね。
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セックスまでいかなくて終わってしまったことある?
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コメント一覧 (59件)
私は、18の時に、東京のある神社の裏で、夜に、おっぱい、ポロンしてしまいました。
彼が、キスしていたら、興奮してきて、無理矢理、おっぱいを揉んできたんです。恥ずかしくて、困ったんですが。お外だし。
おっぱい、見たいって言われて、ブラジャーならいいよ。って言っていたんですが、
壁に押さえつけられて、ブラジャーをずらされちゃいました。
両おっぱい、丸だしです。
すぐさま、彼は、私のおっぱい、乳首に吸い付いてきて、
とても、びっくり。
初めて、男性に、おっぱいと、乳首吸われました。
そして、一時間くらい、神社の陰で、おっぱい舐められました。
恥ずかしくて、小さく、
ああぁ。って喘いでしまいました。
気持ち良くなってきて、
パンツのなかも、濡れてしまいました。
そうしたら、彼が、パンツの中に、指を入れてきて、
クリトリスをクチュクチュ触って来てしまい・・・・
スカートと、パンツも、下げられて、
彼が、クリトリスを舐めて来ました。
そのまま、彼のお口と舌で、
私は、いってしまったんです。
生まれて初めての、エッチな体験でした。
ゴルフ場の研修生の男の子と。
仕事帰り、
ゴルフ場に勤めていたので、
研修生の男の子と、親しくなり、
車で、自宅まで、送ってもらうことに。
夕食も、一緒に外食。
帰り、
少し、車を停めて、話していたら、
彼に、車の中で、抱きつかれました。
彼は、他に片思いの女の子がいたはずなのに。
おっぱいを制服の上から、揉まれ、
キスをされました。
そして、
とうとう、ブラウスのボタンをはずされて、
直接、ブラジャーの中に手を入れてきて、
おっぱいを揉まれました。
そして、ブラジャーを下げられて、
おっぱいが、あらわに。
恥ずかしくて。でも、私はとうじ、
彼に片思いしていたんです。
だから、嬉しくて。
おっぱい、吸っていい?
と言われて、
いいよ。って言っちゃいました。
乳首をやさしく、吸われました。
私は、左側のおっぱいが、大きいらしく、
左側のおっぱいを揉まれながら、
彼が、
ゆりちゃんの、おっぱい
左側が大きいね。って。
で、とうとう
パンツに
彼が、手を入れてきて、
すぐに、クリトリスを指で、
くりくり。
ああぁん…。
感じてしまいました。
そして、バギナに、指が。
とろとろで、
クチュクチュいっていました。
私は、
初めてでは、なかったけど、
どうも、彼にとって、
初めての
ペッティング相手だったようです。
女の子の
おっぱいも
クリトリスも
初めてだったのでしょう。
彼の、おちんちんをさわると
カチカチ。
興奮していた見たいです。
本当は、
おちんちんを、入れて欲しかったけど
なぜか、
最後まで出来ず、
ここでおしまいに。
彼とおつきあいもしませんでした。
「お願いイカせて~」
中学生のときママの綺麗なお友達からキスされました。舌を絡めあって、唾液を混じらせ吸われました。全身から力がぬけてされるままアソコも弄られました。
お姉さまの甘い唾液を混じらされて、舌の表面をこすり合わせられ、脚と脚をしっかりからませ合され太ももの内側どうしをぴったりあわせ、柔らかいところをこすり合されました。乳首もいっしょに弄られて、アソコはもうヌルヌルビショビショになりました。あ~またお姉さまに抱かれたい。
最近バイト先の社員さんが気になる
仕事中もわざと胸が当たるようにしてたら今日休憩室でお尻触られた。
「何か最近変わったね」って言われた。
キスされておっぱい揉まれてたら他の人が入って来そうになっちゃって止めちゃった…
鍵かけてたから怪しまれたかも?
その後は普通に働いた、今度セックスしようって言われて約束したけど、何で今日誘ってくれなかったんだろ…彼女いるのかな?
明日私から誘ってみよ。
今まで公園のトイレでレイにお仕置きしてました。
俺も見てるのに良くこういうこと書くよねっていじめてました。
またゲロ吐かせました。
レイは今泣いているので許してあげます。
俺も彼女がいるのでお互い様ですけど…
ちょっと嫉妬しましたが自由にヤリまくってるレイを見るのが楽しいので、セックスしたら投稿しろって命令しました。
いい加減に画像投稿しようぜって言っても、過去に余程嫌な目にあったのかどんなにいじめても、泣かしてもそれだけは譲りません。
もう少し頑張ってみます。
はい、今日もお仕置き決定ーっ!!
毎朝の通勤電車の中で、必ず僕に身体を密着する女の人が、いるんですよ。
その人は、座席のシートの所にいつも立っているんですよ(-.-)
僕が乗り込むと必ず向かい合わせに入り込んで、股で足を挟みます。( *゚A゚)電車の揺れて股を開くと、背丈的に僕のチンコが、女性のまんこに当たるんですよ(-。-;)
初めての時は、擦れる刺激で勃起してしまいました( o´ェ`o)
次の時は、離れた場所なのに、わざわざ僕の前に移動をして密着をするんです(-。-;)
完全に狙い目になった?
