変わり者さんから投稿頂いた「旦那が出張で三ヶ月実家に帰省した姉」。

「暫くお世話になるわ」
インターホン越しに説明されるまで知らなかった俺は驚くよりも嬉しさの方が大きかった。
「子供可愛いね」
「でしょう!この子産んで本当に良かったわ〜」

姉に抱かれてスヤスヤと寝てる子供の顔は正に天使のようだ。
「旦那との子供ってのが残念だけどね…」
「結婚した今なら誤魔化せるけど?」
「じゃあ俺とも子供作ってよ!結婚して家を出て行って寂しかったんだ!」
「相変わらず甘えん坊ね、あん!子供が潰れちゃう」
久しぶりに会った姉は人妻の色気と、子供産んで母性が溢れてとんでもなく魅力的になってた。
姉が結婚する前は俺と毎日のようにやりまくってたんだ。
その時は生厳禁だったけど、今ならOKと言われたら孕ませたい。
我慢できなくて子供を抱いた姉を抱きしめてキスしてしまったら怒られた。
「子供を置いてからよ、もう少し我慢して」
偶々両親が出掛けてて姉と二人きりになれたので、リビングのソファーに子供を置いてそのすぐ横で姉に口でしてもらう。
「久しぶりの姉ちゃんの口だぁ…やっぱり気持ち良いなぁ…もっと吸って」
ジュポ!ブポ!と卑猥な音を立てて吸ってくれる姉の胸を揉むと母乳が溢れ出した。
「これかけてあげようか?」
「やって」
チンポに母乳をかけて挟んでくれた。
「温かくて気持ち良い〜」
挟みながら舐めてくれるから耐えきれなくなって姉の顔に向かってチンポミルクを飛ばす。
「わぷ!ふふ…今度はお姉ちゃんがミルクまみれになっちゃった」
顔に浴びたザーメンをそのままにして残りを吸い出してくれる。
「んはぁ…弟ミルク濃くて美味しいわぁ…」
「まだまだ出せるけど後は全部姉ちゃんの中に出させて」
「こっちにも飲ませてくれるのね?実はさっきから久しぶりの弟チンポ欲しくて疼いてたのよ」
姉が仰向けになって脚を開いた。
まだ前戯もしてないのにグッショリ濡れて凄い状態になってる。
「口と胸でしてこんなに濡らしたの?エロすぎでしょ」
「旦那の咥えるより興奮しちゃった」
「3ヶ月は居てくれるんだよね?その間は旦那の事忘れて」
「わかったわ、3ヶ月間あんたの嫁でいてあげる」
子供の寝顔を横目で見ながら姉に入れて腰を振る。
「姉ちゃんと散々やりまくったけど生だとこんなに凄いんだね、奥までトロットロじゃん」
「弟と本気の子作りするんだもん、お姉ちゃんだって興奮してるのよ」
「結婚前に種付けしてから送り出したかった…」
「そんなにお姉ちゃんとの子供が欲しかったの?」
「本気で姉ちゃんと結婚しようと考えてたんだからね?」
「弟に愛されすぎて困っちゃう」
茶化されそうだったから抱きついて舌を絡ませる。
俺の本気の想いを姉にぶつけながら腰を擦り続けて初の種付け。
生で3ヶ月やりまくれば絶対孕むだろうけど、初回からザーメンを無駄にしないように奥にチンポを押し付けて注ぎ込んだ。
「はぁん!子宮にドクドクって流れ込んできてる…今お姉ちゃん弟に孕まされてるのね」
「出せるだけここに流し込むから」
「種付けできるのは今日だけじゃないのよ?」
「解ってる、3ヶ月毎日種付けするつもりだよ」
「常に子宮の中にザーメンが溢れてる感じにされるのね」
「3ヶ月で姉ちゃんの子宮を俺の物にするから」
「やってみなさい、旦那のじゃ妊娠出来なくなるくらいに」
「言ったね?もう俺のでしか孕まなくしてやるよ」
途中で子供が目を覚まして姉が授乳を始めたけど、授乳の最中もやりまくった。
「もうすぐ弟か妹が出来るからね〜、楽しみにしててね」
「まだ言葉は理解できないわよ」
「もう一人の父親になるんだからちゃんと教えとかないとね」
子供に授乳しつつ子宮にザーメンミルクを注がれてイッたみたい。
満腹になってまた寝るかと思いきや、子供は起きたままだったので姉との子作りを見せつける。
「ああん!子供にこんなの見せるなんて…」
「こうやって出来て生まれてきたって教えるのも親の勤めだよね?」
しっかりと姉の脚を開かせて結合部を子供に見せつける。
「今からお母さんの中に赤ちゃんの素をいっぱい出すから見てるんだよ〜」
「やぁん!子供が見てる前で種付けぇ!」
ジッと見つめる子供の前でまた大量に注ぎ込んだ。
やばい…久しぶりってのもあるけど子供に見せつけて興奮がおさまらない。
それを姉にぶつけて何度も繰り返し種付けして。
姉も子供に見られながらだとめちゃくちゃ興奮するようで何度もイッてる。
両親の帰宅が意外と遅かったので満足するまでやりまくれた。
それけら3ヶ月間毎日親に隠れてやりまくって見事に孕ませ完了。
「んふ…遂に弟の子供孕んじゃった」
「ちゃんと産んでね?」
「当たり前でしょ、旦那には上手く誤魔化しとくから安心しなさい」
まだ全然目立たないけど孕んだお腹を摩りながら姉が子供を連れて帰っていった。