ゆぅゆぅさんから投稿頂いた「双子の親戚S学生」。

そう!あれは忘れもしない禁断の性行為
正月に親戚一同が集まり新年を祝う会が行われた。
人数は15人程になり賑わっていました。
その中に小さい頃からよく知ってた双子の親戚の子も来ていました。よく遊んであげたなぁと思い返していました。

1人はS学6年生マミ
もう1人は同じS6年生のアミ
親戚の中で唯一双子の子供でした。
そんなアミとマミは性格が似ていて優しく明るい子でした。俺にもよく懐いていてくれてました。
そんなアミとマミが俺の所にやって来て、
シュン(俺の名前)あけましておめでとうございます。と挨拶してきた。
マミとアミもあけましておめでとうと挨拶し返した。
シュン久しぶりだね元気してた?
元気だよー2人とも大きくなったねと
久しぶりの再会を懐かしんでいました。
するとせっかく集まったから、みんなで初詣と食事会に行こうという事になったが、
俺はしんどいからパス家でゆっくりしてるわと留守番する事に
するとアミもマミもシュンと遊びたいからと留守番する事に
こうして3人以外は出かけた。
そしてアミとマミがシュン遊ぼう
私ゲーム持って来たんだとアミがカバンからゲーム機を取り出して見せた。
分かったじゃあ3人でしようと1時間くらい一緒に遊んであげた。そうするとマミがお風呂入りたいと言ってきたので、俺は沸かしてあげた。家にはシャワー付きの広く大きな浴槽のお風呂があった。
アミも入るからと2人はバスタオルと着替えを取り出し準備していた。
シュンはどうする?と聞いたので2人が出たあと入るねと伝えると、私たちと一緒に入れば良いのにとアミが言ったが、
俺はアミもマミも大きくなったんだから
恥ずかしいでしょ?と気遣ってあげた。
流石にS学6年生になれば体にも変化が出てくる頃だし 胸の膨らみやアソコの毛など
すると2人は先に風呂に入っていった。
しばらくしてシュン!と呼ぶ声がしたので、
どうしたの?とドア越しに声掛けてあげると
身体洗うタオルがないのぉ!とマミが言うと
アミがシュン!取ってきて!と言われたので
タンスから柔らかめのタオルを選んであげてお風呂場に持って行ってあげました。
アミ!マミ!タオル持ってきたで!と言うと
突然ドアが開いてありがとうシュン!と言ったのはいいが、
当時2人の裸が目に飛び込んできてしまった。
俺はおいおい!アミもマミも裸見えてるぞ!
せめて前を隠してからドア開けたら良いのにと言ったが、アミが大丈夫だよー今はシュンしかいないし
マミもそうだよ気にしないよ私たちならと
言ってきた。
やはりアミもマミもおっぱいがあった
アミがBくらいマミが少し膨らんたCくらい
まぁ2人がそう言うならとドアを閉めて部屋に戻った。お風呂場からは時にキャッキャと2人の楽しそうな声が聞こえてきた。
俺は2人が想像以上に成長している事にびっくりしていました。女の子の成長は早いと聞いていたけど、本当にそうだと思えた。
しばらくして2人がお風呂から出てきた
シュン!私たち出たから入って良いよと声をかけてくれたので、ありがとう!分かったぁと返事をしてあげた。準備をしてお風呂に入り30分くらいゆっくり湯船に浸かってから出た。部屋に戻るとアミとマミが横になって
漫画を見ていた。あ!シュンもお風呂上がったんだねとマミが
アミが気持ちよかった?と聞いてきたので
おう!気持ちよかったよと言った。
そうするとシュン!私たちでマッサージしてあげるよと言い出したので、
お!ありがとう!やはり優しいなぁ2人ともとお礼を言った。
これが凄い体験の始まりとはきずくはずもありませんでした。
じゃあシュンまずは背中向けて寝てくださいと2人は言った。アミが背中をマミが足をマッサージしながら
お客さん凝ってますねーとマッサージ屋さんを始めたらしく
俺も最近仕事で凝ってましてねと2人の遊びに付き合ってあげた。
お客さん次は両腕をマッサージしますから