恥ずかしいから、顔が真っ赤ですよ(-.-)夏場には、わざわざパンティーをチラリと見せて密着した上にチンコにまんこの部分を激しく擦りつけて、女の人も顔が、火照っていました(。>д<)
そのままおっぱいを密着して、僕に抱きつくんです(´Д`)
さらにズボンのチャックを下げて我慢汁が、女性のパンティーに染みる位に擦られました( -д-)
危うく爆発をする所でしたΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
周りの人は、皆さん見ているけれども、助けては、くれない。
ほぼ毎日の朝に僕の勃起を楽しんでいるんですよ(-.-)
男は、両手を上げてるけれども女性は、自由ですから触り放題ですよ(-。-;)
逃げ足は早く素早くドアの外に逃げるんですよ(-.-)
こちらは、チャックを上げてからだから出遅れていつも逃げるんですよ(-。-;)
下手に触って逆に騒がれると危険だからイライラですよ(-。-;)
尚子には夫がいます。中学時代の恩師です。尚子は、処女で結婚したといいます。
縁があって、尚子と交際することになりました。不倫処女でした。ラブホへ誘うと、一度、どんなところか行ってみたいと言います。
よく、主婦が一番落ちやすいといいます。性交は慣れ切っているからだといいのです。
部屋に入って、一緒に入浴しました。遊び人で通っていた恩師が選んだだけのことはあります。真っ白な裸体が透き通っています。乳房は美乳で、いつまでも吸い付いていても飽きません。
尚子にきがつかれないように陰部をちら見さました。楚々として、優しみのある陰毛に被われていました。尚子は、恩師の教え子で、最初のデートで手込めにしてしまったというのです。それでも、尚子が、陰部へのキスだけは、今の今まで許さないというのです。汚いからイヤだと言って以来、恩師は、クンニはやらないできたというのです。今の時代、クンニは小学生でさえやらせるというのに………。
その代わり、恩師は、チンチンへのフェラはやらせたそうで、ペッティングはフェラだけで、すぐ挿入するんだそうです。
これを尚子から聞いて、どうしてもクンニしてみせる、と心に誓いました。
究極のペッティングはクンニではないでしょうか。
ある女優さんは、クンニしない男は男ではない、と雑誌の座談会で言うほどです。
尚子は、結婚してから、二人の子供を産み、二十年が経っているといいます。
最初のそのデートで、尚子にクンニしてしまいました。
強い拒否に会うのを覚悟で臨みました。
乳房を交互に舐めたり、乳首を転がしているうちに、早くも、尚子の陰部にクンニしてみたい、という衝動に駆られてきました。突然やれば拒否に会うに決まっている。一ミリずつ一ミリずつ、尚子の腹を舐めながらずらせていきます。へその周りをうろうろしたりして下腹部に近付いていきました。尚子も次に何をされようとしているのかを察したようです。
「主人、今までやったことないのよ」
尚子の両膝に、ボクは、両手を掛けて、
「尚子、愛していれば、誰だってやるんだよ」
そう言いながら、手に力を目一杯、込めたのです。
「イヤイヤ、そんなとこ、主人だってやってないよ」
黙って、さらに力を、外側へ開くように込めました。そして、尚子が閉じないように、ボクの顔をこじいれました。
「尚子、好きだよ、気持ちがいいんだよ、誰だってやってるんだよ」
顔を左右に振るようにすると、唇に陰毛の感触があった。そして、クリを探した。あった。唇に挟んで、夢中で吸い取った。
「イヤっ、イヤっ、イヤっ、ああー、いやよー」いやよー」
あとは、なすがままでした。
その後、尚子は、出入りの置き薬の営業マンと不倫するようになり、それをやめさせりために、夫婦交際の世界で、二人の青年と、いわゆる三Pをさせました。
その時は、もう何食わぬ顔で、クンニさせていました。
こんなことが、恩師に露見しないわけはなく、恩師に呼ばれました。
「君は、女房とオマンコしていたのか」 了
「親友に告白したら・・」
最近、親友にレズであることを話しました。親友はその事を理解してくれました。ですが、わたしがその親友のことを好きということは戸惑ったように「ちょっと・・ね?」と断られてしまいました。わたしは、「やっぱりダメか・・」と思いながら家に帰りました。
そして、今日また親友のことが好きだと告白しました。親友はわかってくれたようでOKしてくれました。わたしは、嬉しさで親友にキスをしてしまいました。外だったので親友は恥ずかしがりましたが、人もいなかったのでそのままクリ攻めして親友が軽くイったところでわたしは帰りました。
彼女Hが19才でボクが21のとき。
お互いに童貞と処女での付き合いでした。
男のボクは、早く彼女をモノにしたい一心でした。手を繋いで歩くようになり、自然にキスするようになりました。
欲望だけはありますが、変な自制心もあり、それ以上したら、彼女に嫌われないかとセーブする日々でした。
ある日、キスしながら、思い切って、彼女の胸のふくらみにそっと手をかぶせてしまいました。
「イヤよ」
ところが、彼女は手を払いのけるかと思ったのに、そのままにしていたのです。それどころか、体をよじりはしましたが、イヤよイヤよというだけでした。
まあるいふくらみに直接触れた時の幸せなことは、何にも例えられません。そして、暗がりの立木のそばで、彼女の誰にも触れさせたことがない乳房に、口付けをさせてくれたのです。その夜は、それだけで天にも昇る心地でした。
気がつくと、彼女は、右手をもぞもぞさせていました。男の直感で、ボクは、彼女のそのしなやかな右手をズボンの膨らみに誘導してやりました。一瞬、彼女は、ピクッと手を引こうとしました。ボクは、強く彼女の手を引いて、いいよって言って、膨らみをつかませました。
その時、女の気持ちの一端が解った気がしました。
次のデートでは、キスしながら、彼女の右手をズボンの中へ引き入れて、直接触らせてやりました。激しい息づかいと手の感触を感じました。
夜のデートは、よく近くの小学校の中庭へ行ったものです。その中庭へ何度、彼女の右手で吐精したでしょうか。その頃には、ボクも彼女の陰部に手を這わせるようになりました。もちろん、初めは、彼女のスカートの上からそっと押さえるだけでした。乳房から少しずつ少しずつ手を滑らせていきました。陰部の近くまでくるとさすがにボクは、躊躇しました。そして、あたかも偶然触れてしまったかのように陰毛を微かに撫でるかのように触れました。初めて女の柔肌に触れた時の感動と衝撃を覚えました。溝をむちゃくちゃにこじ開けたように思います。ああー、彼女は叫ぶように声を上げました。雑誌の雑駁な知識によって、どこをどうしたらよいのぐらいは入っていました。彼女の実は大きいと思ったのですが、大きくなったということを後に知りました。指でペニスが入る部分を確認しました。処女でも指は楽に入りました。
次は当然、真打ちの登場です。ところが、断固として入場を拒むのです。まだ困るとか、結婚するまではできないと言うばかりです。
たまたま、行きつけの喫茶店のマスターにいきさつを漏らすと、女は、と言って、落とす極意を滔々と話すのです。
「オレが話を付けてやるよ」とマスターは云うのです。
結論をいわなければなりません。
マスターに形を付けられてしまったのです。
挙げ句に、彼女は、処女ではなかったと言うのです。
女は、押して押して押さなければだめだとさえ言いました。
そして、彼女は、ヤリマンだからやめろとさえ云うのです。
それは、あり得ませんが、ボクとの縁を切らせたかったからでしょう。
「S2年生の時に僕に無理やりお尻を触らせられた安田さん」。
S2年の時の思いで
女の子の名前は安田さん、僕の後ろの席に座ってた。
帰りの会が終わったら、教室の掃除をするため、机を教室の後ろに下げる
各自、机を持って、片手で机の前を持ち、持ち上げて後ろに下がる
或る日、それをやってると、安田さんが僕の前に居て机を持って後ろに移動している時、自分のお尻を僕の机を持った手の高さに合わせ、ピタッと止まった
当然、僕の手の甲は、安田さんのお尻の割れ目にめり込んだ。
その瞬間「エッチ!」と安田さんは後ろを向いて、僕に言った。
その時の安田さんのいやらしい目が忘れられない
僕よりも遥かに大人のエロい目をしていた
僕は、瞬間に罠にハメられたことを理解したけど、どうすることもなく、無返答でいた。
