サレ男さんから投稿頂いた「ユルユルだった」。
5歳下の妻と結婚したのは29歳の時だった。
でも、24歳の看護師で、患者の沢山のチンポを見てきた妻。
当然、私のものが大きいのか小さいのかも一目でわかる。
初めての夜、妻のアソコを見たとき、意外にも綺麗な筋マンだった。
そして、いざ挿入。その瞬間、小さな声で「痛っ」といったことは覚えている。
でも、私には入ったのかと感じるほど、これが太平洋に鉛筆なのかと思うくらいユルユルだった。
思わず、悪いけどお尻に力を入れてくれないかってお願いしてしまった。
何とか射精感を迎えて子宮内に吐き出しました。
「経験があるんだろ」って尋ねた私に、妻は横を向いて何も言わなかった。
時と共に、妻の膣は小さくなっていき、私のものとフィットするようになった。
やがて、そこから3人の子が生まれ出た。
子供を産んでも、時と共にフィット感が必ず戻ってきていた。ある時までは。
単身赴任にから帰省した私は、いつも通り挿入したが、初夜の時と同じくユルユルになった膣と遭遇した。
膣が発する匂いも微妙に違っていた。
そのことを告げたのちは、求めに応じない機会が増えた。
別の理由で喧嘩になった時に、そのことについて触れた私に対し、「私はお父さんしか知らないからそんなことを言われてもわからない。」と言った。
そしてレスになった。
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コメント一覧 (5件)
赴任から帰るとユルユル
そりゃ、黒だな
そうですね。
床グセも変わっていました。
それまでは、じっくり楽しむように動いていたのが、貪るように艶めかしく腰を使ってきました。
小陰唇の変化も、私との長き夫婦生活での変化よりももっと大きく変化していました。
そして、声の出し方、表情なども派手になっていました。
そりゃ迂闊だわ!嫁が!
身体は正直なんでしょうね。
普通に生活し、子供を産んでも戻っていた膣が、ユルユルなんですから。
結婚したばかりの新妻に、経験があるんだろなんて言ってはダメだろ!お尻に力を入れてくれなんてデリカシーが無いな( ̄^ ̄)