座ってくださいと言われ座ってあげると、
2人は両腕をマッサージし始めたが
時折胸があたる、、、少し膨らんだ胸だが
それがかえって気持ちよかった。
お客さんいかがですか?当店のマッサージは?とアミが感想を聞いてきたので、
とても気持ち良いですよ本当にありがとうとお礼を言った。では次は仰向けでお願いしますと言われて仰向けになった。
するとマミが脇腹の辺りをグーと力をいれてマッサージしてきたのだが前かがみになったせいで完全に胸元がはだけておっぱいが丸見えとなった!俺は気付かないふりをして、
そのまま堪能していたがアソコがヤバイ事に
勃起してしまった!嘘だろ!S学生の胸みて勃起するなんて、、、、俺犯罪者かなぁと内心焦った。次にアミがズボンをずらして足をマッサージしていた。俺はアソコにタオルを置いて隠した。だがタオルで隠しても勃起の膨らみは隠せず。アミが太ももをマッサージしていた時にとうとうアミが
あ!シュンここ大きくなってるよと見つかってしまった。マミが、あ!ほんとだとマミにも気づかれた。なんでぇ?と聞かれたから
男の人はマッサージされて気持ちよくなるとこうなるもんだよと言い訳みたいな返事をした。そうするとマミが嘘だぁ私気づいてたんだからと突然言い出した。私がマッサージしている時私のおっぱい見てたんでしょ?と言ってきた。そうするとアミが、えーシュンマミのおっぱい見てこうなったの?と2人に問い詰められあっけなく降参、、、、
ごめん2人とも2人の言う通りです。と素直に認めた。そうするとアミとマミは少し恥ずかしがりながらシュンなら見られても大丈夫だよと許してくれた。じゃあマッサージ続けるねと、俺はもう何も言わずにただ2人に任せっきりコースにしようと思った。
するとアミがパンツを下ろしてきたが特に何も言わずにいると、手でザワザワし出した。
ちょっとアミ何やってるの?とマミがびっくりした。そうするとアミが男の人はこうすると気持ちいいんだって、とアミが言う
マミがそれは知ってたけどまさかやってあげるとはさすがアミだねと言って笑ってた。
そうすると2人は上を脱いで裸になり2人で俺のアソコをサワサワし出した。
俺は今までにない気持ちよさに
あ!う!ハァハァと感じてしまっていた!
そうすると2人も興奮してきたのか
下も全部脱いで全裸になり俺に抱きついてきた!やはりマミの胸が大きいため最初にあたってきた。
マミはいいなぁおっぱい大きいからとアミが少しうやましがっていた。アミも大きくなるよとマミもフォローしていた。
そしてアミとマミが俺のアソコをサワサワしている時に俺は2人のおっぱいを揉んであげると
2人とも感度はよくすぐに喘ぎ声が出た
アーン!ハァハァ!ウ!アーウ!
シュン気持ち良いよとアミが
マミももっとしていいよと言ってきたので
乳首を攻めるとビクビク体を震わせながら
アーン!何かこんな感じ初めて、気持ち良いよねアミ?うんハァハァ気持ち良い!とマミも感じていた。
そして2人を並ばせて寝かせてから
2人のアソコを撫でてた瞬間先にアミが
シュン!それ駄目!反則!あ!あ!あ!
ごめん出ちゃう!出ちゃう!シュン!
イクゥーーーーー!と言った瞬間アミのアソコから大量の潮が吹き出してきたのだ!
マミが、え!アミオシッコ出た?と聞いてきたので、俺は違うよアミはオシッコ出したんじゃなくて、潮吹いたんだよ!女性の中には気持ち良いとこうやって潮吹く事があるんだよ!もちろんオシッコ出す女の子もいるよと俺は説明してあげた。マミもそうなんだと理解してくれた。私潮吹いたことないからびっくりしちゃった。とマミは言った。
アミはハァハァ!と息を切らしていた
そして2人のアソコを次は指をゆっくりゆっくりいれていくと、ヌチュッヌチュッと音をたてて入っていきました。そしたら2人は再びアーン!アーン!と再び感じ出したのだが
次の瞬間!驚くべき行動を2人はしたのだ
何と2人でディープキスをし始めたのだ!