家に帰り、手の甲に感じた安田さんのお尻の触感が忘れられなかった。
S2年だったので、未だ勃起はしなかったが、エッチな事は好きだったので、何度も触感を思い出していた。
あのときに、もっと性欲あれば、色んな助平な遊びをしてたのにと後悔です。
「中学生の頃」。
僕が中学生の頃勉強会を女子の家でやろうという話になりましたその時に家に行ったのは僕を含めて三人でしたその家の女子は家で待っていました
全員家に集まって勉強を始めようとすると家に住んでいる女子が急に他の男子の帽子を奪いましたその帽子を僕は取り返そうと立ち上がって奪おうとしたらその女子の胸に何回かてが手が当たりました
その時殴られた子は少し喘ぎました
そのあとみんな帰った後に2人でえちえちしました
S6の3月だったと思う。
俺と同級生の女子二人の三人で触りあった話。
放課後、三人で駄弁ってたらこんなことを聞かれた。
「俺君は体育の時、透けブラ見て気にしてたでしょ」
俺の答えは「Yes」
嘘をついてもどうせバレる。最初から観念してた。
「そうだよね」と言いつつ、数人の名前を挙げてそいつらの視線が気になってたようだった。
俺は謝りつつ、目をどこにやればよいか困ってたと伝えた。二人は許してくれた。
多分だけど、中学が俺だけ別だしもう最後だし良いよねとなったと思う。
それから話は変な方向に進み、猥談に変わっていった。俺は「うんうん」と頷きつつ、話を聞いていた。
話が盛り上がったところで向こうから突然、「俺のアレ見せて?」って聞かれた。
(どうせハメられるんだろ。言いふらされて終わりだ)と半信半疑だったが、
「いいよ。その代わり、二人のブラとパンツだけの姿を見せて」
交換条件にしてはアレだったけど、向こうも了承してくれた。
それから校舎で一番人気がない場所へ向かった。後者の西の果て、施錠されてるであろう、資料室に手をかけたら、鍵が開いていた。中を見ると、資料は移動させられていたのか、空だった。
そこからは俺のアレを見て二人が興奮した事、下着姿に二人がなった。
Aちゃんは白のスポブラタイプとセットの白のパンツ、Bちゃんは水色の大人と同じタイプとセットの水色のパンツだった。
結局、三人とも全裸になった。二人とも年齢の割には大きかった。
俺はBちゃんの胸をもみまくった。AちゃんはBちゃんの秘部を触ったり、舐めたりしてた。Bちゃんは絶頂してしまった。
その後はAちゃんの胸をもんだりしてたけど、10分くらいしてBちゃんも落ち着きを取り戻したので、服を着なおし、教室へ荷物を取りに戻り、
「今日の事は三人の秘密」
と堅い?約束を交わし、下校した。
幸い先生方はほぼ全員帰っており、出るときは面識のほぼ無い低学年の先生としか顔を合せなかった。
それから何も起きることなく、無事に卒業式を迎えることが出来た。
唯一、あったとしたら、放課後、屋上に行きますと先生の許可を取り、Aちゃんと二人で思い出話をしたことだったか。
今思えば、もったいないことをしたけど、これで良かったのかもしれない。
妻は、男友達を自宅に連れて来ることがありました。ボクは、心配して、
「ヤバイことしてないだろうな」
「そんなことするわけがないでしょ」
妻は、そう言ってから、
「彼、触って来るの」
「ペッティングしてるんじゃないのか」 「それだけならいいの?ペッティングなら❔ 」
友達に、妻たちの声をスマホで聞いてもらいました。
「奥さん、オマンコしてるよ、ぜったい」
私の恥ずかしい姿がテレビに流れてしまいました。
6月13日の事なのですが高校から帰宅している時最寄り駅で降りたら大雨が降っていました。
折り畳み傘は持っていたのですが役に立たないぐらいの雨で風も強く、制服がびしょ濡れになったので少しでも早く帰ろうと走っていたのですがテレビ局がカメラを回していてチラ見すると、女の子を中心に撮影しているように見えました。
何とか家に帰りお風呂を済ませて一息吐きながらニュースを観ていると最寄り駅で撮影していた映像が流れてきて私も撮られていたのですが、下着が透けていた上にスカートが風で捲り上がっているのが放送されていました。
幸い後ろ姿だったので顔は撮られていませんでしたがあんなにバッチリ写っているとは思わず、友達からラインで「テレビに映ってなかった?」と聞かれたりもしてすごく恥ずかしい思いをしてしまいました。
S2~S3の女の子の家庭教師をさせてもらっている時、多分多感な時期だから、男の俺はまずいだろとおもっていたが、35才のお母さんに気に入られて受けることに…お母さんは、色っぽくて、21:00まで家庭教師をして、旦那さんが帰ってくるまで、晩御飯頂いて、晩酌とアッチの相手をして、家庭教師代意外のお手当てを頂いていました。僕は車をもっていたので、お母さんが友達と旅行に行くと偽り、2人でエロエロ温泉旅行にいきました。又、アリバイをつくった友人とも、1晩相手させられ、連鎖してちんぼの渇くことがなかった。娘さんには、フェラだけおしえました。
C2女の子の家庭教師をしたことがあります。
僕は、県内トップ国立大学の理工学部で別に教育専門では、ありませんが、理数系の弱い子には、なんだかんだで、家庭教師の依頼がありました。
ば
大学生になり、バイトで理数系の勉強が苦手の子供達の親から数学、理科を中心に教えて欲しいと沢山依頼があった。(女の子は、理数系が苦手なのか?)3人同時ぐらいに依頼があり、日中色々学校の事で忙しいので、家庭教師は割りのいいバイトだった。
一人は、まみちゃん、かなりのの美少女だ、多分学校でも人気なタイプだろう。お母さんも美人だ、色の白い、血管が透けて見える美しい親子だ。勉強を、教えている時の休憩中、に突然、[先生は、彼女とかいるんですか?]と聞いてきた。(俺様を試しているのか?)咬ましてやろう!イジワルな考えが浮かぶ。[う~ンスキな人は、いるけど…多分彼女は、気が付いていないんだろうね。]わざと遠いところをみる。(僕をからかった罰だ!)振り返ると、真っ赤赤になった、まみちゃんが背骨を抜かれたみたいになっている。俺のルックスは、かなり活けている。逆ナンは、通常だ。妹の友達もわざわざ、俺のルックスを拝みにくる。[俺!のタイプは、頭のいい子!まみちゃんみたいにね]さらに、真っ赤赤赤になる。そんなことで、女は変わる。成績がスゴく上がる。ご両親はスゴく喜ぶ。[先生が来てから、スゴく勉強するの!](そりゃそうだ!成績が上がると、ちんぼを与えている。)まみちゃんは、咽ぶように、ちんぼをしゃぶる。[せっ…先生どうしたら、まみは、先生の彼女に成れるの?]素晴らしい真っ直球勝負だ。…成績トップで、○○高校生に合格して、初めてのデートで僕を満足させたらかな?…と言うとさらにギアチェンジした。…合格した。…でも、彼女とは付き合えない。…重い。お母さんとは、いっぱいエッチした。[先生!ッ❤️ありがとうございますこんな…ことしか…出来ないですがまみをよろしくお願いします。アンッ❤️ハーンッ❤️]と逝きまくる。お母さんのまとわり付く膣壁は、俺へのご褒美だ。お母さんは最近時間外にも関わらず僕を求める。お母さんのお友達ともやっていた。熟女は…堪らなくいい。
まみちゃんは、僕のちんぼを自分の中に挿れて欲しいと、せがむ。(挿れるは、いいが…)この家に来ると、金玉が空っぽになる、最近は、お母さんとアナルセックスに嵌まっている。(一人目…)
大学2回生の私は、数学教師を目指して、家から通える教育大に通っていた。20の女子大生だった。知り合いの知り合いみたいな感じで、来年受験生の男の子の家庭教師を頼まれた。1回2時間で週2回で、なかなかのお金になるので、おこずかい稼ぎにはちょうどいい。でも、思春期の男の子なので、逆にこちらが、意識してしまう。
初めて、おじゃました時(あら❤️かなり、かわいい男の子だ。つまんじゃおうかな❤️)教育大生だから真面目な感じを予想していたとおもう。…が私は、以外とイケイケだった。タイトスカートでお尻のラインがくっきり見えて、赤のTバックが透けて見えるやつとか、胸元から同じく赤の下着がみえちゃうのとか着ていた。お母さんから、[あの~先生、もう少し刺激のない格好して頂いて…]と注意された、[すみません、学校から、直接来たので…以後きを気をつけます。]よく考えれば、全く言い訳になっていない。(あんた、その格好で学校行っているの?)
