ゆぅゆぅさんから投稿頂いた「近くの銭湯での体験談」。
僕は毎週日曜日になると近くの銭湯に朝一開店と同時に一番風呂入りに行くのが日課にしています。いつも通り朝一に風呂に入ってると。S学5年か6年くらいの女の子が1人で入ってきました。
最初は父親と一緒に来たのかなと思っていましたが、それらしい人は入って来ませんでした。朝一ということもあり他にお客さんがいなかったので、まぁ特に気にせず露天風呂に入ってると、女の子が露天風呂に入ってきて、お兄ちゃんここよく来るの?ってきいてきたので、家が近くだから週末よく来るよと話をしました。僕も女の子にお父さんやお母さんと一緒じゃないの?と女の子に聞くとお母さんは既に亡くなっていたらしく、お父さんは仕事でいないとの事
ここは男湯の方だけど大丈夫なの?と聞くと問題ないよと言ってきた。よく見ると6年生なのでおっぱいも膨らんでいるのになぁと思いつつ2人で話をしながら露天風呂を後にしました。風呂から出た僕と女の子はとりあえずコーヒー牛乳を飲んで店を出ました。
女の子にお父さん何時頃に帰って来るの?と聞くと夕方18時に仕事終わると教えてくれました。これからどうするか聞くとお兄ちゃん家でゲームがしたいと言ってきたので
サエちゃん(女の子の名前)お兄ちゃん怖くない?知らない人について行っては駄目と言われなかった?ときいてあげると、サエちゃんは寂しいそうにうつむいてしまいました。
分かった分かった。ただし昼までだからね
約束出来るなら良いよとサエちゃんに言いました。すると嬉しそうな顔して約束するぅと言ってきたので、家に連れて行ってあげました。そして昼前までゲームしたりトランプしたりして遊んであげました。昼ごはんを食べた後サエちゃんがトイレを借りると言って戻ってくるとサエちゃんがお兄ちゃんの家シャワーもお風呂もあるんだね良いなぁって言ってきたので、サエちゃんの家にはお風呂もシャワーも無いの?と聞くとないらしい
だからお風呂屋さんに来てると説明してくれました。そしてサエちゃんがお兄ちゃん一緒にシャワー浴びようと言ってきたので、
2人でお風呂場へ行きました。サエちゃん朝もお風呂入ったのに、また入りたいんだねと言うと私シャワー好きだけど家にないからと言いました。なるほど綺麗好きなんだねサエちゃん。うん綺麗好きと笑いながら話をしました。そうするとサエちゃんがお兄ちゃん洗って欲しいと言ってきたので、背中 腰 足と順番に洗い終わってシャワーで流してあげました。すると女の子が前も洗ってと言ってきたので、流石にそれはヤバイと思って、
僕はサエちゃんにお姉ちゃんなんだから自分で洗えるでしょって言いました。
そうするとサエちゃんは少し寂しいそうな顔をするので、サエちゃんが恥ずかしくないなら洗ってあげるよと言ってあげました。
そしたらヤッターと喜んでました。
ボディソープを手に付けてゆっくり優しく洗ってあげてるとお兄ちゃん気持ち良いよって言ってきました。
気がつくと俺のアソコはビンビンになったのでサエちゃんに気づかれないように隠しながら洗ってあげました。そして洗い終わった後シャワーで流してあげました。サエちゃんもありがとうって言ってくれたので嬉しかった
そうするとサエちゃんが次はお兄ちゃん洗ってあげると言ってきたので、ヤバイヤバイバレるとまずいので、お兄ちゃんは大人だから自分で洗うから大丈夫だよと言ったけど、
既にボディソープを背中に付けて洗い始めたので、サエちゃんありがとうって言ってあげました。サエちゃんも上手だよお兄ちゃん気持ち良いよって言うと
嬉しそうに喜んでくれました。首 背中 腰 と洗っててシャワーをかけてくれました。
そしたら次は前もって言ってきたので、マジか前は今はヤバイんやけどなぁ、、、
と思っていると何も気にすることなく
首 胸 腹 足と順番に洗ってくれました。
そうするとサエちゃんがお兄ちゃんここ何でこうなってるの?って聞いてきたので、焦って、何でもないよと誤魔化しましたが、
もしかしてエッチィ事考えてたやろ?とからかってきました。俺もどこで覚えてきてーんってからかい返すと、学校でも友達通しでからかいあうよって言いました。
良かったそういう事かと少し安心した自分がいました。サエちゃんがお兄ちゃんもう一度おっぱい洗ってと言ってきたので、あれ綺麗に洗えてなかった?と聞くとお兄ちゃん洗ってくれてる時気持ちよかったからと言ってきたのでサエちゃん綺麗好きやからかなと思って洗ってあげる事にしました。そうすると胸を洗ってあげてると時々アンって声が小さく聞こえてきました。どうしたの?痛かった?ってきいてあげると、違うの気持ち良いからもっと洗ってとお願いされた。