俺はそれにびっくりしてもしかして2人は双子レズ?と頭をよぎった!まさかね!と2人に聞いてみた。するとアミがは2人でこんなに興奮した事ないから気がついたらマミにキスしてた。そしたらマミもアミからのキスが嬉しく気持ちよかったから受け入れたと話した
。じゃあこれからは俺が居ない時は2人でレズ出来るねと笑いながら言うと
2人は恥ずかしそうにしながらコクンとうなずいた!
じゃあ今から挿入するよと2人に伝えると
分かったぁと言ったので、ゴムをはめようとすると。シュン!何してるの?とマミが聞いてきたのでこれは避妊具と言って、これをつけてると妊娠、つまり赤ちゃんが出来ないんだよと説明するとアミがそれつけなくて大丈夫だよと言ってきたのだ!俺はなんでぇ!と聞くと赤ちゃん出来るのって確か生理が始まってからじゃなかった?と聞いてきたので
俺はそうだよ習ったんだねと聞くと2人はその事を知っていた。じゃあ私たち2人とも生理きてないから赤ちゃん出来ないから、そのままでして大丈夫だよシュン!と言われたので、生で挿入する事に
最初はマミに挿入するとキツクしまったアソコが締め付けてきて、意外とあっさり入った
マミ痛くない?と一応聞くと気持ち良いと答えたので最初はゆっくり腰を降ってあげると
アーン!アーン!イヤーン!ハァハァ!と既に大人の喘ぎ声になっていった!そして少し早く腰を降っていると!マミが突然
イクゥ!イクゥ!もう駄目!我慢出来ない!と言った直後ビクビクビクビクと体を震わせてイッてしまったようだ。それでも腰を振り続けてるとおっぱいが激しく上下に揺れて、それを見た俺はマミ!限界!イクゥ!と言うとそのまま!そのまま中に出してお願いシュン!その言葉に俺は!ごめんマミ!とドビュー!ドビュー!とマミの中に中出ししてしまった。アミが良いなぁ私もーしてよー
と自ら俺のアソコを自分のアソコに挿入し出した。そうするとアミもアーン!気持ち良い!シュン!最高!と感じ初めていた!
そして俺は腰を降ってるとアミがフーフー!と息を荒くして喘ぎ声を出し始めた!
マミと違ってアミは喘ぎ声が大きく感じやすいみたいだ。外に聞こえないかヒヤヒヤした
そして激しく腰を降ると
シュン!駄目!イク!イッちゃう!イッちゃう!アーン限界!と言った次の瞬間!アミのアソコから大量の潮が再び吹き出してきたのだ。俺のアソコにアミの暖かい潮がかかり辺り一面びちゃびちゃになった!その事にまた興奮した俺はそのまま激しく腰を振り
アミ!またイク!出そう!あー!どこに出す?と聞いてあげると!私も中に欲しいと
シュン!中に出して!と言われたが最後
理性がなくなりアミの中にもドクドクと精子を出してしまった!ハァハァハァハァと2人で息を切らしながら、倒れ込んだ
2人ともセックス初めてだったのか?と聞くと当然初めてだと言ったので
俺は良いのか?処女はおれが奪った事になってしまったけど、後悔してないか?と聞いてあげると
アミ(私ね去年から初めての相手はシュンって決めてたのだから後悔はしていないよ)
マミ(私も後悔していないよ気持ちよかったし私の処女貰ってくれてありがとうシュン)
俺(それならよかったでもこの事は絶対みんなに内緒だからな3人の秘密だからね)
アミ(うーんでも1年後にはバレるかもよ)
マミ(確かにそうかももしかしたら1年たたないくらいに)
俺(は!何で?言わなきゃバレないよ頼むから言わないで)
アミ マミ(だって本当は私たち生理きてたもん!)
俺(ええええええええええええ!)
2人(ちゃんと責任とってねシュン!)
俺は2人に赤ちゃんが出来ないことを祈るだけだ。
しかし6ヶ月後にアミの妊娠が発覚して
親戚中大騒ぎになり誰の子だと大問題に
みんながアミに聞いても答えず黙っていた。
お前はS学生だぞ!どうするんだ!誰とそういう事になったか言いなさい!とアミの両親が問い詰めが一切答えない。
アミはポロポロと涙を流しながら俯いたままだ。
もう半年なら産むしかないんじゃないのか?