男の子は、あまり気にしていなそうだ。男の子は、”拓海くん”といった。初めの頃はお互いよそよそしかったが、彼は野球部で、私は小学生の時からソフトボール部で今も大学でやっているから話があい仲良くなった。私は4番を任されるぐらいで自分でもバッティッングには自信がある。
勉強の後、ミートの仕方とかも教えてあげた。
ある日、数学の問題の解き方を教えていた時、拓海が、[先生いい匂いがするね]と言った。汗臭いとはよく妹に言われたが、こんなこと初めて言われた。顔が赤くなるのがわかる。恥ずかしくて[生意気いうな!]というと、肩に両手を回して抱きしめられた。[こら!なにする!]と怒って跳ねよけようしたが、もう…力が入らない。いつの間にか押したおされていた。キスされて、頭が真っ白になる。私も舌を絡めていた。拓海は胸を触るためシャツの下から手を入れてくる。(だめだ…最後まで犯られてしまう。)[だめよ!私がなんとかしてあげるから、やめて!]というと、身体を避けてくれた。[……ズボンを下ろして]拓海は、恥ずかしそうに下ろした。ブリンッ❤️大人のものだった。私は、手でシコシコして反応を確かめ硬さがMAXになったところで、髪をかきあげしゃぶっていく。[はんっずごい先生気持ちいい。]という、亀頭を口に含みジュポッジュポッと音を立ててしゃぶる。3分ぐらい虐めると、[先生!だめだでちゃう!]といい急に亀頭がすこし大きくなり、私の口の中に射精した。出た後こすりながら、清子を吸いとり、ゴクリと飲んであげた。拓海はかなり感動していた。[先生、ごめんなさい…][いいのよ❤️だけど、最後までは、ダメよ。]といいきかせた。
その後は、成績が上がったらご褒美でおしゃぶりしてあげることにすると、成績はどんどんよくなった。お母さんは、ものすごく私に感謝していた、野球も2年生で内野レギュラー、3番をまかされるぐらい頑張った。この時もしっかりしゃぶってあげた。おかげさまで私のテクニックも上達した。…お母さんには、絶体言えない。
少し、離れた近所で家庭教師を二件受け持った。おなじ町でないから、あまりに心止めなく積極的に、指導していた。数学、理科、地理、歴史は、得意だったので、しっかり教えた。受け持った子は女の子で、その辺りの勉強が苦手らしくコツを教えるだけで感動してくれた。
でも、お母さん達にはもっと可愛がられた。[先生今日何時に来れるの?]…と言われて、家庭教師の始まる4時間前に呼ばれ、ベッドで可愛がられた。[アンッアンッアーン、中に…中に…出して、お願い❗]とせがまれて、ドピュッドピュッ出してあげた。お母さん2人×2回/週で、途中、中学生を二人相手して金玉が空っぽになった。…しんどい❗
一度は、家庭教師先のお母さん、二人とそのお友達1人を相手にして4Pさせられた。もう…ちんぼが千切れそうだった。お母さんを相手した後から、娘さんを相手したら腰立たなくなる。…お母さんのが、あそこが素晴らしくいやらしい。(赦して下さい!)お母さん達とエッチすると、ちんぼに絡み付く膣壁が僕の理性を奪う。中学生の膣はサラサラしている。お母さん達は、いやらしく絡み付く。さらに、絡み付いた後にジュポッと吸い付く。サラサラは、それなりにいいがが…。3人の熟女が一本しかない僕のちんぼを奪い合う。完全に絞り採られる。
玉を一つずつ、竿を一本しゃぶる。(変態、女供め!)
そんなに…好きなのか?でも、お母さんの方が上手だ。まんこに入れて❗入れて❗とせがむ。入れてやると、背中を反らせて逝きまくる。3人を逝かせまくると、ぐったりして涙声で、[もう、ダメ!赦して下さい。]いう。((かわいいじゃん!)
見た目が、そこそこなのでお母さん達からの人気があった。中学生のお母さんだと…34~37才ぐらいなのか?男として俺を見ているのが解る。家庭教師を付けられるぐらいの裕福な家庭なので、遠慮はしないが、授業が終わると近所の居酒屋.や飲み屋に誘われる[沢山食べてね。]熟女の若いタイプのお母さん達は、何気なくなのか、僕にボディータッチしてくる[先生彼女とかいるの❓️]と、同じ年の女の子は、絶体投げて来ない球を内角いっぱいに差し込む。キレイに流す![いえ❗僕なんか誰も相手にしてくれませんよ。]おいおい!目がトロンとなってるよ。電話番号を教えると、必ず次の日に掛かってくる。駆け引きだ!教え子の成績が上がらない時の保険だ。だが、大抵の女の子達は、成績が上がる。魔法の言葉がある。[成績、上がったね頑張ったんだ]と言って、お願いを一つ聞いてあげる。[キスして!][ハグして!]は、未だいいが[おチンチン見たい!]と言うのもあった。女は、基本的にエッチだ。娘さんの成績が上がると、お母さん達も喜んで一層僕を誘う。大学の研究が忙しくて、セフレともろくにエッチしていなかったので、かなり溜まっていた。…出したい‼️。…その日は、もう誰でもいいから、射精したい、おまんこの中に。…家庭教師先でも、一番美人のお母さんの娘さんが、今日の訪問先だ。いつもは、そんなに盛っていないが、今日はヤバい。ジーンズの上からでも勃起してるのがわかってしまうのではないか?ドキドキした。中2の女の子に、わざと身体を預けてフェロモンを嗅がせる。大学の女子先輩は、[お前の匂いは…麝香の匂いがする。普通の女の子は匂いだけでビショビショになる。]と誉めてくれる。…本当か?いつもより身体を寄せて視ると、女の子が真っ赤赤になり、もじもじしている。(効いているのか?)[先生近いです。…恥ずかしい]と素直に反応している。もっと…身体を寄せてみる。[ハ~ンダメ、先生…おかしくなっちゃう]かなり効いているみたいだ。下を向いたまま動かなくなってる。(多分、僕の次のアクションを期待している。)肩に手を当てて、顎をクイッと引き上げる。キスされる!彼女は、期待している。…ただし、おあずけする。部屋のドアがガチャと空けられてお母さんがお茶とケーキを運んできた。観られた!二人は、すごくぎこちない。
その日、帰り際にお母さんが[娘は、未だ中学生です。先生のお相手は、私が致します。]と叱られた。だから、つぎの日お母さんをめちゃくちゃに抱いた。お母さんは、何度も潮を吹いて逝きまくった。お尻の穴も犯してやった。お母さんと僕は、互いに家族や彼女に嘘を言って、エロエロ、セックス旅行に出掛けた。
帰って来て、始めて家庭教師に行くと娘さんが、[先生!お母さんとエッチな旅行に行ったでしょう❗]という、女の観は恐ろしい❗
素直に、謝る。[ゴメン!おかあ様とエッチなことを朝から晩までしてきました。]彼女は、怒るのかと思えば、[ママは?身体どうだった?いやらしい身体してるもんね♥️…私もあのぐらいになるよ❤️、先生♥️]といいキスしてくる。さぁ~この間男は…と言う目で僕を見る。(この娘は、すごいSだ、)娘も、エッチだ!俺の精液が絞りとられる。
[先生、ゆり、休憩してね♥️]と、お母様がケーキとお茶を運んできてくれる。[がんばってね!]といいながらもエッチなパンティを魅せる姿勢だ。娘も気がついたらすしく、[普段のママは、あんなエッチなことしない!先生が、女をおかしくするの!]と怒った。[ゆりも、あのぐらい出来るよ!先生、お願い♥️ゆりを…抱いて❗]彼女は、男が女を抱く意味を理解しているのか?
