得意先女性との不倫が「いつまでもつづく・・」

こういちさんから投稿頂いた「得意先女性との不倫が「いつまでもつづく・・」」。

県庁所在地の支店に転勤となり、しばらくして大手得意先の慰安行事、河原バーべキュー大会に参加と共に、一部社員の送迎をしたのです。
当日は男女三人が会社前から乗り、帰りは道順に自宅近くで下車してもらい、最後の女性に何気なく「お宅の近くに美味しいレストランが有りますか?」の質問に和食の店を教えてもらい、後日案内もしてもらった。

後日その得意先に訪問の際、食事を一緒した彼女が応接室に案内してくれたので、和食が美味しかったとお礼を言うと共に、今度は「和食以外で美味しい店は?」の質問に、後日「イタリアン・レストラン」に同行案内してくれました。
店は気軽な大人の雰囲気でワインを口にしながら、海外旅行などプライベートな話で盛り上がり会計を済ませた後に、ナント隣のスナックに立ち寄りました。

以外にも、カラオケに合わせてダンスで賑わっており、私たちも参加したら、混雑で思うように動けず、いつの間にかチークダンスで彼女の股に私の右足が入り込み、陰部をモミモミ刺激するだけになったのです。
「アーッ・ダメーッ」と呟きながらも私に一層しがみついてきたのです。
二人は興奮状態のまま店を出てから、路地裏の暗がりで彼女を引き寄せて「貴女が好きになった」と抱き寄せると「私も・・」の言葉途中で彼女を引き寄せて長々とキスをしたのです。この時下半身を押し付けると「アーッ・だめーぇ」と言いつつも、オマンコを押し返してきたのです。
私は身長177cm・体重63kg41才・既婚・普通体形・趣味は登山・スキー。
　彼女は165cm・52kg・25才・独身・普通体形・映画鑑賞。

二週間後に会社訪問で、彼女が応接室に案内した折に「緑がキレイな○○湖に休日ドライブしませんか?」の誘いにOKして、当日は高原の木立に囲まれた森の中でキスを楽しんだ上に、帰り道の町はずれのラブホに勝手に「少し休んで行こうよ」の言葉と共に入室したのです。

別々にシャワーを浴びた後に彼女にベッドで経験を聞くと、昔の彼氏と3～4回経験した程度と分かり、ゴムをつけてからユックリのピストンで、余りの狭いオマンコの中と彼女の喘ぎ声に私だけがイッテしまい、この日は儀式だけと言って終わりにしたのです。
(後日の彼女の印象は、気遣いの優しさに惚れた、との事)。

しかし、初めてのセックスで驚いたのは、オマンコの位置が両股の間よりもヘソ近くにあり「上付き」と呼ばれて「男が両足を持って開いてオマンコに挿入するのでは無く、正常位でキスしたままオマンコに挿入出来る」珍しい「上付き・前付き」なのです。(オマンコが前向きのヘソ下にあるので、チークダンスで私のモモがオマンコを直接コスルので踊るだけでもイクのです。)　　チークマンコ!?。
　チークダンスは、二人の身長差が少ない上に前付きオマンコとチンポが、正面でこすれあい「アーっダメーッ」と言いつつも「モット・もっと」と刺激を催促し「入れてぇ」と腰を強く押し付けてくる様子は、他人に見せられない程エロチックな場面です。

その後、月二回の退社後のデートは、目立たないように・自宅帰りが遅くならないように、①ラブホは都度変える②ゴム使用③金銭は全て私が負担する④コンビニ弁当をラブホ内で食べるのは帰宅時間に配慮をして二年間続けました。勿論、新緑・紅葉の頃には休日昼間に観光とラブホを兼ねてドライブをしたのです。

二年経った頃に突然「見合いで結婚する」と告げられました。
すでに婚約の上でセックスもしたとのこと。私が「貴女がセックスのベテランだと思われないように、少し遠慮した振る舞いを・・」と言うと「もうヤッタのよ・気持ち良くてアーッ・イクーって・・彼は自分のテクで満足させたと自慢してたわ」。暫くして退職後に結婚し一戸建ての住宅に住んだが、私との交際は終わりとなった。

結婚一年余りで彼女から「子供が生まれて三か月で眠っているばかりなの。一人で暇を持て余してるから、時々顔を出してよ・・」の誘いに訪問した。
赤ちゃんベッドの横に彼女用の布団が敷いてあり「一緒に昼寝に付き合ってよ」と言いつつ、私も横にされて、ナント出産後初めてご主人との交わりが、まだ行われていないのに、私とのセックスを始めたのです。
これは「既婚者同士のW不倫」の始まりです。

しかし、昼間の住宅街に度々男が訪れることは目立つと思って、誘惑への興味はあったものの、継続することは控えたのです。
その子供が三才を前に、彼女が勤めると共に子供を幼稚園に通わせたいとの希望から、家族ともども実家に入り、母親(祖母)に子供の面倒を見てもらい、彼女は午前中だけのパートに出ることにしたのです。

彼女のバートと合流した大家族の生活が落ち着いた頃に「パートの後に私に会いたい」とW不倫の復活をしたのです。子供が祖母にすっかり慣れた頃には「二人で旅行したい」と言い出し、県外の温泉旅館にも行く事になった。
平日にパートを終えた後に、私の車で観光をしながら温泉地の旅館に宿泊したのです。旅館では「奥様は・・」と声を掛けられる事が嬉しそうで、わずかのお酒ながら夕食後はダンスの出来るカラオケホールで「これでもか・・」と思われるほど「上付きオマンコ」を生かしたエッチなチークダンスに酔いしれたのです。

家で夫婦が抱き合っても大きな声が出せないので、他の客の目を意識しつつ「もっと・もっと」とエッチな振舞のドラマを演じたのです。

　時すでに、彼女が40才で子供が中学1年生になっていて、私が56才で、知り合ってから延べ15年経過の長い不倫関係になりました。
　長い付き合いが出来る環境は家庭への影響ですが、お互いに家庭に影響のないようにとの配慮が一番大切です。実はお互いの家庭状況、家計収入・夫婦関係　(セックス頻度)・子供への影響・健康状態などは一切話題にした事が無いのです。
金銭的にはほとんど私が負担することは長続きの大きな要因です。

62才と46才の時には「昨日は長男の卒業式だったのよ、その子が生まれる前から付き合っているのよね、不思議な縁だわ」と言いつつ、県外のラブホ探しで楽しむ事も有った。
なんと77才と61才の時に,山奥の部屋付き温泉露天風呂に泊まった時は、部屋の中で何度も入浴したり裸で戯れて、最後はベッドで正常位でイッタのです。
彼女の性欲はその後も旺盛だったが、私は勃起がが不十分になり、オマンコの中でイク事は無くなったのです。

　知り合って41目の今は、83才と67才になっても、温泉旅館宿泊は毎年続けています。わが人生の半分は、彼女と共に楽しい人生を送ってきたのです。
性行為は不十分でも、お互いにチークダンスで体を悦ばせたり、指や舌を使って陰部を悦ばせながら、観光地巡りのドライブを楽しんでいます。
　セックスに興味があって満足を味わう事は、色気も増して元気な人が多いとか!!