どうしてもっと早く言わなかったの?と母親に言われた。アミはついに泣きながら口を開いた。
私この子だけは産みたかったの!だから妊娠に気がついた時もわざと言わなかったの
ごめんなさいパパ!ママ!産みたいの
産みたいって子供のお前がどうやって育てるんだ!簡単じゃないんだぞ!大変なんだぞ!
何も分かってないのに簡単に産むとか言うんしゃない!
アミ(パパ、、、)
そしてついに俺が
あのー1つ提案がありますが宜しいでしょうか?
辺りが静まり返り
俺はこの春から大手の証券会社に就職が決まっています。家からも近いですし残業も転勤もないホワイト企業です。収入面も安定しております。そこでアミさんとアミさんの産まれてくる子供を私が引き取り育てると言うのはどうでしょうか?アミさんが産みたいと言ってる以上簡単な考えでは産むとか言わないと思いますので、後に私は司法試験を受けて弁護士になろうと思っています。
アミさんのご両親と親戚一同の合意を得て納得した上でアミさんと産まれてくる子供を育てていきたいと思ってます。
アミの両親
(確かにシュン君なら私たちもよく知ってるし真面目で頭が良いから安心だが)
(だがアミの子供とは血が繋がっていないのに本当に大丈夫なのか?)
俺(血の繋がりは私には関係ありません。その子が私と血が繋がっていようがいまいが自分の子供として愛情持って育てていくつもりです。もちろんアミに対しても同じくらい愛情を注いであげるつもりです。こう言っている以上皆さんにはご迷惑はかけません!)
もちろんアミと子供に会いたいと言えばいつでも連れていきます。どうかアミと産まれてくる子供を任せて貰えませんか?)
アミ(シュン!ありがとう)
そして話し合った結果俺の提案は合意のもとで全員一致で承認された。
マミ(アミ結婚おめでとう)
俺(マミ!アミはまだ結婚出来ないよ)
マミ(え!そうなの?)
マミの両親(結婚はね16歳以上にならないと出来ないんだよ)
マミ(じゃあアミとシュンは今は夫婦じゃないの?)
俺(うん違うよ、でもアミが16歳になったら夫婦になれるからね)
俺(その時は改めてご挨拶に伺います)
アミとマミの両親(分かりました娘のアミと産まれてくる孫をよろしくお願いします)
俺は会釈をして
すいませんアミと2人で話してきて大丈夫ですか?と言うと部屋を用意してくれた
部屋に入りしばらく沈黙していたが
アミ(本当に私で良いの?)
俺(当たり前だろアミの子供は本当は俺の子供だろ?)
アミ(そうだね、でもどうして私と子供の面倒見る気になったの?)
俺(アミが約束守ったからだよ)
アミ(え?)
俺(みんなにどんなに聞かれても俺との事黙っていたでしょ?)
アミ(うんシュンとの約束だったし)
俺(だからちゃんと約束守ってくれるアミなら俺が育ててあげたいと思ったんだよ)
アミ(シュン、、、ありがとう)
俺(アミ大好きだよ)
アミ(私もシュン大好き)
2人はキスをした
俺(アミ!これから大事な時期に入ったり
しんどい時期とか出産と大変な事がいっぱいあるけど3人で乗り越えて生きていこうな!そして子供を立派に育ててみんなをびっくりさせちゃおうな)
アミ(うんシュンとなら上手くいける)
俺(俺も精一杯頑張る)
その後アミは無事女の子を出産
母子ともに何の問題もなく無事に退院
俺(アミ名前は決めたのか?産まれてから考えるって言ってたけど)
アミ(決めたよ!名前はアンにした)
俺(アンかー可愛い名前だね)
アミ(アミのアにシュンのンをとったの2人の名前が入ってる方がこの子も喜ぶかなって)
俺(やっぱりアミは優しいなぁ)
それからアミが16になった年に両親に挨拶をして無事にアミと結婚する事が出来た。
アンも5歳になり母親似の優しい女の子に成長してくれた。
～完～