分かった❗抱いてあげるのは、構わないしかし、彼女の未来を絶望させるセックスは、出来ない。どおすれば、いいのか?[あのね、ゆりちゃん簡単に”抱いて!”なんて言っちゃだめだよ。男は、本当に好きな人としかエッチ出来ないんだ。]おっ?すごく、矛盾した…。[じゃあ、先生はママがすきなの?…あんなにエッチなことしているのに!]ど正論だ、性欲だけ抱いて正論なんかあるわけがない。疑問形式でかえす。[ゆりちゃんは、俺に抱かれるということに、抵抗ないの?]コクンした。では、仕方ない。キスしてあげる、おまんこも虐めてあげる。クリを刺激するだけで逝ったみたいだ。
完全是壺!ゆりちゃんに論破された。[好きな人、としかエッチしては、いけません!]と、言いながら、お母様とエッチしている。ゆりちゃんは、[ならば、私も抱けるだろ!]と言う。成る程正論だな!俺?要ります?ただ…おチンチンが欲しいならば、差し上げます。
家庭教師も、中々大変なのね。近所で同じく家庭教師している女の先輩に相談しよう。彼女は、大学のソフトボール部のキャプテン&4番バッターだ、最近、来年受験生の男の子の面倒みているらしい。悩みは、”異性の生徒のモチーブのキープはどおするのが、正解なのか?”
[はぁ?ッお前!…正気か?中学生だって”女”だぞ!と…いうより正に、純情!無垢!だ。抱いて欲しいというなんて、相当な覚悟だ!、先ず、抱いてやれ!それから考えても遅くないぞ!]とののしられたが、親子様を思えば、大事な娘さんになわて…扱いするのだ、と思うだろうに…。
と、いう意見を頂きまして、母親を先ずしっかり抱いて、娘さん(ゆりちゃん)を頂くことにしました。先輩のアドバイスは…女にも順位付けがあり、あの人の後はイヤ!ということらしい。…よく解らないが、らしい。先ず、ゆりちゃんのお母さんから…頂きます。
家庭教師が終わり、帰り際にモーションする。見送りに玄関前にきたお母さんを、そっと抱きしめる。お母さんの心臓の音が聞こえてくる。[お母様…僕、お母様にドキドキします。]といい、唇を奪う。お母さんの身体が一気に硬くなる、(お~おっ女の子みたいだな)[僕、明日休みなんです。よかったら二人きりで、お茶でも…]目が♥️だ。[はい!♥️]、時間、場所を確認して帰る。
目立たないように、わざと遠い町駅のロータリーで待ち合わせした。(あれ?なんかエッチな姿の熟女が…ゆりちゃんママだ。)僕の車に気が付いて近付いてくる。[ごめんなさい❗待ちました❓️]といいながら、助手席に座る。[お茶でも…]というと、[人に見られると大変なの♥️、直ぐお願い♥️]と言われて、ラブホテルへ直行する。
ホテルの、ロビーではお母さんは待ち切れないみたいに、キスして来る。フンガッ♥️と唇に吸い付く。(エッチな女だなぁ~)太腿を絡めてくる。[シャワーは❓️]と聞く前にベッドに押し倒され、ちんぼを探してチャックを下げている。ブリンッ♥️と現れると迷わずにしゃぶる。69に組みしかれ、”まんこを舐めろ”とサインしてくる。洗っていないので…すごく雌の匂いがする。(キライではないのだが…大きなお尻だな♥️これは後ろから抱えてぶちこみたい❗)さすがだ、熟女のおまんこは造りが派手だな、熟したクリトリスと、大きなラビア、穴からダラダラと汁を垂らしている。色もいやらしい色をしている。大学の先輩のおまんこが可愛く思える。
ゆりちゃんのママは、何回も何回も求めて来て、満足しながら、潮を吹きつづける。[先生❗ダメッ♥️逝っちゃっう❤️イクッ♥️]と10回ぐらい満足していた。僕もかなり搾られた。以外にもう一人ぐらい抱けるかも…。
駅に送り、キスしている。[先生❗又、今度お願い出来ますか❓️私、忘れられないの♥️]という。僕も大きなお尻を後ろから攻めることに興奮した。[又、近いうちに、そのお尻を頂きますね。]というと、顔を赤くした。
次は、ゆりちゃんのピンクのおまんこを頂く。
車で駅に送り届ける、本当は家は同じ方向なのだが、わざわざこの駅でお別れする。ゆりちゃんママは、すごく寂しそうな顔をする。…あら~っ♥️めんどくさい女になっちゃったかな❓️まさか!本気になってないよね❗(15才も年上なのに…)…しかし、全然シートを離れてくれない。
当時、欲しい時計があったので、ホストのバイトもしていた。…お店で構ってくださるおば様は、[あっくんの望みは、すぐに叶えてあげるから、ねっ♥️私だけ…お願い♥️]と、誘われる。エッチすると、欲しい物がもらえる♥️(ダメダメッ❗こんなのは、絶体ダメだ。)自分でも判っている。…でも…やっちゃうの♥️…日々反省です。でも、そんな熟女が基本的に好きだから、需要と供給が成立しちゃって、何故か…エッチしちゃうい、ご褒美が貰える。、
ホストの仕事は、ババアを抱けるか抱けないかで報酬が、大きく変わる。結局は受容と供給の世界なんだ。すごく美人の50歳ぐらいの女は、平気で抱ける。むしろ、エッチの勉強になる。ちんぼもビンビンで、見せてあげるとうれしそうにして、おこ使いをくれる。(勃起したおチンチンだけなのに…10万円ぐらいくれる。)
需要では、ないのだ!受容なんです。、ババアでも性欲はある。受け止める(受容)に対する、対価があれば、ババアでも抱く。でも…抱けないレベルの女も腐る程いる。簡単に言うとブスでも、金を払えば、抱いて貰えるのだ。でも…男は勃たないと、なんにも出来ない。女は、入ればOKだから、男の方がセックス産業ではつらい…。
明日から、春休みだ、大学の春休みは長い。休みはいいのだが…とにかく、金はいる。昼間は、工業系のバイトで世間の勉虚して、家庭教師をかませて、出来る時間でホストで稼ぐ。(母親にホストなんかしているとバレると、大変だ!)、
ホストのお客さんが、[あっくん!ハワイに一緒に旅行したい♥️]と言う。あはははは
あはははは、…先輩ホストに相談することにした。先輩は、完全に店側の経営陣だ。だから、ルールとか問題も理解してアドバイスをくれる。[明は、今や家の稼ぎ頭だ!太客もしっかり掴んでくれている…オーナーも、お前が学生じゃなければ、年俸を入れて雇えと…いうお墨付きだ。]…”年俸を入れる”とは、”席を置くだけで給料を払う”と水商売のメジャー扱いということだ。少し考えているらしい…。利益との天秤だろう。[判った…準備に掛かる金は、家が持つから、そそうのないように頼むぞ、]店は、今日は出なくていいから、早く準備しろ!
