葉子さんから投稿頂いた「お隣のご主人様」。
葉子です。
前回からだいぶ時間が経ちました。
あれからもずっとお隣のご主人様だいすけさんとは、
いい感じで続いています。
折角出来た赤ちゃんは流産してしまいとても残念でしたが、
もう立ち直りました。
主人が日本に帰ってきて本社勤務になったのでもちろん毎日帰宅
します。土日は以前に比べれば家にいることが多くなりました。
一緒に買い物に行ったり、食事に出掛けたりします。
付き合いのゴルフも少なくなりました。
それは嬉しいのですが、反面だいすけさんとのセックスするのは平日だけになりました。
夫婦のセックスは、週末にかなり時間をかけるようになりました。
ドイツから帰ってきたら何だか主人のセックスが変わったように思います。
以前よりずっと激しくなりテクニックと言うのか、以前は淡白だったのに
私にも色々要求します。フェラチオなんてあまりしなかったのに、
ドイツで随分学んだのでしょうか。
私のおまんこもおしりの穴も丹念にしつこいくらいに舐めてくれます。
かなり激しいので私は大きな声を上げてしまいます。
もちろんお隣のだいすけさんのような大きなぺニスではないけれど、
先っぽだってだいすけさんのように大きくないけど、でもそれでも
凄くよくて、思い切り声をあげると、「葉子はさみしがったんだね」
「こんなにヨガってくれると僕は嬉しいよ」そう言って喜んでます。
私はだいすけさんには、調教されたことがばれないように、恥じらったりしますが。
月曜日になると、週末にあれだけ主人にはめてもらったのに、
だいすけさんに、電話してしまいます。そして、だいすけさんの声を聞くとジュワっとあそこが濡れて来るのがわかります。そうしたらもう我慢出来ません。「だいすけさん、すぐ来て」
ドアの鍵を開けて置けばだいすけさんは、すぐに入ってきます。
「ダメなの、声を聞いたら濡れてきちゃって」
「!週末にはご主人にかわいがってもらわなかったの?」
「ううん、土曜日は夕方から何度も何度もいかされたわ」
「でしょう、ベランダのサッシ開けたままだったらヨガリ声が筒抜けだったよ」
「だって主人が、君のヨガリ声を他の人にも聞かせたいって」
「悪趣味だなー」
そう話しなが私はだいすけさんのジーンズを引き下ろしTバックのビキニを下げました。
「だいすけさんのパンツっていつもセクシーね、こんな小さなブリーフじゃ隠しきれないのに、でもこれが大好き」そう言うとすぐにしゃぶりはじめました。
「土曜の夜はあれで充分感じて満足したのに、これを見たら、やっぱりこれが一番、見ただけで濡れちゃうの」
口い開けて頬張りカリを舐めて、そして喉までぺニスを吸い込満たした。
だいすけさんのは本当に大きいので舐めるだけならまだしも、喉の奥イマラチオって言うのですか?それはもう無理です。口を大きく開けてだいすけさんのはおしりに手を廻してしっかり押さえますが、少し細目のペットボトル位あるのです。すぐくたびれるし苦しくなって。
でも、だいすけさんはフェラチオされるのが大好きです。
必ず、フェラチオで口の中にザーメンを出したがるのです。
その日最初に出るザーメンは味も粘りも濃くて、でもそれを飲むと、そのあとは何度も何度も気持ちよくしてくれて、何度も何度もこの大きなぺニスを
はめてくれます。
私は、中出しされるのが大好きです。今までコンドームを使ったことはありません。主人とは子供がほしくてずっと中出しですし。
うちにはコンドームを用意してありません、だって今まで必要なかったから。
だいすけさんのぺニスが私のおまんこのヒダヒダを分け入ってメリメリと入ってくる感覚がもう最高です。主人とは感じることのできない感覚で、
そのぺニスがゆっくりとおまんこの中を動き始めるともう頭は真っ白、わけわからなくなり、ただただその快感を手放さないようにしがみつくのです。
これは口では伝えきれない経験しないとわからないほどです。
私のフェラチオでカチカチになったので「お願い、だいすけさんはめて」