もう既にビンビンが更にビンビンになってしまっていた。僕はロリコンではないが、流石にこういう状況になると抑えきれなくなりました。そしてお尻の方も洗ってあげてると
体をビクンビクン震わせていました。今思えばあの時感じていたのかなぁって、
後どこか気持ち悪いとこある?って聞いてあげたら太ももの辺りと言ったので、石鹸で洗ってあげました。するとサエちゃんのアソコがまだ毛は生えてなかったので目の前にもろに見えてしまって、目はそむけました。
じゃあ次はサエがお兄ちゃんの太もも洗ってあげると言い出したので、お兄ちゃんは大丈夫やからって言ったけど時すでに手で太もも洗ってました。その時サエちゃんの顔の前に僕のアソコがある状態で流石に恥ずかった。
すると突然サエちゃんが僕の玉を見て
洗い始めたので思わずゥって声が出てしまった。そしたらサエちゃんが面白がって、玉をサワサワするもんだからフル勃起確定の瞬間でした。するとサエちゃんがお兄ちゃんのアソコ洗うねって言ってボディソープで洗い始めた瞬間うわぁ硬しい大きいね。
お父さんより大きいねと言ってきました。
いくらサエちゃんがS学生でもあの時1番恥ずかしい思いでした。シュッシュっと綺麗に洗ってくれてるのは有難いけど気持ちよすぎてもはやハァハァしか言えなかった。
お兄ちゃんやっぱりエッチな事考えてるね
って言われた。俺S学生の子に半手コキみたいにされてるからそうなるやろ?と考えてた
でもお兄ちゃんが喜んでくれるなら私も嬉しいと言って洗う手のスピードが早くなった瞬間サエちゃんあかんイクイク!って言いました。サエちゃんは何がイクの?って聞いてきましたが、答える事が出来すサエちゃんのおっぱいに射精してしまいました。サエちゃんはうわぁ白いオシッコ出てきたよ何これ的な反応でした。ごめんねサエちゃんせっかく身体洗ったのにまた汚してしまって本当にごめんねと謝りました。するとサエちゃんがじゃあ私の身体綺麗に洗ってよと言われたので、もう一度ボディソープで全身を洗ってあげました。じゃあ今度はお兄ちゃんがサエちゃん気持ちよくしてあげるねと冗談半分で言うとうん分かったぁって可愛い返事をしてきたのでまずはおっぱいを揉むように洗ってあげるとハァハァと息が荒くなってきて乳首を少しつまむとアーンとやっと女の子らしい声をあげました。どう?気持ち良いの?って聞くと、うんハァハァ気持ち良いハァハァと息を切らせながら言ってきました。そしてサエちゃんのアソコに指をなぞるようにしてあげるとアン!アーン!と声が出始めてきましたお兄ちゃん気持ち良いもっと洗ってとねだってきました。そして指をゆっくりサエちゃんのアソコに入れてあげるとピクピクと体をくねらせてイヤーンと恥ずかい声で喘いだのでサエちゃん痛くない?って聞くと
何か経験した事ない感覚だけど痛くないよ大丈夫と言いました。それから第1関節くらいいれてあげるとウっウっウっ駄目!何かおかしい感じになると言いました。
僕が辞めようか?と聞くと首を横に降って
お兄ちゃんもっとって言いました。
次に指1本をサエちゃんのアソコにいれると
駄目!駄目!オシッコ出そうアーンお兄ちゃん駄目だってぇ!と言った瞬間にサエちゃんのアソコからジョボジョボジョボジョボと大量のオシッコが吹き出してきました。
サエちゃんが、お兄ちゃんハァハァ駄目!って言ったのにー意地悪ぅ
でも気持ちよかったよありがとうお兄ちゃん
と最後にくちびるにキスをして、いつかサエはお兄ちゃんのお嫁さんになるからねーって言って元気よく帰って行きました。
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コメント一覧 (3件)
続篇を求む‼️
読んでくださりありがとうございます
近日中に投稿したいと思います
題名は
続近くの銭湯にて
です
昔はウチ風呂のない家庭が多かったので銭湯通いが当たり前な上に混浴可能年齢が「概ね12歳」までという曖昧なルールだったので、小学校高学年や中1になっても父親と男湯に入りに来る同級生の女の子に遭遇し、大きくなり始めたおっぱいやお尻、まだ無毛で丸出しのワレメとクリトリスを見れてラッキーと思いつつ、普段はお互い学生服なので、気まずい思いでした