明後日、ハワイに一緒に行くお姉さまは、40才ぐらいの実業家で、独身だ(母親の3才年下…らしい。)
家に帰ると、コソコソと旅仕度を始めた。母親は、[明!どこにいくの?…家出なの?]とハンカチで涙を拭っている。(女は、感がいいな…)嘘をつくとバレた時に面倒くさいのは、知ってる。[明後日から、ハワイに遊びに行くんだ!]と素直に言うと、[誰といくの?]…なんで?じゃないんだ、怖い。、初めから”女”だと思っている。(お母様とおなじぐらいの年の女とエッチしに行くんだ❗)と言うと、多分気絶する。
セントレアに朝9:00に到着した。おば様は家まで迎えにいくよと、おっしゃてくれたが、母親が気絶するだろうから、丁重にお断りした。代わりに店の若いボーイくんが、送ってくれた。[できる限り、学生っぽい格好できてな❗]と釘をさしたが、どお見ても、水商売の男の子だ。[明さんおはようございます。]と挨拶もお水だ。母親が…友達なの?見たいな顔をしている。[いってらっしゃい!気を付けてね❗]と、朝7:00に家を出る。車がはしり始めて、家から見えなくなったなと…[悟、お前❗俺とか、店長が言ったことわすれたの?(ホストは、こういう時には早めに叱るべき!)][明さん、おこってるんですか?ちゃんと学生らしいでしょ!](あかん!人選ミスだ…悟は、まともに学生をしたことがない。)まあ、過ぎたことは、どうでもいい!車の中で着替える。おば様にふさわしい姿に…店の人が、用立ててくれた(ん?なんか、筋の人みたいだな?…大丈夫なのか?)そのまま、セントレアに着いたら、おば様が[あっくん、何?その格好は…]と叱られた。すぐに、空港内のお店に連れて行かれて、全部交換された。(だろうね❗)と店長にラインをいれたら、[すまん❗⤵️⤵️]と帰ってきた。おば様は、実業家らしい、あまり詳しくは判らんが、貿易で稼いでいるらしい。JETのシートはビジネスだった。すごいね、貿易ってそんなに儲かるのか?おば様の名前は、”悦子”さんだ、いつもお店では、”おば様”と呼ばせて頂いている。[なんと、呼べば…いいですか?]というと、[“悦子”と呼び捨てられたいの♥️]という。…無理です。だって他からは、親子に見えるでしょ!僕のお母様は、苦労を知らないのかすごく若い。たまに、かわいい♥️と思える。だが、おば様は違う綺麗なんだが…覇気がある。男前な感じだ。[“悦子”は、失礼です。…”えっちゃん”で、どうですか?]と、上目遣いで尋ねると、[あっくん、かわいい♥️”えっちゃん”でいいよ♥️]と言われて、ほっとした。(ホスト…か、向いてないのだろうなぁ~。)5泊7日か!女は一人だからペース配分大事だな。
ホノルルにランディングした。さぁ!店の維新を掛けて、勝負だ。しっかり、エスコートするぞ!バゲッジを卸してあげて、僕がはこぶ。(ん?俺、学生バイトのホストだよな?なんで…真剣に仕事しているのかな?…まあ、いいか!)えっちゃんが、[貴方、本当にすごいわね♥️、本当に学生さんなの?]という。[ごめんなさい、ですぎましたか?]と、返すと、[100点よ♥️]と言われた。なんだが判らんが、誉められた。
“エスコート…”ね…。どんな場面でも”女”を立てる(勃てる!)と、先輩は言ってたが…、[そんなの判りませんよ…。]判らんなら仕方ない、出来るだけでやる!(しょせん、バイトなんだ。)空港で、滞在先までの移動は、迎えがくると、コーディネーターがいってた…らしい。(おば様が、いらいら)
“エスコート…”ね…。どんな場面でも”女”を立てる(勃てる!)と、先輩は言ってたが…、[そんなの判りませんよ…。]判らんなら仕方ない、出来るだけでやる!(しょせん、バイトなんだ。)空港で、滞在先までの移動は、迎えがくると、コーディネーターが迎えにくる。といってた…らしい。(おば様が、イライラしてる。)軽く、回避するよ!外ゲートに、マスタングのオーブンが届く。[Mr. This is youer s.]と、キーを僕に手渡し去っていく。、[えっちやん❗お待たせ、ゴメンね、]というと…真紅のマスタングか、僕らの目の前に停車する。そんなに、タイミング良く、当たり前だよ…。
普通は、”マスタング”なんか届く訳はないよ。多分、驚いている。
彼女は、目をパチクリ”している。右に回り彼女んソートに導き、手荷物をバックトランクに納めて、左ハンドルを握る。[えっちゃん…ごめんね、僕のお馬さんが、先にきちゃった♥️]
“エスコート…”ね…。どんな場面でも”女”を立てる(勃てる!)と、先輩は言ってたが…、[そんなの判りませんよ…。]判らんなら仕方ない、出来るだけでやる!(しょせん、バイトなんだ。)空港で、滞在先までの移動は、迎えがくると、コーディネーターが迎えにくる。といってた…らしい。(おば様が、イライラしてる。)軽く、回避するよ!外ゲートに、マスタングのオーブンが届く。[Mr. This is your s.]と、キーを僕に手渡し”にこっ!”去っていく。、[えっちやん❗お待たせ、ゴメンね、]というと…真紅のマスタングか、僕らの目の前に停車する。そんなに、タイミング良く、当たり前だよ…。
普通は、”マスタング”なんか届く訳はないよ。多分、驚いている。
彼女は、目をパチクリ”している。右に回り彼女んソートに導き、手荷物をバックトランクに納めて、左ハンドルを握る。[えっちゃん…ごめんね、僕のお馬さんが、先にきちゃった♥️]
海岸沿いの道を、とりあえずホテルまで飛ばす。陽ざしが強いからサングラスを掛けて、えっちゃんの肩を抱く、(わざとらしい…)と自分でも思うが、大丈夫みたい。えっちゃんは、うっとりしている。(なんだか、申し訳ない。)アメリカのホテルは、部屋までノータッチだ。車のキーを預ければそのまま部屋に通される。その、辺りは経験で慣れているので問題ないが…えっちゃんは、びっくりしている。所詮、貿易会社の社長だろう?
