前立腺マゾ夫さんから投稿頂いた「愛妻に男のシンボルを惨めに責められヨガるマゾ夫」。
元AV女優と結婚するなんて、ヤリマンビッチを引き取るようなものだと思っていました。
でも、私は元AV女優と結婚しました。
次男坊の私は、大学進学で上京したまま、東京に就職して東京に住んでいますが、大学時代、あるAVを見て衝撃を受けました。
それは、まるで女子C学生のように可愛い女の子が、田舎の公立C学校っぽいベタなセーラー服着て、男性教師に犯されるものでした。
次第に快楽を仕込まれ、教師のペニスでヨガり狂う快楽ペットに堕ちていくのです。
それの何が衝撃かと言うと、その快楽ペットが、中学時代の同級生にソックリだったのです。
しかも、私が心を寄せていた、ちょっとネクラ顔だけど、小学生みたいに幼顔の南美ちゃんに似ていたのです。
そのAV女優は私が大学4年になったら引退してしまいましたが、その数年後、お盆で帰省しているとき、南美ちゃんとコンビニで再会、懐かしくて、その夜に飲みに出ました。
お互い24歳でしたが、南美ちゃんは女子C学生顔が健在で、居酒屋に入るときに年齢確認を求められました。
南美ちゃんを見てると、どう見てもあのロリータAV女優に見えて、心穏やかではありませんでした。
南美ちゃんも東京に住んでて、ライン交換して、今度東京で会おうということになりました。
後日、東京で会って、南美ちゃんに彼氏がいないと知ったので、交際を申し込みました。
南美ちゃんは、少し黙っていましたが、すぐに口を開いて、
「あのね、私ね、19歳から21歳まで、AVに出てたの。セーラー服着て、何十人もの男優さんとセックスしたの。だから・・・」
私はそれでもいいというと、
「それだけじゃなくて、私、AVは仕事で犯されてたけど、本当の性癖はSなの。」
これに固まりましたが、ずっと憧れてた南美ちゃんとエッチできるなら本望だと、その性癖を受け入れました。
約2年交際し、その間、私は南美ちゃんにマゾ男に調教されました。
セーラー服を着た、まるで田舎の女子C学生みたいな南美ちゃんに、前立腺を囚われて、生涯チンポ奴隷を誓いました。
南美ちゃんに前立腺調教され、絶対服従の奴隷夫となりました。
前立腺は男の爆破装置ですから、責められると女みたいにヨガリます。
前立腺は、アナルから攻めるやり方もあるのですが、南美ちゃんは、男のシンボルであるチンポを責めて、男のプライドを粉々にします。
南美ちゃんが使うのは、尿道プラグです。
尿道プラグとは、尿道に挿入するプラグのことです。
尿道は、尿や精子が通過する管で、液体が膀胱から尿道口へ向けて流れ出しますが、尿道プラグはその尿道口に挿して塞ぐプラグです。
尿道プラグには、長いもの、短いもの、細いもの、太いもの、ストレートなもの、ウェーブしたもの、ボコボコしたもの、中空のものなどの種類があります。
そのいずれもが、尿道への挿入感覚に喘がされながら、尿道拡張をするためのグッズです。
長い尿道プラグを使うと、前立腺まで到達できるので、前立腺を突かれて、ドライオーガズムを体験できます。
これがいわゆるメスイキで、女のようにアンアン感じせヨガらせられるのです。
学ランを着た私は拘束椅子の背もたれを倒して仰向けに寝て、足をМ字開脚に拘束され、C学時代のセーラー服着た南美ちゃんに尿道責めされるのです。
もう、何年もかけて調教された私は、ポコポコとした数珠の様な玉状段差が続くメタルピックで責められます。
最大直径は7mmで、挿入可能な長さが15cmもあるので、半起ち時には前立腺に到達します。
勃起させられてこれを抜き差しされて、ポコポコ形状を尿道で感じながら、散々喘がされた後、挿入されたまま冷たいタオルでチンポを冷やされて、半起ち状態にされます。
ここから、前立腺への直接刺激が始まります。
尿道プラグで前立腺をツンツン、私はアンアン、前立腺をクリクリクリクリ、私はあまりの快感に身を捩りながら、ヒーヒーと恥辱のヨガりを南美ちゃんに見せて、嘲笑されます。
「ホラホラ、イケイケ、イキ狂え。女みたいにイキまくれ。」
「アアアアァ~~アァアアアアア~~イクイクイクイクイクイッちゃうぅ」
前立腺の直接攻撃は、まるでずっと射精し続けているような快感が続き、最後は白目を剥いて気を失ってしまいます。
まるで、Gスポットを責められてヨガリ狂う女の反応で、まさにメスイキでした。
メスイキした後、尿道プラグが抜かれて、今度はコックリングでチンポの根元を締められ、キンタマを左右別々に縛り上げられ、惨めなチンポにされて、南美ちゃんに跨られます。
南美ちゃんが満足するまで腰を振りますが、C学時代のセーラー服が似合いすぎる南美ちゃんに跨られては漏らしてしまうので、そんな時は、お仕置きの射精直後の亀頭責めをされます。
「ヒィィイィィイイィイイイイイイイイーーっ!」
これは、されたことがある人はわかると思いますが、悶絶させられます。
しかも、再び勃起すると、今度は太さ9㎜もある球状のボコボコした中空の尿道プラグを抜きっ視されながら、扱かれます。
9mmmあるボコボコした尿道プラグの挿入感はイタキモの極致、しかも抜き差しされながら扱かれては、あっという間に射精してしまいます。
尿道プラグが中空で穴が開いているから、プラグを尿道に挿入したまま、射精します。
それでもまだ許されず、チンポ苛めは続きます。
男のシンボルを苛められて、会えなく男の潮噴きまでしてしまいます。
もう勃起しなくなるまで責められて、
「もう起たないわね。じゃあ、許してあげる。」
と言われて、拘束を解かれます。
南美ちゃんに生理が来ると、徹底的にチンポ苛めされます。
長い尿道プラグで前立腺ほじくりまわされて、気絶寸前まで追い込まれても気絶させずに、エンドレスな快楽地獄に絶叫させられます。
その後、9㎜級の太くて比較的短い長さ10㎝程度だけれど、反り返ってる中空の尿道プラグを尿道にねじ込まれて、手コキや電マ亀頭責めで責められます。
もう、頭がおかしくなるまで責められますが、可愛い南美ちゃんのためなら何でもできました。
南美ちゃんが喜ぶなら、どんなチンポ責めでも徹底的に服従しますという心が芽生えるのです。
チンポ責めで芽生えるマゾ心は、男のシンボルが惨めに責められる様子を見て砕け散る男のプライドと、射精を観察されるその恥辱が、たまらない快感になるのです。
それが、好きな人の目の前で、精液を噴き上げるのですから尚更です。
何度もドピュンドピュンと射精させられるのなんか当たり前で、惨めなチンポ責めで快楽漬けで、射精のことしか考えられなくなるのです。
私は、恋焦がれた可愛い南美ちゃんのチンポ奴隷夫として、これからも生きていきます。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
え?
もしかして佐々木美南ちゃん?