だいすけさんとのセックスには最近は前戯は必要ありません。
このぺニスを見たら、はめられた快感をすぐに思いだし私のまんこはグチョグチョに濡れてます。
私はすぐにスカートをまくり上げてお尻をつきだしました。もちろんパンティなど履いてません。
だいすけさんは、すぐにぺニスをあてがうと先っぽに私の愛汁をベニスに擦り付け、ニュルっとおまんこに押し入れました。浅くそして少し深く、浅くそしてもう少し深く、そして深く、もっと深く、私はもうひざもガクガクして力が入らず立っていられません。
だいすけさんは、私の体を両手で支えるともっと深く、深く突いて来ます。
太いぺニスの先がもう子宮口を突いています。
「あーっ、ぁああーあっあっいい」
自然に声がいやらしい声が、「もっと、突いて、ばげしく突いて」
つい半年前までは夫のぺニスしか知らなかった私が、こんなあられもない声をあげるなんて。
でも、出てしまうんです。
「だいすけさん、お願い、私の中に、いっぱい出して!」
「いいよ、また孕ませてもいいんだね」
「主人に中出ししてもらったばかりだから大丈夫、お願いいっぱい出して」
「いいよ、でももう少し、はめさせて」
だいすけさんは、ぺニスを私のおまんこから抜くと、またお尻に押し付けてきました。
また入ってくると期待していると、様子が違います。
「だいすけさん、そこ違います、そこお尻の穴」と言うが早いか、だいすけさんの大きいものがお尻の中にめり込んできました。
「だいすけさん、痛いわ、ダメ」
「葉子、大丈夫すぐによくなるから」
「葉子、こっちはまだバージンだろ、ほらもう半分ははまったよ」
変な感じです、便秘のあとに太く硬いうんちが通るみたいな、でも変です。
「あっ、変、あっ、いいかも、あっ凄い、あっあっ」
「葉子、葉子のまんこは最高だけど、こっちも凄くいいぞ」
「あーあっあっいい、あーあっあっいい凄くいい」
だいすけさんは、ズンズン突いて来ます。ぺニスがお尻の穴をシュポシュポ、時々唾液を垂らして濡らしてくれるので、もっと音が。
「葉子よくなってきた、出したい」
「だいすけさん、まだ、まだダメ」
「葉子、またまんこにはめるよ」
私は仰向けにベッドになると、脚を広げてだいすけさんを向かい入れました。
さっきとは違う角度でぺニスがめり込むように入ってきます。それだけで私は絶頂に。
「あーっ、ちょうだい、だいすけさんのザーメンいっぱい、精子ちょうだい、お願い孕ませて!」
「葉子、いくぞ」
だいすけさんのぺニスにぐぐっと力が入ったかと思ったら、温かいものがからだの奥に、真に最初は勢いよく、そしてジュワっと広がりました。
私は、あーだいすけさんの精子が私の子宮に届いてる。
結局、私はこのぺニスから離れられないのです。
主人の事は心から愛しています。
でもそれとは全く別の自分がこのぺニスを愛しているのです。自分でも説明できないのですが。
だいすけさんには、色々教えてもらいました。
今回のアナルは病み付きになりそうです。
泊まりがけでお出掛けはできませんが、これからも色々教えてもらいます。
だいすけさんの子供を孕めば、だいすけさんが私から離れることが出来ないと思ってます。ものすごく子煩悩な方ですから。
夫にはこの関係を絶対に悟られないようにします。
これを書いていたら、またあのぺニスがほしくなってきました。
親友にだけこのぺニスの話をしたことがあり親友が頑張れと話してくれたことがありました。
最近になって「どうなったの」と聞かれて、もう虜になったと答えたら、
「一度だけでいいから私にも、お願い、一度だけ貸して」
まだ返事はしてませんが、一度だけならいいかなと思ってます。
だいすけさんに聞いてみますが。
また今度書きます。
続きます。
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コメント一覧 (1件)
だいすけさんの子供が授かります様に願ってます。