ホテルで部屋に案内されると、荷物が運ばれる。チップを渡してソファーに腰かけてビールを飲む。[意外に、空港から遠かったですね❤️]と言うと、[お疲れ様♥️…でも、なんで車が手配してあったの❓️]…まともな質問だな。[コーディネーターの方のお母様が、ご病気と聞いたので、僕が引き受けただけですよ。](どや!…正解だろ?)うわっ!うっとりしている。[すごいのね♥️、さすがだわ❗]
おば様は、[シャワー浴びるわ♥️]と言いシャワールームに行く。おば様は、多分僕がシャワー浴びることを許さない。すごくエッチに匂いを感じたいらしい。[性癖は、それぞれと…]教えてくれる人がいた。シャワーから出てくると、いきなり押した倒される。[なんなの?このいやらしい匂いは❗…](貴女が、仕込んだんでしょ♥️)と、思いながらも、お客様だ![ごめんなさい❗…えっちゃん!僕にマナーを教えて下さい。]と言うと、[ダメよ❤️、正解なんだから…]とちんぼをしゃぶり始めた。なんなの、結局すきなんでしよ?
悦子さんは、僕に股がりアンッ♥️アンッ♥️言っている。
FJKです!最近付き合いはじめた彼氏とのちょっとえっちな体験です♡
わたしたちはよく学校の近くの小さな公園のベンチでイチャイチャしています。ぎゅってしたり深くキスしたり、、わたしはとても感じやすく濡れやすいので、正直ぴったりくっついて座るだけで奥がきゅんてしてパンツに染み込むくらいびしょびしょになってしまいます、、
いつもそこまでしかしてなかったんですが、最近えっちな方向に進展がありました
彼氏が急に、耳をなめたりキスしたり息を吹きかけたりしてきたんです!耳が弱いわたしはすごい感じて「あんっ」とか「はぁ、、♡」みたいな声出ちゃって、恥ずかしくて死にそうだし太ももまで伝うくらい濡れ濡れでした。そのあと首とか手とか鎖骨とか、たくさんの場所を愛撫されて、声止まんなくてめちゃめちゃ興奮しました、!!
彼氏も息が上がっていて、いっつもわたしになんも感じてなさそうなのに明らかに興奮してるから嬉しくて胸がいっぱいでした
正直わたしの下は今すぐにも刺激をほしがっていましたが、お互いの意向として最後まではしない、というルールなので結局そこまでで彼との甘い時間は終わってしまいました。
これを書いている今も奥がうずいて濡れちゃって大変です笑
はやく彼と甘々えっちができればいいな、って思っています♡
悦子さんのおまんこは、凄く、”いいの❗”僕のちんぼに絡んでくる。
まるで、雌猫が鰹ぶしを求めるように舌先でチロチロ舐めてくる。(本当に…エッチな女だなぁ~。)69したいというので、しっかりとクリトリス中心にイジメてあげると、[すごくいいわ♥️…クリちゃんが、ピンピンになってるの♥️。]といやらしいことを言った。本当に充血してピンッとなって、膣穴からまん汁がダラダラと流れてくる。(この変態雌猫め!)美味しそうにちんぼをしゃぶっている。[美味しい♥️、頭がクラクラしちゃう♥️。]と言いながら、絶頂したみたいだ。後ろからちんぼを挿れてやると[もっと…もっと奥をいじめて♥️欲しいの…。]とお尻をフリフリする。乳首を摘まんでグリグリすると、[あっは~ッ♥️ン…すごくステキ❗]と背中にビッショリ汗を掻いて逝ってしまった。少し運動したのでお腹が空いた。
高級なお店で晩ご飯を戴く。おば様が、[たくさん、たべてね♥️。]と言ってくれる。すごく美味しい鉄板焼きのお店だった。テーブルは、カウンターに向かって座る。シェフが目の前で調理してくれるお店だった。えっちゃんは、遠隔操作バイブを膣穴に入れてる…。携帯で操作出来る。本当にやらしい女だ!
料理が出てくる度に、携帯でボリームをMAXにしてやる。僕を見て、切ない表情をする。シェフが、[マダム❗どうかされましたか❓️]と聞いてる。[いいえ…大丈夫です。…]と言い、僕の目を見る。(早く、たくさん…逝っちゃいな❗…僕か、楽なんだから…。)僕、理工学部だから…こんなオモチャなんか、スゴく簡単に改造出来る。内臓電池を変えて、バイブのエネルギーをあげた。さらに、コントロールの周波数を拡大した。おば様は、[ウソッ♥️…何…これは、]と喘いで、帰りのタクシーの中で4回も逝っていた。
[おば様、今日は御体調がすぐれてないのでは、❓️…ご無理しない…方が、よろしいかと❓️]遠回しに聞く、(結局は…ハバアなんか抱きたくもない。❗)[大丈夫よ❤️心配させて…ごめんなさい。]
えっ❗結局、セックスしたいのね…。まぁ、いいかな。おば様の身体なら、普通に抱けるし。お尻の穴から苛めてあげる。、[何❓️…何なの❗…そんな、汚らしい…ところ…絶体、ダメです♥️。…アナルなんか…変態❗…。]おば様、アへアしている。この後、どおしようか❓️…めんどくさいな、この女。ーーーー男の本心だ。
おば様のアナルが欲しいと言うと、仕方ないわね♥️。と言う。自分で浣腸し始めようとするが、僕は、ここは率先しないと…。[おば様、僕にヤらせてい頂きませんか❓️]と言うと、僕に浣腸を手渡し、[じゃあ…お願い♥️。]おば様を四つん這いにして、1本、2本、3本、4本…と注入する。[アアンッ♥️…お尻が…パンパンなの。そんなに]
おば様のアナルが欲しいと言うと、仕方ないわね♥️。と言う。自分で浣腸し始めようとするが、僕は、ここは率先しないと…。[おば様、僕にヤらせてい頂きませんか❓️]と言うと、僕に浣腸を手渡し、[じゃあ…お願い♥️。]おば様を四つん這いにして、1本、2本、3本、4本…と注入する。[アアンッ♥️…お尻が…パンパンなの。そんなにされたら…おかしくなるの♥️。]と喘いだ。トイレに連れて行き排便させて、ベッドにもどる。
おば様は、すごく俺を求める。ちんぼを貪る、ジュポジュポとしゃぶる。「貴方!私をもっとメチヤクチャにして…。お願いします。」突き刺さったちんぼを眺めながら、俺とのセックスを楽しんでいる。「逝く…逝くの…♥️」逝っちゃッたらしい。潮吹いている。”プシュー”吹いている。ぐったりして、「すごいのね♥️」と甘えてくる。晩御飯をご馳走になり、再びセックスする。(この女どんだけ…エロいのか?)何回も何回も逝きたがる。
たっぷり、絞り取られて、ようやく帰国した。(もう…一滴も出ません。)、母親が玄関で腕を組んで待っていた。「貴方…ハワイで何していたの❓…おじ様がハワイで貴方と女の人が、いちゃいちゃしているところを視たと言っているのよ。」(ヤベ~バレたか。)全てを話した。母親は気を失いそうになっている。「私と、年齢が変わらない人だと言うのよ。お金が、欲しいの❓…だったら、あげるからそんなお仕事しないで…。」(イヤッ…そういう訳では、ないのだけどね。」「ホストって、女の子とエッチな事する仕事だよね❗…絶対、赦さないからね❗」言い訳する。「違うよ、ママ。社会勉強だからね。」「うそッ❗そんな、エッチな勉強ありません❗」…話しにならない。「パパに言いつけますからね❗」テーブルにうつ伏して泣いてしまった。やさしく肩を触ると、「止めて❗穢らわしいわ❗」真面目なママだから、僕がした行為が赦せないんだろう。父親が、帰って来て母親が全てを語る。父親は、「別に…いいんじゃないの❓…大人になる段階の経過的な事だろ。たくさん、女の子を抱いた方がいいに決まっているぞ。」母親は絶望して、泣いちゃった。母は、真面目な御家の出身だからね、融通が利かないのだ。母親は、家出してしまった。
