契約者さんから投稿頂いた「保険のお姉さん」。
「こんにちは、今日もお話しさせて頂いて宜しいですか?」
「お世話になります、どうぞ上がって下さい」
いつも来る保険屋のお姉さんを家に上げる。
このアパート含む地域担当なので忙しいだろうけど、毎回来るたびに相手をしてくれる優しいお姉さん。
「最近はどうですか?」
「元気ですよ」
「ふふ…確かに元気そうですね、今日はこちらだけ伺う予定で来たのでゆっくり出来ますよ」
膨らんだズボンの前を見て笑顔で脱がしにかかる。
「駄目元でも言ってみるものですね、こうして毎回相手してもらえるようになるなんて今でも夢を見てるみたいですよ」
「誰にでもこんな事する訳じゃありませんからね?誤解しないで下さいね」
「解ってますよ、じゃあ今日も口からお願いします」
「う〜ん、いつも美味しそうな匂いさせて…嗅いでるだけでアソコがジンジンしてきちゃいます…いただきます」
咥える前に嗅がれるのはいつもの事だけど臭くないかと不安にもなる。
だけどお姉さんはチンポの匂いが大好きらしいので上から下まで満遍なく嗅いでから舐め始める。
「ふふふ…舐めるたびにビクビクしてますね、そのお顔も可愛いですよ」
玉も竿もベチョベチョになるまで舐めてから上目遣いで俺を見つめてゆっくり先っぽから咥える。
「ああ…温かくて気持ち良いです…美味しいですか?」
「んへぁ…美味しいわ〜、ずっとこうしていたいくらいです」
喉に当たるまで深く咥え、それからゆっくり引き出してまた深く咥えるのを繰り返す。
「今日はどうします?ここだけなら飲みますか?それとも全部オマンコの中に?」
「今日は全部の穴に出して欲しいです、口に出した後はオマンコ、その後はアナルって順番でお願いします」
「アナルは久しぶりですね、わかりました、全部の穴に出しますよ」
「楽しみですぅ」
吸いつきが強くなり、先ずは口に一発。
あまり飲むのは好きじゃない、嫌いな女性が多いけどお姉さんは支配されてる気分になると言って飲むのを喜ぶんだ。
Mっ気があるんだろうね。
飲ませたらパンツだけ脱ぐよう指示して目の前でオナニーさせる。
既に糸を引くくらい濡れてるオマンコを指でグチュグチュといやらしい音を立てて弄ってくれる。
「良いですよその顔、出したばかりなのにほら、興奮してもう元気になりました」
「ああ…早くオマンコに入れていっぱい中に出して下さい」
「じゃあ自分でオマンコ開いて入れやすくしてくださいね」
「恥ずかしい…これで良いですか?」
「良い眺めですよ、ちゃんと出来たご褒美に入れてあげますね」
着衣のままってのが好きなんだよね。
保険屋のプレートも付けたままなのでより興奮する。
ズブズブとオマンコにチンポを突き入れ、奥の方を捏ね回すような動きで少し焦らす。
「んふぅん!奥ばかり弄らないで激しく擦ってぇ!オマンコ壊れるくらいめちゃくちゃにしてぇ!」
「エッチですね〜、お望み通りオマンコ壊してあげますよ」
ガムシャラに激しいSEXをする。
「あひいぃぃ!壊れる!オマンコ壊れるぅぅ!気持ち良い!気持ち良いのぉ!」
「ははは…乱暴なのが本当に好きですね、ギュウギュウ締め付けてザーメン飲みたがってるオマンコに今注いであげますからね」
「きてぇ!孕ませてぇ!オマンコに飲ませてぇ!」
「孕め!」
ドプッ!と二回目なのに濃い目のザーメンが出てお姉さんの中に流れ込んでいく。
「おほおぉぉ!ドロドロのザーメンきたぁ!濃いので孕むぅぅ!」
「旦那さんがいるのに他の男のザーメンで孕まされるのが嬉しいですか?」
「旦那の事は言わないでぇ!今は貴方の事だけ考えさせて!すごいぃ!まだ出てるのぉ!」
「そりゃ本気で孕ませるつもりで出してますから」
「今日危ない日なんですぅ!必ず孕みますから孕んだらご褒美下さいぃ!」
「良いですよ、ご褒美は何が欲しいですか?」
「貴方と泊まりで旅行に行きたいです!いっぱい可愛がって欲しいんです!」
「良いですね、二人で泊まりで旅行行きましょう」
承諾してお姉さんを抱きしめて舌を絡ませる。
少しザーメン臭さが残ってたけど、たっぷりと舌を絡ませ合って堪能する。
「次はアナルでしたね?そっちも自分で広げておねだりしてくださいね」
床に這いつくばって両手でアナルを広げて見せてくる。
「このいやらしい穴にもオチンポ下さい、アナルも孕ませて欲しいです…」
「よく出来ました」
恥ずかしそうにおねだりしてきたお姉さんの朝ナルに一気に奥まで突き入れる。
「おっほおぉ!アナルにオチンポ効くうぅ!」
「入れただけでイッたんですか?こっちも壊すつもりなのに保ちます?」
「あへあへ…勝手にイッてごめんなさい…アナルも壊して貴方だけの穴にしてえ…」
まだピクピク痙攣してるけどいきなりトップスピードで激しくする。
久しぶりのアナルがよほど嬉しいのかイキっぱなしだ。
「二度と閉じなくしてあげますよ」
こっちなら暫く耐えられるのでガバガバになるまでやり続けた。
「んほおぉ!捲れるぅ!アナル捲れちゃうぅ!」
「腸液でいやらしい音がしてるの聞こえてます?」
「聞こえるぅ!いやらしい音しちゃってるぅ!」
「匂いも凄いですね、興奮しますよ」
「ああああ!嗅がれちゃってる!恥ずかしい匂い嗅がれちゃってる!」
「この匂い大好きですよ、中でひとまわり大きくなってるでしょう?それだけ興奮してるんです」
「ああん!本当に閉じなくなりそう!そうなったらずっと入れて栓しててくださいぃ!」
「閉じなくなったらずぅっと入れてるんですか?イキっぱなしで仕事出来なくなっちゃいますね」
「その時は貴方専用の穴として生きますからぁ!」
「もう俺専用の穴でしょう?逃しませんよ」
俺のだと示すようにアナルにもたっぷり注ぐ。
「イッグぅぅ!あああ〜!凄いのぉ!」
内側からマーキングして仕上げる。
普段は他のお宅もまわるらしいのでこんなに長く楽しめないけど、今日はここだけらしいからアナルに出した後も抱きしめてゆっくりと余韻を楽しんだ。
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コメント一覧 (1件)
妄想じゃなくて体験談を頼むよ・・・・