僕は、母親を探している。ホストクラブの仲間にも、母親の写真を見せて「何処かで見かけたら教えて下さい。」と頼む。すると、女性向き風俗もやっている男の子が、「あっ…この前のお客さんだ。間違いないです。スゴく美人だったから、覚えてます。」「えッ❗風俗で、遊んでいるの❓」信じられない。僕の母親が……。
僕は、母親を探している。ホストクラブの仲間にも、母親の写真を見せて「何処かで見かけたら教えて下さい。」と頼む。すると、女性向き風俗もやっている男の子が、「あっ…この前のお客さんだ。間違いないです。スゴく美人だったから、覚えてます。スゴく…エッチでした。」「えッ❗風俗で、遊んでいるの❓」信じられない。僕の母親が……。あり得ない。どうも、色んな男の子とプレイを楽しんでいるらしい。「悪いが、俺もその店で働きたいが…ダメか❓」とにかく母親に会ってしまわないと、解決しないと、思った。「明さんなら、直ぐにNo.1になれますよ。」源氏名を”武”にして、勤める。
ついにご指名が、母親から入った。あるビジネスホテルに呼ばれる。(母親とセックスなんか出来ないからなぁ~…家に帰る為の説得しかない。)
“武”です。部屋をノックして入ると、全裸の母親が、わいん
僕は、母親を探している。ホストクラブの仲間にも、母親の写真を見せて「何処かで見かけたら教えて下さい。」と頼む。すると、女性向き風俗もやっている男の子が、「あっ…この前のお客さんだ。間違いないです。スゴく美人だったから、覚えてます。スゴく…エッチでした。」「えッ❗風俗で、遊んでいるの❓」信じられない。僕の母親が……。あり得ない。どうも、色んな男の子とプレイを楽しんでいるらしい。「悪いが、俺もその店で働きたいが…ダメか❓」とにかく母親に会ってしまわないと、解決しないと、思った。「明さんなら、直ぐにNo.1になれますよ。」源氏名を”武”にして、勤める。
ついにご指名が、母親から入った。あるビジネスホテルに呼ばれる。(母親とセックスなんか出来ないからなぁ~…家に帰る為の説得しかない。)
“武”です。部屋をノックして入ると、全裸の母親が、ワインを呑んで酔っていた。「あらぁ~、私の息子にそっくりさんなのね。」ん❓本気❓「私、自分の息子が、一番すきなの…愛しているのよ。スゴく…かわいいんだから…。」と、かわいい事言うのだな。母親は、僕を愛してくれている。「お願い、貴方には、息子のフリをして、私を虐めて欲しいの…。」42歳の母親は熟し切った身体をしている。(本当の…親子なのに、セックスまでするのか❓)とりあえず、お勤めだ。オッパイをしゃぶる。「アアッ~気持ちいいわはー
スゴく…積極的に僕を虐める。本当に、僕の母親なのか❓上目遣いでちんぼをしゃぶる。始めは、「”武”くんステキ❗」と喘いでくれていたが、途中から、「”明”…凄いわ…逝く…逝く…逝っちゃう❗」完全に、自分の息子と認識している。どんな性格しているのか❓騎乗位させたまま、攻めている。ママは恍惚の顔をしている。「ママ、明です…。帰って来て下さい。」と言いながらも下から突き上げている。「明…貴方を誤解していたわ、こんなに女性を喜ばしていたのね♥️。」なんだかんだで、親子で…セックスしてしまい、お互いに誤解を解いた。
その後のママは、酷かった。僕がソファーで眠っていても、ちんぼを引きずり出してしゃぶるし、夜は、僕のベッドに入って来る。あまりに、ひどいセックスアピールに、疲弊している。「パパ、…ママの相手しているの❓」と聞くと、「オマエが、相手してるんだろ。」と、訳が分からない。姉貴も、「昨日の夜も、二人で楽しんでいたじゃん❗」と、他人事みたいだ。確かに…ママの腟孔は、最高に気持ちいい、エッチした次の朝、ママは、スゴく…優しい。(これで…いいのか❓)
学校が、台風の影響で、電車が止まる前に帰宅させられた。家には、雨が降り始める前に到着した。玄関を開け、リビングに行くと、ママが僕の名前を叫びながら、オナニーしていた。僕に気がつき、パンティを慌てて上げて、「明、早かったのね。」と創ろう。(この…女…淑女のイメージなのに、変態女だな。)そのまま、覆い被さりセックスした。「イヤッ…ダメだって、親子でセックスなんてダメなんだから…」抵抗したいのか、全然受け止めている。
親子の69体位…なんて…普通じゃないよな。「明…美味しいわ、ステキなの♥️。」「ママ、美味しいよ、もっとエッチな、お汁を下さい。」完全に雄と雌になり、セックスを堪能している。母親は、もう完全に僕のセックスパートナーだ。お互いに、あな
互いにアナルを舐めている。(スゴく…いいよ。)ママは、舌先をアナルに挿れてくる。「ママ…赦して…下さい。そんな、エッチな事されたら…出ちゃうよ。」「ダ~メ♥️。本当に、逝かせちゃうんだからね。」この女、本当に元、財閥の娘なのか❓ジュルジュル音をさせて、僕の性感帯を虐める。「ママを…ママを虐めて❗」と懇願する。二人で、セックス三昧だった。姉貴は、「親子なのに…よくもまぁあんな事、出来るわね。」と呆れていた。ママは、家出してホスト遊びで性格が変わってしまったらしい。
僕ら、(母と僕)は、お爺様に呼び出されて、「おまえ達、親子で如何わしい事しているらしいな…どういうつもりなのか❓」と、叱られる。「親子で、セックスなんて…あり得ないだろ。」(何処から、漏れたのか)、母親は、しょんぼりしている。「お爺様、僕が悪いのです。ママは、僕を守ろうとしただけです。僕の母親は、美しい人です。…欲情するなと、言われても無理です。…仕方ないです。」”ふぅ~ん”という顔をした。 「僕は、ママが大好きなんです。母親としても、女性としても、最高な人なんです。」目を細目たお爺様は、「…御前は、我が○○財閥を継ぐ素質がある漢だ。女を大事に出来ん奴は、仕事も大事に出来ん。…母親を大事にしろよ。」と言い、お抱えの人達と奥に消えた。ママが、泣いている。肩を抱き寄せる。「ママ、大丈夫だからね…僕が、守るから…。」
すごく…結局だが、財閥の娘のママは、エッチを正当化したいらしい。「ママ、僕とセックスを、したいのか?したくないのか?…ハッキリして❗」
私がまだ幼児だった頃、幼馴染みと一緒にガンダム(初代)の映画観に行った。その帰り、マクドナルド行ったんだけど店先にドナルド居て、私はめちゃくちゃまっ平らなつるペタな胸と股間をドナルドにいじくられた。その時は何も思わなかったけど、鮮明に記憶に残ってて、大人になってアイツロリコンの変態じゃん!って思うようになった